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2012/5/4 01:31:28
個人的に液体ハンドソープの最高峰と思います。
もう何年リピートしていることか。例によって、カネボウ時代から(笑)。
ヌルつかない洗い心地と適度に潤いが残るところ、後に殆ど残らない超微香(なので調理中の使用も大変快適)等、使い心地が他のハンドソープに比べて群を抜いて良いです。
最初はなんとなく買ったか、もらいものだったか忘れたんですが、
一度使ったその時から快適な使い心地にもう虜になりました。
ケミハンドソープなんてどれも似たようなものとそれまでは思っていましたが、商品によって全く違いますね。
ノンケミ派の方なら、手洗いも当然純石鹸を使用しこういう類のものは使用しないと思いますが、手洗いはプッシュで手軽に出てきて素早く洗えるこの手の商品が私はどうしても好きです。
さすがに着色は無意味な気がしてちょっとどうかな、と思うのですが、
「桃の葉」に次いで発売されたグリーンの「お茶の葉」と共に愛用しています。(微香過ぎて香りの差は殆ど分かりません。透明ディスペンサーに入れて使うので、使い分けの理由はほとんど見た目の気分的なものです、笑)
困ったことにここ数年実店舗ではどんどん取扱がなくなり、
行動範囲のスーパー・DSからは姿を消しつつあります。
少し遠いマツキヨで最近見かけたけれど、わざわざ寄るには不便な場所なので、最近ではネットでまとめ買いするようになりました。
同シリーズのボディソープは何処に行っても売っているのに、一体なぜ・・・。
私は身体洗いは純石鹸派なので、取扱が逆だったらいいのになーと勝手な事をいつも思っています(笑)。
これの次に優秀と思うのが資生堂の水色パッケージの薬用ハンドソープかな。
資生堂の方は、若干洗浄力が強すぎで、手を洗った後にピリピリ感と乾燥感を感じる、また、悪い香りではないけれど若干残り香が強すぎるので、私はクラシエ・ナイーブの方が好きです。
まあ、これは本当にお勧めですよ。
ドラッグ系ネットショップのお買いものなどで、送料無料までもう少し・・・という時などに、一度購入されてみてはいかがでしょうか。
[マニキュア]
税込価格:- (生産終了)発売日:2012/5/25
2012/5/5 01:16:02
結局全色出揃う前に、22番、ベージュレジェ購入。大人の上質美色、品質もなかなかのものです。
【色】
渋く、抑えの利いたローズベージュ。
オールドローズとも言えるかな。
「過ぎし日の薔薇」、
アンティーク雑貨に見られるような色合いです。
因みに今回比較して迷ったのがシャネル・ヴェルニ、521 ローズカシェです。
この二種は恐らくかなりの線で似通った色味だと思いますが、
(但しローズカシェは僅かに赤(ピンク?)のパール入り、YSLのこちらはノンパールノンラメ)
ローズカシェはテスター一度塗りでは今一つピンと来ず、
ベージュレジェは一塗りでツヤツヤの輝き且つ私にはより肌映えが良かった為、全くの新製品という興味もありこちらに決めた次第です。
(但し、全指に二度塗りで塗ってみると光源によっては僅かに渋すぎの感もあり。パーソナルカラーでいうと夏寄りの秋、のような色かも。青み以上に渋さが勝っているというか)
非常に良い色ですが、ベーシックな色味でもあり、更に他ブランドにも類似色はありそうな気はします。
ですので絶対にこの色はオススメだ!!!と迄は言わないですが、
この手のベージュ・スモーキーローズが好きな方ならラインナップにきっと加えたくなる色じゃないかなぁと思います。
味のある渋色ですが一風変わったモードっぽさ等は無いので、保守的場面でも大丈夫でしょう。
その分アディクションのシャトーバスクのように心の奥底まで鷲掴みにされるような魅力にまでは至りませんね。
【質全般、パケ等】
ポリッシュの質ですが、まあ、順当に良いです。
謳い文句通り、ツヤもあり、割合速乾でした。
旧ララックよりはかなり速乾です。
ブラシの形状が旧ララックとは相当変わり、幅広の平型で若干扇形。厚みが薄く、僅かに先端がカーブしています(ディオールほどラウンドではない)。
これは塗りやすいのかどうなのか正直良く分かりませんでした(笑)。
液の含ませ方が少し勝手が違い、多く含み過ぎたり、少なすぎたり、調整が難しかった。しかし、「あれー???」と思っているうちに、結果的にはムラなくピシッと均一には塗れたのでまあいいという事でしょうか?
