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ゲランゲランからのお知らせがあります

パリュール ド ルミエール フルイド

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2012/9/7

ゴールドも使っていますが、私はこちらの方がカバー力があってマットよりに仕上がる気がします。

01を使ってますが、ゴールドの01より明るめと言いますか黄色白いと言いますか…。

嫌いでは無いのですが、寒い時だと乾燥するので夏限定ですね。

馴染むと透明感が出てきて綺麗です。

国産の異常に黄色いファンデが嫌いなので、この赤みが絶妙なゲランの色味は大好きです。

しかも、敏感肌だが荒れない。

ゲランを使ってから今一番肌の状態が良くなった様です。

でも、ファンデはゴールドの方が好きだな。コレも良いけど…

使用した商品

• 現品
• 購入品

白鳳堂

アイブロウ パレット

[パウダーアイブロウ]

税込価格：2,970円発売日：-

仲良しメンバー様の記事を読み、速攻購入した商品です。

アイブロウは、ケイト・インテグレートを使用していました。
でも、色はほとんど3色。
明るめ、暗め、ノーズシャドウ的です。

やっぱりピンとこず、ルナソルやスックのアイシャドウのカーキを使ったりしていました。
が、パレットがたくさんで面倒。
それが、ひとつでOK♪
なんと6色セットです。
しかも、アイシャドウやアイライナーにも使えてしまう。
旅行時などは、これひとつで目元周りがOKです。

髪の色や、服装、アイメイクで、アイブロウの色も変化があっていいはずです。
きりりとしたかったり、優しくしたかったりと。
そんな希望を叶えてくれました。

上段左から
A　ライトブラウン
各色とのブレンド色として使いやすい色。眉尻に使用すると自然に。

F　ダークブラウン（wet＆dry）
はっきり描きたい方やシャドウライナーとしても使えます。水溶きアイライナーとしても使えます。

下段左から
B　レッドブラウン
暖色系よりのカーリングの方に。明るく若々しい印象に。

C　ライトグレー
アッシュ系カラーリングの方や黒髪の方の眉頭にお薦め。ソフトな印象に。

D　オリーブ
マットなカラーリングや黒髪の方に。落ち着いた印象に仕上がります。

E　ゴールド
ライトなカラーリングの方に、他の色と混ぜて使うとナチュラルな印象に仕上がります。肌馴染みがよく、アイシャドウとしても。


私は眉中央にオリーブを。（この色が欲しかった）
眉尻はダークブラウン。眉頭はライトグレーとレッドブラウンを混ぜて。

瞳の色が暗めのブラウンですが、カーキっぽいとのこと（BAさんより）
髪の色はウォームブラウンです。
きりり感を持ちつつ、優しい感じが残る仕上がりになっています。

色はうす付きなので、付けすぎたかなと思っても、ブラシでぼかすといい感じになります。
混ぜることも出来るので、自分の好きな色ができますね。

良い商品を教えていただきました。感謝です＾＾

しかし、天下の白鳳堂にこんな隠れた一品があったなんて〜〜。
筆だけじゃないのね。

使用した商品

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シャネル

レ ゼクスクルジフ オードゥ コローニュ オードゥ トワレット(ヴァポリザター)

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：200ml・48,400円発売日：2009/6/1

シトラス系であること
中性的であること
以上の２点がオーデゲランとの共通点ですが、
オーデゲランが可憐さ、そして牧童的なのんびりした繊細さを発しているのに対して、
こちらはもっと都会的で、今にも壊れるか壊れないかくらいの鋭利さがあります。

涙に例えるなら、
オーデゲランには嬉しくても悲しくても泣いてしまう素朴さがあり、
こちらにはどんなに泣きたくても堪え、涼しく微笑む崇高なプライドを感じさせます。
どっちも素敵でしょ？

オーデコロンとしてばしゃばしゃ使うものではありません。
ゲランのオーインペリアルとは比べ物にならないくらい肌にいつまでもベースノートが残ります。
この香りのようなシトラス、つまりオーデコロンのようなシトラスに
リフレッシュメントとして後残りしない「切れのよさ」を求めている場合には不向きですが、
シトラスの「トワレ」を求めている方にはぴったりだと思います。
こういった点も、オーデゲランと気分次第で使い分けるために、
自分のワードローブに加えた理由の一つです。

柑橘やフローラルやハーブのいずれも突出して香ってこないのでとてもマイルド。
何しろ曖昧で、一体何がどうなっているのかしら？と
その秘密を知りたいがためについつい手が伸び、
仕舞いにはそのくせのなさ、バランスのよさにはまってしまう類の香りです。

