2016/2/9 21:42:21
これはいいですねー。さすがは安定のちふれ。
とりあえずすぐメイクをオフしたい日のスキンケアに大活躍中です♪
普段さっさと寝たいときはリサージ「スキンメインテナイザー D2」を愛用中です。やり方はリサージ同様、※コットンに取って優しく顔全体に行き渡らせた後に軽くパッティング、パッティングすることで浸透力が高まります。
仕上がりはプチプラにありがちなベタつきは残るけど潤い不足ということもなく、お肌を柔らかくしてくれるリサージに対して保湿力に関してはこちらの方が上かな。
夏場はもしかしたらベタつきを感じるかもしれないけど、手元にひとつあると便利ですね。
定番として押さえておきたいアイテムになりそう。
※使用アイテム:イプサ / シルクコットン
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[アイケア・アイクリーム・まつげ美容液・マスカラ下地・トップコート]
税込価格:- (生産終了)発売日:2015/12/17
2016/2/10 00:03:54
従来品も愛用していましたが、こちらはオトナ向けという事で期待して使ってみました。
ヘアサイクルに着目した美容成分が従来品の2倍とのこと。
お値段も2倍だけど、使用が1日1回でいいのがとってもうれしい。
朝は忙しいからのんびりまつ毛美容液まで塗ってられませんw
目元にハリを与える成分も入っているしピュアフリー処方なので、生え際付近もガンガン塗っていますが、しみることなく安心して使っています。
まつ毛への効果ですが、使用して1週間、ちょっとハリが出てきたかなーという感じ。
ビューラーを使うとまつ毛が抜けることがあったんだけど、最近抜けにくくなった感じもあります。
継続使用したらもっと効果を期待できそうなので、楽しみに使いたいと思います。
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2016/2/5 23:34:12
昨年10月購入。私が大変に好きな香調・系統のひとつ。80年代後半〜90年代初頭のフローラルスイート・フロリエンタルを彷彿とさせ、香料の質も今の時代の中では頑張っているほう。ローズ・ジャスミン主体の王道の組合せにバニラ。濃厚ですが変に捻り過ぎた香調ではありません。暖かく包容力があり甘く極めて女性的なようでありながらキレがあってベタ甘ではない。
冬向きで、特に冷たい、刺すような冷気を感じ始める12月下旬から本領発揮する香調です。折角購入したのに今年は暖冬傾向の為最近まで出番がありませんでしたが。
以下、うまくまとめられないので雑多ですが…
【出会いから購入】
一昨年12月。百貨店のジャドールシリーズのイベント会場でした。
販売員さんに香りの好みの傾向を聞かれ、かつてプワゾンのエスプリドゥパルファンもとても好きだったほどで、濃厚な香りも好きである事を伝えると、ジャドールローと、ジャドールアブソリュのムエットを渡して下さったのですが。
他のクチコミにも書いたのですが、ジャドールローが資生堂のアンジェリークとの共通要素がある事にこの時気づきました。類似しているからといって模倣しているという意味合いで書いているのではありませんので念の為。
ジャドールアブソリュと併せて嗅ぐと尚一層似ています。
尚、単体でもアンジェリークに似ているのはローの方です。アブソリュ単体だと似ていないし、アブソリュはその後単体で試香するとかなり「シンドイ」香りでした。文字通り鼻に付くし疲弊します。
アブソリュも安価の部類には入らないですが、やはりml単価差・価格差はきちんと出ており厳密なランク分けに変に感心します。
さてそれでも両方買ってリアルアンジェリーク的香りを堪能するか?
