




























[リキッドファンデーション・クッションファンデ・その他ファンデーション]
容量・税込価格:4.5g・1,430円 / 18g・2,970円発売日:2021/12/11 (2024/7/17追加発売)
2022/5/1 13:41:50
バズってるコスメを見ると試さずにはいられない癖35歳女性です。
こちら、Twitter上で何度も何度も称賛されていたため買うしかない、もう買うんだと思い購入した品。
Qoo10の公式で大体2週間くらいかかった。
クッションファンデは暫定ローラメルシェ、ただいま新しく発売されたクレポを買うか悩んでいる私にしたら刺客と言っても過言ではない存在。
とりあえず、色々書きたい事があるため、結論から先に述べる。
買わなくて大丈夫そだよ。
と、いうのも幾つか理由あり。つらつら書く。
@そこそこ乾く
塗った直後からスキンケア無駄だったかな?と思うレベルでそこそこ乾く。あれ、君、ツヤが売りだよね?と早速疑問符。
Aマスクになかなか付く
マスクに付かないでバズってましたが、全然付く。確かにべっっっとりではないけれども。普段デパコスのクッションファンデやリキッドファンデ使っている人にとっては「これでマスクに付かないなんて言わないでもらって良いかしら?」というレベル。
B安くはない
3000円弱する。3000円というとマキアージュやプリマビスタと同じくらいなわけだから、それと比べるとコスパ最高!とはならない。
逆に良いところもあって
@カバー力はすごい
薄づきなんだけども、カバー力はめちゃくちゃある。シミが気になるところに重ね付けしても自然にカバーしてくれる。
A塗りやすい
たまにクッションファンデはモロモロが出ちゃうのだが、これは少量で伸びがよく、ひっかかりがなかった。塗りやすい。クッションファンデにしてはクッションが硬く、適量を取りやすい。
日本のファンデの標準色で生きている私は23N(一番暗い色)でちょうどよかった。この色展開的にもくすんだおばさんの肌じゃなくて若い子をターゲットにしている商品なんだと感じる。
色展開からターゲット年齢を察して使用感を想像するスキル、まだまだ未熟であった。。。
#コスメ購入品 #コスメレビュー #韓国コスメ #tirtir #tirtirクッションファンデ #tirtir_japan #qoo10 #こすめ #コスメ垢 #マスクフィットレッドクッション
2021/9/2 23:45:11
色がありすぎてどの色買おうか迷ったんですが
やっぱりキラキラが好きなので
気になっていたラメ系の4色を購入。
今回購入した4色は色というよりも
ザクザクのラメ感を楽しむやつですね。
手や目もとにに乗せては『むふふ』って言っちゃうくらい
ラメのキラキラ感が抜群に可愛い。
指付けをしていますが、お粉がしっとりとしているので
まぶたにピタっと密着してラメ落ちもしずらいです。
4色の中でも「W サニーアンバー」は一番色が出て
オレンジ系なのですがそこまで強く色がでるわけじゃないので
ブルべさんもかわいくこなせると思います。
・W ゴールド シーン
ホワイトベースにゴールドラメ。
・W サンドグロー
キラキラ感高めのシャンパンゴールド。
イエベ、ブルべどちらのでも使えるラメ。
・W ローズ グレイズ
ピンクベースにゴールドラメ。
ラメはやや細かい感じがするのと
少しイエローっぽさもあってコーラルぽい雰囲気も。
・W サニーアンバー
みかんみたいになオレンジにゴールドラメ。
ラメがあることで少しピンクに寄った感じにも見えて
ブルべさんもいけると思う。
[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
容量・税込価格:80g・814円 (編集部調べ)発売日:2018/2/13 (2025/1/29追加発売)
2018/3/31 17:02:55
実際に使っていない商品にクチコミするのはあんまりかと思いましたが、
店頭テスターとパッケージ裏の成分を見て、気になった事を書かせていただきます。
この商品に限った内容だけではないので評価は控えます。
※私自身、色々な化粧品を使うにあたって気になる問題であったので、
かなり長文になりますが、化粧品の成分について興味がある方は参考程度に
お読みいただければ幸いです。あくまでも一人の消費者としての意見です。
スキンアクアの日焼け止めはジェルタイプのものを以前に使った事がありました。
DSでからだ用の日焼け止めを探していて、綺麗な色のパッケージの新製品が目に付いたので手に取りました。
私はパケ裏の成分表示を必ず見るのですが、この商品の成分表示の最後に【赤226、青1】とあり、「これって日焼け止めにタール系色素が入ってるってこと?」と頭の中が???でいっぱいになりました。
そして商品説明をよく見ると、この日焼け止めはラベンダー色で肌のトーンアップができるという事なのですね。
しかし、日焼け止めに人工色素が使われているのは初めて見ました。
ポイントメイク用品にタール系人工色素が入っているのは普通の事だと思っていいでしょう。
(中には天然色素を使っているメーカーもあります)
この日焼け止めは化粧下地を兼ねているとはいえ、その成分を見た時は正直驚きました。
ポイントメイク用品でもなくファンデの上から塗る訳でもなく、
首や手足など『素肌』にも塗る日焼け止めなのに、赤や青の人工色素はワタクシ的にはいただけません。
この商品に限ったことではなく、素肌(唇)に塗る口紅やグロスはタール系色素が使われているものばかりです。
なので唇にはなるだけリップクリームを塗ってから口紅をつけるようにしています。
酸化防止剤としてBHTもよく化粧品に使われていますね。この商品にも使われています。
(ボディーソープやせっけんにもよく入っています)
このような表示指定成分は普通に販売されている製品の多くに含まれています。
化粧品の使い心地や発色を良くする為には必要な成分です。
こういうものが化粧品の成分にごく微量に入っているからといって、
ただちにガンになるとか遺伝子に異常が起こるとかそういう事ではありません。
ただ、毎日使うもので、何年も続けて使うものであり、それも素肌に使う製品で何年も後になって何かの影響が出るとしたら…?
もし、数十年後には使用禁止の成分になっていたら?…突き詰めて考えると怖いですよね。
こういう事を考えながらも、プチプラで良い製品を探している私。
プチプラの製品は表示指定成分が使われている事が多いです。
もちろん大手有名メーカーや外資系の製品も例外ではありません。
誤解のないように書いておきますが、
このクチコミは「悪い成分が使われているから使わない方がよい」というクチコミではありません。
普通に売られている商品にも危険性をはらんだ成分(使っている事を隠してはいけない成分=表示指定成分)が沢山使われている事を知っていて欲しいのです。
せめて化粧品を選ぶ時は、箱や裏面の成分表示を見て賈う習慣を付けて欲しいと思います。
(私が、このクチコミで一番言いたかったのは上のこの一行です)
長々とお読みいただきありがとうございました m ( _ _ ) m
青色1号:タール系色素。発ガン性が確認されている。EC諸国では使用禁止
赤色226号:タール系色素
BHT:発がん性は無いが、変異原(生物の遺伝情報[DNA・染色体]に変化を引き起こす作用)が認められる
自己紹介はまだ設定されていません