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[口紅]
容量・税込価格:3.5g・4,620円 / 3.5g・4,950円 / 3.5g・5,940円 / -・4,620円 / -・4,950円 / -・5,940円発売日:2011/10/21 (2023/1/6追加発売)
2011/10/23 22:44:28
10月21日(金)メークアップストゥディオ・銀座・表参道ブティック先行発売
10月28日(金)全国発売
ROUGE ALLURE VERVET より
【#31 LA FURTIVE】
ヌーディーでクリーミーなベージュです。
シャネルのルージュの中では、ルージュアリュールが一番好きなので、今回のアリュールヴェルヴェットの発売をとても楽しみにしていました。
全8色で、赤系・濃い目の色が多いラインナップ。
赤が好きなので、まずは赤系から購入しようかと思っていたのですが、テスターを見に行った際に#31に一目惚れし、即決で予約・購入しました。
普段ダークブラウン系のアイメイクが多いので、リップはヌード系のベージュやピンクを好んで使うことが多く、顔色の悪くならない明るめのヌードベージュは、現在のシャネルのラインナップにはなかったので、他ブランドのものを使用していましたが、大好きなシャネル(そして大好きなアリュール)のラインナップから、他ブランドに探しに行っていたようなヌードカラーが出てとても嬉しいです。
少しピンク味のあるクリーミーなベージュで、明るすぎず、暗すぎず、顔色が悪くなることもなく、すごく使いやすいです。
艶好きですが、逆に「艶消し」の発想も嫌いではないので、私は1本でさっと仕上げて、ヴェルヴェットの特徴であるマットな質感を生かした使用方法がメインになると思います。
クリーミーな塗り心地で乾燥しにくい部分など、使用感はアリュールと同様です。ムラ付きもせず、不透明感もなく、重ねるほどに綺麗に色がのります。
ただ、マットな質感のため、見た目がぱさっとしないように、唇ケアはマスト。
そのまま使用するのがヴェルヴェットのもつ質感を生かす点からも、発色、色持ちの面からも一番優れていて好きですが、時間の経過とともに現れる見た目の乾燥感を防ぐには、ディオールマキシマイザーや、クリニークモイスチュアライジンググロス(アプリコット)など、少し厚みのあるリップやグロスで薄くベースを作ってからのせると、マットな質感を消しすぎることなく、グロスを重ねたようにつやつやになりすぎることもなく、適度なマット感が出て使いやすいです。
マットに仕上げる場合は、ベージュやベージュピンクのリップライナーで輪郭をとると、よりきちんとした感じが出て綺麗です。
ベージュグロスやベージュピンクのグロスとの相性も抜群です。
タッチアップ時は、同時発売のアリュールグロス【# 65 EUPHORIQUE】(ミルキーなピンク)と合わせていただきましたが、ある意味シャネっぽくないといえるほどのヌードぶりで可愛くて最高です。
ノエルコレクションで発売されるサンティヤント、ゴールド【#307 SPARKLE D'OR】やベージュピンク【#297 SWEET BEIGE】とも相性もよく、#31と合わせて使用するのがとても楽しみです。
今回は、とても好みなベージュが発売されたので、まずはベージュを購入しましたが、いずれヴェルヴェットラインの赤も欲しいな、と思っています。
2011/10/16 21:33:12
昨年冬より使用している朝用クリームで、私のスキンケアアイテムの中でなくてはならない愛用品です。
乾燥肌であり、昨年冬の極寒時期にかなり肌が乾燥し、保湿力が高く、適度なSPF値の入った朝用クリームを探していて、すでに使用したことのあったコスメデコルテのAQデイクリームホワイトかサイトジェンを購入候補にしていたのですが、いつも的確なアドバイスを下さるシャネルのBAさんに「シャネルにもいいクリームがあるから使ってみて」とサンプルをいただいたのが、その後このクリームを溺愛するに至ったきっかけです。
薄いピンクのクリームで、少し固めのテクスチャーです。
私はパール粒ぐらいを適量として使用しています。
頬から順に、人差し指・中指・薬指を使って下から上へ、リフト効果をもたせるために、肌を引き上げるようにして広げ、おでこも同様に下から上へ、マッサージをかねて全体に塗り広げます。
クリームは固めですが、伸びはよく、内側からしっかり保湿しながら、表面にも保護膜を作ってくれます。マッサージ後はキメが整い、つるつるになり、さらに適度な油分で表面をなめらかに整えるので、後の下地やファンデも伸ばしやすいです。
エクストレムコレクシオンのラインの特徴である、ぴんとしたハリや弾力にも非常に有効で、とくに弾力には高い効果を感じておりますが(ハリは今のところ自力でなんとか保っています)、特に私に必要不可欠な「持続性のある高い保湿力」に一番効果を感じています。
