























2010/9/11 09:26:31
<べつにどこのでもいいんだけど>
手作りコスメする方は大抵このミクロスパーテルを1,2本持っていらっしゃると思いますが
ワタシはこれ、シミ、ホクロ、血管浮きのピンポイント消しチップとして使ってます。
なので長短計6本ぐらい所持。
ポーチに1本、メイクボックスに2本。
コンシーラは普通
チップやブラシでピンポイントに乗せ、周りをぼかす。
ワケですが、実際、周りぼかしたら消したいとこまでボケチャッタ。って事多くないですか。
隠したいものが5mm以上あればその方法で消えなくもないですが
実際それ以下のサイズの物が多い。
結局ピンポイントで消すのが難しくて 広範囲にコンシーラを載せるハメになる。
のを解消したのがこれです。
このスプーンの丸みにちょちょっとコンシーラをとり、消したい点の上に乗せる
もう一度丸みにコンシーラをとって、先に載せたコンシーラの周りをテンテンテンテンと
叩き伸ばすとアラフシギ。
指やチップ、ブラシでするより自然に綺麗に隠れます。
ワタシだけかもしれないので、お持ちの方は試してみてください。
[その他アイライナー・パウダーアイシャドウ・パウダーチーク]
税込価格:5,940円発売日:2003/11/21
2003/9/13 20:02:12
#1を購入しました。ヌーディーなスキントーンのシアーベージュにゴールドやブラウンの細かいシマーが綺麗なディープココアの締め色がナチュラルだけど、陰影のある目元を簡単に作ってくれます!
チークは程よい引き締め感を感じさせてくれるシャープな血色がつくれる絶妙なベージュ味が強いモーヴニュアンスのピンクブラウン・赤がまじりあったような色です。
シャドウの方もモーヴのニュアンスがあるので、ストロベリーダイキリと組み合わせて使ってみたらとってもいい感じでしたよ。ベースにはストロベリーダイキリの一番薄い色をのせて、今ダブルラインにはまっているので既存色のフォグと一番濃いディープココアとまぜてダブルラインを引いています。上下の目の際はドライでシャドウラインをひき、水溶きでラインを重ねます。チークはカラーディスクのプリムローズをベースに重ね、シャープに入れています。大人っぽいけど無理しすぎていない、メーク感がとても気に入っています。
[その他アイライナー・パウダーアイシャドウ・パウダーチーク]
税込価格:5,940円発売日:2003/11/21
2003/10/9 01:13:16
今回初めてBook型を購入しましたが、5400円って、正直イタイかも(´Д`;)
せめて4500円くらいになんないかね? と言いつつ、3種全部買っちゃったけども・・・。
■fall look1(ベージュ系)
シマー入ベージュ/シマー入こげ茶/ベージュピンク(チーク)
シャドウ2色はとても淡い発色で、目元に自然な陰影が出ます。
同じベージュでも「バナナダイキリ」よりはシマーかつピンク控えめで、とてもヌーディ。
特に優秀なのは、引締め色のこげ茶(o^ー^o)
アイライナーに使うには色が浅すぎですが(白っぽいこげ茶だからね)
ぼかしこんで目元の陰影をつけるにはピッタリです☆
ダークめに塗っても怖くならず、カッコいいのに温かみのある、そんなブラウンです。
あと、チークのベージュピンク、これは文句なしにカワイイ(*´▽`)
ほんのりブラウン味もあって、頬にぬると、この微妙な色加減が忠実に再現です♪
■fall look2(ブルー系)
シマー入水色/シマー入の紺/淡い青みピンク(チーク)
青は本来、似合わない性質なのですが、
このブルーは、カジュアルで明るい発色が使いやすさの秘密ですね♪
「水色×ジーンズのような紺」だから、クールになりすぎず、元気で爽やかな目元になります。
水溶きで、水色を強調するのもおススメです☆
シュガーピンクのチークは、白みが強いので、あまり濃く発色しませんが、
lipも淡めピンクで合わせると、ガーリィで可愛いよ。
■fall look3(藤色系)
シマー入バイオレット(ピンク寄)/シマー入ダークバイオレット/濃ピンク(チーク)
ストレートに「カワイイ女」路線を狙ってる、ピンク系紫のパレット。
