しべたんさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時昇順）46件〜50件 - My@cosme

ユニクロ

ブラトップ

[その他]

税込価格：2,189円発売日：-

クチコミするの忘れてました(笑)。
良いです、とても。

今年初夏に初めて買いましたが、あまりの快適さに土日セールで次々買い足し、6枚所有しています。
暑さのピーク時にはサラファインのものがとても重宝しました。あの快適さはちょっと新感覚だった(笑)。

2008年には品切れでちょっとした騒ぎだったらしいですが、どういうわけかその頃〜昨年は、私はブラトップの存在を知りませんでした。ユニクロに行っても全く目に映っていなかったようで。

今年シーズン初め、恐らく昨年もの(紙タグの形が違うし、オンラインショップにアップされていない)と今年度ものが並列して売られており、
昨年ものらしきものも今年度ものも買いましたが、
今年度ものの方がブラ部のアンダーの締めつけ感がはるかに少なく、生地自体も柔らかくなっているので、今年度ものの方がはるかに快適で、夏場は特にラクでした。
昨年度ものは生地も厚く身頃にまでギューッと締めつけ感があるので、今の時期でも日中の活動中はまだよいけど、眠るときには少々苦しいです。
ただし、生地がしっかりしている分暖かさがあるので秋になった今これはこれで重宝しています。


ホールド感が優れていてなんの支障も無く着られるとはいえ、やはり、服を着た時のシルエットは通常のブラの方がはるかにスタイルよく見えるのですが・・・
でも、近年、ワイヤー入りのブラの害が明らかになってきたこともあり(研究結果に賛否両論はあるでしょうけれど)、
どちらが真の意味で「美容」か？と考えてしまいます。
ちなみに今は週半分以上はブラトップになってしまっています(笑)。

ところで・・・夏場でも、ユニクロの推奨しているようなブラトップ一枚とか、かるい羽織りものをはおっただけで着るのは、多くの方が思っている通り、それは無理です(笑)。リゾート地ならば良いとは思いますが。
えりぐりが広いですし、シルエットはまんま水着なので、カーディガンを羽織っても水着にカーディガン羽織って歩いているみたいになります。
ゴミ捨てとか、徒歩一分のコンビニならまあOKです(笑)。
基本あくまでインナーですね。
このまま冬場も一番下に仕込むインナーとして活躍させます。フィットするデザインなのが幸いしてもたつかないと思いますので。

耐久性はとても優れています。ユニクロのTシャツやニットはあんなに脆弱(笑)なのに、こちらは比べ物にならないほど丈夫!!なのでコスパも良いですね。
スーパーで類似商品を一枚だけ買ってみました(価格は同等)が、ホールド感も丈夫さもユニクロの圧勝でした。


現在は冬向けにヒートテックバージョンが出ているようですが、もしかするとそちらも買うかもしれないです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

シュウ ウエムラ

グローオン(旧)

[パウダーチーク]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2003/8/15 (2005/1/21追加発売)

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生産終了品ですが、クチコミを。使用色はPピーチ47。
昨年の年末にタカノ綾のポーチを目当てに購入し、BAさんに勧められるままにかなり適当に選んだ色番なのですが、とても良かった。
見た目やや白みのあるオレンジというかコーラルなのですが、粒子が細かく、なんらノーテクではっきり、でもフンワリ、塗っていない部分との境目も非常に綺麗にぼけてくれます。
とても健康的でナチュラルな色味ですし、どんな服装の時でもほぼ万能に合います。
手持ちのチークの中ではジバンシイのル・プリズム・ブラッシュに迫る仕上がり感の上質さがあります。
やはり長年評価の高いロングセラーだけありますね、シュウのチークは。
ちなみに最近まで所有していたセザンヌのナチュラルチーク10番と色味は良く似ているのですが、セザンヌも悪くはなかったのですが、実際に塗ったニュアンスの深い発色やグラデーションの上質感は、比べるとやはりシュウの方が遥かに勝っています。

