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エリクシール / エリクシール シュペリエル レチノバイタル クリーム

エリクシールエリクシールからのお知らせがあります

エリクシール シュペリエル レチノバイタル クリーム

[フェイスクリーム]

税込価格:15g・8,580円 (編集部調べ) (生産終了)発売日:2009/9/21

5購入品

2010/2/5 22:27:55

酢酸レチノール配合のレチノエッセンスを使い始めて一ヶ月くらいした頃、
ピュアレチノール配合のクリームの方も併用してみたくなりました。

レチノールは60日くらい使わなきゃ効果が出ないそうだし、
買い手が多少はすぐに効果を感じないと「なーんだ」と思うのを食い止めるために
他の配合成分は
「使ったら取りあえずいいかも」なんて構成にしているから、
レチノール自体の効果を見極める事に命をかけて(うそ。大袈裟。)エッセンスを使っていましたが、
一ヶ月そこそこで少しだけ表皮の弾力増加を感じたから併用したくなったのです。
角質の代謝促進を越えたところにやっと表皮の厚みを増す力があるようだから、
のんびり使い続けたのですが、思うより早くに手応えを感じました。

そもそも私は「皮膚が薄い」らしいから、
数ミクロンでも厚みが出ると水分を抱える力が備わって、
手で触ってプチプチとした弾力を感じ出すのでわかりやすいのです。

このプチプチ感が出たら、
「もうしょーがないか」という達観ババァな笑いジワですら浅くなり、
もちろん笑って出る鼻から口角へのホウレイ線の残留がなくなります。
つまり、笑って出来る表情ジワが無表情になるとプルンと戻る。
これこれ、欲しいのはこういう肌。

古いコットンシャツのシワは
アイロンかけても生地自体がクタっているだけにまたすぐショワるけど、
新しいコットンシャツはショワりにくい。
じゃ、古いからどうしようもないかというとコットンシャツは生体じゃないからどうしようもないけど、
我らは生体だからまだまだリニューアル可能なのだわ。
って、ポジティブシンキングぅ。
なんでも都合のいいように考えると人生は面白い。

レチノールの働きは簡単にいうと代謝だけでなく表皮そのもののリニューアル。
そうだ、リニュできるならすればいいのだ。

「とりあえず使ったらパンと膨らむ」系、例えばランコムアプソリュβx系とは違う弾力が付く、
つまりゆっくりジワジワと表皮が育つ系であり、
それは即効性がない分、退屈だけど、退屈に勝てばこっちのもん。

私が真剣に効果を見ていたのは、レチノールが本当に壊れていないかどうか、
または壊れるまでいかなくても防腐剤のせいでレチノールの有効性が落ちていないか、
を見極めたかったからです。

もう何年か前に、それを言うと使えるものがなくなって面倒臭いから聞き流した話しだけど、
化粧品製造業の人によると、防腐剤って有効成分の有効性を壊すらしいです。
だからその成分単体に有効性が認められても、商品にしたら無効になっている可能性もあるみたい。
無効とはいかなくても薄れる。
防腐剤の中では特にパラベン兄弟。

しかも各成分を原料時点で防腐している場合はグレーゾーンであり、その 記載はありません。
そこまで追求すると、まじで使えるものがなくなって困るから知らないフリした方が幸せです。

たまたまなのか配慮なのか、このシリーズには表示段階ではパラベン不在ではあります。
グレーゾーンに存在するかどうかは知らない。
見た目ないだけマシ。

という事で、
それでも 酢酸レチノールよりさらに壊れていそうなピュアレチノール配合のクリームですが、モノは試しです。

同時配合の低分子ヒアルロン酸や水溶性コラーゲン、マリンエラスチンに
メクラマシされないように使っております。

滑らかで伸びが良い、つまりは目元口元へのピンポイント使いが非常に難しいクリームです。
しかもチューブを少しでも強く押すと大量に出てきやがります。
まぁいっか。
全顔に塗りたくったって支障がないどころか、有効ならば全顔リニューアルできるわけで。

しかしクリームといっても「クリーム状の美容成分液」と思って使います。
クリーム状なだけでクリームではない。
使い方の順番だって
「コレ→乳液」なのだからして、明らかに「クリーム」ではないのです。

レチノールに刺激のある人はもちろん使えませんが、
場合によっては使えるとしたらば、エッセンスよりはクリームの方が刺激を感じにくいかも知れません。
成分自体は酢酸レチノールの方が穏やかだと思うのですが、「触り」がクリーム状の方が穏やかです。