サマーカプリのような茶色混じりの紫ではなく、純粋なピンク系紫です。
結婚式メイクや、ヒラヒラなスカートをはくときに使ってますv
鮮やかなピンクのチークは、秋冬メイクのポイントに良さげです。
トライパンと違ってチークが入っている分、メイク全体のコーディネイトが楽ですが、
ハイライトカラーが入っていないのは困りモノ。。
1パレットでeye&cheekが完成すれば、☆6つなんだけどなぁ。
でも、パケの可愛さとコンパクトさには、大満足ですv
2007/3/23 05:00:08
2007年1月下旬にクリスマス向けのコフレが半額で処分品として販売されていたので、思い切って購入してみました。同じハッピートゥビーのボディクリームとこの品の30mlの2点セットで、購入金額は144.5スウェーデンクローナ・約2456.5円でした。
日本で森泉がイメージキャラクターになっているこの商品の広告を見たりしていたので、はじけるような柑橘系が爆裂状態の香りかと思っていました。
ところが実際にまとってみると、個人的にはとても控えめで翳りや憂いすら感じる香りだと感じました。ここまで柑橘系なのにつつましやかな香りは初めてで、ややアンバランスで裏切られたような気にもなり、少し戸惑いすら覚えました。
今までのはじけるようなレモンやマンダリンの香りが当たりまえになっていただけに、不思議な感触になりました。ベースノートにココアバターや胡麻が使われているせいか、何となく渋みすら感じますね。
まるで雨の中でオレンジをかじっているような状況を思い浮かべました。どことなく冷静で落ち着きのある香りで、ハッピーという名前はついていますが、ただ手ばなしでキャーキャー喜ぶような単純な香りには思えないのです。元気を出してくれるというか、今ある自分をそのまんま祝福してくれるようなフレグランスではないかという気がします。
クリニークはフレグランスに対してオードトワレなどとは付けずに、パフュームと名付けるのがならわしですが、この商品もパッケージを見るとそうなっています。
しかし、パフュームとなっている割には香りの飛びが早く、すぐに消え去っていきます。また、スプレーをするとミスト状になって拡散するため、私にとってこれは香りが肌にしっかりとつきにくく使いづらい構造です。ある程度の量がまとまってスプレーから出てくるタイプの方が好きですね。これらは残念です。
単純な柑橘系ではなく、ちょっとひねりのあるものが欲しい方にはいい香りだと思います。わたしにとっても新しい香りのフレグランスを発見できてよかったです。
[ヘアパック・トリートメント・白髪染め・ヘアカラー・ブリーチ]
容量・税込価格:80g・110円発売日:-
2012/6/8 17:04:31
使ったタグには100g 105円とありますが、
現在は 80g 105円の商品です。
オレンジ箱
こちらのページは何度か編集しなおしています。
2年ほど東南アジアの製品を個人輸入で使用してきました。
値段は100gで1ドルから6ドルでしたが、送料を加えると10箱まとめ買いしても1箱10ドル(当時は1ドル 150円位)に。
ネパールやパキスタンの人に聞くと、インドの現地調達でよくあるのは、土を混ぜたり、緑色をつけたり、また葉ではなく茎の部分で量を増すとか。
アフリカを含め現地の商品をアメリカの業者を通してからの日本への個人輸入でしたが、アメリカで販売しているのには雑貨(タトウ用)が多く、日本国内販売商品にはヘアダイ入りが多いので、純粋へナ100%を探していました。
そこで、
化粧品扱いの輸入元:ダイソーの100円へナは安全と確信しました。
この価格は現地に輸入網を持っていれば納得の値段。
日本の他社が高すぎると思う。
ダイソー・へナの売れ行き、流通から考えて生産の新鮮さは他社との比較にならないくらい良いと判断しています。
特に、オレンジ色のパッケージは信用できます。
コスメ用と雑貨扱いのタトウ用との違いは、粉砕の仕方、また、へナ葉の古い物を使用しているのはタトウ用。
ダイソーのナチュラルへナはインド産の高級へナと較べても大差なく染まりが良いと思います。ブラウン箱もその他ハーブがブレンドされているので使い良いが、インディゴ色が弱いかも?