モチに関してはそこそこ、という感じですね。
お昼にシャネルのジュ66ピンククラウドを重ねるとちょうどいい感じです。

既に廃番ですし画像もないのでなんなのですが、このあたりが私に使えるオレンジの濃さの限界、という感じです。
ブルーベース夏の方には、イエローベースの色の中では、白みのあるコーラルなら難なく似合う場合が多いので、夏タイプの方がオレンジチークを使いたい場合(あ、口紅も同様です)参考にして頂ければと思います。

また、このチークはパールがシルバーなので、ブルーベースでも使いやすいのですよね。実際に塗った感じはほぼパール感はなくてマットですけれど。

透明のパッケージはとても上質感があり良いのですが、多くのクチコミにあるように、ものの10回未満程度の使用で壊れてしまいました(笑)。
しかも、静かにドレッサーの引き出しに入れていて朝のメイク時にしか触っていなかったのに(笑)。
。まずはヒンジの軸(っていうのか?)の片側が折れ、しばらくするともう片側も折れ、今は蓋が完全に分離しています。仕方なくかぶせて使っている状態で、持ち歩きは出来ないです。

現在はレフィルとケースを別々に購入する方式のようですが、きっといくらなんでも現在のケースはこんな事はないのでしょうね。

この色番に相当するような色は現行商品にあるかなあ?とカウンターで探してみたのですが、良く分かりませんでした。
シュウのテスターは下からライトが透ける白い樹脂の上に並べてありますが、あれ、ほんとに色が分かりにくいですよね。完全逆光状態(笑)。
余談ですが一部のSUQQUのカウンターでもそのような方式のテスター台があり、「色が分からんからこれやめてくれーー!」って心の中で叫んでいます(笑)。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ソニア リキエル

フリュイド タン パルフェ

[リキッドファンデーション]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

備忘録的にクチコミ。サンプル使用です。星をつけるなら3ですね。
購入予定ではなくカウンター前を通りかかったら渡された、という成り行きだったのですが、もし試して凄く良かったら・・・と若干期待しましたが、購入には絶対至らないファンデです。

標準色の30番ですが、多くのクチコミ通り暗いですね。余分な赤みが入っていないのは有難いですが、いかんせん暗すぎて、茶ぐすみした顔になります。
質感もツヤがなく、お粉で仕上げた状態はマット〜セミマットです。
あと、これはリキッドによく見られる現象ですが、少しでも角質表面に乱れがある個所には、顔料というか粉体が固まって付いて、とても目立ちます。
素顔の状態では全く分からないそういった部分が、ファンデを塗る事によってかえって浮き立ってしまうのです。
これは、リキッドでも合うものだと全く起こらない現象なのですけどね。
私はそういうリキッドファンデを心の中で勝手に「角質乱れ部分チェッカー」と呼んでいます。歯の歯垢染めだし剤みたいなものでしょうか。なんにせよ、そんな現象、コスメで起こってしまっては困ります。
必要以上に肌が荒れて乾燥しているように見えるので、本当にテンションが下がる(笑)。
ファンデの上から美容液を塗って指でなじませるとそれはかなり目立たなくなるのですが、そんな事毎回やっていられないし(笑)。

カバー力は中程度かやや薄付き?小鼻まわりの赤みが、コンシーラーを使ったはずなのに、なぜか浮き上がってくる・・・これも私にとっての「イマイチファンデ」によく起こります。カバー力関係なく。


色が合っていない事はサンプルなので仕方がないですが、質感がとにかくパッとしないので、どうしようもないですね。
下地はいつものポルジョのプライマー01(アルビオンコンビ・・・)ですが、ラトゥーならもっとツヤが出るのでしょうか。

良いところといえば、そんな質感のわりには、保湿感はちゃんとあるところです。合わないリキッドは時間が経過するごとに乾燥感が増していくものも多いですが、こちらはむしろ時間経過とともにしっとりしてなじんでいきます。そこは優秀です。でも見た目には全くツヤは出ない(苦笑)。