エッセンスとの併用を初めてあまり日が経っていませんが、エッセンスだけより
効果のスピードが速いような気がします。

水溶性ビタミンCと油溶性ビタミンCを同時併用するみたいな感じで、
いろんな型のものを使って相乗効果が出たりするかも。

なんかヘンな物質だらけなのは気になるけど。
見ていない事にしよう。
使えるものがなくなってしまう。

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ローズ ド マラケシュ / ローズオイル

ローズ ド マラケシュ

ローズオイル

[フェイスオイル・バームボディクリーム・オイル]

税込価格:- (生産終了)発売日:-

7購入品

2009/8/25 20:50:37

ローズ・ド・マラケシュのローズオイルは、ほぼアルガンオイルで、少量のローズ油とゼラニウム油です。
ここではネーミングのローズはあまり関係ないと思います。
でも「アルガンオイル90%」と書いています。
えーっ。精油が10%も配合されているの?
違うと思う。なんでだろう。
私としては単純にアルガンオイルとして扱うべきかと。
ネットリモッチリしていながら肌馴染みがよく、
使い続ける事で肌が密になっていく手応えを感じます。

ネットリモッチリといっても、ローズヒップオイルのような臭みのあるネッタリな重たさではなく、
小麦胚芽オイルのような馴染みの悪さもなく、
ボラジオイルやアボガドオイルのようなクセもありません。
マカダミアナッツオイルのような馴染み良いサラ感はなく。
本当に心地よい感触で物足りなさなく 「手応えがあるっ」という感覚。

私は精油濃度の高いオイルを使う事が多いけど、
精油濃度の高いオイルが肌内部活性に役立つとしたら、
このローズオイルはその中休みオイル。
肌密度を高めてくれて角質を滑らかにしてくれる気がします。

また、スチームを浴びながらマッサージすると、
高機能な美白シートマスクをするよりズンと簡単にスカっとクスミ抜きをしてくれ、
しかも肌内部までモチモチになります。
マジで驚き。

また、スチームマッサージの後で
トリロジーやらの単体ではイマイチな植物ブランドの乳液をたっぷり塗ってから、
化粧水シートマスク(ここでは美容液マスクではなくあくまでも化粧水シートマスクで)
をして外すと腹を抱えて笑い、大声でウインターラブソングでも歌いたくなるくらい、
肌の高い透明度をゲットできます。
それは美白美容液を何日も使い続けても太刀打ちできない透明度です。

ウソじゃなくてホント。
ただ、翌日もずっとそうではないだけよ〜
だって夏だから活性酸素バリバリでしょ。
これについては、毎日毎日取り払って一進一退、みたいなもん。
一退一退よりよほどいいでしょ。
毎日楽しく一進しておけば、いつかきっと二進一退くらい行くのよ、多分。

アルガンオイルはアルガンドールのが好きだったけど、
入手が面倒だからついつい途切れてしまうし、
初めて比較という目線で捉えたら、
私はこのローズドマラケシュのアルガンオイルの方が好きみたい。

ボトルが遮光もクソもない透明ってのがチと違和感ではあるけど。
ディスペンサーってのは使いやすいです。

このローズドマラケシュには、
別に「アルガンオイル」という名前の「アルガンオイル100%」のオイルも存在しているので今後使ってみたいと思います。 

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エリクシール / エリクシール プリオール ローション

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エリクシール プリオール ローション

[化粧水]

税込価格:170ml・3,630円 (編集部調べ) (生産終了)発売日:2008/11/21

5購入品

2011/9/16 04:42:16

ドメブラのスキンケアラインはそもそも昭和の匂い。
中身云々はどうでもエエから、とにかく塗っとけ〜な時代を引きずっているっちゅうのか。は、偏見なのですがね。

よく考えたら、何年も前はやたらとクレ・ド・ポー・ボーテをライン使いしていたクセに。
なんで40代前半で最高峰を使って、今は見向きもせんのかって、結果的に改善するモノではないと気付いたのと、成分的に使用目的がハッキリしていないのと、つまりなんでも配合されていてマルチに効くってのが足し引きできない兌換性の無さに繋がってしまって使う事がオモロクない、それでも本当に肌が必要とする成分の配合だけなかったり、しかも凄く高い、ってのが理由でしょうか。

はどうでもいいのですが、さて、友人と酔っ払いながら真夜中のドラッグストアでアレコレ触って、酔っ払っても成分は読める。なんせ私はザルだから〜。
ぬお?こんなものに「トラネキサム酸」。

もしかして、コレは「おこぼれライン」ではないのか?と思ったのです。
想像だけですが。
「おこぼれライン」というのは美味しい商品。
新開発成分を新商品に配合した場合は非常に高価格な商品にならざるを得ないのですが、すでに採算が取れちゃったら、ランクが下の商品に組み込んでいる、要するに特許期間が過ぎたから安くで売られているジェネリック薬みたいなもの。
あくまでも開発資力のない会社が新成分にロイヤルティーを払って、でも約束としてちょっとだけ化学構成を変えて同時に売られている安価な薬ではなくて、正規のジェネリック薬みたいな。

