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[フェイスクリーム]
税込価格:50ml・14,124円 (生産終了)発売日:2018/1/1
2018/12/4 17:07:58
購入者絞り込みをしたらクチコミ数が4分の1ほどに減ってしまうのが本当に印象宜しくないですが…(まったく、このプロモーション手法は逆効果ではないのか、いまだ甚だ疑問です)
私はサンプル試用でめちゃくちゃ気に入ってしまい現品購入しました。今で使用2か月位。主に朝使用。「ユース」シリーズは当然、完全に年齢対象外とは思いますが(多分、30歳位迄の初期エイジング用でしょうね)、なぜか、数年前に使っていた「ユース」ではないカプチュールのクリーム(今はリニュしていると思いますので旧品の話です)をなぜか?更にブラッシュアップした使い心地です。
ディオールのスキンケアとは若年時分から元々相性いいですけど、また素敵な製品と出会えて嬉しく思ってます。
【購入動機】
Dior.comでフレグランスを購入した際、「選べるサンプルプレゼント」で、他に妥当なものもなく最初は仕方なくという感じで選びました。「ユース」だからカプチュールの中心ラインよりグレードダウンした品に決まってるし、期待できないけど一応貰っておくかとという感じで。
それが使用してみれば極上の使い心地で、ジャータイプサンプルなのでたっぷり使えて一時の気のせいではないと確認でき。(笑)使い終わったら即カウンターに現品を買いに行きました。
『カプチュールユースのクリーム下さい…』っていうの恥ずかしかったですしBAさんに何か突っ込まれるかなーと思いましたが一切なかったです。
【使用感】
しっとりというよりはややさっぱりタイプですが…
以前のカプチュールクリーム同様、感触が洗練されています。肌に延ばす際理屈抜きで心地よい。
その辺り含め、古いクチコミですみませんが2013/12/22の「カプチュールトータルコンセートレートクリームリッチ」とほとんど同じ所感です。肌の調子は元々悪くなく、特に今年は夏頃から日中のファンデは殆どを「昼用・ティンティッドラクレーム」ともいうべきクレドのルフォンドゥタンを使用している為、これ単体のスキンケア効果は分かりにくいのですが。
それと、「メイクアップ効果」も、とても秀逸です(褒めてます)。
これも上述のカプチュールクリームのクチコミともかぶりますけれど。
これ塗ると塗らないでは、ベースメイクの仕上がりのグレードが違う。
ルフォンドゥタン以外のファンデも時々使っていますが、例えばゲランのランジュリードポーアクアヌードの仕上がりが倍の価格のファンデの仕上がりに化けます。ファンデの粒子を滑らかに均一に吸着させる機能がもの凄い。すみずみまでどこも何一つ粗さのない高精細な仕上がりになります。
ルフォンドゥタンはこれで底上げする必要はないハズ・・・と言いたいところですが併せると更に文句のつけようのない仕上がりにグレードアップします。すごいです。
香りはカプチュールシリーズ独特の草っぽい香りですが私はわりと好きです。
【他】
スキンケア品は昨年位から暫く、ほとんどを中価格帯迄で済ませていて実際なんら支障はなく充分調子良かったですけど。
やっぱり、思い出したようにデパートブランドスキンケアを投入すると効果絶大ですね。
ライン使いしなくても、セブンイレブンのボタニカルフォース(ファンケル)化粧水とカネボウDEWの乳液に重ねてますがもう、十分すぎる感動の使い心地です。
それにしても、「ユース」が以前のワンランク上のラインの使用感を超えているなんて、しかも私の年齢で効果を十二分に発揮するなんてこれもテクノロジーの進化なんですかね。
名称に惑わされず、対象外世代の方にも是非試してみて頂きたいです。
アイテム1品の価格上限は、このあたりが妥当かなぁ(つまりこれでも充分高い)と思う個人的価値観にも合致してます。
使用期間がまだ浅いので、心情的には星7ですが一応6にしておきます。
2022/8/29 18:55:31
☆03 Tweed Fauve & 04 Tweed Brun et Rose