肌色全体は結構均一になるし、鼻周りも毛穴落ちしないですし、目立った崩れもなく、意外と平均点以上な部分も多いのに、何かが普通すぎるという感じです。価格が3000円位だったら、これでもまあ許せるかな〜?と思うのですが。
色が合っていれば、星ひとつは実は増やせるファンデなのかもしれないですが、なにか全体的に残念感が漂っています。

ソニアのファンデは、昨年新作のパウダリーもサンプル試用でいまいちだったし・・・
ソニアは優秀なアイテムが多く好きなブランドなので、個人的にはもう少しファンデーションの開発に頑張ってほしいです。
昨年までの激愛ファンデ、エクラタンシリーズが合わなくなったのは私の加齢のせいと思うので仕方ないですが、アルビオン製造なのだからもっと優秀なものが作れるはずなのでは・・・と思うのですけれどねー・・・。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

シュウ ウエムラ

ハイパフォーマンス クレンジング オイル アドバンスト クラシック

[オイルクレンジング]

税込価格：- (生産終了)発売日：2008/9/5

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オイルクレンジングの超定番で今更ですが、本当に安心して使える素晴らしい商品です。
20代前半の時に初めて使用した時の感激のまま今も使用できる商品ってそうそうありません。(当時はダブル洗顔推奨のオイルでしたが、使用感は基本的に変わっていないように思います)

ファンケルの方でも書きましたが、この年齢ですので毎日使用はもうしませんが、一週間に一度〜10日に一度オイルクレンジングを組み込むと、蓄積した毛穴の汚れが取れ、毛穴が締まり、肌を滑らかにする効果は絶大です。
その使い方の場合でも、怪しげなクレンジングオイルを使うと肌がえらいことになるのですが、シュウウエムラとファンケルは私にとって「2大・安心して使えるクレンジングオイル」です。

そういった使い方なので小サイズの方しかもう買わないのですが、並行輸入品なら大サイズも随分とリーズナブルな価格で出回るようになったので、良い時代になりましたね。
30代半ば位迄なら、メイン使用にしてもこのオイルなら何の問題もないと個人的には思います。
某美容家の方がオイルクレンジングをとても批判しているようですが、その時すぐに思ったのが、『シュウのオイルを使った事があるんだろうか?』という疑問でした。
欧州式洗顔法の優秀さは身をもって知っていますが(実際最も優秀な洗顔法だと思う)、どんなアイテムを使うにしろ重要なのはその品質と自分自身に合うかだと思うのですけれどね。

シュウのオイルに話を戻しますと、この商品は本当にダブル洗顔はいりません。スピーディーに、なおかつ肌の水分油分バランスを崩さずクレンジングが出来ます。

短所は特にない完全無欠なオイルだと思っていましたが、あえていうなら、私は近年急激に香りに対する嗜好が変化してきたので、この香りがなんだかくさい(笑)と思うようになってしまった事でしょうか。
あと、今年初めて使ってみたファンケルと比較すると、テクスチャーがあまりにもオイルすぎる(って、オイルだから当たり前なのですが!笑)ところでしょうか。かといって洗い流しはとてもスピーディーでいつまでもヌルヌルする事は全く無いです。
無香である事やテクスチャーはファンケルの方がより進化系のオイルという感じはしますね。
多分この両方を交互にリピートしてどちらかを常備するという形に今後はなると思うのですが。


近年は色々付加価値のある他の種類がたくさんあるシュウのオイルですが、年齢で石頭になりつつあって冒険が怖い(笑)のと、中ではやっぱり最もリーズナブルという事もあってどうしてもこのアドバンストクラシックを選んでしまいますけれど、機会があれば他の種類も試してみたいです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

