ゆうこのこ＠札幌さんのクチコミ投稿一覧（Like件数順）21件〜25件 - My@cosme

ルナソル

ネイチャーカラーアイズ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：5,500円発売日：2010/1/15

EX01、EX02追加購入しました。

EX01 Nature Summer Blue
見た目、スキモデの限定ベージュクールにそっくりだったので購入を迷いましたが、
こちらの方が全体的にゴールドパールが効いていて黄味寄りなので肌馴染みが良く、購入してみました。
発色もスキモデと比べて強く鮮やかで、まさに夏のブルーといった感じ。
左上のハイライトはゴールドパール入りのアイボリーで、かつ同シリーズの既存色と比べてラメ感は控えめで上品。
右上のメインの水色も若干ゴールドが入っていて、私が付けるとターコイズっぽくなります。
左下のゴールドは見たまんま黄味強めのゴールド。
右下の締め色ブルーは、意外にも肌に乗せてもきっちり見た目のブルーが出ます。
この手のブルーはいざ肌の上では黒っぽくなったりグレーがかったりしてしまうものが多いので良い意味で驚きました。
ちなみにメーカー推奨の付け方では、水色をアイホールに、ゴールドを二重幅ぐらいに重ねるそうですが、
私もこの2色は重ねない方が好きなので、目頭側にゴールド、目尻側に水色と縦割りにしています。
まぁ重なった部分はエメラルドっぽい色になって、それはそれで綺麗なのですが…。
ゴールドとブルーのコントラストをつけることで、太陽に照らされた砂浜と煌めく海のようで、
この夏満載感が個人的に好きです。
ちなみに、締めの濃いブルーをしっかりめに入れれば秋冬でも使えそう。

EX02 Nature Summer Beige
なんとも可愛いブラウンベージュ。
ホワイトラメのハイライト、メインのシャンパンゴールド、可愛いサーモンピンク、締めのブラウンの4色です。
ハイライトはルナソルのこの手の色にしては珍しく、プラチナのような純白パール＆ラメで、
こちらも既存色に比べてラメ感は控えめ。
そして一番目を引く可愛らしいサーモンピンクですが、やはり見た目のピンクは出ません。
まぁ薄々感付いてはいましたが、明るめのゴールドですね。
ただ黄味強めのゴールドではなくホワイトゴールドといった感じ。
ただ不思議なことに、単色で見るとゴールドなのにメインのシャンパンゴールドと
混ぜたり縦割りにしたりすると、ほんのりピンクニュアンスになるんです。
締め色も若干ピンクがかっているので、4色全てを使うとピンクニュアンスのベージュと言った仕上がりに。
確かに今までのルナソルのベージュやブラウンは黄味や赤味が強いものが多かったので、
この手の色は意外にも初めてのような気がします。
もう少しピンクが見た目通りに発色してくれたらとも思いますが、
確かにこれでピンクが強く出たら腫れぼったくなったり野暮ったくなってしまうのかも…。
基本的に締め色以外は発色は控えめでとってもナチュラル。
既存の03のピンクバージョンといったところでしょうか。
個人的には夏の限定の割にはパンチが足りなく、EX01の方が付けてて楽しく気に入ってるのですが、
1個持っていても損は無い、素敵なパレットだと思います。

あと、以前02、04、05のクチコミをしていますが、だいぶ前に01と03も購入しており、
その分も軽く追加しておきます。

01 Nature Blue
ホワイトラメのハイライト、水色、グリーン、カーキブラウンのセット。
メインの水色はEX01のターコイズっぽい黄味寄り水色と比べて純粋な水色という感じで、
個人的にはあまり見た目の色が出ずに、くすみがかってしまうのが残念。
グリーンは偏光がかったペールグリーンで発色が良く、推奨通りに下瞼に入れるととても綺麗。
この色を少し入れるだけで一瞬にして春顔になれます。
締め色のカーキブラウンは、シリーズの中では濃い目なのでしっかり入れれば目も大きく見えるし好きな色ですが、
どうもメインの水色としっくりこないような…？
限定のブルーが夏のブルーなら、こちらは春のブルーという感じですが、
個人的にどうもこのセットは難しいです…。

03 Nature Brown
シリーズの中で一番発色が控えめで、誰にでも合いそうな無難なブラウン系。
色よりもラメやパール感でニュアンスを楽しむような色でしょうか。
アイボリーラメのハイライト、シャンパンベージュ、明るいオレンジ（山吹色のよう）、ブラウンのセット。
メーカー推奨ではシャンパンベージュをアイホールに、オレンジを下瞼にとのこと。
個人的にシャンパンベージュの煌めきがすごく好きなので、この通りに付けることが多いですが、
オレンジを重ねてもニュアンスが変わって、春らしく明るく仕上がるので、
シャンパンベージュに一はけ重ねたり縦割りにしたりもしています。