8/26公式オンラインと一部店舗で先行発売中で
9/9に全国発売予定のLes 4 Ombres "Tweed"
1920年代Coco Chanel(ガブリエル シャネル )が
当時の恋人Hugh Grosveno(第2代ウェストミン
スター公爵)の、ツイード地の乗馬ジャケットを
借りて着ていたことから愛着を持ち、1924年に
初めて女性用のファブリックとしてコレクション
で発表してから約100年、長い歴史とエスプリが
刻まれたメゾンの象徴でもある "ツイード"
素材感を忠実に象ったエンボス加工、同じ色調の
ポーチはシャネル専門のアトリエで刺繍等を担う
フランスのMaison Lesage製で(*猫爪注意*)
裏地は白のオーガンジーにココマークのパターン
細部までこだわった特別感のあるコレクション。
昨年の11月に情報を知ってから、発売を楽しみに
していました。先月、大幅な価格改定があった後
待望の特別限定品とはいえ、更にアップの値段に
"そりゃないよ"が消化不良で、全種揃えたかった
けれど予約時にテスターを試して03 Fauveと04
Brun et Roseにしました。スウォッチのみですが
01 Cuivreは高発色で特に右下は珍しくキラキラ
のシアースパークル。02 Purpleは01 Cuivreとは
対象的に艶感のあるサテンでシックな印象でした。
"タイムレスな魅力"がテーマなのでベーシックな
色展開ながら、どれもシャネルらしい上品な色味
で普段使いしやすいと思います♪
*質感
質感は3種(公式) マット/サテン/メタリック
01 Cuivreの右下と、04 Brun et Roseの左下の
シアースパークル以外はそれぞれ色によって違い
はありますがしっとり硬めの粉質で、噂だと747
メディテラニアンに似ているとのことでしたが、
全然違います。ほぼ粉っぽさを感じないくらい。
*スウォッチ比較
手持ちで配色が似ているかなと思うものと比べて
ますが質感や仕上がりは違うので色比べのご参考
になれば幸いです。
☆03 Tweed Fauve
黄味を抑えたアンバーゴールドや、紫ブラウンで
落ち着いた大人の秋色になるウォームトーン。
左上(A)→ブリック オレンジ/艶感のあるマット
明るめのレンガ色。コーラルに重ねるとオレンジ
紫ブラウンだと暖かみのあるブラウンになります。
右上(B)→アンバーゴールド/マイルドなメタリック
光沢感のある琥珀色アンダートーンのゴールド。
最後に瞼中央にのせると夕焼けみたいになるし、
ベースにするとのせる色がまろやかになります。
左下(C)→紫ブラウン/艶感のあるマット
公式の説明にはオーバジン(茄子色)とありましたが
パッと浮かぶ茄子色ではなく、小豆色の方が近い気
がする。紫と茶の塩梅が素敵。
右下→ コーラル/ 薄らラメ感があるサテン
肌なじみがよく柔らかい光沢のあるコーラルピンク
ベースにすると鮮やかな色調になります。
*メイクレシピ
@Cを上まぶたの際から目を開いて見える辺り
まで下が濃くなるようにぼかす。
AAを目頭と目尻を外してCが薄くなったところ
に重ねワイパーで窪みより少し内側まで。
BDでAの端をぼかしながらアイホールの上部
筆先が窪みにあたるところまで広げる。
Cもう一度Cを少しとり軽く目尻側に影をつけて
引き締め、濃いブラウンライナーでアイラインを
ひいてから上に重ねて内側にぼかし、その残りを
下まぶた際目尻から1/3更にAを目尻から5mm
くらい外側からちょっと重ねる。
DBを指にとり上まぶたの中央にとんとんして
残りを目頭側から1/4くらいに軽く馴染ませ最後
筆でBとDを混ぜて下まぶた中央から左右に広げ
たら完成です☆
ポイント↓
AとCを広げすぎないように気をつけました。
*字数制限超えそうなので04 Brun et Roseは
また後日、別投稿でupする予定です。
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます:)
2021/7/10 12:42:07
最初の一塗りでアッと衝撃を受けた、最高傑作!!!
