2009/1/23 14:47:06
義弟夫婦が、『年末にグアムに行くから、買ってきて欲しいものがあったら言ってよ。高いものは自腹で頼む』
と言うので、そろそろ底をつきそうなオーキデさんでも頼もうかなーなんて思っていたわけです。
もちろん、自腹で。
けど、その後なんの音沙汰もなく、彼らはいつの間にか出国して帰国してました。
で、『お土産』ってホイっとむき出しで渡されたのがコチラ。
ランコムのマスカラ…………
蘇る、過去いただいた海外土産の数々。
義理土産ならチョコ、もそっと近しい仲ならランコムのマスカラ。
そしてそのマスカラたちはことごとく油脂系パンダになったのであった。
(油脂系パンダ=ボロボロと崩壊するのでなく、下まぶたにニチャーっと付着するタイプ)
ただ今使用のメインマスカラは、KATEのマジカルロングジェルマスカラ。
アヤツもポーチの中でハバを利かせるが、コチラの弓なりフォーム(ややぽっちゃり体型)はもっと場所を取る。
そして、「今さら?」な弓なりブラシ。
しかもデカい。
いろんな意味で抵抗を感じつつも塗布。
いつもの調子でビューラー→下地と進み、コチラを根元からグイっと。
おわぁ。
すんごい持ち上がり方しますけど。
まつげの根元からしっかりグワっっと立ち上がっちゃってますけど!!
奥二重の私が使うと、持ち上がりすぎたまつげの上にまぶたの肉が乗っかっちゃうほど。
びっくり。
その後、油脂系パンダを警戒しつつ1日過ごす。
ところが、まったく滲んでない。
その恐ろしいほどの立ち上がりとカールキープ力も終日継続。
あらあら。
ではOFFする際にはどうでしょう。
ポイントリムーバーを含ませたコットンを置き、スルっと外すと「残ってんじゃん」。
けど、そのコットンを畳んでそっと拭うと、瞬く間に素まつげ。
後から知ったのですが、コレってフィルムタイプなのね。
けど、テクスチャを見る限りフィルムタイプとは思えず。
けれども、あの落ちの良さは紛うことなきフィルムタイプ。
この要素は朗報でしょう。
上記の点は満足。
けど、仕上がりは可もなく不可もなくといったところ。
まつげ1本1本が濃くなったようなボリューム感はそれほどでもなく、まつげがさばけて存在が若干強調される程度。
見たところ繊維入りではなさそうだし、実際、コチラだけで長さを出そうと思っても無理。
ブラシが弓なりになっている分、植毛部分の密度がランダムになっており、それにまつげがうまいこと絡んでさばけたような仕上がりになるのだろうな。
まつげが束になることはないし。
しかし、そのブラシの大きさゆえに、目頭目尻及び下まつげへの使用は困難を極める。
よって、細かい部分はKATEさんにお任せしているわけですが…
ある夜、ポイントリムーバーで落とすのが面倒で、オイクレで一気に落としちゃったんです。
乳化させて洗い流した後、鏡を覗くと、下まつげと目頭にバッチリとマスカラが残っており。
あ、コレはKATE使用部分だ、と慄然としたわけです。
やっぱりコレ、落ちが良いんだわ。
なかなかのスペックですが、自分で¥3800出せるかは疑問。
良いんだけど、お安くても代用してくれるものはいくらでもあったりするわけで。
それに、使い初めから液がボテっとしているあたり、詰まりも早そう。
よって、ダマにならないチェック外します。
久々のハイソなマスカラ。
ご馳走様でした。
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[洗顔フォーム]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2009/1/21 16:04:47
そろそろ本格的にマッサージというものに取り組もうと、「私にピッタリランキング」をチェック。
上位に食い込んでいたエターナルフローマッサージがいろんな意味で良さそうだったので、のこのことカウンターへ。
