




























2017/5/10 00:14:48
所持色GY081・PK880。昨年秋購入、今更ながらのクチコミ。AQMW、ヒット商品を造るのが本当に上手いな〜って感心しますね。
数年前からジェルシャドウの主流形状となりつつある、
弾力のある湿式パウダー的質感の単色ジャー入りタイプ。
ラメ感の凡庸さ(やや粗い・ちょっとギラつき過ぎかな〜、それでちょっと汎用性に難アリ)はあるものの、価格の安さと機能性、色出しなどはとても良いので、更に色追加で買い足す可能性が高いです。
ま、商品名からしてツヤと輝きを強調したコンセプトのアイカラーなわけで、
あと、AQMWはターゲット層にマチュア世代もふんわりカバーはしているだろうけど中心層は30代迄位でしょうし私からギラギラしすぎてるよと言われても困るでしょうけれど(^^;)。
色や性質等もう散々既出の情報と思いますが、
いちおう記録として残しておきます。
【GY081】
グレーとパープルの交ざった鳩羽鼠のような色は、もう私の好みのツボ直撃で、服(トップス)などでも凄く好きな色ですね〜。
初発シェード群の中で真っ先に買うと決めた色がこの色でした。
同様形状他社製品では、ディオールショウフュージョンモノの881ヒプノティックと似た系統の色ですが、あちらはもっと発色濃密かつ硬質感のあるクールな色出しで雰囲気は異なります。まあまたフュージョンモノについては別途クチコミします。
こちらのGY081の方がヒプノティックより柔和な仕上がりになります。
【PK880】
これが意外で、初見では「次点」て感じだったのに、GY081より気に入った!
あまり、個人的に今まで持っていなかった色かなあ。
ピンクとパープルとカッパーとブラウンが混ざったような中々にニュアンスがあり、とてもフェミニンな雰囲気になる色です。口紅をかなり抑え気味にしても。
ラメはギラッとしているのは気になりますが、赤偏光のラメが多いのでピカピカ白光りせず適度に落ち着いていて、かつ華もあって結構重宝する色番となりました。
ところでなぜかは分からず不思議なのですがこの色番を付けていると行く先々でいつもより丁重に扱ってもらえる?気がします。
こういうゲン担ぎ的にもいい気分になれるコスメって、なんだかいいですね。
【モチその他】
モチは文句なくよく、終日ヨレません。
下地はアディクションのプライマー使用(コーセーコンビ^^)。
新発売時に本製品の使用法として「一色遣いかつ指塗りでOK」がやたら喧伝されていましたが、
反抗するわけじゃないけれど私はブラシ使用、その方が綺麗に塗れます。
アイホール上部から眉下は同AQMWシングル(パウダー)シャドウPK850で薄く埋めるようにハイライトを入れています。
シングルシャドウのPK850は上記両色番ととても調和しますのでお勧めですよ(^^)。
【注意点】
ラメ量がかなり多いので、クレンジングは意識してしっかり丁寧にしないとラメ残りしますね〜。
【瞼疲れ】
シャドウのクチコミの度に毎度毎度くどくて申し訳ないですが激弱瞼なのですが。
公式HPで発売前に確認してタール色素不使用なのに関しては喜びましたが(今も、後発シェードも含めてですかね)、
なんだか瞼の皮膚にむしろそれって必要かい?っていうボタニカルエキスがやたら使われているのが不安でしたが・・・
まあ、それが原因かわからないけど、数日連用すると瞼疲れするのでちょっと注意しながらインターバルを開けて使用しなければいけない感じです。
【他】
◆ディオールショウフュージョンモノや、シャネルのイリュージョンドンブルより1000円安いというのは本当に強力なアドバンテージですね〜。
AQMWの価格だったら、気になる色番複数買いがわりと気楽にできてしまいます。
◆パケはあんまりテンションの揚がるものではないですが(すみません)、フタに膨らみがないので複数スタッキングできるのが省スペース保管に便利です。
◆劣化は全然気配がないですね。
蓋はもちろん普通に都度締めていますが、意識してガチガチに締めたりしなくてもまだ縮みも乾燥もいっさいなしです。
◆他色を追加購入するとしたらBR384でしょうか。