オークルCを購入しました。
今年に入り、ジメチコンアレルギーを発生してしまったため、しばらくノンシリコンのナチュラルコスメを使用しておりましたが、スキンケアから下地までをしっかりノンシリコンでかため、パウダーファンデなら肌への負担も少ないかなと思い、リハビリも兼ねて久しぶりのジメチコン入りのファンデーション。
普段は特にナチュラル嗜好ではないため、毎シーズン何種類ものファンデーションを使用して参りましたが、この衝撃は初めてかもしれません。
パウダーファンデーションとしてというより、ファンデーション全体としても新境地です。
決して薄付きではないのですが、自分の肌をそのままランクアップさせたような一体感、そしてパウダーファンデーションとしては最高ランクの驚くべき透明感が叶いました。
素肌感を謳うファンデは近年たくさん発売されましたが、あくまでそれらは薄付きで、素肌が綺麗な方向け、ラフに仕上げたい時向けの商品でした。
しかし、こちらは、確実にカバー力があるのに一切の重さを感じさせない、本当に不思議な使用感。
顔料が全てジェルで包み込まれており、そのジェルの膜の中に取り込まれた光が自分の肌と一体化し、カバー力と透明感の究極の融合が叶います。
肌そのものの仕組みに沿ったテクノロジーで、まさに新しい境地のファンデーションです。
普段はファンデを購入する際は、同メーカーで合わせて使う事を推奨している下地も一緒に購入しますが、まだジメチコンに敏感なこと、そしてKANEBOの下地はSPF値が低いことから、手持ちのノンケミカルな下地と合わせて使っています。
それが出来るのもこのファンデーションの最大の利点。
通常、ノンシリコンの下地とジメチコンなどが使われているファンデーション、特にパウダーファンデと相性が良くなく、上手く肌にのらなかったりカスカス(皆さんがおっしゃるところのモロモロ)が出たりします。
しかし、店頭でBAさんが、こちらはどんな下地とも基本的に合います。と力強く仰った通り、今使用している下地の上から使ってもしっかりと密着し、素晴らしい仕上がりです。
ナチュラグラッセのUVプロテクションベースN(SPF50)とWELEDAのエーデルワイスUVプロテクト(SPF38)を、気温やその日の気分で使い分けております。
店頭で教わった通り、付属のスポンジをストロークさせるのではなくて、かなりしっかりめにスポンジに取ったら、優しく押さえ込むように顔の中心から付けていきます。
ストロークさせるとヨレるそうです。
通常この使用方法だと厚塗りになりますが、半透明のジェルのおかげて全く厚塗りにならず、塗った箇所から自分の肌が生まれ変わるような錯覚に陥るほど綺麗になっていきます笑
普段はパウダーファンデはブラシ派なのですが、こちらに関してはスポンジがオススメとの事でしたのでスポンジ使いしており、とにかくただ塗るだけで見違えるほど綺麗な肌になります。←大袈裟じゃないです
先にもあげたとおり、肌との一体感が秀逸で、一見するとどこからどこまでが自分の肌か分からないほどなんです。
しかし、実際は赤みや毛穴などの肌トラブルを消し、目を疑うほどの仕上がりです。
お色は、顔のお色だけでいうとオークルBとの事でしたが、アトピーによる首の色素沈着が気になるためワントーン下げました。時間が経っても酸化によるくすみも起きず、全く暗さは感じません。
これまでの、薄付き=透明感
というファンデーションに対する概念を根底から覆され、
カバー力高い、でも透明感も手に入る
というワガママな願いが実現しました。
このご時世に気になる、マスクとの相性は。
私の結論としてはマスクには付きます。
涼しい室内で過ごす分には、鼻の頭など少ない範囲での色移りですが、やはり暑くて湿度が高い外に一定時間いると、けっこうベッタリと付きます。
しかし、このマスク生活1年強で学んだのは、マスクに付かない事よりも、摩擦などで汚く崩れないかを個人的には重視しています。
そういう意味で、ひび割れるような擦れ方は一切なく、心地よく使用しています。
また、マスクで長時間外出する際は、THREEのアドバンスドエシリアルスムースオペレーターをマスクとの接触部分のみ軽く重ねています。
仕上がりの美しさだけでいうと、このメルティフィールのみで仕上げた方が圧倒的に綺麗なので、額などのマスクから出ている部分はお粉を重ねないようにしています。
ファンデーションは毎年かなりの種類を購入しますが、ここまでの興奮は久しぶりです!!!
興奮のあまりついつい長くなってしまいました。
ご覧いただきありがとうございました♪
[ルースパウダー]
容量・税込価格:30g・13,200円発売日:2019/3/16
2023/5/30 08:30:17
【追記】
リピートしました。
星5→6に上げます。
久しぶりにここを見てみたら高評価クチコミが増えてて納得!