以前、「泥や砂」が混ざっているのが分るか?と質問されましたが、
皆さん、自分の嗅覚を信用しましょう。
へナは乾燥した葉と茎を粉にしたものです。へナをお湯で溶いた場合、泥が混ざっていれば手触りで判断できますし、砂の混入も手触りでわかるはず。へナ以外のものが混在している場合は?の質問には具体的な物質に対してではないのでお答えできませんでしたが、へナの匂いが「クサイ」=不快と感じたら自分には合わないか、純粋じゃない商品と思っています。
へナは草原の葉の臭いです。畳の臭いやお茶の臭いのわかる日本人なら、自然なへナの臭いが分るはず。化学薬品の臭いとは全く別物。
現在、ダイソーへナ100%の商品には混ぜ物が入っている匂いはしません。日本の化粧品取り扱い基準は厳しい規定がありますから、安心して使用しています。
そうはいっても、初めて使用する方はお湯で溶いたへナをヒジの内側に塗って15分くらい置き。痒みが無いか確認するパッチテストを行ってから、結果に問題が無ければ頭皮に使用しましょう。
オレンジのヘナ100%の推薦理由はある程度のカラーバリエーションは自分で調節できるからです。
新鮮なヘナ100%商品であればオレンジからライトブラウンにするのは可能です。ただし、髪がどのくらいパーマで傷んでいるのか、ヘアダイでのケミカル(化学)薬品が浸透しているのか、またポリマーで膜に厚く覆われているのかなどにより、発色の具合が違ってきます。
へナは空気(酸化)と鉄分とで色が落ち着くので、鉄鍋や鉄分の多い混ぜものをする事で濃い目になります。
へナのペーストを作って、最低1時間、できれば半日置くと良い。半日以上置くと、腐敗する場合もあるので要注意
色の染まりはたんぱく質が必要なのでヨーグルトを混ぜる事をお薦め。
へナを混ぜる時に入れ込むと綺麗な緑に、ペーストにして数時間(上記)から半日置くと黒っぽく色が変わった頃が塗り時。
塗って最低1時間置いて、草木染めの理屈から色止めとしての酢、またはレモン水が不可欠。リンスとして使い、すすいで、乾かし終了。
へナは洗浄効果があるのでシャンプーは不要です。どうしてもシャンプーしたい人は、次の日まで待ったほうが色の持ちがいいと思います。
へナの臭いが気になる場合は、シナモン、クローブ、と(インスタント)コーヒーなどを混ぜるといいかも知れません。お好みでカモミールという口コミも見ました。
インドやパキスタンなどに自生するへナの葉が材料なので、湿度の高い高温な時期に体の体温を下げる効果があります。寒い時期に使う時は体を十分温めないと、疲れる時があります。
沢山の感謝ボタンをありがとうございます。
NPO法人ロイク国際コミュニケーション研究所のホームページに「へナについて」の記事を載せてあります。URLが記載できないとのことですので、ホームページ検索より「ロイクのへナ」クリックで「へナ・Henna/アジアン・グッズ」を開いてください。ホームページアドレス記事を記載しておきます。
別の口コミ欄に同じダイソー商品の「へナ・クリア」についても投稿しています。読んで見てください。
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