使用した商品

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ルナソル

オーロライズアイズ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：5,500円発売日：2010/8/20

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前に01と05でクチコミしましたが結局02と04も購入してしまい、
そちらがとても気に入ったので評価を少し上げて改めてクチコミします。
というか前回のクチコミで、
「今回のオーロライズはイマイチで2色止まりだった」
…なんて書いておきながらこの体たらく。
バカ丸出しでホントスミマセンｗ
こちらのシリーズは春っぽい色バリエなので、今頃になって気になりだしたのです。

02 Light Variation
見るからに使い易そうな、ピンクベージュ〜ブラウンのパレット。
この手の色合いは大好きなのですが、ネイチャーカラーの限定EX02や、
シアーコントラストアイズの01に似ているように見えたのと、
カウンターで見た時は右上のピンクがかなりオレンジっぽく見えたのでパスしていました。
似た色ばかり持っていても仕方ないし、オレンジは苦手なので…。
ですが、どうもコチラを拝見しているとネイチャーのEX02ほど夏っぽい色ではなく、
シアコンの01ほどピンクピンクしていない（腫れぼったくならない）ということや、
右上の色も見た目より淡〜いピンクであるということが分かり、
それならばあっても良いな〜と思い購入に至りました。

メーカー推奨の付け方は、
1.左下のパールイエローを瞼全体に指でぼかす
2.左上のシャンパンベージュをアイホール全体にのせる
3.右上のサーモンピンクを目の際からアイホール全体に向かってぼかす
4.右下のブラウンを目の際に入れる
5.左下のパールイエローを下瞼の目頭から2/3位に入れ、目尻から1/3に右下のブラウンを入れる
6.真ん中のラメを瞼の中央に指でおくように付ける
といった感じ。

初めは2と3のベージュとピンクを得意の縦割りでいこうとしたのですが、
この2色にそれほどの違いが感じられずイマイチピンとこなかったので、
大人しくｗ推奨通りに付けるようにしています。
その方が深みが出るのでやっぱり良いです。
ただ、5で下瞼の目頭側に引くのは真ん中のピンクのラメにする方が好み。
その方がより涙袋が強調され（涙袋無いけどｗ）潤んだような目に見えるような気が…。
このパレット、なんとなく勢いで買ってしまっただけなのですが、
やっぱり好きな系統なだけあって今一番活躍しています。
思っていた以上に薄付きなのが残念ですが、それがまた魅力なのかな。
このところクールでダークな色のアイシャドウばかり使っていたので、
とてもナチュラルなメイクに見えて新鮮です。

04 Soft Variation
ピンク〜パープルの女性らしく春らしい（秋冬コレクションだけど）パレットです。
初めはなんかありきたり過ぎて食指が動かなかったのですが、
元々パープルは好きな色だし、どうもこちら等を読んでいると、
ルナソルの他のパープルとはちょっと違う感じのようだったので購入することにしました。
それに、仕事で春服を着るようになったので一番春っぽく見えるこの04に惹かれたというのもあります。

メーカー推奨の付け方は、
1.左下のパールホワイトを瞼全体に指でぼかす
2.左上のグレイッシュパープルをアイホール全体にのせる
3.右下のダークパープルを目の際に入れる
4.右上の偏光ピンクを下瞼の目頭から2/3に入れ、目尻から1/3くらいに右下のダークパープルを入れる
5.真ん中のシルバーラメを瞼の中央に指でおくように付ける
といった感じ。

このパレット、ぱっと見た感じは明るく春っぽいパープルにも見えるのですが、
左上のメインのパープルが付けると意外にダークでグレイッシュなので、
この付け方だと意外に？クールで重めな感じに仕上がります。
いや、本来は秋冬カラーなのでそれで正解なんですけどねｗ
ルナソルのパープルというと、セントフォルム02やレイヤーブルーム03、
スターシャワー04あたりですが、やっぱりこれらのどれとも雰囲気が違うんですよね。
セントフォルム02やシアコン02ほど赤味が強くなく、レイヤーブルームの03ほど明るくはなく、
スターシャワーの04ほどダークでグレイッシュではなく、ちょうどそれらの真ん中と言いましょうか。
良いとこどりみたいな感じで個人的には一番使い易いです。
ただ、私はあくまで春らしさを求めてこちらを購入したのでｗ
推奨の付け方を少し変えて、右上の偏光ピンクをアイホール全体に広げ、
左上のグレイッシュパープルを目尻側中心に縦割り＆ダブルライン風に重ねて使っています。
ピンクとパープルの配分や使い方次第で、春っぽく可愛いい感じにも出来るし、
秋冬っぽくクールでダークな感じにも出来る便利なパレットです。

