























[プレストパウダー]
容量:11g発売日:2021年7月
2023/3/3 18:35:52
・亜鉛フリー
・SPF50/PA++++
・パールなし
・保湿成分配合
UVカット対策が気になる季節がやってきました
フェイスパウダーとしてはもちろん
首にもボディにもササっと塗れて
追いUVカット目的で
手軽に使えるのですごく便利です
粉質はサラサラなので気持ちいいし
プレストタイプなので粉も舞いません
パフやティッシュにとると
バニラカラーに少しピンクみを足したような明るいニュートラルカラー
肌にのせるとほぼクリアカラーです
服について白くなりません
マットな粉質でノンパールですが成分由来の白さとツヤ感があります
色がつかないタイプのフェイスパウダー、いわゆる消える粉系に比べると
ベビーパウダーほど白くはならない、程度
軽くトーンアップする程度 の白みがあるので
パフに粉をとった後
手や耳 首 腕にある程度パフパフしてから顔にのせるとちょうどいいです
乾燥感はかなり少なめ
少し汗ばむくらいの日なら全顔にのせても乾燥感はありません
SPF50をフルで発揮するくらいたっぷり肌にのせると
かなり白くなります
粉本来の色(スウォッチ参照)より白くなるということはないです
ただ粉が肌の上で滑って余るし
乾燥感を感じたりもするので
テカリ防止に軽くおさえるぐらいがベストです
紫外線カットも強力なものを一つ肌につけるより
肌に合うものを少しずつレイヤードする方が
肌に合っている弱肌なので自分には合っています
サラサラになるし
適度に崩れにくくてトーンアップもするので
メイク直しに テカリ対策に
腕も首もボディ用として
今年もたくさん愛用させて頂きます
肌に密着感がちゃんとあるパウダーなので
石けんだけでは肌に残ります
油脂系クレンジング ベビーオイル洗顔でもきれいに落ちます
ケースはキャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーと互換性があるので
「キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーと互換性のあるケース」
で検索するとたくさん出てきます
私はシュウウエムラの空いたケースに入れています
持ち歩きやすくぴったりです
[プレストパウダー]
容量:11g発売日:2021年7月
2023/10/28 16:09:28
●購入動機
ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)、シンプル処方、無香料、SPF50 PA+++、付け直せるパウダー、時短のプレスト
●質感
しっとりまではいかずとも、パサつかない
馴染むと割とつるんとした肌になる
付けたてはマット、皮脂と馴染んで来ると自然なツヤ肌
(当方は感想肌でテカリにくい)
●使用感
乾燥は気にならぬ程度、刺激感・トラブルも無し
毛足のあるパフやブラシよりスポンジが綺麗につく
●日焼け止め効果
問題なし
パウダーで付け直しやすく、プレストで携帯しやすい
半日これだけで炎天下は厳しいが、
持続の限界は基本的に他の日焼け止めも同様
パウダーのため、汗や摩擦に弱いが、
粉体は、液体より一般的に散乱剤の物理的効果が高い
当方は野外では大抵サンバリア100の日傘か帽子(UV-A,B100%カット)併用のため、
当品単体の効果は判別し難いが、特に焼けた事はない
●仕上がり
「ナチュラル」はルーセントではなく明るいベージュ
付けると結構白い、オークル感や黄ぐすみは無し
肌色に合えば使い易い(当方はクリア冬色白でファンデはピンク系だが、馴染んだ)
下記を踏まえれば綺麗
・ベースは透明にする
・仕上げのお粉ではなくファンデの感覚で付ける
(他アイテムの色と重なると厚ぼったい)
●カバー力
白くなる=濁り=隠蔽色≒カバー力 の意味で、
当品だけでシミソバカス・くすみも少しは隠れる
毛穴などの凹凸カバー力はほぼ無し
●総評
低刺激でコスパも素晴らしい
意外に実用と美が両立する「良品」リピートします
2023/4/1 11:43:49
店頭で迷って両方購入しました。
端的に言うと、私にはこれでなくても全然大丈夫でした。
パールは下まぶたのシワに溜まってしまったので断念し、マットを塗ったあと黒目下にラメをのせて使ってみました。
また、元々涙袋はあるので、影のラインも入れていないです。
(すでに影やらクマやら存在しています。)
粉質は特筆する点はないですが、チップが使いやすかったです。
むにむにしたチップがマットシャドウをしっかりまぶたに乗せ、発色させてくれます。
このチップを手持ちのマットシャドウに使いたいと思いました。
私はブルベ冬ですが、アプリコットでもさくらでも、薄付きなのでマットの色味だけで言えば大差ないです。
ただ、ブルベ向けと言われているサクラは、パールがゴールドパールなので、これはイエベ向きだと思います。
塗ったときになんか合わないと思った正体が分かりました。
アプリコットと同じパールをサクラにも使ってるわけですね。このゴールドパール、パッと見ではまず分からない。
参考までに色の写真載せます。
(撮るのが下手すぎて伝わり辛いのは自覚してます。お許しを。)