2016/8/16 17:57:55
ADDICTIONのアイシャドウは大好きで、現在11色持っています。
チークやハイライトと合わせて使いやすいパレットが作れるところがいいですよね〜。
普段は、ベースメイクの延長で使うベース用パレットと、それに追加して使うシチュエーション別(仕事用とプライベート用)のパレットを作っています。
★ベース用パレット★
BLUSH 33 Sweet Dreams(または34 Winter Blush)…チーク
BLUSH 25 Moon Dance …ハイライト
EYE SHADOW 33 Earth Wind …ノーズシャドウ
EYE SHADOW 71 Cafe solaire …手持ちのシャドウすべてに合わせられる締め色
IPSAのフェイスカラーパレットみたいに1個で大体のことが済んじゃうパレットにしたくて作りました。
ファンデーションの後、チーク、ハイライト、ノーズシャドウまでで土台を作ります。
締め色までフル活用すればこれだけでもメイクが完成します。
25ムーンダンスは細かいシルバーパールがほんのりのるベージュで、上まぶたのベースカラーにも涙袋にも使います。
33アースウィンドはマットなベージュブラウンで、ラメキラNGの時のメインカラーとして使うことも。
71カフェソレイユはで、調節次第で薄くも濃くも入れられます。手持ちのアイシャドウの色がベージュ、ピンク、モーヴなので、どれにでも合わせらます。
★仕事用パレット★
EYE SHADOW 48 Ice Wall …万能なパールベージュ
EYE SHADOW 27 Sand Caslte …チラチラ控えめなゴールドラメ
EYE SHADOW 31 Tiny Shell …つやつやのピンクベージュ
EYE SHADOW 77 Chocolate High …ライン用のしっかり締め色
つやありラメなしのベージュ系です。
48アイスウォール、31タイニーシェル、71カフェソレイユでグラデーションを作って、71よりももっとしっかり締めたいときにたまに77チョコレートハイを使います。
少し華やかにしたいときは黒目の上下に27サンドキャッスルを足します。
31タイニーシェルをメインカラーにすると、おりこうさんメイクながらもちょっと甘めの女らしい感じになります。
辛口にしたいときはメインカラーを33アースウィンドにしてアレンジします。
★プライベート用パレット★
EYE SHADOW 78 Sakura Storm …青み系の白ピンクラメ
EYE SHADOW 80 Cry Baby …モーヴよりのピンク
EYE SHADOW 68 Nostalgia …グレー、ピンク寄りのブラウン
EYE SHADOW 99 Miss You More …ピンクラメ
つやありラメありのピンク〜モーヴ系です。どれもアディクション独特の色出しですてき!
78サクラストームはベースにも使いますが、涙袋に入れたらうるうるになってかわいいですよ〜!色白さんはお試しあれ。
他の3色は人気色なのでレビューするまでもないですが、組み合わせでも単色でもメインカラーにも涙袋にも使えるので、その日の気分によって使い分けます。
★その他★
EYE SHADOW 92 Mariage
華やかにしたいときのアクセント用でパレットに入れずに必要なときに使います。
仕事の後プライベートな用事があるときに、涙袋にちょちょいと足したり。
アイシャドウベースを使うとラメとびしにくくなり、発色もよくなるので、合わせて使うのがおすすめです。
クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
容量・税込価格:6g・8,250円発売日:2014/8/21 (2015/8/21追加発売)
2016/9/30 15:56:34
306購入。
ローズベージュ、ココアブラウン、シルバー、ブラックの組み合わせ。
ブルべ、色白、目鼻立ちハッキリ。
ブルべが使える、ブラウンアイシャドウをジプシー。
劇的に似合うブラウンアイシャドウを模索中。
やっと見つけた!
今まではマキア―ジュのBR354がヘビーユーズだったけど、これに鞍替え!!
