ゆうこのこ＠札幌さんのクチコミ投稿一覧（Like件数順）11件〜15件 - My@cosme

M・A・C

リップスティック

NEW

[口紅]

税込価格：3,960円 / 4,180円 / 4,510円発売日：- (2024/4/15追加発売)

ショッピングサイトへ

プリンク！とサンディBを追加購入しました。

プリンク！…「微細なシルバーパールが入った桜貝色ピンク」
見た目はシルバーパーが多いので、白っぽくなる苦手なピンクかと思いましたが、
実際塗ると意外と肌馴染みが良いです。
ピンクが黄味寄りなのと、透明感があるからでしょうか。
軽くてとても春っぽい色です。
春色のグリーンやブルーのアイシャドウと相性抜群です。

サンディB…「ゴールドパール入りのヘルシーなオレンジ」
シャイガールもオレンジ系ですがあちらはパール感はあまり無くピンク味が強い印象。
サンディBはゴールドパールが効いており、かなりオレンジ寄りに発色します。
こちらは夏っぽいブルーグリーンやブロンズのアイシャドウに良く合いそうです。

写真は左からプリンク！、サンディBです。

***********************************************************************
以下2009年8月14日のクチコミ

何度かクチコミしてますが、今回６色追加したので新たにクチコミします。

ハイティー…「シルバーとゴールドの微細パールが入った、ナチュラルなベージュ」
スティックの見た目はパールが効いてクールな印象ですが、
実際は適度な赤味とシアーな発色で、地の唇の色に近い自然な仕上がりです。
M.A.Cにしては珍しく？直塗りできるリップなので急いでいる時に便利。
ちゃんとリップペンシルで輪郭をとってからブラシで丁寧に塗ると、
沢山入っているパールのおかげでぷっくりした立体感ある唇に仕上がります。

シャイシャイン…「ゴールド系パールの入った、使い易いウォームピンク」
見た目は青味寄りピンクですが、実際塗ると黄味の感じられる温かみのあるピンクベージュです。
こちらも赤味が適度なので、見た目以上に使い易い色。
可愛らしいピンクが使いたいけど、ヒューあたりが白っぽく感じる方に良いかも。
このシャイシャイン、多分私に合っているのでしょう。
こちらを付けると顔色がパッと明るくなります。
日本人向けに作られた色だそうで、…納得です。

フルックルトーン…「適度な赤味とツヤの、ヘルシーなオレンジベージュ」
見た目はピーチストックそっくりですが、実際はそれより赤味が強くオレンジよりに発色します。
こういったオレンジベージュは大得意なので使用頻度が高いです。
一番好きな色はピーチストックなのですが、年配のお客様が多い仕事の時は、
より赤味のあるフルックルトーンを使うことが多いです。

リラックスト…「ゴールドラメがたくさん入った、シックなピンクベージュ」
こちらは店頭で一目ぼれ。
こういったピンクにゴールドラメに目がないのです。
色味自体はピンクの強い落ち着いたベージュなので地味なのですが、
ゴールドラメが前面に出るので、とても華やかになります。
こちらも馴染みが良く、使いやすいので使用頻度は高めです。

クリームカップ…「青味の感じられる可愛らしいピンク」
こちらでも「青味が強くあまり似合わない」というクチコミが多いので、
私にも間違いなく似合わないことは分かっていましたが、あえて挑戦の意味で購入してみました。
うん、確かに青味が強いですね。
スッピンに塗ったらやっぱり浮いて似合わなかったですｗ
でも、しっかりメイクをしてからリップブラシで塗ってみると、
意外とポップで明るく仕上がり、似合ってるかも…。
白過ぎず赤味があるので、あまり厚く塗らなければちゃんと馴染みます。
メイクや服で、ポップにもサバちっくにも仕上げられるので面白いです。

