























[コンシーラー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/7/1
2015/4/10 18:18:29
3年以上前に一度購入しましたが使いこなせず、別のコンシーラーを使用してましたが、年々シミやソバカスが上手く隠せないようになり… 再度現品リベンジです。
色は前回より濃い色にしてみました。SC3です。日本ではこれが標準色のようです。
ソバカスやシミはやはりツートーン位暗くしないと隠れないです。色ムラとか赤みを消すなら明るめでも大丈夫かもしれません。
ただこの商品は広い範囲をカバーするにはあまりに硬く、(オイルフリーなので)乾燥にも注意が必要なかんじです。なので私は専用の筆でピンポイントに乗っけて使用中。
これだけ硬いとフィットさせると消える事はありません。ただ上手くフィットさせるには2色の混ぜ具合も含めかなりテクが必要です。(多分)
でも上手く使いこなせるとかなりの力を発揮するコンシーラーです。
劣化する前に使い切れるかなぁって不安になるほど量もたっぷり入っているので、筆などを買ったとしてもコスパはかなり良いです。
個人的には量をへらして、筆を内蔵してくれるとありがたいです。
(なので星は5つ)
カウンターで自分に合った使い方をしっかり教わって買うのがお勧めです。
余談ですが、イギリスのメイクアップアーティストの、
リサ・エルドリッジさん(You Tubeに沢山動画あり)がかなりこの商品推してます。
使い方の参考になるかもしれません。
[コンシーラー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/7/1
2016/7/12 15:16:01
コンシーラーなのに軽い!ツヤも出る!
イベントでMAさんに教わった使い方も面白い。
練りのパレットタイプのコンシーラーって脂っぽいし重いし、どちらかというと筆ペンタイプのハイライト要素が高いものが好きだったりしますが、こちら従来の練りコンシーラーの概念を覆されちゃいました。
@beautistの記事でローラメルシエの目から鱗のメイク術を載せましたが、もう少し詳しく使い方書いていきたいと思います。
ファンデーションをつけた後、私はおもに▽ゾーンに使ってますが・・・
筆や指ではなく、スポンジでつけていきます。
ローラメルシエの4枚入りスポンジを使ってますが、リキッド用ならなんでもよいと思います。
まず、パレットに直接スポンジを滑らせます。
2色は肌色に合わせて適当にブレンドしてます。
明るい方をひと滑り、濃い方をひと滑りといった具合。
ハイライトの位置なら、明るい方だけでもよいかもしれません。
次に、スポンジを肌にローリングさせます。
ポンと肌に置いたら、左右に指を振るんです。
クッションファンデのつけ方で、タッピングという方法がありますがそれに近い感じです。
ただスポンジをリズミカルにポンポン押していくのではなく、スポンジをのせたらそこでゆらゆら揺らす、ものすごく丁寧で肌にやさしい行為をしている感覚です。
ふわふわっとしたタッチが気持ちいい♪
ファンデも同じ要領でつけるんですが、ちゃんとついてる?と不安になるくらい軽いタッチでキレイに仕上がります。
最後はお粉。
ファンデ、部分的にカバー力欲しいなというときにもすごく便利。
練りパレットの本来の使い方、ピンポイントでもつけてみるとさらにカバー力増す感じです。
あまりシミとか、ばっちりカバーする目的のコンシーラーとしては向いてないかもしれませんが、ベースメイクを格上げするものとしてかなり使えると思います。
これをつけて大きな変化は見えにくいのですが、それだけナチュラル、あるとちょっと安心、なアイテムです。
MAさんいよると、コスパもかなりよくて長く使えますよ、というお話。
2012/12/11 22:12:20
冬場、キリリとタイトに決めたい黒のハイネックセーターに
最高に似合う香りですよね?
もちろんお約束は白肌と赤口紅…
ココそっくりな容姿で当時広告塔でもあったトップモデル、
イネス・ド・ラ・フレサンジュ女史の決然とした美しさが強く
印象に残っていますが、当時こぞってつけていた女性たちは…
‘つけすぎ‘系の極妻が多かったような気がします。汗
私は店員さんから聞いたつけ方指南は、ココを香水瓶から一滴取ったら、
香りの粒をつぶさぬように足首に移動させ、そのあと膝裏→おへそ周りへ、そのまま左右手首を静かに重ね、耳の後ろへ軽く触れるようにつけておくと一番良い香り方をする とか。強く香りすぎる人は『こすりあわせ』ている
つまり残念なことに香りの粒をつぶしてしまっている とも。
東洋的な深い思索を髣髴とさせる青い葉樹ベースに、
お香の静寂さが香りたち、思わず自省タイムに陥りそう と思いきや
しばし花芯の粉が舞い吹噴くような甘い混乱…ほてりさえ覚えそうな?
凶暴なほど端正な麝香が幾重にも飛び出し奏でる官能のハーモニーが
真っ赤に舞い狂う、という具合に肌上で目くるめく変化を遂げる香水です。ずっしりと重く残る香りなので、つけすぎた翌日は部屋中をホーキで必死に掃きだしていましたっけw
時間軸や服の素材・気温&湿度など、緻密な計算の上で=確信犯での
巧妙な策略ならいざしらず、無頓着につけてしまうと大失態を犯す!
そんな香り。シャネルの個性的な香水はホント素敵なのに、つけ方を間違えている女性たちのおかげで多大な誤解をされている品が多いですね?
ココやマドモワゼルなんかはホント可愛そうな香水だと思います…
2013/11/14 10:27:28
今まで海外のMMUを使ってましたが、コーティングについて気になっていたので、ノンナノで酸化チタン/酸化亜鉛をコーティングしているこちらのお試しセットを購入しました。
下地/日焼け止め等なし、ブラシ使用での感想です。商品名は「やや艶あり」ですが、マットな仕上がりだと思いました。カバー力はまあまあ。毛穴が目立たないのはいいですね。持ちはいいほうだと思います。ただその分、落としづらいような。石鹸で撫で洗い程度では、ほとんど落ちないです。
難点は、乾燥している部分が粉を吹いたように目立つこと。あと、色展開が少ないです。4色しかないのは残念すぎます。ライトナチュラルを試しましたが、私にはやや黄みが強いです。1度塗りなら目立ちませんが、2度塗りすると顔だけ黄色くなってしまいます(当方、AlimaならB 1、MeowならChartleux 1です)。
よい製品だとは思うのですが、仕上がりが今ひとつ/色が合わないため、リピートはしないと思うので星は4つです。
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