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容量・税込価格:6g・3,850円 / 6g・4,180円発売日:2018/9/19 (2023/1/1追加発売)
2021/3/20 21:17:35
新色の13ベリーニ、14ウォーターメロンを購入しました。ベリーニだけのつもりでしたがシマーなチークも欲しくなり、追加でポチってしまいました。
ローラのチークは06チャイしか使ったことがありませんでした。
ベリーニはオレンジ味のあるマットなコーラル。(テラコッタやアプリコットと表現している特集もありますね。)ウォーターメロンは透け感のあるシマーなピンク。程よいツヤでハイライト要らずです。
開封した時にわりと似ていると思ったのですが、実際は色味もコーラルとピンクで違うし、マットとシマーなので仕上がりも違います。発色は私の肌にはベリーニの方が出ます。
密着感もあるので朝メイクしてから1日マスクをしておりましたがチークのお直しなしで夕方まで色が残っていました。
勿論チャイも大好きですが更に自然な血色感に見えるので新色もとても気に入りました。
春にピッタリのカラーでこんな時代ですが気分も上がる気がします。
ヌードなカラーなので、脱オカメインコしたい方、自然な仕上がりがお好みの方に試していただきたいです。
クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2017/7/21
2017/7/26 00:34:59
リニューアルしましたね、ルージュアレーブル。
まずは6番パッションフラワーを購入。
たった今からもうガンガン使いたいので、季節的にまずはこの色にしました。6番は明るめコーラルピンクだけれど、10番シノワズリ(今作・今季のテーマかつメインビジュアルカラー)より明度が高過ぎない為、多くの方に似合いそうなコーラルピンクです。
例によってといいますか、一番似合うのはパーソナルカラーで言えばイエローベース春の方ですが、「ブルーベース夏タイプで、セカンダリー春」(私もですが)の方であれば余裕で似合いそう。
展開シェードの中では、きどらなく明るく人懐っこく見える、今時季の軽衣料と夏の太陽に似合うカジュアル感のある色ですけれど、そこはやっぱりクレド、こういった色でも非常に端正感がある仕上り。
標準的なセミマット質感。発色良し、ストレッチ性のあるしっかりしたひと膜を唇上に形成し、落ち方も汚くない。食器等への転写も少ないです。トリートメント効果、3D感、リフトアップ感もある、ほぼ完璧。
ある程度の大人になったら、本製品やゲランのルージュジェ辺りの高品質ラインの口紅は持っていて損はないと思います。
パケについて。
クレドのパケはいつもあまり趣味に合わないですが。今回も特に好きと迄は言えないけど無難且つ高級感はありますね。ただ前作と比べればそりゃもう全然今回の方がよい(^^;)。
角柱のエッジを面取りしたシンプルなシェイプ。キャップ天面のゴールドのロゴプレートはヘアライン仕上げになっています。蓋を開閉する時の感触は吸い付くように滑らかで高級感あり。
重さは…吃驚するほど軽いですね。これは微妙、やや重みのあるパケの方が手に馴染むのですけど…。
☆他タッチアップ色、購入候補色等☆
画像だけで見ていた事前予測だと9番か11番と思っていて、それらもTUしました。
*9番 シルクスレッド*
個人的に「どっちつかずのちょっと中途半端なやや高彩度ピンク」でした。
以前購入した、リキッドエクラの13番と似てるかな。まあ、無難かつ適度に華もある大人ピンクだとは思うんですけれどね。資生堂の得意色です。
店舗什器に差してあるテスター底部の色表示だと、完全ブルーアンダートーン、中明度低彩度のややシックな丁度良いローズに見えたけど…実際の唇上ではかなり違ってました。
TUした実際の発色は、スティック外観より黄み寄り、なおかつネオンカラー的発色で高彩度。個人的相性ですが、色相明度彩度のバランスがピンポイント的になんとも微妙な浮き加減(似合い度合いも外し加減も中途半端感あり)。購入したらエクラの13番の二の舞になりそうで、この色番は見合わせました。
*11番 チャイナドール*
これは、今時季の季節感とは違和感がありすぎて先送りにしましたが、これは好き、いずれ購入すると思います。
ややダークな青みローズで、11〜2月位の重衣料を着る季節にピッタリの色です。
******
私の、クレドのルージュアレーブルデビューは前作、2013年秋からです。
正直テンションは前作の時の方が上がりました。当時クチコミ済。
以前から次作は質感別展開もやめ、また、レフィル式ではない普通の形式に戻してくるだろうな〜と思っていましたが案の定でした。