シャイガール…「ほんのりパールの入った、ピンク寄りオレンジ」
こちらのクチコミを見て欲しくなり買いに行ったのですが、
最初に行った店舗で売り切れだったのでますます欲しくなり、はしごしました。
元々購入する気だったのですが、BAさんが、
「試してみませんか？」
と言ってくださったので塗ってもらうと、あまりの可愛さに即決！
本当に可愛いヘルシーなオレンジです。
私が付けると見た目よりもピンクが強く出て、ポップな感じに仕上がります。
グリーンやターコイズのアイシャドウによく合いますね。

今回購入したのはピンクやオレンジの使い勝手の良い色ばかりで、
しかも今まで使っていたサテンシリーズと違って艶や潤いがあるタイプばかり。
「M.A.Cと言えば超マットでクレヨンみたいなベージュか、超斬新な色ｗ」
と思っていた私は、こんなに素敵な色もいっぱいあるんだなぁと改めて知りました。
今後は口紅はM.A.Cだけになりそうです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

NARS

ブラッシュ

[パウダーチーク]

容量・税込価格：2.5g・2,530円 / -・4,730円発売日：- (2020/10/16追加発売)

ショッピングサイトへ

NARSってカウンターが少ないのに、いつもランキング上位でずっと気になってました。
そんな折、お気に入りメンバーさんのお勧めに後押しされて帰省した際にまとめ買い。
というか、最近また北海道（の田舎）に引っ越したのですがNARSは札幌にすら無いんですね…。

で、夢にまで見たNARSのブラッシュ、やっと買えましたｗ
4色まとめ買いです。

4013 ORGASM
言わずと知れた人気色。
実物を見るまでどんな色なんだろうとすっごくワクワクしてましたが、
うん、どこかで見たことあるような、ありがちな色かな。
まぁ、
「人気色＝誰にでも似合う＝無難な色」
ですよね。
見る人によって色々な表現が出来ると思いますが、私は、
「ゴールドパール入りのコーラルレッド…いや、コーラルピンク？サーモンレッド？」
つまりそんな感じの色ですｗ
こういった色は大概オレンジっぽく発色してしまう肌ですが、付けると、
意外とピンクっぽくなり、頬が上気したような自然な赤味が感じられます。
かつゴールドパールのおかげでツヤも出、健康的な印象に。
ちなみにこちらを付けて証明写真を撮ったのですが、艶と上気したような頬の色が相まって、
とても若々しく実物より1割増しぐらいには撮れましたｗ
多分この色はその方その方に合った色に発色するんじゃないかなぁ。
だから人を選ばず、世界中でロングセラーなんでしょうね。
かくいう私もチークに悩んだらとりあえずコレ付けときゃ間違いない…と、
つい手に取る率の高い色です。

4024 NICO
こちらも人気ですが、最初は特に買うつもりはありませんでした。
が、BAさんに上記の4013をタッチアップしてもらう際に、
コチラ→4013→コチラとサンドイッチに重ねてもらい、
使わない時より明らかに馴染みが良かったので一緒に購入したものです。
スキントーンのパールベージュで、ハイライトというよりはやはりチークの馴染ませカラーといった感じ。
多分これでなくちゃ！というわけでは無いと思いますが、この手の物は持っていなかったので
（似たようなのはありますがどれもパールが強過ぎるので）、
重宝しています。

4023 ANGELIKA
これまた人気色ですね。
シルバーラメたっぷりの青みピンクで、見るからに可愛いくて無条件に惹かれる色。
似合う似合わないはこの際無視。
多分似合わないと思ったのでタッチアップ無しで購入ですｗ
見た目はパープル味さえ感じる青みピンクで私の顔から浮きそうだったのですが、
付けてみると意外と赤味が強く出て馴染みが良いです。
まぁチークは大体、黄味・赤味が強く出る肌質なので想定内でしたが。
馴染むのは良かったけど、もう少し浮くぐらいでも面白かったのになぁｗ
見た目の色を楽しむには、いつもより明るめのパウダーファンデでマットに仕上げると良いのですが、
そうするとラメが全然肌に乗らないんですよねぇ。
ラメを楽しむにはベースメイクをしっとりめに仕上げる必要があり、
そうすると赤味が強くなってしまう…。
う〜ん、好きな色なんだけれどジレンマです…。