しかも資生堂の場合はブランドがたくさん有り過ぎるほどにあるけれど、同社開発の成分がそのまま同社のランク下の商品に落ちて?というか、良心的に配合してくれている。消費者としては美味しいモノ。

成分を全体で見ていて、コレってワリと使えるんでね?と思って、化粧水乳液、クリームの3点セットを酔っ払って買い上げ。
怖いわ、酔っぱらいは。
この選択は頭が悪いどころか賢かったりしてして。

ものすごくシットリした水質で、実は私自身、化粧水のヌルヌルというのか、シットリし過ぎは重苦しくて好きではありません。
なんというのか、化粧水の時点でやたらと肌に余計なモノが乗るという感触が苦手です。
が、この化粧水はシトシト水質のワリに吸い込みがすこぶるよいです。

私はコレを使う前にローズウォーターか、アルジタルのアロマエッセンスウォーターネロリをたっぷり吸い込ませ、次にトゥヴェールのビタミンC配合のディープホワイトローションを使っています。
サラサラから次第にシトシトに向かっている感じ。
コレは、素肌にいきなりシトシトという感触が嫌いだからなだけです。
けど、もしかしたら植木みたいに、何につけサラサラ水で耕してから使った方が更に吸い込みがよくなるイメージはあります。
合っているかどうかは知らない。
私は生活的には脳で生きているわりに、かなりの感性人間なので、心地良い、が優先でこうしています。

美容液としては薄いし、そこまで重たくは決してないけれど、どちらかというと、いわば化粧液として扱ってもいいかも。
何度か重ねる事で、相当に肌がモッチリします。
でも後肌はベタベタではない。

香りもどうでもいい古臭いとも言える「おけしょうひん」だけど、強くはないし邪魔でもない。
私にはなんとなくメッケモノ。

ここにトゥヴェールの「アミノ酸エッセンス」と「リペアエッセンス」を数滴足すと更に強モノに。

これから乾季に入るのは早いです。
マサカにある日突然、グンと寒くなったりする怖い時期。
こんな保湿感(あくまでも保湿力とは言わない、保湿感)の強い化粧水を1本持っておくのは賢者だと思ったりして。
まだまだ暑いわ〜なんてノラクラしていたらアレ?です。肌バリアが壊れる前に保湿強化を。

本当にいろいろ使ってきて本気で思うのは、最高峰とどれほどの違いがあるのか、って点。
ココラでもかなりイイ出来上がり。手応えもある。悪くない。
成分としては資生堂はどれも似た構成。
構成そのものでいえばクレ・ド・ポー・ボーテのローションともHAKUとも類似。
ランクの高いモノには、ブランド威光価格と容器代とテナント料と新成分開発費用を払っている事を知ってしまって以来、化粧品の価格設定は私にはますます謎です。
エルメスのスカーフとソコラのスカーフほどの明確な差があればブランドの実力に納得するのだけど。
ただし、日用品クサイのがイヤならもっといいものを買えばいい。
私は時々の気分で気分のままに選べばいい、が持論です。
今はこんな気分。

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資生堂 / ファンデーションブラシ 131

資生堂

ファンデーションブラシ 131

[メイクブラシ]

税込価格:1,980円発売日:2010/8/21 (2013/9/21追加発売)

ショッピングサイトへ

6購入品

2011/2/25 05:55:02

店頭にあってたまたま見つけたのですが、
この微妙に斜めになったフラットなカットに目が奪われました。

私には滅茶苦茶便利です。
MACやランコムの平たいファンデーションブラシみたいに「スジ」が出にくくて、とても使いやすいです。

最近、固形エマルジョンファンデーションクリームファンデーションリキッドファンデーション
もうあらゆるファンデーションスポンジを使わなくなりました。
キッカのソリッドファンデーションまでこれで塗っています。
スポンジは最後に余分をポンポンするためのものになっています。

はじめはフラット面が小さいので全顔に使うのは骨が折れると思い、私は単純に、
「鼻の横」「目のキワ」の「実は塗り残している部分」に使っていましたが、このような部分には非常に使いやすい形です。
素晴らしい。

そしていつからか、全顔に使うようになってしまいました。
何故ならファンデーションがビターっと肌に密着して、長時間に渡って崩れにくいからです。
願うべくは、もう少しだけ大きなタイプも作って欲しいです。

レクチャーによるとブラシを滑らさずに毛穴を埋め込むように使うようですが、
そこまでしてファンデーションで埋めたい毛穴はないのでよくわかりません。
仮にミクロの目で見て毛穴を埋めたくなっても完全に埋め込むのは私は怖いです。

