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[ルースパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2016/11/16
2016/12/8 00:10:23
最近化粧品売り場をめぐると、フェイスパウダーのコーナーがやたら目立ちますよね。
しかもプチプラメーカーの中にユニークな製品が色々。その中に多いのが缶入りのプレスドタイプ。モザイクのように多色構成で作られた物から、ファンデーション並みにカバー力のあるものまで多種多様。そんな缶パウダーがVISEEからも登場。しかも限定のイリデッセント。
なーるほど。
予想した使い心地とは違ったけど、使用法を間違えなければこの季節、思い切り役立ってくれそうです。
初めはもうちょっとホワイトがはっきり出る、マット仕様だと思っていたのですが、さにあらず。そりゃそうだわ。ソワレの季節ですよ。
ねじ蓋式の缶を開けると、綺麗な雪の結晶の刻印。これだけでもワクワクする。
色はほとんど乗りませんが、ややラメが大きいので、これはあくまでもキラッとさせたい部分のみに使うべきかと・・・。具体的に言えば、額やほほ骨の上、顎の先など。気をつけたいのは唇の周辺。特に鼻の下に入れてしまうと「暑いですか?汗かいてますよ」となる。
付属のパフは(見たことあるぞ〜)春に出たルースパウダー・ファンデと同じものですな。思わず笑ってしまいましたが。これだと均一に乗せられてもアクセントに欠ける、という方はブラシ使いが正解かも。ただ前述の通りラメが大きいので、オフィスにはちょっと向かないかな・・・。私はパフでフワっと、を推奨します。
これだけで仕上げるのではなく、あくまでも通常のフェイスパウダーの後にポイント使いで、がお薦め。これからの季節にちょっと嬉しい、煌めく贈り物・・・なーんてとこですかね。
2017/9/14 05:09:05
世の中にクッション・ファンデなるものが登場して10年くらいになるのかしら。
韓国発のコスメが何かと席捲するご時世で、最近では大手外資系のメゾンまで影響されるありさま。日本の三大メーカーは静観の構えなのが、個人的にはちょと嬉しい。
は、ともかく。
未だにワタクシ、ミネラル系もしくはオーガニック系のリキッドファンデーションを探しあぐねておりまして。何しろテクスチャーが悪すぎ。何とかならんもんかね〜と思った矢先に目にしたこちらのブランド。惹かれるものがあって購入してみました。
色はライトベージュ。この手合いにしては3色構成は優秀です。
スポンジパフを滑らせるのではなく、押さえる感じでポンポン。まあ滑らせたくてもスポンジの構造自体がブレーキかけるので、否が応でもポンポン。これは理想的つけ方です。実際これでムラ無く仕上がる。カバー力もそこそこかな。ノビの悪いテクスチャーをムラ無くつけるには、この方法がベストなのかもしれない。
ただ〜し!
ウィークポイントが2つ。
残量が判らない。つまり一個で何日もつのかがハッキリしない。
実はこの商品に限って言うと、結構パフにつかなくなるのが早いんです。そう思ったのが私だけかも知れないんだけど、ひと月もつかもたないか、くらい。残量が見えないのは最大の欠点です。これだけでも、相当なストレスになる。
もう一つは衛生面。
何しろ肌に触れたパフを何度もスポンジ面に当てるわけで、使用状況によりますがお世辞にも衛生的とは言えません。下手したらスポンジの中は雑菌の巣になりかねない。使ったパフは当然ながら、毎日洗っていますよ。当たり前ですけれど。
興味本位で一度はリピートしました。
でも、これでおしまい。
やっぱり、ファンデーションそのものが目に見えてたほうが安心出来ますもん。
かくして、再びジプシーは始まるのでありました(笑)。
[ルースパウダー]
容量・税込価格:2g・2,750円 / 9g・4,180円 / 9g・4,620円 / 24g・6,930円発売日:- (2023/12/1追加発売)
2012/2/15 21:57:38
初めてQVCからベアの製品が紹介されたとき、ファンデーションよりもまずこの製品が指示された、という話は嘘じゃないな・・・と思います。
ミネラルファンデの売り文句に、「汗に強い」というのがありますけど、もっとはっきり言えば「ミネラルベールを併用したら汗に強い」が正しいんじゃないかな。ファンデーション単独ではやはりくずれますし、他社の仕上げパウダーと比較してもこれは優秀な商品だと思います。
要はコーンスターチなんですけどね。たとえばマイカが主成分のものだと、光沢が出過ぎてサイバーチックになってしまうし、下地を兼任するにはしっとりし過ぎるんですが、こちらはそういった欠点が見受けられない。
私はベアの専用下地がシリコン主体なのに嫌気がさして、途中から下地にもミネラルベールを使うようになったんですが、これのほうが仕上がりもきれいだし、毛穴の目立ちも少ない気がします。乾燥肌なので、仕上げに使う時はごく少量のみですが、オリジナルファンデーション独特のつや感を抑えてくれる働きもあって、マットを買わなくてもこれでコントロール出来るんじゃないかと思う。フットワークのいいパウダーです。
