mikaoruさんのLikeしたクチコミ（登録日時順）41件〜45件 - My@cosme

Jo Malone London(ジョー マローン ロンドン)

ネクタリン ブロッサム ＆ ハニー コロン

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]

容量・税込価格：30ml・11,000円 / 100ml・21,560円発売日：-

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香水はあまりつける習慣がなかったですが、桃が好きで桃の香りということで一年前にグアムで購入しました。
はじめは生桃の香りがします。女の子！って香りですが上品なので安っぽい香りではないので私は大好きです。ラストははちみつの香りです。
同僚からもいい香り〜と褒められました。
コロンなのでつけはじめ一時間くらいは芳醇に包まれますがそれ以降は肌に近づかない限りそこまで香らないです。
ほかの方の指摘があるように単調な香りではありますが、それがこの商品のいいところでもあると思います。パルファムは苦手なので私には丁度いいです。
ただネクタリンは暑い季節は重い香りだったので涼しい季節のみの使用でした。
今は店舗でコンバインする香りを探し中です。

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Jo Malone London(ジョー マローン ロンドン)

イングリッシュ ペアー ＆ フリージア コロン

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]

容量・税込価格：30ml・11,000円 / 50ml・15,510円 / 100ml・21,560円発売日：2010/9/3 (2019/7/5追加発売)

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ジョーマローンのカウンターに初めて行った時に、一番気に入ったコロンです。　評判のいいレッドローズ目当てで行ったのですが、ローズ系の香水は手元にいくつかあるので　今迄使った事のないこの香りがとても新鮮に思えました。

洋ナシは始めの方しかわかりませんが、とてもスッキリとしたフローラルが
長く続きます。フリージアってこんなにいい香りなんでしょうか？
知らなかったです。

実は初めて電車の隣の席の方から声をかけられました。
「とてもいい匂いがするんですけど、どこの香水ですか？」と・・・

私よりもお若くて綺麗な方でした。
嬉しくて、これを選んで間違いなかったと確信しました。

今のところこれの単独使いが好きです。
今度はボディクレームも使いたいです。

使用した商品

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Jo Malone London(ジョー マローン ロンドン)

イングリッシュ ペアー ＆ フリージア コロン

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]

容量・税込価格：30ml・11,000円 / 50ml・15,510円 / 100ml・21,560円発売日：2010/9/3 (2019/7/5追加発売)

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人気の理由がなんとなくわかる香りです。万人受けするといわれる香水によくありがちな偏りすぎないバランスの良いフルーティフローラルの香り。どこかで嗅いだことがあると思わせられる香りだと思います。
ドラッグストアの何らかのテスターとかで嗅いだことがあるのでしょうね。何の香りとは言えませんがすごく既視感があります。
シャンプーの香りというにはやや個性が強いですが少しお高めのルームフレグランスの香りだとこういう香りはありそうです。

ムエットに付けた時の方がきつく感じます。
フリージアと嗅いてあったもののネクタリンのリアルな桃の香りの出来から洋梨の方が強く香るジューシーな香りを想像していました。
しかしフリージアも強く香ります。ただ洋梨の甘さだけでは済まさないところがあります。
しかも洋梨とフローラルだけでは甘く軽くなってしまいそうなところをパチョリが締めてずしっと地に足を付けたような重みがあります。

ややアルコールがきつく感じますが、これが洋梨の目立つトップを特にワインっぽくしてるのでしょうね。その後もこのアルコールのような匂いはずっとつきまといます。パチョリ以外のクセを常に感じました。

肌につけた時の方が上記のクセはほとんど目立たず重みは少し軽やかになると思いました。ワインからアルコール度数を下げた梨のカクテルのようです。

爽やかな甘さの中にもクセや重みがあるので濃厚な香りで大人っぽく上品です。
通年使えると思います。マッチする季節はやはりこの商品が発売された秋の気候でしょうか。

単体だと妙に気取った雰囲気のある香りですが、ネクタリンブロッサムと重ねて付けると若々しい可愛らしさのある香りになります。ネクタリンブロッサムの香りがソーピーなので梨のカクテルからフルーツ系ボディソープのような香りになります。

重ねてもイングリッシュペアの香りが主張が強いですが、後から段々とこの香りの角が取れて香りが丸く感じられるところが良かったです。
桃と梨なのでアニックのプチシェリーのような香りになってるかどうかはプチシェリーを嗅いだことがないので分かりませんがこちらは桃と梨の香りを合わせるとこんなに無難な可愛い香りがするのだなと思いました。

ネクタリンの方が可愛いすぎるようにも感じるのでイングリッシュペアーはその点丁度いい塩梅で普段使いはこちらの方が使いやすいと思いました。可愛らしい格好もラフやカジュアルな格好でもフォーマルでも使えそうな万能さです。
ネクタリンをつけるよりもやりすぎない清潔感にプレッシャーを感じさせません。香り自体が可愛すぎないためにネクタリンをつけた時の少しでもお洒落したり可愛い格好をしたほうがいいのかなという意識に囚われずにすみます。