でも結論は一年未満で出て、「ローだけ買う」でした。
【賦香率は何に該当?】
ディオールって昔から独自の賦香率分類名称を使用していて、
先述の、昔の「エスプリドゥパルファン」に相当する(PとEDPの間らしい)のかなぁと推測しています。最初に本フレグランスが2010年に限定で販売された時は「エッセンスドゥパルファン」の名称がついていたようですが定番化した今は名称から外されていますね。
【派生シリーズ名称で損してる気がします】
プロモーション効率化の都合上でしょうけれど、派生シリーズをバンバン出す今の風潮自体が、「フレグランス黄金時代とっくに終了のお知らせ」なのですが、私にとって。
本製品もジャドールシリーズでない独立別名称で出ていればもっと早く注目していたと思います。
個人的経緯ですが、本家ジャドール(1999年)はある意味で私の印象にとても残っています。私が一旦フレグランス離れをする、その自覚をもったフレグランスがジャドールでした。フレグランス全般、ディオールのフレグランスもとても好きだった私が、ジャドールの発売の報や、雑誌折込の香り見本を嗅いでみても何の興味も持てなかった。あれ〜、なんでかな…と自分でも不思議だったのですが、まさにその時期を境に他の香水類にも興味を喪失。
結局は本サイトにアンジェリークや、ジャンシャルルブロッソーの旧オンブルローズなど、過去に衝撃を受けた香りの思い出クチコミをした事がきっかけとなりフレグランス熱が再燃してしまったわけですが。
なんか説明長いけど、まあ、本家ジャドール自体あまり自分の中でいいイメージがない(今でも本家は可もなく不可もない)ので。
本家との香りの関連性もなんだかよく分からない。シリーズのボトルデザインも嫌い。
但し、カオスなジャドールシリーズですが、似たようなデザインでありながらボトルのデザイン性・高級感についてはきちんとランク順に高度になっていってます。
【他】
「興味喪失期」「空白期間」にフレグランス界の事情は激変。
いつも書いてますようにエクストラクトは益々絶滅の危機、良質な香りを探すのは至難の業なのですが、ここ数年揺り戻しの機運もあるような気がします。
本「ジャドールロー」もそうだし、ディオールはエクストラクトを廃止し過ぎた事を反省したのか?いつの間にか数種の名香のエクストラクトが復活していますね。実店舗では表参道店で販売なのでしょうか。それでも明るい兆しです。ここでもうひといきデューンのエクストラクトも復活させてくれれば泣いて喜ぶ(かも…)。
まあそれはともかく、
ジャドールローは、まだ、フレグランスに希望を持ちたい方には光明となりえる香りのひとつですし、ディオールならではの「高貴さと親しみやすさのバランスが取れた香り」だと感じます。
但し、濃厚ですし、苦手な方はとことん受け付けない香りだと思いますので、私はこの香りは完全プライベート使用です。
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2016/2/1 01:46:19
モニターで使用しました。初DHCです。
オールインワンは保湿力が足りず1品では物足りないことが多いのですが、こちらのジェルはちょっと違いました。
ジェルというよりは軽いクリームみたいな感触で肌へのなじみがいいです。
塗った後の肌はしっとりして自然なツヤ肌という感じ。
表面がべたつかないので、朝のメイクもすぐにできます。
最近は夕方になると口周りが乾燥してカピカピすることが多かったのですが、朝こちらのジェルを1つ使っただけなのに、その日の夕方はいつもより乾燥しなかったのにビックリ。
ハリ感などはそんなに感じませんが、保湿力は十分かも。
私はオールインワン化粧品は使うとしたら朝のみなので、夜の使用は考えていませんが、
夜使うとしたら、もうちょっとこっくり感というか重さがほしいかなーと思います。
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2016/1/24 17:12:08
粘土(モンモリロナイトとカオリン)の吸着力をいかしたソープです。
ユーカリの香りに癒されながら、汚れをすっきり落とすことができます。
洗顔に使用しています。
あらい上りはさっぱり。なので保湿は必要ですが、この季節でも突っ張ってぱりぱりということはないです。
同じように粘土が入った洗顔料にLUSHの「天使のやさしさ」etc)があります。
一時LUSHの洗顔料に凝っていましたが、溶け切れない粘土成分が排水管のU字の下の部分にたまってしまったのか、排水溝が詰まってしまい、使用を残念してしまいました。
こちらも詰まるのではないか、と、なかなか手を出せずにいました。
でも、使ってみたところ、LUSHの洗顔料は泡立ちませんが、こちらは「ソープ」なので、少し泡立ちます。(泡泡がお好きな方には絶対物足りないですが・・・)
そのため、排水溝が詰まることなく使用でき、ホット安心しています。
使用し始めて2か月たちますが、まだまだ残っています。
もう少し暖かくなったらbodyにも使ってみたいと思っています。
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