メーカーはイエベ向きブルベ向きと公言してないと思いますが、ブルベ向けと有名人がひとたび言えば、それを基準に選ぶ方もいらっしゃるので売り切れて店頭のテスターが撤去され現物が見れないと辛いものがあります。
涙袋をつくるためのシャドウという目新しいコンセプトや、事前のインフルエンサーの宣伝、パッケージも可愛くてこの価格なら”欲しい”を掻き立てられた方も多いのではないかと思います。
しかし、キャンメイクですでに出ているスフレマットのようなテクスチャで合う色があれば代用は可能です。
そもそもキャンメイクのアイシャドウは3時間くらいで落ちちゃうクオリティですから(価格に対し妥当な品質と思います)、買えなくても落胆するほどの品物ではないと感じます。
ましてや、定価以上で購入するメリットも全くありません。
シャドウを涙袋に入れるのでしたら、個人的には今のところ下記シャドウをオススメします。
・b idol アイパレR 06 本能のヌードベージュ の左上(マット+微細ラメ、一番オススメ)
・MAC スモールアイシャドウ オメガ(マット、明るめのベージュ)
・&be ルミナイジングパウダー(パール、微細パールなのでシワにたまらない。ただし塗り過ぎ注意。)
最後に、キャンメイクさんに対する独り言。
需要があるのに供給が全然足りないのが分かってて発売して、結果一部の転売ヤーに売られまくる状況が散見されます。
こういう限定商法(あおり商法)が続くと、欲しかった客はシラケてブランド自体への購買意欲をなくします。(少なくとも私はこの企業とこの企業の商品に興味がなくなりました。)
また、買えた人のクチコミを見た方が、商品の再販となった頃にはいらないと見向きもされなくなるリスクがあると思います。
上記を鑑みれば、初回の投入数をもう少しマシにしたほうがメリットがあるように思います。
2011/6/19 22:38:43
追記します!
こちらの書き込みで、アイシャドウとしての使用が書かれていたので、「なるほど!」と思ってやってみました。結果、正解!
上から2つめの1番薄い色をまぶた全体に、1番上のミルクティブラウンをアイホールに。こちらは明るくコーラルがかって発色するのでかわいいまぶたになります。そして上から3つめのブラウンでシメます。シメといってもそこはブロンザー、濃くはつかないので、アイラインは必須ですが、きれいなグラデができて、気に入りました。
そしてこちら、アイシャドウとしての持ちが抜群に良いです!ちょっと感動ものでした。夏らしい目元になりますし、それでいてやりすぎ感はないし、1番下をチークに使って、ほんとこれ一つでメイクが仕上がってしまう!それも、当然ながらかなり統一感のあるメイクに仕上げることができるのでうれしい限りです。
以下以前の書き込みです。
スルーを決め込んでいたのですが、結局予約して購入。。。そしてすでになくてはならない存在に(笑)
目指せ、白肌!なので、日焼けメイクにも惹かれないし、シェーディングの経験もほとんどないので、見た目はかわいいけど、これはないかな…とカウンターでぼんやり考えていると、他のお客さんが途切れたときに、なじみのBAさんたち3人がいきなり集まってきて「幸せ一番さん、コライユ、コライユですよ」って勧めてくださったのでびっくりしました。
ステューディオも好きなのですが、わたしが一番好きなのはこちらのカウンター。みなさんいつも笑顔でとても接客が気持ちよくて、素敵なお買い物をさせてくださいます。
「ロゼをお選びになりそうですが、コライユがお似合いだと思います。こちらのチークのお色がとてもかわいいし、入荷もコライユの方が少ないのでぜひ」と半ば無理矢理タッチアップ(こういうことってほとんどないカウンターなんですけど、いつもは。)、気に入ったので予約購入しました。BAさんたちは満足そうでした(笑)
まずは一番下のチークをシャネルのブラッシュ用ブラシでとって、軽〜くかる〜くおき重ねます。見た目ほど発色は強くないので大丈夫、かわいい頬(頬だけ!)になります。その上の濃い色を少しまぜてチークにしてもなかなかかわいいです。暗くなりません。逆になじみます。
次に上の2色を同時にシャネルのフェイスブラシを横にすべらせるようにとって、チークにかぶせるように磨き置きします。そしてそのままフェイスラインにそってあご先まで。この2色も不思議と顔色を濃くせず、きれいなツヤを出してくれます。
もう一度上2色を同様にとって、額と鼻筋に。自然なハイライト効果が出ます。
一番濃い色は、それだけをチークブラシにとって耳横あたりに縦に入れて小顔効果を出します。
最後にルミエールグラッセを目の下に丁寧に置いたら、もう本当に絶妙に、魅力的な立体感が出ます。自然なのですが、こちらを使用するのと使用しないのとでは大違い。
なんというか、わたしはこちらで仕上げたら、年齢が同じということと身長ぐらいしか共通点がないはずなのに、なんとなく「山口智子さん」風になったような気がして、とにかく(自己)満足全開モードでいられます(笑)
黒のケースですが、シャネルマークがゴールドでとてもおしゃれで、それもまたお気に入りです。
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