香り立ちはジョーマローンらしくワンプッシュでもしっかり香るなと思います。持続性も高いです。

甘すぎず男性でも爽やかにつけられると思います。
この香りを男性で例えるなら全体的にざっくりとしてラフだけど細かいところがお洒落、大らかで笑顔が爽やかな男性といった感じ。白や緑もイメージさせる香りが普段エルメスのナイルの香りが似合う男性なら似合いそうです。
女性なら白いフォーマルなスーツやシンプルなドレスが似合いそうな飾らないけど美しく、所作に品のあるさりげない気配りができる女性をイメージさせる香りです。

使用した商品

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Jo Malone London(ジョー マローン ロンドン)

ポメグラネート ノアール コロン

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]

容量・税込価格：30ml・9,460円 / 100ml・19,030円発売日：-

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ものすごいヒット。もともと香水好きで色々と付けていましたが、これは、自分では選ばない香りだっただけに、意外な領域へと自分の好みが広がりました。プレゼントっていう訳ではなく、文章で「この香りが欲しい！」と思って、ロンドンに行く子に「買ってきてね」とお願いしました。そしたら、クリスマスで在庫切れしていて1月末まで入荷がないらしい・・・ってメールが入って気落ち。でも、香りも縁だし、じゃあ、仕方ないって思っていました。そしたら、ヒースローのＤｕｔｙＦｒｅｅにて発見したらしく、お店よりも安く買って来てくれました。そこまでして、買ってきてもらった香りなので、当然、期待も膨らみ、しかも大きいボトルは1万円もするってのもあって、もらえる日を楽しみに待っていました。で、その日、これこれ！と渡されたのは、紙袋までスパイシーな香り。エッ？ザクロの香りだから、私は当然フルーティーな甘い香りを想像していたのに、とっても、エキゾチック、かつ、ユニセクシャル。今まで、バニラとかムスクとかパウダー系が好みだった私は、ＣＫとかも好きじゃないし、スパイシーな香りなんて！絶対にイヤ！と落胆しまくっていて、頭の中で、1万円もするのに、Jo Maloneって知名度低いからオークションでも高く売れないだろうナァ…とか、売却まで考えてました。が、家に帰り、一振りすると、パァーっとフルーツの香りがしました。不思議、霧の上はスパイシーなのに、下からはフルーティーな香り？香りが同時に２層式なんて初めて！付け始めると、ここまで香りの変化が楽しめるコロンは初めての体験。最初はメンズモノ？と思えるほどにスパイシーなのですが、段々と柔らかく変わってきて、時々フルーティーという感じ。つけいていて、とにかく和み癒されます。フランキセンスの香りがとってもいい感じで後から香ってきます。

多分、Jo Maloneの香りが全部そうだとは思うけど、本当にケミカルな香りがしません。色々なクチュールブランドの香りってステキだけど、香水って苦手という人がいるように、香り自体が強い（？）ような時がありませんか？香りの作り方によるものだと思いますが。フラゴナールとかはやっぱり優しいなぁって思います。それと同じようにジョーマローンもいいです。香水の強烈な強さってのはなく、ほどよく淡く、コロンなのに結構長く香りが続きます。ジョーマローンは２種類の香りを重ねて付ける事で、よりプライベートな香りを演出出来るので、私もこれに合わせるものが欲しい！と思うんですが、なんと言っても手に入れづらいし、高い！香りもわからず、高価なモノを買うのも勇気がいるので、イギリスに行った際は是非、チェック！

使用した商品

• 現品

Jo Malone London(ジョー マローン ロンドン)

ポメグラネート ノアール コロン

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]

容量・税込価格：30ml・9,460円 / 100ml・19,030円発売日：-

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動き回って体温が高いときはコムデギャルソン２の墨やお香の香りのようで、
涼しい部屋でじっとしているときはベリー＋ウッディーがイヴサンローランのエルのよう。
何しろ樹の香りに甘いものがごちゃ混ぜになったような・・・混沌とした香りです。
墨のような甘いウッディーは好みではありませんでした。

しかし最大の購入しない理由は、これを嗅いでいたらエルが欲しくなってしまったから。
エルは大陸的な強気と洗練をイメージする香りで、
いい意味での現代的な単調さがあるから量さえ調節すれば纏いやすそう。

こちらはその時々で香りの表情がくるくるとめまぐるしく変わるので落ち着かない。
素朴さが見え隠れすしてほっとする時もあれば、
思いっきりセクシーに迫ってみたり、
そうかと思いきやロックな反骨精神を感じさせる瞬間もあり。

わたしは、この香りの多面性に負けてしまったのですね★

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)