2023/8/29 18:11:11
#アラフォーになったら飲む美容
#続けられないと意味がない
アットコスメのプレゼントで頂きましたので評価はつけません。
ありがとうございます。
使用感:
冷やして飲むタイプのドリンク剤。
最初は何とも言えない…味だなと思いましたが
「甘さのない白ブドウジュース」と思えば全然飲めますね。カロリーも低めなのも嬉しい。
飲み始めて3本目くらいから、異変を察知しました。
「プリッ、ツヤ?」となっています…
肌の調子が良い感じがします!
乳酸菌とヒアルロン酸を作らせるというのが良いですね。
おいおいおい…コレいい意味のやばいヤツでは???
きちんと続けないとおいそれと変化は申し上げられないですが、ホントに効くのかもしれません…。
インナービューティーに関しては、日々の青汁と
オーダーメイドサプリも摂取していますが
大体ジワジワ効いてくるのが多い中、これは期待できそう!
お高い…けど皆様、キャンペーンや隔日で飲んだり工夫されてそうですよね。
春夏に特に良さそうなドリンクだと感じます。
飲み切ってよければリピートも検討中。
思わぬところでいい品に出会えました!
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント(提供元:アットコスメ)
-
[メイクブラシ]
税込価格:638円発売日:2022/1/5
2023/8/20 23:04:56
#やっと良さがわかったブラシ
#お道具マニア
これ買ってから1年以上経つのですが全く出番が無くて。正直安い以外に何の良さがあるかわからなかったんです…。
ただある事に気がついてからは急に活躍し始めました。
今日はそれについて書いてみます。
質感、使用感:
ダブルエンドのブラシで、小さな方は細かい部分用。
これはまだわかります。
問題は主役の大きい方。ホームベースみたいな?型。
先が尖っています。割と刷毛は厚みがあって大きい。
これがコンシーラーを取るときに取れすぎるのと
厚みのせいでボテっとして使いにくく感じていました。
ではなぜ激変したのか?
使用法:
これはリキッドコンシーラー専門といっていいほど
それと相性がいいです。
例えば有名なDiorやNARS、アディクションや韓国コスメならLUNAとか。リップグロスみたいな容器のタイプ。あれだとチップで置いて指で伸ばすよりコレの大きいブラシで伸ばす方がダントツ早くて薄く広げられます。
私はNARSのリキッドコンシーラーを買い気がつきました(遅い
逆にクリームやポッドタイプ、いわゆるハードカバータイプには向きません。
広く浅くカバーしたい所に向きます。
小さいのは小回りが効いてどちらでも使いやすいです。
要は使うモノを選ぶタイプで、リキッドコンシーラーは売れ線コンシーラーだからこれだけ売れてるのだと思います。
そういうタイプのを使う人にはオススメです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[メイクブラシ]
税込価格:-発売日:-
2023/8/20 22:44:25
#2023上半期マイベスコス
#名前通りのブラシです
お道具マニアの私です。
個人的今年のベスコスブラシは2つ。
1つは小田切ヒロさんプロデュースのSOYO。
でも限定だしもう買えないですよね…
もう一つはこちらでしょう!
元々ヘアメイクさんのYouTubeで推してるのを見かけました。
質感、使用感:
合成毛のブラシだが、ホントに毛量も多いし厚みもある。少しだけ毛足は短めかもしれないがしなる。
少し手持ちの軸に重さを変えてある。先端が重い方が使いやすい。
そしてチクチクしない!
あと買いやすいですよね、ウェルシアさえあれば。
ブラシって気にいると替えが欲しくなるのですが、2000円位ですからね!複数持ちもできますね。
デパコスなら2本持っても買えない品がほとんどです。
使用法:
私が好きなのは「チークレスチーク」をこれで入れるやり方です。
最近のメイクのトレンド1つとして「チーク入れてます!って感じにならない色や雰囲気でチークを入れる」
時にプロのメイク方々がチークをフェイスブラシで入れる光景をよく見かけたので。
ベージュやイエロー、白みピンク、血色をミュートするようなチーク、ベースチークを入れる時に大きくフワッと入れるために、より大きなブラシでやるとやりやすいです。
仕上がりもとてもナチュラル!
