ポ〜さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）41件〜45件 - My@cosme

D-UP(ディーアップ)

クリスタルクリア トップコート

[ネイルトップコート・ベースコート]

容量・税込価格：15ml・1,430円発売日：2023/6/20

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＃トップコートを探す旅
＃週末セルフネイラー

(プレゼントで頂いたので評価はつけません)

セルフネイル愛好家の中でも度々囁かれる
「結局どこのトップコートがよいのか？」問題。
ついに真打が登場した？！思わずざわめいてしまいました。D-UPというネイルが得意なブランドから期待の新作がリリースです。

質感、使用感:
まず特徴的なのは筆のラウンドカットやボリューム感。
一回でたくさん液を含んで一気に爪に塗布できる。
個人的にはこの筆に含める液剤の量が多いほど、仕上がりに厚みやぷっくり感が出て仕上がりがキレイ。

そして速乾性とロック力。キチンと乾かさないとダメですがそれでも早い方だと思います。固定力は強い。
仕上がりのツヤ感もよいです。耐久性もあると思います。


比較品:
私が使うのはプチプラのネイリストと、マジョマジョなのですが耐久性に難ありのネイリストと筆に難有りのマジョ。
それら二つの良い所を併せ持ったようなのがD-UP。
お値段だけあります。

毎日セルフネイラーならこの品はかなりよいと思います。週末のみセルフネイラーの場合、ここまでの予算を出せるかどうか？だと思いますが…いい品です。

私的にネイルアート剤として使うのはもったいない。
仕上げにキチンと使いたい。
久々いいモノに出会えました。あとは使い続けて液がドロドロしなければ個人的にはリピートしたいです。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

エテュセ

アイエディション (ジェルライナー)

[ジェルアイライナー]

容量・税込価格：0.09g・1,320円 / 0.09g・1,430円発売日：2020/9/17 (2023/11/2追加発売)

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＃カラーライナー沼
＃ペンシルライナー愛してる会
(前回投稿より評価変更のため大幅に改訂)

とりあえずカラーライナーといえばココ！
と言わしめるほど人気の品になりました。

購入色:
10ピスタチオキャメル
これ現時点でイチオシの色！黄味がかったカーキベージュ。私がイエベのアイメイクするならこの色の出番多い。

11ロゼウッド
ロゼ<<ウッドの色が強め。締まるのは締まる。

06グレージュ
ほとんど黒に近い感覚で使える、しっかりコントラストのつく色

02 ピンクブラウン
01バーガンディブラウンより02の方が淡く、優しいピンクニュアンスなので使いやすい。粘膜ラインや二重切開ラインとしても使える。

使用感、使用法:
滑らかな描き心地でストレスなし。細身で描きたいポイントに入れられる。水、摩擦に強い。流石に朝からメイクして晩にはちょっと滲むかな程度。
同系アイシャドウと同化させて使うのが簡単。
「コントラスト強調」よりも、「アイシャドウの延長＋濃淡付け」として使うアイライナー。目尻のみ入れるのも良い。
そして締めずに抜け感を演出できる色が多い。
他と違うと思うのは「ドライ＆マットな質感」。
詳しくは後述する。

比較品:
私が使って来た中で「機能的に使い勝手よい」を前提に対抗品を挙げるならば、

・D-UP…似てる傾向、万人日常向きで使いやすい
・オペラ…ややカラフル多め、限定色に注目
・キャンメイク…質感がオイリー、ギラっとする
・エクセル…ベーシック、限定はカラフル
・ラブライナー…ベーシック、鉄板系
・UNMIX…ベーシック、抜かずに締める

エテュセが抜きん出ると思うのは
・シャドウに合わせた独特のニュアンスカラー
・マットでドライな質感で抜け感を

いい意味でラインの主張が強過ぎず、あくまでもアイシャドウや素の目のラインの脇役に徹してくれるところ。02は二重の切開ラインとして使えるくらい自然に溶け込むのです。
これはラブライナーを除くと他のブランドにはない個性なんです。

カラーライナーデビューの方やオトナ女性、お仕事の時でもさりげなく使えて良いです！

これからも定期的に見ていきますし、新しく新調したシャドウがあればこちらの購入を検討します！

使用した商品

• 現品
• 購入品

キャンメイク

スマートミニアイブロウカラー

[眉マスカラ]

税込価格：660円発売日：2022/8/31 (2022/12/31追加発売)

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＃噂のニュアンスマスカラ
＃細薄眉でも使えますか？

久々購入の眉マスカラ。しばらく買わない間に色も構造も進化していて驚きました。その辺の変化も含めてレビューしたいと思います。
ちなみに私は細/薄/まばらで本来なら眉マスカラ向かない人です。

購入色:02 やわらかアッシュブラウン
パッと見た時に暗すぎず、明るすぎない使いやすい色です。少し淡めの色も気に入りました。

質感、使用感:
まず驚いたのはこのボトルの構造と液体の粘度です。
あえてのカスカス＆スカスカの感じw
液体に水っぽさが一切なく、小さなブラシは自然にボトルの口先でしごかれるようになってます。
なので引き上げたらミニブラシに最小限の液しかつかないんですね。コレすごい。