前回テンションが上がった理由としては、それまでの資生堂口紅が不得意な、微妙な中〜低彩度青みローズピンクがなぜかわりと充実していた事と、クレドにしては明るめのコーラル等の可愛い色展開があった事(あ、今回もそれはこの6番・10番なんかもあるけど。)ですが、今回は全体にちょっと昔的資生堂得意のシェード展開に戻してきた感じです。前々作迄は年齢的にも必要性も感じなかった事もあり手を出さなかった理由でもありますが。
今回は前作発売時のような全色の色別イメージムービーも無いですね〜(あれ、音楽といい本当に良くって、今でも思い出します。)
前作は多色を一斉発売、廃番色と新色をわりと頻繁に入れ替えていく手法でしたが、今回は後発の新色を追加し増やす余地をかなり残していそうです。
色については、今後の新色の方にも、より期待します。
ところで、前作と今作、完全入れ替えではなくて前作マットタイプの300番台は残しているのですね。公式HPにもあるし店舗什器にもちゃんとありました。
前回底まで使い切った301(ミルキーコーラルでとてもいい色でした)が残っているのがなぜか嬉しいですが…。
気に入った色があれば、レフィルだけでも使用できますし、4000円で買えてお買い得と思います。発売の2013年当時より今の方がずっと、マット口紅が流行っていますしね。
クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2017/7/21
2017/7/19 18:28:00
【1バンブー】【2シルクスクロール】購入
私の中での安心安全のベージュ系2色を購入。多分BAさんはお前似たような色もっているだろと心の中でツッコミ入れてたと思う。
かといって濃い色が似合わない私。タッチアップで【11チャイナドール】にも挑戦しましたが全く似合わなくてちょっと泣いた。BAさんもお声掛けに困るレベル。
6000円のリップは以前エクシアALで慣れていたので惰性で「あークレドらしい値段だなー(偏見)」とやや冷えた心で受け入れました。ちなみにこの偏見はクレドのファンデーションの値段のせいです。
安かったら何か思うかもしれない。昨年のルージュリキッドエクラみたいに。
その昨年のルージュリキッドエクラの品薄の悪夢があるので今回は予約して購入。
でも私が行っているいつもの化粧品専門店では【5カメリア】が予約完売だそうです。6000円するけどやはりクレドは人気あるんだなと思う次第。
【1バンブー】スモーキーなローズがかったベージュ
【2シルクスクロール】黄みがかったベージュ
どちらもベージュ系ですが結構色が違います。なので2色買ってしまいました。1個6000円だけど。全く自制ができないな自分。
色は薄めでも塗りたてはリップの色の見たまま発色します。
ただし5分くらい時間が経つと唇に馴染んで少し色が変わります。私に場合色が少しだけ濃くなりました。
塗った感触はとろけるような塗り心地。今が暑い季節だからかもしれません。冬場でもこのとろける塗り心地なら凄いと思います。
ツヤも適度にあり、かつクリーミーな色でとても上品に仕上がります。このツヤとクリーミーさで老けて見えることもありません。
そのうえこの2色は肌が綺麗な人に見えるのが嬉しい。
私は合わないリップだと即皮向けおこす罰ゲームみたいな体質ですが、こちらは皮向け皆無で唇がふっくらします。てか塗った方が唇に優しいレベル。
時間が経っても乾燥しませんし落ちません。
あとパケがいい。かなりシンプルですが私の好みです。上品で高級感あるのがいいです。
6000円だして安っぽかったら悲しいものがありますし。
受け入れたと言いながら6000円というお値段になかなかこだわっているのがダダ漏れな口コミですが結論を言うと6000円だしても惜しくないリップです。この質なら仕方ないと納得させる出来。
私が買った色は季節問わずに使える色なので秋の新色とこだわらず今の時期から使っていこうと思います。
2017/5/17 01:08:24
かなり良いです、気に入りました。
ルブランのパウダリーは数年前の過去製品について、試用ですが酷評ぎみにレビューした事がありますが、今季はディオールスノーと完全に逆転した感じです。もちろんその時々での私との個人的相性です、あくまでも。
ファンデーションというもの自体が大好きですしディオールも理由があって購入して後悔なしですけれど、実用上は今季は本ルブランの出番が多くなりそうです。
【購入色】
10番です。ブラシに取ったファンデはかなりのオレンジ色相なので心配しましたが、
実際の発色、および経時くすみ等も問題なかったですね。
【仕上がり感】
ツヤ系・高精細・立体感有のリキッドライクな仕上がり。