マッサージ法を伝授してもらうだけで済むと思いきや、『お使いのスキンケアは普段どんな感じですか?』と尋ねられ、化粧水と美容液とクリームと…
エストさんのものが何ひとつないので、もごもごと口ごもる。
この時点で、襟元に巻いていたファーを取り外す。
そして肌分析マシンにかけられる。
水分量だの肌の明度だの、セラミドだのハリだのと、顔面人間ドックのようなアレだ。
それはいいんだ。
マッサージください。
ようやく本命のマッサージ法を伝授していただいた後、『洗顔はどういうタイプのものをお使いですか?』と不意打ち。
その頃の私は、朝こそアルージェの泡洗顔を使用していたものの、夜は、夜だけは、夫氏の無印良品/男性用ホイップ洗顔フォームをガメていたわけでして。
そのときのBAさんの表情は、生涯忘れられないものだろう。
『男性用を使われるのは何か意味があるんですか?』と問われ、洗えりゃ何でもいいやとも答えられず、
「とりあえずの繋ぎで」と苦しい言い訳。
このとき、着ていたコートも脱ぐ。
いや、これには自分なりの哲学がありまして。
ずっと以前、20代の後半だった頃だったろうか、某ブランドのBAさんに『クレンジングさえしっかりしていれば、洗顔って何でも良いんですよ』と言われたのがきっかけ。
(何かのクチコミにも書いたかも)
加えて、しっとり感重視の膜が張ったような洗い上がりが嫌い、シャキッと洗い上げた肌に吸わせられるだけ水分を吸わせて保湿したい、というささやかな希望があるからでして。
おずおずとそれを伝えたところ、『考え方としては間違っていると思わないです。私もそうです』とBAさん。
交換日記しようかと思いました。
BAさん推奨の「私にピッタリランキング〜est編〜」が、コチラのウォッシングフォームでした。
100mlも入って3500円。
お手頃だし。(税抜き)
黄味の強いクリーム色の微妙なパケ。
フタを開け、先の尖った口からトロリとした液状のフォームを手のひらに取り出す。
シャンプーを若干ゆるくしたような佇まい。
そして色はやはり、パーリィだ。
香りはとても懐かしい。
人間の嗅覚は記憶と直結しているとはよく言ったもの。
コレ、ビオレのニオイですよ。
なんだろう、去来する微妙な心模様。
私はヘタれなので、手のひらだけで泡立てるのは無理でした。
ネット必須。
そして、加える水分量に注意。
水分が多いと、大きく泡立ったウォッシングフォームさんが手のひらからダラダラと垂れ落ちてゆきます。
私は泡立てネットを濡らした後、ぶんぶんと振り回して水気を飛ばしてから泡立ててます。
もっちりとか、弾力とは程遠い泡ではあるものの、中の中レベルの泡は作れます。
泡切れは素早いながらも、なかなかにすっきりとした洗い上がり。
酵素系とは異なる、肌水分はしっかり残ってますといった洗い上がりです。
苦手な膜感もなく、かと言って着替える間にパリパリヒリヒリすることもなく。
この後の化粧水の入りも良い。
1円玉を一回り小さくしたくらいの使用量で済むので、かなり長持ちしそう。
洗い上がりも懐かしい香りも悪くなく、ついでに買った割には正解だったな、と。
けど、フタが開け難いんですよ。
(正式名称はわかんないけど)キャップを上にグイっと押すとパカっと開いて、上から押さえるとカチっと締まるってタイプにできなかったのかしら。
グルグル回して開けて、手に取り出して、手のひらから液体がこぼれないようにしながらグルグルとフタを締めるって難易度高いんだよな。
いつも口が半開きになっちゃうんだ。
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2009/1/19 16:29:48
アユーラさん、よくぞ作ってくれました。
いや、それ以前にコチラの存在を教えてくださったメンバー様、多謝多謝でございます。