くすみ解消、エイジングサインをぼかしてくれる、乾かないのにベタつかない。使い込むごとに良さが分かる素晴らしいパウダーです。
1万円台前半、30gでこのパフォーマンスならお買い得とさえ言える素晴らしいパウダーだと思います。
他も色々検討したけど常に置いておきたいのでリピに至りました。
−以下、2020年3月のクチコミ−
大変きめ細かいライラックピンクのルースパウダーです。ツヤタイプではなくてマット寄りですが平板にもなりません。やや高価格ですが、容量も30gとかなり多め。
高精細でくすみ飛ばし能力も高く、香りも好み、ケースデザイン◎かつ機能性も大変使いやすい。過去に購入したコスメデコルテのルースパウダー数種の中では、最も気に入りました。
一番お気に入りのマイベストだった某お粉(廃番)までは至らなかったんですが・・・。
使い込み日数が2か月ほどで、1シーズンも越していないので星は暫定の「5」ですが上がる可能性もありです。
主旨は以上で、以下詳細です。もしよろしければどうぞ。
【色】
ライラック(ピンク寄りのパープル、赤みのペールパープル)です。完全なピンクではなく、世のパープルフェイスパウダーは、もう少し青み寄りの色が多い印象なので、色の機能性(効果)云々よりも、意外と珍しい色合いなのが気に入っています。
実際に肌に載せると、付けた直後はちょっと白み+色味が主張しますが、あっという間になじんでいきます。
【粒子】
大変きめ細かく、「軽い」印象です。今やもっと下の価格帯の粉でも粒子の粗いものは見かけないのでさほどのアドバンテージではないと思いますけれど。
実際には多少入っているかもしれませんがパール感はほとんど感じられない、マットよりの粉です。
【香り】
コスメデコルテなので当然というか、付ける時だけですが強めに香ります。
フレグランス様の華やかなフルーティフローラルに感じる香りです。私はかなり好きな傾向の香り。これと本当に似た香りのフレグランスを持っていた気がしますが何に似ているかがにわかには思い出せません。
たまに香りを嗅ぐだけの為にフタを開けて香ってみたりしています(笑)。
【モチ】
ベースメイク類のモチは肌質で全然相性が違うので参考にはならないであろう前提で。
元々、粉もの類が消失(?)しやすい肌なので昼に普通にリタッチは必要。
鼻、アゴを中心にいまだに油分が多めの混合肌、キメが流れやすい薄肌です。本品は成分第一位がタルクなので、タルク主体の粉は暑い時期は特に消失しやすい肌質ゆえ真夏は(例年通り)シリカの含有多めの他の粉にチェンジすると思います。
【ケースデザイン、機能】
リニュ後のAQのデザインは良いと感じます。
今まで歴代、コスメデコルテのパケデザインは悉く好みではありませんでしたが本品を含むAQの同シリーズは初めて好みといえるかも。
フタに刻まれている、幾何柄と花柄を組み合わせた文様は、私がいつか「パケに反映されていないのが残念」と書いた、アイグロウジェムの外箱内側に施されていたデザインと共通デザインのように感じます。
また、機能的にも◎。開閉しやすく付けやすい。
粉に直接載せた紙リングの上にメッシュシフターを載せ→その上に凹型のプラ内蓋を載せ、そこにパフを収納する仕組みになってますが、忙しい朝にもさっさっと開閉できます。
もちろん、紙リングとシフターは一度セットしたら触る必要なし。
メッシュシフターの製品はプラ内蓋に小穴があいたタイプのものよりも、やはり使いやすいですね。パフ、ブラシどちらでも粉が付けやすい。
一番外の白いフタはもちろんネジ蓋。
少々大きいパケで場所は取りますが、フタの広さ(笑)と、変に膨らみがついておらず真っ平なゆえ、とっさにフタの上に他のものをスタッキングでき、これがまたバタバタの朝に大重宝です(笑)。
【成分】
いくつかのスキンケア成分も入っているゆえか乾燥は全くしないです。
残念なのは成分表示末尾なのであまり気にしないでいいと思いますがタール色素赤202は入っています。(ベースアイテム等全顔使用のものとアイメイクでは慎重になっている成分です)世のピンク・パープル系の粉は、入っているものといないもの、色々です。
どのみち真夏は別の粉使用と思いますので365日連用はしない為、許容範囲ですが。
※肌のバリア弱めで何かと慎重にリスク回避してきた私の個人的基準なので、そんな考えもある程度にお読みください。
2022/2/26 20:53:00
うーん。。。こちら、モヤモヤしてしまいました。03を購入、同時にブラシも購入しましたが、そちらはもっとモヤモヤ
THREEは、カラーメイクなんてまだ全然なくて、美容モデルの方が勧められているSQオイルのみがメジャーだった頃から大好きなブランド。
その後、スキンケア製品が充実し、カラーメイクが初めて出たときは大喜びでした。
アイブロウ製品も歴代のものを使ってきましたが。
このところ、THREEの商品の売り出し方を含め少し違和感をおぼえています。
昨年発売のお粉もそうでしたが、
インフルエンサーの方がインスタでこちらの色をご紹介されですので
カウンターに出向いてこのセリフ笑
スキンケアはまだそれでも良いかもしれませんが、カラーメイクなんて、いくらインフルエンサーが勧めていても自分に合わないお色だったら意味がないですよね?