ただし、マキ―ジュとクレド306は系統が同じといえば似ています。
クレドの方が色味が深く、高級感があって華やかな仕上がりです。
特に、目元がさみしくなってきた30代の私のようなブルべにぴったりw
マキア―ジュは薄付きのデイリーオフィス用。
目立ちすぎず、清楚な感じです。
クレドポーは女子会やパーティ時に使っています。
目元の彫がグッと深く見え、キリッと整った美人系な仕上がりになります。
私は左二色(ベージュ、ブラウン)を主に使用して、パーティにはシルバーを足しています。
右端のブラックは、残り三色の組み合わせに足すとパンチがありすぎて浮く。
しめ色に使わず、アイラインにしています。
ブラウンジプシーのブルべの30代女子におすすめ。
[パウダーチーク]
税込価格:4,180円 / 4,400円発売日:2014/2/14 (2025/5/30追加発売)
2016/10/14 02:16:54
今更ながらの?15番・パンジーポップですが。素晴らしい色番です。汎用性が高く、口紅との相性も選びません。質感はまあ普通というところだけれど、非常に使い易い「マットとサテンの中間」。今年4月頃の購入後半年位が経っており相当の頻度で使用していますが、飽きが全然きません。自分の中では一過性のファッションアイテムまたは季節性商品で終わらずに、このまま暫く通年定番アイテムとなりそうな感じです。
癖のありそうな見た目と、実際の実用性・汎用性のギャップがとても面白い色番で、人気があるのがとても頷けました。
例によって主旨は以上でして、以下は詳細です。おそらくは多くの既出の情報とかぶっていますので情報としての価値は薄いとは思いますが。
【色】
製品そのもの、プレスト状態での見た目と実際の発色に良い意味でのギャップがあります。
散々既出のキーワード、「透明感」、まさしくその言葉どおりです。
昔から、ラベンダーカラーのフェイスパウダーは透明感演出によく使用されますが、そのチークバージョンという感じですね。
肌上ではやや明るめの青みピンクに発色します。青みチークによくありがちな、「経時でなぜか赤チークになる、または正反対のコーラル転びになる」事がなく、付けている間中青みを維持。
【モチ】
モチ時間は普通です。そんなに良いほうではない。日中1度はリタッチが必要。
【口紅の色との相性】
これがまた不思議なほどどんな色調の口紅とも合います。
彩度の高低、明度の高低、青み/黄みなどを問わずどの口紅とも合うのが本当に不思議です。
このチークを使うまでは口紅とのコーディネート上でチークの色に迷った場合、「無難な選択」として、やや明るめ・淡めのコーラルピンクのチークをとりあえず選ぶ事が多かったですが。
なおこの秋の旬のベリー系、ダークなパープル系の口紅とも相性が非常に良いです。
【その他メイク効果】
透明感演出の他には、リフトアップ効果。顔の輪郭がもっさりぼやけずに、スッキリ引き締まって見えます。
この辺りは自分自身のパーソナルカラー(ブルーベース夏)と非常に合致している故も大きいとは思いますが。
但し、メイクは(というよりすべてのものごとは)論より証拠、
どのパーソナルカラーの方も、気になるのなら絶対試してみるべきです。
【パケ、見た目】
厚みのある透明樹脂のパケは綺麗ですね。画像で見ているとバラエティショップコスメみたいな見た目だけれど、手になじむ適度な重み(これは非常に重要な要素です)・質感や造りはセルフプチプラ系とはやはり全く違います。
小型でポーチに収まりやすい。
ブラシは別途持ち歩く必要ありですが、こういった形式のミニマムチーク+手鏡+ポータブルブラシの方が、なぜかポーチ内での収まりが良いのでむしろ良い。
今はほぼ消えていますが、リアルなガーベラのエンボスもとても秀逸なデザインです。
【他】
・粉とびが極めて少なく扱い易い。
・汎用性・安心感において自分内基準ではジバンシイのプリズム21番に並ぶチークとなりました。
・容量は3.5gでデパブラチークとしてはやや少なめ。
パケの外側から見るとみっちり詰まっているように見えますが、容器下部の内側がチークと同色の樹脂で囲われています。
でもプレスも硬い為かまだまだ底は見えそうにないしリーズナブルな価格なのでこれは別に良いと思います。
・原産国はイタリアとなっています。
2014/6/29 09:06:03
***07 パープル***
いろいろな使い方が出来てお気に入りのパレットです(*´▽`*)
重ねても濁ったりくすんだりせずに、綺麗な色になるので、ブルーベース夏の私でも使いやすいです♪
私なりの使い方ですが。。
◎ピンクをアイホールに、パープルをピンクと混ぜて二重幅に乗せてライナーで締める。
◎ブルーとパープルを混ぜてグレーを二重幅より狭めに乗せる。
◎ピンクをアイホールに乗せて、グレーを二重幅より狭めに乗せる。
が、お気に入りの使い方です(●´ω`●)
基本的にピンク、パープル、ブルーはブラシのほうで乗せて、グレーはチップを使っています。
パープルとブルーを混ぜて作ったラベンダーが本当に綺麗で、ブルーベースさんにはとてもよく似合うお色だと思います(*^^*)
ブルー系のアイシャドウはクールなイメージのものが多く、スカートが多い私には服装に合わないのかなと思って手が伸びずにいましたが、こちらは上品なブルーなのでスカートやワンピースにも合わせやすいです◎
全体的に薄付きですが、パープルはしっかり乗ります。
おすすめです♪
アクセスしてくださった方ありがとうございます。 脱・厚塗り。透明感命です。 まぶたや頬は素肌っぽい方が綺麗だと思えるようになりました。 黒髪… 続きをみる