4028 OASIS
これはあまりクチコミ無い色ですが、NARSのファンデを購入した際に、
どうせなら普段選ばない色を…と直感でタッチアップしてもらった色です。
ゴールドのラメ＆パールがふんだんに入ったローズブラウン（ベージュ？）です。
多分チークを買いに来て、あえて自らこの色を選ぶ人は少ないんじゃないかな〜。
でも実際付けると意外にも発色抜群で大人っぽいローズレッドになり、
間違いなく持っていない色だし、秋冬にモノトーンファッションに合わせて使いたい！
とファンデ共々購入しました。
これを付けると背筋が伸びるというか、とても大人になった気分になります
（いい大人なんですけど、気持ちが…ね）。
この色は発色の良さが売りのNARSの中でも特に発色が良い方なので、
適当に付けたら大変なことになります。
柔らかい灰リスのブラシで、きちんとティッシュオフして少しずつ…が鉄則。
そんな風に丁寧にメイクする所作も大人な気分にさせてくれる…、
そんなチークです。

NARSはやっぱり発色が良いですね。
今までチークは発色控えめなドメブラばかりだったので、尚更そう感じます。
一度にドバっと色が付いてしまうので注意が必要ですが、一度付けたら一日中落ちないので、
なかなかチークのお直しまで手が回らない身としては助かります。

写真は左から、4013,4024,4023,4028です。

使用した商品

• 現品
• 購入品

NARS

ブラッシュ

[パウダーチーク]

容量・税込価格：2.5g・2,530円 / -・4,730円発売日：- (2020/10/16追加発売)

ショッピングサイトへ

4002,4013,4016,4017,4023,4024,4026,4028,4029,4032クチコミ済みですが、
また増えた上、文字数制限に引っ掛かったので新たにクチコミします。

今回購入したのは4001 DESIRE。

恐れ多くも真っピンクの超鮮やかなチークです。
NARSカウンターのずらーっと並んだブラッシュテスター達の中でも一際目を引く色。
なので前から気にはなっていたのですが、基本ピンクよりオレンジ・ベージュが合うので、
ここまでのピンクはさすがにちょっと怯んでしまい、今まで手に取ることすら無かったのです。
それにこちらでもピンクだったら4023 ANGELIKAの方が人気があるし、
このDESIREはどちらかというと「赤味が出る」「浮く」などネガティブな口コミの方が目立ってたので、
4023 ANGELIKAすらろくに付けこなせない私には絶対無理だ〜と思ってたのです。
でも、こちらのクチコミ等を拝見しているうち、工夫次第で使えるんじゃないかと判断し、
この度ようやく購入した次第です。

このDESIREは、ラメもパールも入っていないマットなショッキングピンク。
結構青味も入っているように見え、開けた瞬間、
「これは見るからに難易度が高そう」と感じました。
勝手に「ANGELIKAからラメを抜いたような感じかな」と想像していたのですが、
ANGELIKAよりもずっと鮮やかなピンクです（写真2枚目）。
DESIREの方がANGELIKAよりも明らかに彩度が高く、明度も幾分高めかなと思います。
だからでしょうか。
見た感じではANGELIKAの方が落ち着いていてまだ使い易そうなんですが、いざ頬にのせてみると、
DESIREの方が肌が明るく見えてずっと使い易いのです！
これは意外でした。
AGELIKAは私の肌に付けると見た目よりも赤味が出てやや暗く発色し、
何か工夫しないと肌の色も暗くくすんで見えてしまうことが多いのですが、
DESIREはそのようなことが一切なく、割と見た目に近い色が出て顔色も暗くなるどころか、
パーっと明るくなる感じ。
1枚目の写真は腕なので頬にのせた時とはまたちょっと違いますが、
ANGELIKAよりもDESIREの方が肌が明るく見えるような気がしませんか？
ANGELIKAはピンクと言うよりも少しトーンが落ちてローズっぽくなっているのに対し、
DESIREの方が見た目よりも黄味が出て明るく発色し、
肌との間に出来たコントラストによって肌が明るく見えているような気がします。