何故今回こんなお話をしているかというと、この商品の満足度と結果的に大きく結びつくからです。
昨年のお粉の際も、
インフルエンサーの方がパール入りタイプをお勧めされていますから
と言われましたが、私は敏感肌なおかつ乾燥肌でピグメントの大きなパールはかえって肌荒れを強調してしまいます。
カウンターで、自分の肌質や好みを伝えたのにも関わらず、インフルエンサーがお勧めしているからという理由でパール入りをゴリ押しされた時にも少し複雑な気持ちでした。
いよいよ本題のこちら。
こちらも、インフルエンサーの方がお勧めされていた商品だそうです。
似たような時期に発売になったジルのアイブロウパウダーと迷い、最初ジルのアイブロウパウダーを購入し大満足だったのですが、こちらはワックスタイプだからやはり両方揃えてみようという事で年末に購入。
その際もカウンターに出向き、髪色や仕上がりの好みをお伝えしてお色を決めて頂こうと思ったのですが。
いま、インフルエンサーの方が03を激推ししてくださっているんですよ
うん?デジャビュか?!この展開。。。
前回のフェイスパウダーの件がありましたので、別のカウンターにしたのですが、まさかのこの展開。
当時の私の髪色は、どちらかというと少し赤みが入っているブラウン、アイメイクも温かみのあるカラーを使っていましたが、インフルエンサーの方がお勧めしているという理由で03を強くお勧めされました。
パッとみてもパレット左のワックスの方は、03だとどちらかというとグレイッシュな発色をするブラウンに見えて、え?わたしには合わないのでは。。。髪色とも全然違うし。。。
と思いながらも、そんなにお勧めされるならと購入しました。
翌日使用してみると案の定深くガッカリ。。。
眉だけ色が浮いてしまい、残念な仕上がりです。
自分で選ぶとしたら、05か02かなとあとあと後悔しました。
使用方法は、まずワックスを購入したブラシの斜めにカットされている部分を使って眉中央から眉尻に向かって書いていきます。
その後、一度ブラシのワックスを軽くティッシュオフしてパウダーで上からぼかしながら、眉頭の少し手前まで行き、最後にわずかに残ったパウダーを眉頭に少しだけ乗せる
という手順です。
お色味も残念でしたが、同時購入のブラシが硬すぎて痛すぎるせいもあってか、商品自体もすごく使いにくいです。
ブラシを馴染ませたら変わるかな?と思い、手でほぐしてみたり、ティッシュにシャカシャカしてみたり色々試みましたがダメでした。
内蔵のブラシも使いにくい。。。
ワックスは冬という事もあってか硬めのテクスチャで、硬いブラシで取ってもうまく毛に色がのらない。
パウダーも、上から綺麗に乗りますと言われましたが、ブラシを綺麗にして使ってもパウダーが付いたのか付いていないのか全くわからないほどです。。。
眉を描く前はベタつきが残っていると色がのりにくいため、フェイスパウダーで軽く眉を押さえてから描いています。
仕上がりはたまたま私に合わなかっただけかもしれませんが、せめてお色は合うものをご提案いただきたかったです。
普段は、自分に合うもの、高く評価出来るものを選んで投稿しておりますが、今回すごく残念だったので低い評価にしてしまい申し訳ないです。
SNSが普及し、化粧品市場も大きく変わってきていますね。
インフルエンサーの方がお勧めすると、確かに購入率は大きく上がる!しかし、買った商品を本当に良いと思って使用されるのはどのくらいの人数でしょうか。いかに大勢に買ってもらえるかが勝負なのかもしれませんが、一人一人に合った商品を提供する、という根本が消えてしまっては残念ですね。
@コスメさんのように、大勢のご意見を拝見できる場は貴重です!参考にさせていただいております。
ご覧いただきありがとうございました♪
基本的に現品購入したものを口コミ投稿します。 (口コミ数が少なく、他の方の参考になりそうであればサンプルでも投稿するかもしれません) ベースメイク… 続きをみる