昨年、ちょっとした病気をしまして、そのストレスやらなんやらで一気に老化の階段を駆け下りてしまったわけです。
結果、洒落にならないほどのたるみ…
特に左側が顕著。
己で施せるマッサージを手当り次第に試したんですが、いたずらに皮膚だけを引っ張るような結果に終わり、たるみに加えてゆるみまで引き起こす始末。
崖っぷちの心境でおりました。
そして巡り合えたコチラ。
最寄のアユーラに即電話。
即マッサージ予約。
とるものもとりあえず電車に乗り、鬼の形相でBAさんに「予約したilmanaです!!」
紹介されたプレートの、あまりの小ささと神々しいとも言える抜けるような白さに目を細める。
顔右側でレクチャーとのことで、アイメイク以外のメイクをすべてOFFられました。
(その後しばらく放置されました。眉なしで)
フォースセラムを、顔・耳の後ろ(耳下腺)・鎖骨あたりに塗布。
そしてプレートでマッサージ開始。
リンパ節(耳の前・エラから耳の後ろにかけて・鎖骨の上)を開いてもらった時点で、すでにじんわりと温かさを感じます。
そして額からマッサージ。
「ガゴガゴしますけど」
『ゴリゴリいってますよね?これがコリなんですよ』
額の次は眉骨の上。
決して力を入れられているわけでもないのに、痛い。
涙袋のあたり(頬骨の上)から耳前に向かって螺旋を描くようにゴリゴリ。
痛い。
小鼻の横から耳前に向かってゴリゴリ。
口角から耳前に向かって…
ゴリゴリして痛いんだってば!!
イテテイテテと心の中で悶絶し続け、最後にプレートの緩やかなアールを利用して首から鎖骨にかけての「流し技」。
この流し技が気持ち良いんですよぅ。
終わる頃には顔がポカポカ。
お風呂上りのように血行が良くなっているのを実感。
そして肝心の引き締め効果ですが…
・ほうれい線の溝が薄くなっている
・頬の高い部分が、2階から3階へ引越し
・鼻筋脇のごっつぁん線がフラットに
・頬骨下からエラにかけてもったりしていた肉が消滅
・顎が尖る
・目がぱっちり
あうあうあう(涙)
セラムとお買い上げ。
帰宅して入浴後、顔の左半分で施術。
右側で実感した効果よりも如実な手ごたえが。
顎のラインがすっきりし、額にいつも感じていた重さが晴れました。
そしてやはり、顔がホカホカ。
とっても気持ちが良いです。
リーフレットによると、『洗顔後、化粧液(BAさんはヴァイタルサーキュローションをつけてくださいました)の後にセラムを伸ばして使う』とのことでしたが、ブランド異種格闘技戦の私は戸惑い気味。
とりあえず、洗顔→化粧水(SKllなど)→エスティ・ナイトリペア→ビカッサフォースセラム→プレートでのマッサージ→ゲラン・オーキデ、の順で試してます。
マッサージクリームはestなんかも使っちゃってますが問題ないみたい。
東洋医学の「気・血・水」に着目したというビカッサ。
小難しいことはさておき、目に見える効果があるのはウレシイものです。
マッサージ直後の引き締まりはないまでも、翌朝の顔も、普段に比べるとシャープさの欠片は残っており。
それにしても、このプレートはホントに良くできてます。
当初、「なんだろ、この前衛陶芸家の作品みたいなの?」と思ってましたが、あの形状にはちゃんと意味があるんです。
わたくし、顎下腺(顎先のあたりにある、唾液分泌を司る腺)に異常があり、エステなどのリンパマッサージでダメージを受けてしまう厄介体質。
しかしコチラは、力を加えずにプレートの重みを利用してのやさしいマッサージ。
痛みや腫れなどが出ませんでした。
定期的にマッサージして、実年齢マイナス3歳をキープできたら良いなー。とか思ったり。
文句ナシの7つ星です。
あ、マッサージのレクチャーを受けようと思われる方は、タートルは避けてできるだけ胸元の開いたお洋服をお召しになることをオススメします。