クラランス

マスカラ インスタント ディフィニシオン

[マスカラ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2011/8/5

使用して2ヶ月程経ち、追記です。このマスカラですが、謳い文句通りの睫毛へのトリートメント効果が本当にあります。
睫毛が本当に抜けにくくなったし、今年前半に固着タイプのマスカラで痛めつけてしまった睫毛がすっかり回復し、ハリと長さに関しては元以上!?になりました。
仕上がり感が完全に好みとまではいえないので星は変わりませんが、この効果は加齢睫毛には何とも有難く、一種感動を覚えました。購入して良かった。

＊＊＊以下、以前のクチコミ＊＊＊

先日購入。重ねるごとにものすごい(笑)ボリュームが出、カール力もとても強い。長さもかなり出ます! 01インテンスブラックですが、色は本当に黒々とした漆黒です。

いやー、購入して最初、いつものマスカラを付ける方法で普通に重ね塗りしていったら、有り得ない程のボリュームになり、カール力も天井知らずという感じで睫毛が上へ上へ向きまくり、

いつもの自分の顔と全然違う!

としばし呆然としてしまいました。あまりのボリュームで、目じりがキュッと上向きになったように見え、小顔に見え、本当に顔が変わっていました。
しかし私のマスカラの好みからいえばこれは完全にオーバースペックで、「むしろまずいものを買ってしまった」(笑)と思ったのですが、
翌日もう一度チャレンジし軽め軽めを意識して付けたら、程良いボリュームとカールになって一安心しましたが、本当に驚きました。

私はマスカラに関しては頑固で滅多に新規開拓をせず、10年以上のロングセラー商品ばかりリピートしていたのですが、
もしかして重ね塗りであの位のボリュームは今やデフォなのでしょうか(浦島太郎状態)。しかも、下地も塗ってないですのにね・・・。
使用感も、睫毛がバリバリゴワゴワした感じや重さなどを感じず、とても快適です。カールも落とす時まで維持されます。


ちなみにこの商品、シーバム(皮脂)プルーフです。ウォータープルーフではありません。私の好きなタイプです。
ウォータープルーフもしくは両方プルーフよりはるかににじみにくいですし、もし若干下まぶたに落ちても、本当に簡単に拭えます。
これは大変な長所です。
ウォーター(両方)プルーフならこうはいかず、
あの汚れはクレンジング剤でも付けないと落ちないですからね。

マスカラコート剤を使用するのが嫌い(クレンジングしにくくなり、睫毛に負担がかかる為)かつフィルムタイプも近年は好きではない私は、本当にマスカラ選びには苦労します。


本品の滲みに関してですが、時間経過で若干下まぶたに落ちますが、上記のように簡単に拭えます。クレンジングも非常に楽でした。ごく普通のクレンジングで落とせます。

ただ、水には簡単に溶けてしまう為、私のように「ハードコンタクト使用でゴミが入り滝涙」ということがあるときなどは覚悟してください。
泣く予定のある時は、違うタイプか、コート剤必須でしょう。


＊＊＊＊＊＊＊

【星5以上ではない理由】

こちらはかなりよい商品なのですが、同じようなタイプ(皮脂に強く水に弱い)の中では、私の大好きなランコムのデフィニシルとどうしても比べてしまいます。

比べると、普通に過ごした場合の下まぶたへの落ちが多いですし、
仕上がり感はやや大味です。。こちらも先細りに付き、十分繊細なのですが、先端で数本ずつ束になってしまい、コームでもさばいても離れず、ちょっと睫毛の間にスカスカ感があります。ボリュームがあるのに、密度に欠けるという感じです。
デフィニシルの密度がありつつもセパレートする繊細さは凄いですからね・・・。あれは芸術品です(笑)。日本価格が1000円以上高いだけの事はあります(笑)。


そんなわけで、普通に考えればかなりの機能性ですし(良すぎる位)、
メーカーの謳い文句になんら偽りがないどころか全くその通りなんですけれど、リピートするかと言われると微妙なところです。

使用した商品

• 現品
• 購入品