なので地肌にも付きにくいです。有難い。

発色もちょうどいい塩梅かな。
セットキープ力はまあまあですが、アイブロウの持ちは良くなります。

比較品:
これを買う時にまず迷ったのは
セザンヌの眉マスカラ。あちらはベーシックな色揃えでもっと発色がパキッとしている印象でした。

ミニブラシマスカラという点ではデジャヴやヘビーローテーションのマイクロサイズも使いましたが、
使いやすさはキャンメイクも負けていませんね。
後は好みの色味と液質の違いかと。
ここまでカスカスなのはキャンメイクのみw

ドライな質感のメリットは付きすぎないという事かと考えます。ただ劣化も早そうです。

久々に返り咲きした眉マスカラでしたが、
細薄まばらの私でも使いやすく、何せ色味が旬な感じで良いですよね！
もしリピートするなら色違いも検討したいと思います。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ロージーローザ

モイストスポンジ

[パフ・スポンジ]

税込価格：264円 / 385円 / 616円発売日：2012/1/23

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＃お道具マニア
＃スポンジは消耗品

スポンジっていくらあっても困らないですよね…w
で、色々種類を持っているのですけれどもね。
実はこれ、いつものお気に入りのと間違えて買いました(涙

質感、使用感:
ロージーのパフへパウダリーファンデーションの使用を想定して作っていると思うのですが、大体のパウダリーケースに合う相性の良さ。コレは少々しっとりしているけどやや硬いかな…
最近のパウダリースポンジは二層(フラット＆起毛)が多いのですが、それに拘らなければ洗い替えも考えて…やっぱり値段は大事。

もちろん最初は買ったファンデーション付属のものを使いますが、洗うのが激しいほど痛みとカスカス感が出てくるから。これは痛みがそこまで早くないし、まあ痛めばまた買えば良いではないですか！！

使用法:
パウダ-FD以外で使う時は「お直し用」に空パフで持ち歩きます。
余分な皮脂を吸収して馴染ませたり、フィックスミストをコレに拭いてヨレを取ったり。
実は粉を塗る以外でも出番はあるのです。
これはブラシでは出来ない芸当で、ウレタンスポンジより場所を取らず、手も汚れないので合理的です。

比較:
私が好きなのはちなみに「シフォン」タイプです。
これより肌あたりがさらに優しくふわふわ。
こちらのモイストは硬さがしっかりしてますから、パウダリーFDでもしっかりプレスされた硬めの粉やリキッドやクリームが合うのかもと思いました。


このテのスポンジって、やっぱり100円だとちょっと品質が物足りなくて…でも1000円近く出すのはどうにも勇気がいる感じなので。
間違えて買いましたが、いつものが好きかな。
使い続けて変化あれば口コミします。

使用した商品

• 現品
• 購入品

TIRTIR

MASK FIT MAKE-UP FIXER

[ミスト状化粧水]

税込価格：1,650円発売日：2023/2/15

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＃フィックスミストを探す旅
＃あれとは違う赤キープミスト

KOSEの赤いメイクキープミストが見当たらないので
何となくSNSで見かけたこちらを買ってみる事に。
結構いい感じだと思います。

質感、使用感:
勢いよく細かな霧がバッと出てくる系。一度の噴射量は結構多く感じる。ふりかけた後はしばらく放置。
仕上がりはマット系。余計な皮脂はしっかり抑えてる感じるはする。
汗水プルーフも採用されているので、それが気になる方には良いのではないのだろうか？

『一日中崩れない』という謳い文句は少々誇張が過ぎるかと思うが昼くらいまでなら持ってくれる。

無香料なのも嬉しい。
で、皮脂テカやべたつきを押さえつつ、ツボクサエキスも配合されていてスキンケア面にも少し配慮があるのも嬉しい。

△要考慮ポイント
容器がデカいので、携帯に不向き！！
コスパはいいけどね。

使用法:
私の場合は容器のデカさが気になるので、自宅用。
となると朝の出かけのタイミングに使うのですけど。
顔に仕上げスプレーする以外に
このじゃんじゃん使えるコスパを活かして、メイクツールにスプレーしてから使うという方法もアリです。

比較品:

KOSEの赤いキープミストと何が違うかを考えてみたのですけど。
やっぱり「トリメチルシロキシケイ酸」の有無ではないかと。ファンデにも含まれる皮膜成分で、これをうまく配合すると化粧持ちが良くなる効果が期待できます。KOSEにはそれがある。
TIRTIRはそれが無い。

ただこの成分はその分落としにくかったり、クレンジングをきちんとしないと毛穴に詰まりやすい可能性もある。

どちらが自分に合うのか？ご参考に。

思っていたよりは使いやすくて驚いた。ただ持ち運びには向かないのでおうち専用。
これからも朝のメイクアップに多用したい。

使用した商品

• 現品
• 購入品