ただ、ご想像通りDESIREはマットな上めちゃめちゃ発色が良いので、
付け方には注意しないと、あっという間にオカメインコになります。
こちらを使うときは、柔らかい灰リス等のブラシを使い、
必ず一度ティッシュオフするなどの一手間は欠かせては行けません！
それをさぼったらオカメインコまっしぐらです。
また、4024 NICO等の馴染ませカラーで上からしっかりぼかすなども必須工程。
そして、これだけでも可愛いマットピンクに発色するのですが、
マットだとムラに付きがちで綺麗に見せるのは結構難しいんですよね。
そこで私は、上から”ブラッシュデュオのHUNGRY HEART”という、
ラメラメのブラッシュを重ねるのが気に入っています。
そうすることによって更に明るく可愛いキラキラピンクになって、
より馴染みの良い素敵なカラーに変化するのです。
このブラッシュについてはまた別個口コミします。

使用した商品

• 現品
• 購入品

M・A・C

リップスティック

NEW

[口紅]

税込価格：3,960円 / 4,180円 / 4,510円発売日：- (2024/4/15追加発売)

ショッピングサイトへ

既に何色か持っていてクチコミ済みなんですが、文字数制限に引っ掛かる為、新たにクチコミ追加します。

*クリームドゥヌード
クリームカップやシャイガールと同じ、”クリームシーン”という保湿力のあるタイプに属する色です。
スティックの見た目はミスに似た白っぽいヌーディベージュですが（写真２枚目参照）、
ミスに比べて透明感とツヤがあるので地の色が透けてそれほど白くはならず、
自然でとても使い易い色です。
ミスも素敵な色ですが、マットでクレヨンみたいな質感故かなり白っぽく発色してしまい、
単品使用は少し厳しいんですよね（グロス重ねたら可愛いんですけど…）。
その点クリームドゥヌードは、本当にヌーディで黄味赤味も強過ぎないニュートラルなベージュ。
こんなにバランスの良いヌーディベージュはそうそう無いと思います（大げさかな）。
今まで沢山のリップを購入してきましたが、それらの中でもトップクラスの好みの色です。

３枚目の写真を見るとミスとあまり差がないようにも思えますが
ミスがマットでべったり付いているのに対し、
クリームドゥヌードはシアーで地肌が透け、ツヤがあるのがお分かり頂けるでしょうか。
平たく言っちゃえばミスを薄めたのがクリームドゥヌードという感じなので、
唇の赤味を何が何でも消したいというときはやっぱりミスの方が良いですが、
普段使いに、ナチュラルなヌーディさを求めるならば断然クリームドゥヌードの方が使い易いです。
しかもシアーとは言ってもそこはM.A.Cなのでドメブラにありがちな潤う口紅みたいに、
「ツヤと共に色もみるみる蒸発」
ということは無く、持ちも良い方だと思います。

このクリームドゥヌードはツヤがあるのでミスみたいにグロスを重ねなくても使えるのですが、
お気に入りはこちらにディオールのグロス267を重ねる使い方。
こういったヌーディベージュにミルキーピンクのグロスを重ねると見たままの色が出て、
めちゃ可愛いいのでお勧めです。

使用した商品

• 現品

ディオールディオールからのお知らせがあります

サンク クルール(旧)

[その他アイライナー・パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2006/3/10

秋の新色も発売されたというのに、夏コレクションのクチコミで失礼します。

534 ROSY NUDE（限定）
久し振りに心揺り動かされて「どーしても欲しい！」と思ったアイシャドウです。
左上…ピンクがかったホワイトパール
右上…シャンパンベージュ
右下…ラメ入りサーモンピンク
左下…明るめブラウン
真ん中…マットな青味ピンク
と言った感じで、本当にヌーディで肌馴染みの良さそうな色ばかり。
サンクの割にはパール感もそれなりに感じます。
基本どの色もシアーで発色は控えめですが、真ん中のピンクだけは見た目通りの青味ピンクに発色します。
左下のブラウンですらメインカラーとして使えそうなほど薄いので、
今まで濃い目のアイシャドウばかり好んで使っていた私は正直、
最初「なんかアイメイクしてないみたいで恥ずかしい…」とすら思ったのですが、
使っているうちにこのヌーディさが逆に新鮮に感じるようになってきました。
ちなみに、ヌーディカラーのアイシャドウと言うとルナソルのスキモデ01が有名ですが、
あちらは私には黄味が強過ぎて、くすんで疲れたように見えるので苦手。
一方こちらは黄味はほとんど感じないのでそういったことはありませんでした。
スキモデ01が苦手だけれどヌーディベージュ系アイシャドウが使いたいという方にお勧めです。
でも限定…。