セミマットな粉ファンデもフワッと付きます。
お名前通りの「そこそこな価格でそこそこのブラシは要らない」って思ってる方に推したい。
こだわり感じます。
お求めやすい価格の割にえっ!と思う良さもありますね。
リピートしたいです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[プレストパウダー]
容量・税込価格:10g・5,830円発売日:2022/7/8 (2023/8/18追加発売)
2023/8/19 07:43:28
#買う価値のある限定品
#定番にして欲しい品NO.1
(評価更新の為内容更新しました)
ついに限定リフ粉リピートです!
正直コレないとホントに困るので買えて良かった!
夏場の皮脂崩れやベタベタする不快感を和らげてくれます。
質感、使用感:
まずこのビジュアルが良すぎる。使う度に色の出具合が変わって表情が変わるので楽しい。
サラサラ>しっとり
ツヤ肌>マット
固定力、テカリ防止>乾燥防止
肌色補正カバー>毛穴ぼかしカバー
UV対策効果はなし
付属のツールなし
通常版と比べると(スウォッチ比較)
パールやラメ感がわかりやすい。色味がついているので白より肌色に馴染む補正が見込める。
肌馴染みの良さとツヤ感の両立がよいと感じました。
毛穴カバー(ボカシ)については悩みの程度や好みによる。この品は光で粗を飛ばすタイプに思えるから。そこにこだわるならもっとマット&色が付くタイプが良さそう。
テカリ防止は今まで使ってきた中でトップクラス。額と前髪がサラッと保たれることに驚き。
使用法:
ブラシか?他メーカーのパフか?
これに関しては情報収集&予習をしておりましたので、両方の比較をしてみます。
@ブラシ使用パターン
リフ粉は粉質が硬めな為、付属のパフでは取りにくい。故にブラシ、特にカブキブラシが良いという説。(巷情報ではエトヴォス)
毛が密集、粉をしっかり削り取る&含みよくしっかり付くため相性が良いと推測されます。
限定品のこちらは思ったより粉質が柔らかめのため大きめのフェイスブラシでも充分対応可能でした。
A別売のパフ(毛足の長いもの)
他メーカーのパフを使うやり方。(巷情報では資生堂)ブラシよりさらに粉が付いてカバー力も上がりセミマット寄りに仕上がる。毛足が長いメリットはパフの中でも粉含みよく、部分的にパフのエッジを使ってブラシのように掃くことができて、ツヤ感を削り過ぎない。
鼻周り、前髪がかかる額などはこれが良い。
どっち?!と言われると両方。使う場所や仕上げかたによって使い分けるのがベスト。粉はしっかり含ませて余分を払うのが良さそう。
ただこのマーブル感、色のミックス感を活かすならブラシでくるくる混ぜるのが好みかな。
Bアイシャドウチップを使ってよりマットに
これは目の下の際専用ですが、アイメイクの滲み防止に仕込むと持ちがよくなります!
△気になるところ
・春夏はUV対策効果が無いところ。
日焼け止めや下地、ファンデなどで防御してこれで固定させて崩さないようにする…まあ崩れなければ良いのですが真夏の屋外はやや心配。
この粉を薄く下地にしてUV対策できる粉やファンデを重ねるのはアリだと思う。
・限定品であるところ
以前より在庫に配慮してもらえてますが、やっぱり定番化希望。オンライン限定でよいから常に買いたい!
通常リフ粉も買いましたがこちらの方が私向きかなと思い、ストック買いしました。
皆様に使ってほしいですがいつでも買えないので星はその分下げました。いつでも買えるようになったら星を満点にします!
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[口紅]
容量・税込価格:3.8g・1,430円発売日:2023/6/16
2023/8/16 13:30:45
#落ちないリップ戦争
#セミマットモンスター?!
マスク対応、落ちないリップ戦争がいよいよ本格的になってきました!某テスト雑誌でも高評価を獲得したこちらのリップは、あのモンスターに迫れるのか?