透明感とある程度のカバー力も両立。
顔の各パーツに分離感が出ず、求心的、微細凹凸の目立たないするんと滑らかで統一感のある、私のとても好きな肌感です。生彩感と清潔感があるのもいいです。
これってディオールの旧スノーで褒め称えた特徴にそっくりで、もうあの仕上がり感にはパウダリーでは出会えないのかと思っていましたけれど、再度あの仕上がりに迫るものが見つかって本当に嬉しいです。
(ルブランの下地でライン使いしなくても上述の仕上がりが得られます)
経時でヨレムラ毛穴落ちは無いしリタッチも綺麗に載る(完璧に近いですね)のですが、
元々ツヤ系のせいか今時季で既にテカリは出やすいですね。それが唯一気になるかなぁ。
マメに脂取り紙で抑えたりする必要はあるかも。
もっと暑くなってきたら併せるフェイスパウダー等を工夫したいと思います。
【容量】
12g。良いですね。ここ数年の国内外メーカー問わず「新発売やリニュのタイミングで容量減」、また、10gを切る容量がパウダリーでは当然になってしまった潮流の中ではかなり志が高いといえます。パウダリーファンデは、リタッチ用でなくメインで使用するにはやはりこの位の容量は必要です。9gを切ると、途端に底見えが速いと個人的に感じますので。
昨年だったかココスティロの口紅のクチコミで、シャネルも遂に容量減の動きに追随したと、かなり手厳しく書きましたが今回本製品でちょっとイメージ回復しました(笑)。
しかしあれですね、おそらくですが、容量に自信あり(強調したい?)となると途端に「商品情報」に容量も記載するのがなにやら面白いのですが(^^:)。。。
【パケ】
シャネルのパケデザインは過去度々触れている通り大変秀逸だと思いますが、
白になると突然なんだか締まりが無くなりますね。やっぱり色とデザインの相性って切っても切り離せないんだなぁ。
プレスト面の上の薄い樹脂の受け皿にスポンジを載せる省スペースタイプのパケですが、厚みは結構あってゴロンとしています。
まあ、総じてパケは可もなく不可もなく。
【香り】
着香はかなり強いですが、塗布後すぐ消える程度ですし好きな香りなのでよいです。
【他】
ディオールスノーがリニュで合わなくなった事で、遂に加齢の要因でパウダリーファンデ卒業か?って思ったけどそうじゃなくて良かった(♪。)し、
夏季でさえ乳化系の方が合うようになってきたのは事実ですけれどやはり肌負担や閉塞感を考えると通年全日リキッドやクリームは使えませんので、今後もパウダリーファンデもまだまだ試用や購入はしていくと思います。
ともあれ素敵なファンデに巡り合えてよかったですし、本製品もまたフォロー公認メンバー様をはじめ皆さまのクチコミが大いに参考になりました、本当にありがとうございました。
[ジェル・クリームチーク・クリーム・ジェルファンデーション]
容量・税込価格:4g・3,850円発売日:2015/9/25
2016/2/26 23:40:12
昨年末、コスメキッチンで購入しました。
その時は再入荷したタイミングでゲットしました。
人気なのですね-。
ファンデはリキッド使用です。
パウダーまで仕上げた後に使ったらよれまくり、なんとも汚い仕上がりにガッカリ。
しかもけっこうなハイライト入れてます感が!
これはいただけません。
『濡れたようなツヤ』
これがですね、わたしの肌では悪目立ちするのなんのって。
なんとも品がなく、残念な仕上がりになってしまいました。
こりゃ失敗したかな〜。
それならばと
ファンデとパウダーの間に使ってみたところ、あら!良い感じ。
ファンデ前の仕込み用として使った方がわたしには合っていました!
コチラの商品
使用しているファンデの形状を選ぶと思います。
特にパウダリーの方は一度タッチアップするのをお勧めいたします。
モチは普通かな。
期待していた保湿性も昼頃まで持続しません。
専用スポンジは買わないかな。
持ち運びに不便だし。
丁寧に仕込まないと、逆にシワとか肌のアラが目立つよコレ。
わたしには、時間のあるときでないと使えませんね。
ちなみに
Tゾーンにまで仕込むとくどくなるので、
頬骨の高いところと
気が向くと唇の山に使っています。
見た目が思った以上にちっさいですが、減りは遅いです。
エトヴォスの商品は初めて購入しました。
コチラはコラボ商品なんですね。
コラボされたあの方とその伴侶がど〜も苦手。
特に伴侶の方。
雑誌に掲載されている発言の数々、この方が言うと不愉快が先に立ちまったく共感できません。
そのため商品のイメージがね…
わたしの中で良いとは言えません。
コスメ大好き。 視覚マジックを利用して、自分らしく生き生き綺麗でいたいと思っています。 少しずつクチコミを増やしたいと思いますので、宜しくお願いし… 続きをみる