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[アウトバストリートメント・頭皮ケア・その他ヘアスタイリング]
容量・税込価格:40ml・1,430円 / 60ml・1,980円発売日:-
2009/1/19 15:22:06
(「アンコ椿は恋の花」をBGMに)
パーマをかけてみました。
リクエストは、「毛先に動きがつく程度。サラサラ感を損なわない程度。手でかき上げてもOKなくらい緩やかに」
事前にそれを伝えたところ、担当美容師君、かなり悩んでくれたそうで。
現在、サイドが肩下で、ネープが肩甲骨に触れるくらいのセミロング。
トップは前髪なしの顎下丈。
要はスルメのようなシルエットです。
で、美容師君考案のパーマヘア。
トップは毛先だけを大きめのロットで内巻き、サイドとネープを大きめロットで緩やかな縦巻きというスタイル。
全体的にフワフワとした、柔らかなシルエットに仕上がりました。
大変気に入っているのですが、スタイリング剤で手詰まり。
ワックスでは固まりすぎてしまうし、クリームでは乾燥して肩口メドゥーサのようになってしまう。
ムースも然り。
乾燥するし、ヘタするとゴワついてしまう。
求めているのは、ある程度の“落ち感”とライトなしっとり感。
そして毛先の動き。
あれやこれやと手を出してはベトベトっぷりに泣き、「セット力弱」というフレーズにほだされては早退したくなり。
運命のヘアスタイリング剤と出逢うため、幾夜マツモト薬局へ足を運んだことだろう。
折りしも10%OFFというHAPPY WEEK。
そして神の声。
「ワックスがダメならオイルじゃない?」
椿ちゃん、君と出逢えて良かった。
もともとヤワヤワにかけられたウェーブ。
しっかりめにウェーブを出したいときは、メイク時間を利用して自然乾燥させつつ、時折手で髪を巻き込むように。
そして最後に椿ちゃんを揉み込む。
ルーズに仕上げたいときは、潔くドライヤーで大雑把に乾かし、手のひらに伸ばした椿ちゃんを髪に軽く馴染ませる。
いずれの使い方も、一日中ウェーブが広がらず、しっとりと柔らかさを保ったまま。
トップの毛先3センチほどに軽く揉み込めば、手でかき上げるたびに自然な流れが生まれる。
美容師君が賢明に考えてくれたパーマによるウェーブが、存分に活かされるスタイリング剤なのです。
久々のパーマと、普通に過ごしているだけで髪の水分66%が消失するというこの季節にもかかわらずコンディションは上々。
シャンプー時のきしみもまったく気にならない。
ツバキ油って前々から気になっていたのですが、敬遠していたわけで。
と言うのも、襟元を彩るファーが油でどうにかなっちゃうのではないかという懸念から。
けれど、ヘタなワックスやクリームを使うよりもニオイ移りもなく、ファーの毛並みも損なわれないんですよ。
もっと早く決断すれば良かった。
つけすぎると、そのウェッティっぷりにさまざまな糸くずやら綿ゴミめいたものが吸い寄せられます。
注意が必要です。
ちょっと物足りないかな?って程度でじゅうぶんなんだ。
蛇足ながら、添付の「シール(点数)を集めて賞品をゲット!」のお知らせ。
飲むか?ってくらいに消費しないと辿り着けそうもなく…
道は果てしなく遠い。
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2008/12/19 20:41:40
ジバンシイさんのファンデはお初です。
アテもなくコスメ売場を徘徊していたとき、強力な視線を感じて振り返ると、そこにジバンシイのBCさんがいらしたのです。
顧客を観察する確実な目を持っていらっしゃるBAさん・BCさんって、迷いがない。
サクサクと自分に合った商品をピックアップしてくださる力量に、思わず惚れてしまいそうになります。
デキる課長に思いを寄せるOLといったところです。