ただね。個人的に私の肌が、ブラシで掃かれるような物理的刺激に弱いので、メーク・ステップのほとんどにブラシを使用するベアからは最近離れました。たとえば夏場、ベースの崩れがどうしても気になるときなど、これ単品で使用するのはありかもしれません。パフ使いでもいける気がします。
こちらのシリーズで、UV効果(SPF25)を付加した製品もあって使いましたが、粒子が大きめでふんわりしないのと、おそらくは酸化チタンの分量が多いためかピンクに発色してしまい、あまり好きになれませんでした。パール入りやハイドレイティングなどいろいろあるんだけど、やっぱりオリジナル版が一番お薦めできるかな・・・。
2018/4/17 23:17:25
ミネラル系ファンデーションでリキッドを求めるのはほぼ無意味だと悟り、AQUA AQUAのクッション・ファンデを試すもひと月で無くなるコスパの悪さと衛生面の問題で断念。じゃあこれは?と選んでみたのが昨年リニューアルされたこちらの一品。
クリームファンデとありますが、これソリッド・ファンデーションですね。クリームというよりはバーム。しかもかなり硬い。
付属のマカロン・パフなるものでタッピングして使うようです。
このパフ自体は形状がユニークで、ポーチには入れにくいですけど片手で塗れますし、手が汚れないのもいいところ。ただし、肌の表面にわずかなゴミとかコットンの繊維があるとそれをパフが拾ってしまい、次にファンデを取ろうとした時にペーストの中へねじ込んでしまう。一回塗布する度にパフの表面を確かめなければならないのは億劫ですね。気にするなと言われてもこればかりは……。
こちらのクチコミでも指で使っている方がいらっしゃいました。問題ないなら、真似してみようかな。ただパフ使いのほうがムラ無く薄付きに仕上がりそうです。
ほどよくツヤがあり、同ブランドのルースパウダーで仕上げるとナチュラルなベースになります。色味はライト。ブルーベースでパーソナルカラーが春夏の自分にとってはギリギリの及第点。一緒に買ったCCクリームが黄味に寄りすぎてガッカリだったのに比べ、こちらは普段使いできそうです。匂いも無く、ここも昨年試して原料臭の強さに辟易したリキッドファンデーションとは違う使いやすさがあります。界面活性剤を含まないせいか、肌への刺激は感じませんでした。
さて、ここで問題なのが「落としかた」ですね。
実はミネラルファンデーションの説明書によくある「せっけんで落とせます」という文言。
注目していただきたいのは、わざわざ「せっけんで」と断っている点なのです。
つまりこうした製品は、純度の高い固形石鹸ならば落とせます。でも一般的な洗顔料では完全に落とすのは難しいですよ、ということなんですね。
そもそもルースタイプのミネラルファンデーションですら、シリコンオイルを含んだ下地を使ってしまったらせっけんでも落ちません。落ちたとしても、今度はせっけんの洗浄力が乾燥の要因になったりします。ミネラル系であるかないかに関わらず、落とすときはクレンジング剤を使われた方が結果的に肌のためには良いと思います。
[化粧下地]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/11/15
2013/1/11 17:44:46
年齢が上がるにつれ、本当に肌の黄ぐすみが気になりだした今日この頃・・・。まさか自分が・・・なんて取り繕ってもしょうがない。スキンケアに期待できる程度も知れてるし、まぁここは割り切って下地から見直しますか、ということで。
私が20代の頃、ちょうどソフィーナが誕生したんですが、びっくりしたのは80年代からすでに、年齢別のシリーズを確立してしまったこと。
おいおい、そりゃあ買う側の主体性を馬鹿にしてないかね、と思ったもんです。自分がまだ若くて先の想像なんざする気も起きなかった時代の話ではありますが。
実際、己が50代に突入してもなお、年齢で商品を分けることには抵抗がありました。あんたもう若くないんだからこっちにしな・・・そんなふうに言われてる気がして。
で、一昨年はとうとう、プリマに50代以上向けのベースメークが登場。やってくれたわと思いながら、その実いささか気になってしまった。メーカーが提唱する、黄ぐすみ肌のための光を操作する対処法に納得している自分がいたのです。
こちらの下地は以前使っていたリンメルのものに近い色調ですが、テクスチャーはゆるめであらかじめ容器を振ってから出します。
のびが良いのでべとつきもなく、パウダータイプのファンデーションでもむらになりません。色調補正をかけるというよりはむしろ、肌の印象を明るくする効果と言うべきか。年間を通して問題なく使えます。
こちらとディアのファンデーションはペアで使うことをお薦めします。
下地である程度白目に仕上げておかないと、後のファンデが濃いめに乗っかる印象があるので。
塗った後もギラギラしないし、保湿効果もそこそこあるので、乾燥肌の私でも大丈夫でした。
黄色っぽかった自分の肌が、きれいな薄ピンクで明るくなるのを見るにつけ、やっぱり歳相応のメークは必要なんだ・・・と今更気がついた次第でございます。
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