シトラス好きには「危険」な香りともいえそうです。
だって、大きさ的にも、値段的にも躊躇するところが多いのに、
それでもきっと１週間後には買ってしまうから。
要は、素敵なのです。

使用した商品

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Illamasqua (イラマスカ)

ビヨンドパウダー

[パウダーチーク]

容量・税込価格：7g・5,479円発売日：-

こちらのクチコミやブログで知って購入。
前からネットなどで聞いたことはあったのですが、こんなに種類があるとは知らず。

DEITYというグリーン系のパウダーがまさに求めていたものだったので使ってみたら、あまりの美しさにまさにDEITYだなぁ…と。
ライムグリーンとゴールドが美しく光るのですが、つけすぎ注意ですね。
発色も色の出方もいいのでブラシひとはけでいいのに、ついつい重ねたくなります。

気にいりすぎて、他カラーも購入。
OMG…ゴールド系
ELECTRIC…パープル系
FROST…ブルー系
個性的なブルー系は迷ったものの使ってみるとやはり買ってよかったと思えるものでした。
冬の寒空の下、白やグレーの服に合わせるにはぴったりでした。

色もいいのですが、粉自体も細かくキラッと肌を輝かせてくれます。
短期間で４種類も買ったというのに、ピンク系のDAZEもそのうち買ってしまいそうです。

いいハイライターに出会えたことでベースメイク作りやチーク選びも楽しくなりました。
改めてクチコミやブログで紹介してくださった方々に感謝!!




※まとめサイトなどへの無断転載はお断りします

使用した商品

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SUQQU(スック)

オイル リッチ グロウ ルース パウダー

[ルースパウダー]

容量・税込価格：15g・6,600円発売日：2017/9/1 (2022/11/4追加発売)

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以前からスックさんの落ち着いたツヤのあるベースメイクが好きでしたので、コチラにはとても興味と期待がありました。

カウンターにうかがった際、心の中ではコチラのつもりでしたが一応BAさんにもう一つのとの違いなどお話してみましたところ…乾燥が気になり内から滲み出る様なツヤを求めるならコチラという結論になり、というか背中を押していただきコチラを購入いたしました。


しかし…購入した頃はまだ暑さの残る頃、早速試してみましたところ…えっ？何？このギラギラした感じ、暑苦しいー！あのヴィセの限定のパウダーを全顔で塗布したみたい。他の方のおっしゃる毛穴とかシワが云々以前にパッと見が下品。使う気にならず放置していましたが、最近寒くなってきているのもありご登場いただきました。

気温が下がり、乾燥を感じだしたせいか、あのイヤなギラギラ感は出なく、ファンデのツヤを損ねないそのままのツヤ肌にしてくれました。


で、コチラの特徴をさらに知るべく手持ちツヤ系お粉(資生堂メーキャップのルース、ナーズのプレスト、コスデコのAQMWの#11)と半顔対決してみました。

結果…

カバー力、モチ…コチラ> AQMW>資生堂、ナーズ


ツヤ感…コチラ>資生堂、ナーズ> AQMW


思った以上にコチラは厚みがある為カバー力が上がりモチもいい。資生堂とナーズはカサっとした面パールのツヤですがコチラは名前の通りオイリーなツヤ。 AQMWはフォギーな中にラメのピグメントがちらつく風。余談ですが、今回この試みで意外だったのが資生堂とナーズがとても似ていた事。今までルースとプレストなので別扱いでしたがたまたま同じ土俵に立たせて気がつきました。でも、どちらも資生堂なので当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが、今度この2品の比較対決してみようと思っています。


お話をコチラに戻しますが、今回、スックさんは４種のルースを発売されて、それぞれ異なるツヤの仕上がり感をうたっておられます。その中でコチラはサテンのツヤというお話。確かに濡れた様なツヤという一方、サテンはテラテラとして物によっては安物臭さが否めない生地。それに比べて、ベルベットは厚みが有りヌメッとして、ツヤというよりかは光沢。それらをちゃんと理解して別物として商品化された点はとても私としては素敵だと思い、使い分けたいと思って次はもう一つのベルベットのツヤのルースを所望しております。


ちなみに他の方々が感じておられる色々な物が目立つというお話ですが、暑い時期にはそれがわかりましたが、今は接近すればそうかも？普通の距離ならわからないのでは？という感じです。

使用した商品

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