私に強力なビームを目から放っていたBCさんも然り。
あとで伺うと、メイクアップスペシャリストさんでした。
合点。
カバマなら、BN20+ホワイトでジャストな肌色。
BCさんのコチラのチョイスは、#660 エグザクト・モカ。
エグザクト【exact】
1 正確な。ぴったりの。
2 厳格な。また、精密な。
モカ【Mocha】
アラビア産の上質のコーヒー。
イエメンのモカ港から積み出されるところからの名。モカコーヒー。
はい。コチラ、正確なコーヒー色です。
黄味のあまりない、赤味優勢のコーヒー色。
この色を顔に塗るのかと思うと泣きそうになりました。
偉大なカメハメハ大王が脳裏に浮かびました。
しかし、ここからBCさんのマジックスタート。
コチラのエグザクト・モカちゃんに、アクティマイン/#03アクティキウイ(グリーン)を混ぜる。
すると、モカちゃんの赤味がグリーンで緩和され、カバマBN20をちょっと健康的にしたような色に。
しかしながら、コチラとアクティマインさんの比率は1:1.2。
コントロールカラーであるアクティマインの方が多いんです。
さらにBCさんは、ミキシングしたものにミスターマットを混ぜてました。
(理由はミスターマットに別途クチコミ)
顔に乗せると、スルっと清潔感のある肌に。
しかし、カバー力は今ひとつ。
コチラの上に、ルースパウダーなどの補正力小さい粉モンでは心許ない。
プリズムリーブルだけではアラがほとんど隠れず、薄化粧の域。
休日に近所へフラっと出るには良いかなって程度の仕上がり。
(けど、フラっと出るくらいならリキッド+お粉は面倒臭いと感じる自分)
BCさんの『もう少しカバー力があった方が良いですか良いですよね』というノリツッコミに対し、
「お願いします!」と元気に要望。
さらにプリズムファンデーションをブラシで乗せてもらいました。
そしてこの工程で作られた肌は、感涙にむせぶほどの陶器肌。
他人様に肌を褒められるという栄誉まで。
BCさんの目にも留まらぬ商品チョイス能力の高さに脱帽。
勧めていただいたものをそっくりそのままお買い上げ。
久々のコスメハイ。
かれこれ2ヶ月ほど使ってますが、乾燥も感じず、夕方のくすみもなく。
けれども、『カバー力輝きをキープする「ラックス・カラー複合体」』の効果はよくわからないかも。
輝きをツヤと解釈するなら、私の顔にはその片鱗は見当たらない。
ただ、顔の凹凸を際立たせる機能が祟ったのか、要らん凹凸までも引き立たせちゃうんですよ。
今、最も気にしている涙袋の影とか。
若かりし頃に潰してしまったニキビ痕・・クレーターとか。
夕方になると南国のお面のような怖い顔になる。
そしてコチラだけだと、何となくノリが悪いような気が。
うまく表現できないけれど、肌にしがみつかないというか…
そこで下地をランコムさんのものに替え、さらにカバマの残党を3分の1ほど混ぜてみたらイイ感じ。
この手法がなかなかよろしくて、生贄を供えて祭り上げるような顔にならずに済んでます。
夏場にも適しているのではないかと思われる、緩めでサラっとしたテクスチャ。
今の季節でも激しい乾燥を感じることもないし、かと言って重いわけでもない。
夏場の冷房ガンガンのオフィスでも使えるかも。
冬季〜春季〜夏季を通じて使ってみようと思う。
けれど、緩めテクスチャであるというのに、なぜにチューブタイプなのか。
しかも、倒立ときた。
キャップをひねり、ヂュっと繰り出すたびにドバーっと押し寄せてくるサブリマインちゃん。
待った、待った、と慌てるも、また出し過ぎちゃったと嘆く日々。
よって、逆さまに収納しております。
私のサブリマインちゃんは、天を見上げて涙を堪えているように見えるのです。
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