肌当たりはまぁまぁ優しく、ナイロン毛を擦り当てる事が不快でなければ
メイクの完成度が上がる、と感じます。

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ネイチャーフレンズ / カレンデュラ クレンジングミルク

ネイチャーフレンズ

カレンデュラ クレンジングミルク

[ミルククレンジング]

容量・税込価格:125ml・1,430円発売日:2009/9/1

5

2010/1/13 23:21:27

もう2ヶ月くらい前だけど、
最初は友人が発見し、試して欲しいと言われました。
こんな価格でモノホンだろうか?みたいな意味でした。
確かにウヒョッなほどに安価です。
量は125ミリ、価格は1,365円。

しかし驚いいたのには、細かい中身は違うけど、
感触もメイク落ちもガマルドのミルククレンジング「レネトワイヤン」
に似ています。

比べるものではないけど、ガマルドのミルクレ大ファンの私にとって、
なんの不服もありません。

つまりヌルッとでもなく、乳液みたいな吸い込む系でもなく、サクッとした質感。
後肌感は、乾かないのに肌がナチュラルピュアーーになった感触。

見っけもの〜と思ったものの、やはり 価格が価格なので使っているうちに何か起こるんじゃないかと思い思い、
(失礼ではあるが、これじゃトイレタリーを凌ぐ安価だから)
長期間使ってもなんの不具合もないどころか気に入ってしまいました。

モノホンかどうかって、全て「由来」ではあるのでウソモンではないかと。
ビミョーにウソだけど、いろんなクレンズと比べたら、むしろかなり良い位置。
通常、植物ミルクレとしては素晴らしいくらい。

必死で様々なレシチンで乳化しているのが可愛い感じ。
乳化って合成を使わなかったら難しくて、
自作クリームを作った時、
乳化が甘くて次から次へと不必要にドボドボとレシチンを入れた事があります。

レシチンは水分を抱え込むからいいんだけど、
アレじゃ自分ではローズヒップクリームのつもりだったのに、
実際は主成分がレシチンなクリームだったなぁ。

水添レシチンもリゾレシチンも厳密にいうと手を加えた合成物ではあるけど、
そこまで言ったらキリがなく、
水素添加して安定させるのは賢明だし、酸や酵素で分解する事が悪いとは思わないです。

ソコまで言うならスキンケアは台所でアボガドの摩り下ろしでも乗せておくしかないす。
そのアボガド、確かに農薬かかっていないか?
となると入手も大変ですなぁ。

朝に洗面台で見て思い出したというのは、
メイク落ちもイケてるから夜使用にも良いのですが、
ヌルヌル感がなく、(限りなく水に近いぬるま湯で)流すとサクッと肌から離れるので、
朝使用にも打ってつけだから、私はもっぱら朝使用に使っています。

朝もミルクレ派としてもイヤですよね、朝っぱらから流しても流してもヌルヌルなんて。
私はこれをジュリークのハイドレイティングエッセンスで流しています。
(今は季節柄、「CR」です。)
要するに私はジャネス式洗顔の名残がここに残っています。
私はいろんなところのいろんな方法を好きにエエとこ取り。

でもこれは私にとって、2本揃えていたら朝も夜も使えるよ、という優秀なポジション。
あ、わかりにくい?
私の場合、洗面台(朝使用場所)とドレッサー(夜使用場所)の両方にあってもいいよ、という意味です。

高価格に意味のない場合は多いけど
(意味がある場合もあるんですよ、収穫量の少ないオイルとか花精油とか〜)、
ここまで安価だと自分では気持ち悪くて知っていたら買わなかったかも。
ハナから偏見はいけないな〜と思いました。

何故にこんなに安価なのかは知らない。
原料のクオリティがたいした事ないのだろうか。
よくわからない。
ドイツ発なだけに本国ではもっと安価なのだろう。
ま、そもそも日本は化粧品の価格設定が高過ぎるんですけどね。
欧米ではもっと日用品価格なものだらけではあり。

ちょっと石けん臭い気がしなくもないけど、
いわゆるスタンダードな植物ミルククレンジングだなぁ、という感じ。
香りもガマルド系。

まじ、大丈夫です(私は、ではありますが友人も大丈夫でリピまくりです。)
クレンジング剤なんてタップリ量を毎日使うものだから お勧め。

ちなみに、使った事はないですが、ここの保湿クリーム系はエタノール多いです。
ハウシュカ系的。

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プロフィール
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  • 肌質・・・乾燥肌
  • 髪質・・・柔らかい
  • 髪量・・・普通
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  • 血液型・・・B型
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  • スポーツ観戦
  • 料理
  • 食べ歩き

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欲しい石鹸がどこにも売っていないから作り出し、ハイリターンノーリスクにこだわった自作ブレンドオイルでミニマルシンプルケアを続けていたら、いつからかナチ… 続きをみる

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