もっと難易度の高い濃色なら、塗りやすさ度合いの差がはっきりするのかもしれません。
液質自体は塗りやすい適度なサラッと感です。表面にもっさりした段差やムラは一切出ませんでした。
発色はとても良く、2度塗りで自爪は完全に透けませんが、ボトルの色よりやや赤みが強くなってしまいます。
それでベージュというよりはオールドローズになる。
ふと思ったのですが、OPIのF16、ティクルマイフランセイの旧版ってこのベージュレジェのような色だったんじゃないのかな?
って勝手に想像しているのですけどどうなんでしょうか。
モチについては、3日目に先端が細く薄く剥げてくる指が出てきて、まあ普通かなと思いますが、もちろん汚い劣化の仕方ではないです。先端以外は非常に綺麗なままです。
ちなみにこの幅広薄型ブラシ、非常に、爪先端の剥げをリタッチしやすいです。剥げ欠け部分にピンポイントに塗ることが出来て、
一から塗る時よりこちらの機能の方が画期的かもしれません(笑)。
パケデザインは、ボディ正面の品番色名ブランド名の並べ方等、ちょっとシャネルのヴェルニを意識しすぎのような^^;。
蓋のロゴデザインはあっさりしたものになり、旧品より洗練されていますね。
******
どうして全29色出揃う前にこちらの色を購入したかの理由。
既にe.デパートや阪急阪神通販等で全色の色見本を閲覧できますが、
三分の二以上が、ビビッド若しくはダークなインテンスカラーという趣きで、(まあ今回このシリーズのコンセプトって確かそうだった・・・)
モードにしろ無難にしろ中〜低彩度、中明度〜やや高明度あたりの色が主には欲しいという私のニーズとは少し違っているかな〜と思ったからです。
パーソナルカラーでいえば殆どが夏以外の方向きというか(OPIパターンだ、笑)。
この22番は付けてみたいかなと思う数色の中の一色でした。
それでも気になる色は(ダーク系にも!)何色かありますし、現物はまた全く印象が違うと思うので、出そろったらまた見に行きますけどね。
同じくロレアル系列からは今月ランコムからも新ネイル出ますし、なんだか色々迷いそうです(^^;)。
※画像、OPI・F16 ティクルと、アディクション・シャトーバスクと並べてみました。「大まかに同系、でも全く別物発色」の3種です。手画像は・・・微妙な色合いは出ないですね〜、参考にならずすみません。
[マニキュア]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2012/5/10 22:33:03
【Tシャツを着るが如き感覚で付けられる、高発色、超速乾のイージーネイル】若干誇張気味ではありますが、これが感想です。
なかなかに凄いと思いますし、この思い切ったミニサイズといい、なかなかの技ありだな〜と思いますが、当然だけど若年層向き商品ですね。
発売日に購入してみたのは「ジャマイカのカフェタイム」、「ドバイの砂漠」。
現時点で実際付けてみたのは「ジャマイカのカフェタイム」の方です。
【所感諸々】
発色が凄くて一度塗りで十分、こんなにミニボトルなのに付けにくさもあまり感じませんでした。
また、パールタイプの一度塗りというのもあってか、もう笑えるほどの、想像を絶する超速乾、「出かける前にサッと塗る」というのが本当に出来ますよ。もう本当頭からTシャツかぶるみたいな感覚で(笑)。
『いっやぁ、凄いなぁ』と思いましたし、塗りたてを家の中で見ている限りは色もまあまあに見えました。「ジャマイカ〜」はパールタイプのコッパーブラウンですが、その後すぐ買いものに出掛け、色々な光源で見てみたところ、ま、私が付けるには若干えぐみが強すぎる色合いでした。
ブルーベース夏にこの色は無理があるのは当然ですが、質感がメタリック色紙的な深みのなさというか、そんな感じです。
爪表面の微細凹凸も正直に拾いすぎ。
爪の成長方向に対して水平に出ている「成長条線」のようなたくさんの線が、そのまま反映されているし。
当たり前だけれど、ほぼ高級感はないですね。
爆裂イージーに付けられるけれど、何らかの補正効果的なものがないところも、正にTシャツ的。