使い方は基本、ベージュ〜ブラウンメインのグラデーション、
もしくはピンクメインのグラデーションの2パターンですることが多いです。
ベージュ〜ブラウンメインの方法からご紹介します。
1.左上のホワイトパールを眉下ハイライトに入れる
2.右上のシャンパンベージュをアイホール全体と、アイホールの窪みを強調するように重ねる
3.右下のラメ入りサーモンか真ん中のピンクを下瞼に入れる
4.ブラウンのペンシルで目の際と下瞼目尻側1/3ぐらいまでラインを引く
5.左下のブラウンで4のラインをぼかし、かつ目尻側にも広くぼかして縦割り風にする
6.真ん中のピンクを上から全体的にふんわり重ねる
といった感じです。
一方ピンクメインの方は、
1.左上のホワイトパールを眉下ハイライトに入れる
2.右上のシャンパンベージュを上瞼目頭側に広げる
3.真ん中のピンクを目尻側に広げて縦割りにする
4.右下のラメ入りサーモンか真ん中のピンクを下瞼に入れる
5.ブラウンのペンシルで目の際と下瞼目尻側1/3ぐらいまでラインを引く
6.左下ブラウンで4のラインをぼかし、かつアイホールの窪みにうっすらぼかす
7.右下のラメ入りサーモンを指で瞼全体に軽く重ねる
といった感じ。
どちらの付け方でもベージュもブラウンもピンクも使うので、
どの色のニュアンスも感じられるニュートラルな仕上がりになりますが、
お好みでいくらでもニュアンスを変えることが出来ます。

754 ROSY TAN
ピンク〜ベージュ〜ブラウンの組み合わせがROSY NUDEに似ていますが、
こちらの方が全体的に発色が良く、色の振れ幅が大きくなっています。
また、全体的に暖かみのある配色なのでメリハリを付けたり目を大きく見せたい場合や、
色気のある眼差しにしたいｗなんて時にはこちらのの方がおススメ。
左上…淡いピンク
左下…グレイッシュさも併せ持つコッパーブラウン
右下…グレイッシュベージュ
右上…ボルドーに近いチョコレートブラウン
真ん中…ピンクに発色するシャンパンベージュ
と言った組み合わせ。
真ん中のベージュと左上のピンクはニュアンスカラーといった感じで発色控えめですが、
他の3色は割と見た目に近い発色かと思います。
そしてこちらは基本カウンターでやってもらった方法で付けることが多いので紹介します。
1.真ん中のシャンパンベージュを眉下ハイライトに入れる
2.左上のピンクをアイホールに目頭側から広げる
3.左下のコッパーブラウンか右下のグレイッシュベージュをアイホール目尻側に入れて2のピンクと縦割りにする
4.真ん中のベージュか左上のピンクを下瞼の目頭側2/3ぐらいに入れる
5.右下のグレイッシュベージュを下瞼の目尻側1/3に入れる
6.右上のチョコレートブラウンを目の際に入れる
といった感じです。
ちなみに、3でコッパーブラウンを選ぶとややゴージャス？な感じに、
グレイッシュベージュの方を選ぶとナチュラルに傾くような気がします。
ちなみに3枚目の写真は534と754の比較です。
534の方が明るくて軽い印象なのに対し、754の方はピンク等の明るい色はあまり分からず、
ブラウンメインのシックな印象であることだけでもお分かり頂けたら幸いです。

使用した商品

• 現品
• 購入品