モンスター派の私が徹底的にチェックしたいと思います。
(プレゼントで頂いたので評価はつけません)
使用色:全色(追記しました)
血色をキチンとオンして使いやすいのは04.05
赤さや鮮やかさをミュートしたいなら01.02。
ただし、どちらも黄味寄りです。
01:ヌーディピンク
黄味よりのまろやかなピンク。
リプモンだと私が買えなかった限定104に近いイメージと予想(あくまで予想
103ではない。
02:アプリコットピンク
ヌーディーだがギリギリ血色を失わないベージュオレンジ。リプモンだと03に近いイメージか?
03:ピュアオレンジ
かなりブライトなイエベオレンジ。
リプモンなら14のイメージ。
生粋ブルベの私には単体ではいちばん難しい色。
黄味が得意なイエベの方に。
04:ローズピンク
使いやすい血色ローズピンクレッド。1番王道な色。
リプモンだと大人気の07!かなり似てる
05:クラシカルレッド
1番名前の印象と塗った印象が異なるw
黄味よりのピンクレッドベージュという雰囲気。
リプモンなら02に近い。
06:バーガンディピンク
ブルベの青みが好物な方にオススメ。
リプモンの12がとても近い。
07:テラコッタ
ブリックレッドに近い色。
レンガ色寄りの本来のテラコッタよりは扱いやすい。秋冬の色。
08:ショコラブラウン
黄味よりブラウンだがそこまで暗さや深さもないのでまだ使いやすい。
コレ以上黄味が強くなると難しいが、秋冬に。
質感、使用感:
まず特徴はセミマットな仕上がり。ティッシュオフでよりマットに。
発色はハッキリ出ますがこの質感ゆえに?
敢えて白みやくすみを入れて使いやすいトーンに調整している色展開。
全体的にベーシックでコンサバな色印象。
そして塗り重ねると少しボテっと重みが出るクリーミーな質感。
これはマットリップにしては軽い方だとが、リプモンと比べると厚みを感じると思う。
しっかり唇に乗るのでカップ移りがやや気になる。
スティックがやや太めでエッジに丸みがあるので曲線を帯びたラインになり口角部ははみ出しやすい。
オーバーリップはしやすい。
セミマットの割に乾燥、皮剥けなどは感じにくい。
なぜならこのリップは
アルコール(エチルアルコール)、鉱物油、パラベン
防腐剤が全てフリー。加えて5種のオーガニック植物抽出成分・スクワラン(エモリエント)配合
となっており実は肌に優しそうな処方が採用されている。
耐久性に関しても強い。飲食で落ちても、飲み物程度ならきちんと色が残る。
残り方に関していうならややリプモンの方が使用色に関わらずキレイに残る。
比較品:
前述以外でリップモンスターと比べて気になるのは
「仕上がりの雰囲気」と「処方の違い」
リプモン→ツヤ感、赤さ、カジュアル感、色味のトレンド性の強さ、色数の多さ
ファシオ→コンサバ、ソフト、エレガント、大人風、きちんとした雰囲気に
ファシオはかなりベーシックで大人しく、無難に仕上がるのでオフィスやデイリーにオススメ。
リプモンだと皮剥けする、乾燥するという口コミもみかけるが、これは唇から蒸発する水分を取り込んでジェル膜にする処方が合わない可能性もある。
(セザンヌも似ている処方)
「何をライバルとするか?で評価が変わる」
現状、ドラッグストアで買えてマット寄りの質感でティントではなくマスクメイク耐久性もある程度あるというリップアイテムは、コレとリップモンスターのスフレマットしか思い浮かばない。だとするなら、私はファシオに軍配をあげたい。圧倒的にクセがなく使いやすい。
で、リップモンスターと比べると?となると…
正直リップモンスターとは向いてる方向が全く違うため、リプモン好きな方は引き続きリプモンを買うだろうなという印象を受ける。
逆にリプモンでイマイチ刺さらなかった方はコレを試す価値はあると思いました。
質感や仕上がりで好みは別れそうなものの、良い品ではあると思います。
これからまた使い続けて変化があれば口コミします。
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)