使用した商品

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アストレア ヴィルゴ

アイラッシュ プロフェッショナル セレクション

[つけまつげ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2008/12/1

こんなに愛用しているのにクチコミ忘れてました…。

主にNo.2を5カ月ぐらい使っています。
それまではスプリングハートのNo.2かNo.5を使っていたのですが、
雑誌で見かけたこちらに一目惚れすること数カ月。
田舎から田舎への引っ越しの際に寄った都会のLOFTｗでやっと購入出来ました。

それまで1個400円？程度だったスプリングハートを使っていたことを考えれば、
つけまつ毛一つに1300円はなかなか度胸の要るものでしたが、
使って納得、本当に質が良くて優秀な一品だと思います。

こちらの魅力は何と言っても、この繊細で自然な毛！
つけまつ毛の毛の部分って、中には、
「いかにもナイロンでテッカテカ〜」
みたいな不自然なツヤが出るものが多くてそれがあまり好きでは無いのですが、
これはそういった不自然さは全くなく、本当に自然なところがすごく気に入っています。
毛が絶妙にランダムなのも自然に見える理由の一つかも。
なのにちゃんと目元の印象は格段にアップしてくれます。
さすがはプロフェッショナルユースなだけあるな〜って感じ。

そしてこんなに繊細に見えるのに実は意外に丈夫で、
マスカラとか付けずに丁寧に扱えば数ヶ月は持ちます。
何気に私が今使っているのはまだ1個目で、
つまり、毎日使ってるわけではありませんが5カ月は使っていることになりますｗ
そう考えると全然高い物ではないですよね。
ちなみに汚れてきたかな〜って思ったら、
綿棒に無水エタノールを付けて拭くようにして掃除しています。
多分水で洗ったりするより綺麗になるし長持ちするかと…。

No.2に関しては、目をぱっちり見せる効果よりも、
自まつ毛っぽく自然に、目を印象的に見せる効果が高いです。
最近、人気のM.A.Cの#7を購入したのですが、
あちらは束感があって少し人工的な感じがする為、目がぱっちり見える分、
誰が見ても「つけましてるね〜」って分かる感じなのですが、
こちらのNo.2は、女性は気付いても男性は気付かないみたいです。
M.A.Cのも可愛くて好きなのですが、やっぱり仕事にはしていけないので、
これからも日常使いにはこちらを使っていくと思います。

ちなみに、No.1の目尻側が濃くなっているタイプも持っていますが、
私が付けると少々グラマラス過ぎてしまうので、専らNo.2の方ばかり使っております。

満点でないのは入手が困難という理由からですｗ
写真は、右がNo.2で、左がNo.1です。

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シャネル

バーズ イドゥラタント リサント

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

税込価格：35ml・6,380円 (生産終了)発売日：2010/9/28

ヴィタルミエールアクアを購入した際、カウンターで一緒に使ってもらって気に入ったので共に購入しました。
初めは、ベースは同じシャネルのホワイトエサンシエルを持っているので良いかなと思っていたのですが、
こちらは色よりもパールでくすみや色ムラをカバーしてくれる感じが、
ヴィタルミエールアクアの売りであるナチュラルさをより活かしてくれる気がしたので、
併せて使うならやはりこちらだなぁと思い購入してみました。

少し硬めのクリーム状で、良〜く見るとピンクのパールが入っている為、
真っ白ではなく若干ピンクがかった色をしています（写真2枚目）。
一般的な下地と比較して硬めなので延ばすのに少し苦労しますが
決してのびが悪いというわけではありません。
2枚目の写真はだいたいパール粒一粒大ぐらいの量ですが、これで全顔いけるぐらいのびは良いです。
ただ、まるでクレイのような質感故、最初延ばし始める時は真っ白になりビビりましたｗ
それを丁寧に延ばしていくと次第に肌に馴染んでくる感じです（写真3枚目）。
3枚目の写真は左が延ばし始めの状態で、右がだいたい馴染んだ状態です。
馴染むとほとんど色は感じられなくなります。
何も付いていないところと比べ、ピンクパールがツヤを与えて肌の色ムラを飛ばし、
肌理や毛穴などの凹凸をフラットにしてくれています。
今まで色で補正してくれるベースを使うことが多かった私は、
正直最初は「物足りないかな？」とも思ったのですが、
色が付かないのにこれだけ肌を綺麗に見せてくれる効果の高さには驚きました。
特に毛穴を目立たなくしてくれる効果はピカイチで、
こちらを塗ると本当に毛穴なんて元々無かったかのような感じになります。
更に上からヴィタルミエールアクアを塗り、
一緒に購入したプードゥルユニヴェルセルリーブルを重ねるとカンペキ。