色のえぐみが気になって、一日でオフしてしまったので、モチについては全く不明です(笑)。
短い夏、遊びのシーンで、強い日差しに映える様々なビビッドカラーを、財布を痛める事なく次々と塗りかえる事が出来る。
とても素晴らしいコンセプトですし、
私のような年齢でも、「この色系統って、付けてみたらどうなのかな?」ってテストカラー的に購入してみることが出来るのは有難いですね。
それはこの商品でなくとも他のプチプラネイルでも出来る事かもしれないですけれど、この思い切った小ささがなおのこといっそうそれを気楽にさせてくれます。
まあ、好奇心は満たされてよかったかな。
色々な長所短所を差し引きして、星4です。
メタリックカーキの「ドバイの砂漠」も、付けてみて何か思うところがあったら何か追記するかもしれません。
ちなみに価格は非常に安いですけど、ml単価でいったら普通に中価格帯相当ですよね(笑)。
ここ数日何か所かのバラエティショップを見てみたら、どこでも見るからにとても減っているのは最も無難と思われる「プーケットの夕日」でした。
このコンセプトのネイルの中でそんな無難色に走るなんて、
【若いうちからそんな小さくまとまってたらあかんで!】
とちょっと思ってしまいました〜。笑。
[化粧水]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/1/21
2012/5/10 23:22:26
ヴォワールリサン購入時に頂いたサンプル試用。クレドの化粧水は現行商品になる前にもサンプルを頂いた事があって、
ま、それだけでもその凄さは十分に知っていますが、現行商品のこちらも使用感だけでいえば星7かもしれないなと思います。
但し、その他の要素(価格、成分etc)を考慮に入れると、また、もし現品を購入してコスパや継続使用において何か見えてくることを含めたら、一体どうなのか?についてはさっぱり分かりません(笑)。
資生堂は昔から、インターナショナル系列の商品は突然本気を出したかのようなものづくりをしますが、価格もまたバブリーに跳ね上がる。
また、真の意味で良品かといえば、それもまたよくわからないという(笑)。
使用感はとにかく高級感、上質感があり、洗練されています。
こちらの「T」タイプはとろみタイプという事もあり、十分美容液も兼ねてしまえるのでははないかと思います。
その保湿感も、低価格帯のしっとり系のものに見られる不用意かつチープなベタベタ感は一切無く、ひたすら滑らか。肌表面のザラっとした感触が一塗りで収まりますし、刺激も全くない。
試しにこの化粧水だけでケアを終わらせても、延々保湿感が続いていますね。
これと比べれば今使用中のアクアレーベル(クチコミ済)はただ肌表面を一時湿らせる程度の使用感でしかありません(笑)。
でも、成分に本来全く不必要と思われるタール色素は入っているし・・・。
外資系の基礎ものにはタール色素が入っているものが非常に多いし、若い頃からそういった基礎ものも私は多数使ってきましたし、メイクアップものに比べればごく微量でしょうから、実質支障はないのでしょうけれど・・・。
年に一回位購入し、カンフル剤的に使用するにはもしかしたらいいのかもしれないです。特に、普段極々あっさり系の基礎を使用していると、こういったものを時に使うのは効果絶大なのを経験則で知っているので。
あっ、あと気になった事といえば、こういった高保湿系の化粧水を使用すると、肌の明度が目に見えて落ち、暗くくすむ気がします。このローションTもやはりそうです。
これは他の商品でもよく起こる現象で、私がとろみ系化粧水が苦手な理由はこのあたりにもあるのですよね。
プラスマイナスは必ず一体なので、何かの機能があると何かが損なわれるのは、致し方ないところかもしれませんけれど。
しかしさっきクチコミしたエテュセも、こちらも資生堂、もうなんともいえず何かが不思議(外資系では唯一ロレアルが雰囲気近いかなーといつも思います)。
コスメ、それは【うつくしくたのしくすてきなもの】であると同時に、どうする事もできない【女性(または人)としての業(ごう)】を感じさせるもので、その【光… 続きをみる