「毛穴落ち？何それ？」

みたいな状態を保てるのです。
ホワイトエサンシエルのベースももちろんこの辺の効果は兼ね備えていますが、
毛穴や肌の凹凸をフラットにしてくれる効果はバーズイドゥラタントリサントの方が優れてるかな…と思います。
また、使用感もこちらの方が好みで、
ホワイトエサンシエルは日焼け止めのようなベタつきとキツいピーチ系の香りが苦手なのですが、
バーズイドゥラタントリサントは硬いけれどベタつきなどは無くて瑞々しい使用感で、香りも大分控えめ。
保湿力も高く、メイクを落とした後の肌状態が良いのもこちらの方です。
まぁこの辺は日焼け止め効果の違い
（ホワイトエサンシエルはSPF30,PA+++、バーズイドゥラタントリサントはSPF20,PA++）
もあるので一概にどちらが良いとかは言いきれませんが、
あくまで”使用感”という意味ではこちらの方が使っていて快適だなと感じます。
ホワイトエサンシエルはどちらかというと、くすみ対策や色ムラカバーに優れている下地だと思いますので、

日焼け止め効果・くすみや色ムラカバー重視の時…ホワイトエサンシエルメークアップベース
毛穴や肌理などの凹凸カバー・保湿力・ツヤ重視の時…バーズイドゥラタントリサント

という感じで使い分けていこうと思っています。
ちなみに、当たり前かもしれませんがどちらの下地も他のシャネルのファンデーション
（手持ちだと、マットルミエールエクストレムとヴィタルミエールエクラコンパクト）とは相性良しです 。

使用した商品

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• 購入品

NARS

リップスティック(旧)

[口紅]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

1077 PROMISCUOUSで既にクチコミ済みなので評価は無しで。

今回新たに購入したのは、
1001 HONOLULU HONEY
1088 CRUISING
です。

1001 HONOLULU HONEY
私好みのヌーディなオレンジベージュのリップです。
こちらのクチコミ等拝見していても、多分NARSで一番メジャーで人気の色だと思われます。
M.A.Cのピーチストックに似ている…というコメントをよく見かけたので、
ピーチストックが大好きな私は、この色はだいぶ前から欲しいなぁと思っていました。
そのピーチストックと比べてみたのが2枚目3枚目の写真です。
スティックの見た目ではNARSの方が若干オレンジが強い感じでしょうか。
ピーチストックの方が白っぽい感じがしますね。
でもこれが、腕に付けてみると逆転。
ピーチストックの方が濃く見えませんか？
でもこれがまた不思議なことに、実際唇に乗せると再び逆転し、
NARSの方が赤味が出てオレンジっぽく、ピーチストックの方が白っぽく発色するんです。
それは多分、NARSの方がシアーなので唇そのものの色が出て赤味が強く感じ、
M.A.Cのピーチストックはこってりマットでクレヨンのような質感故、
スティック見たままに近い白っぽさを感じるからだと思います。
なので実際唇に付けてみると、この２つは見た目以上に違う印象になります。
私の場合、よりヌーディでモードっぽくしたい時はピーチストック、
明るくポップで自然な感じにしたい時はNARS1001のように使い分けています。
色合いとしてはピーチストックの方が他に無い感じで好きなのですが、
するする塗れて保湿力のあるNARSの方が使い勝手は良いです。

1088 CRUISING
やや青味がかった白っぽいピンクで、なんだか私の肌だと浮いてしまいそうな雰囲気を漂わせていますが、
実際唇にのせると意外に落ち着いたピンクベージュに発色します。
しかも1001とかと比べるとツヤがあってシアーな発色と言うこともあり、とても肌馴染みが良いです。
基本リップは全くのヌーディベージュか黄味寄りベージュ、コーラル系などが好きなのですが、
たまにはピンクも使いたい時もあるわけですｗ
逆に？濃い目のピンクや（M.A.Cのラブローンなど）、
白っぽいピンク（M.A.Cのヒューなど）なら持っているのですが、
こういった落ち着いたトーンのピンクはほとんど持っていなかったので、とても重宝しています。
全体的に柔らかいナチュラルメイクにしたい時などに、
いつもの黄味ベージュだとモードっぽく主張してしまってしっくりこなかったりするのですが、
このような地のリップの色に近いピンクベージュを付けると理想のメイクにまとまります。
「リップを主張したくはないけど、グロスだけではだらしないかな…」
なんて時につい手が伸びてしまいそうなリップです。

リップに関してはM.A.Cが発色が抜群でお気に入りなのですが、
さすがに唇だけは頑丈な私でも今の季節はパサついて乾燥気味になってしまいます。
でもNARSならリップクリームやグロスが無くても乾燥知らず。
M.A.C程ではないにしても、発色は良い方ですし色数も豊富ということで、NARSもかなり気に入っています。
今度は1035が欲しいな〜ｗ

使用した商品

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