昨年の一番の極寒時期には一時期ファンデが粉をふくほど乾燥したのですが、このクリームのサンプルを使用した朝、ぱたっと粉ふきが収まり、即このクリームを購入、以降毎日使用していますが、真冬でも乾燥を感じることがありませんでした。さらに、このクリームの高い保湿力のおかげで、ファンデや下地の保湿力はさほど気にすることがなくなり、また、乾燥からくる小鼻の周りの化粧崩れも格段に減りました。
SPF値は15。肌に負担のかからない程度の値で気に入っています。
さすがに真夏の猛暑時期だけは、このクリームの使用は避けましたが(厚みのあるクリームであり、保湿力が高すぎるため真夏は暑いです。)真夏以外は毎日このクリームを愛用しています。
香りは優しいフローラル系の香り。エクストレムコレクシオンシリーズは、化粧水も現在愛用していますが、香りは全てのラインの中で一番好きです。
シャネルの中では香りは優しく、ふわっと香るいい香りです。
14700円となかなか高価ですが、50g入りで容量が多く、一度の使用量もパール粒程度で済むので、昨年冬から(真夏だけ避けて)使用していますが、まだ半分ぐらい残っているので、費用対効果で見ても価格はさほど負担には感じません。
クリームがやや固いので、軽めの使用感がお好きな方だと少し重く感じるかと思いますが、ハリや弾力などのアンチエイジング効果も期待でき、さらに保湿力が抜群に高く、極寒時期でもしっかり乾燥を防げるので、乾燥肌の方には是非おすすめしたいクリームです。
これからも愛用していきます◎◎◎
2011/10/9 00:54:24
乾燥肌のため、普段クレンジングはクリーム・ミルクがメインであり、コスメデコルテAQ、バイタルサイエンス、シャネルコンフォートをメインにいくつか常備しています。
シャネルのコンフォートは、ミルクタイプですが、少し固さのあるミルクです。香りはイドゥラマックスシリーズのピーチの香りをさわやかにしたような感じです。私は好きです。
5〜6プッシュを手にとり、手のひら全体で一度なじませてから、手の平全体で顔を包むようにしてのせ、面積の広い頬・額から、小鼻、こめかみ、口元になじませます。
すこし固めのミルクなので、全体になじませると一度指止まりを感じます。そのままマッサージしていると、皮膚の温度でまたやわらかくなりますが、私は指止まりを感じる段階で、お湯で湿らせた手で軽くマッサージし、さらに少しずつお湯となじませオフしています。
油膜も残らず、さっぱりと落とせる点がとても使いやすく、W洗顔をしなくても大丈夫です。(もともと私はW洗顔はしませんが、他の愛用クリーム・ミルクと比べても一番油膜は残らずさっぱりの洗い上がりです。)
アイメイクは、マスカラ以外は基本落ちますが、少し固めのミルクである点からも瞼の上でメイクとなじませるための指の往復を避けるため、コンフォートを使用する場合は、事前にデマキアンユーアンタンスで落としておく場合も多いです。
使用感は、ジュリークのクレンジングローション(リプレニッシング)に良く似ていますが、ジュリークはメイク落ちが穏やかであるため、しっかりメイクをしている場合は、シャネルコンフォートの方が、メイク落ちの良さ・油膜の残らないすっきりとした洗いあがりの点は上で使いやすいと思います。
クレンジング単品での保湿力で見ると、クリーム・ミルクタイプでの保湿力としては普通で、AQやバイタルサイエンスの方が高い保湿力を感じますが、ミルクにしては洗浄力が高いため、後の化粧水や美容液の入りがとても良く、トータルスキンケアに組み入れる点ではとてもいいアイテムであり、
デイリーケア用にこれからも愛用していこうと思っています。
2011/10/9 00:54:00
普段、クレンジングはクリーム・ミルクを使用しており、オイルタイプはあまり使用しないのですが、メイク落ちの早さと手軽さから、メイクをぱぱっと落としてしまいたい時用に最近常備しているのがこのプレミアムA/Oです。
乾燥肌なこともあり、普段クレンジングはクリーム・ミルクがメインであり、コスメデコルテAQ、バイタルサイエンス、シャネルコンフォートなどをメインに数種類常備していますが、いずれもメイク落ちはもちろん、保湿力が高いと感じるものを使用しています。
スキンケアの中でクレンジングには重点を置いているので、比較的時間をかけて丁寧に落とすようにしていますが、平日は特に、帰宅が遅く、少しでも早く就寝したい時もあり、そんな時はオイルのなじみやすさ、メイク落ちのよさ、手軽さは重宝します。
通常の使用量は3〜4プッシュが適量とありますが、私は2プッシュ半ぐらいの使用で十分です。クリームやミルクの場合ですと、適量より多く使用することもよくあるのですが、クリーム慣れしているせいか、適量の3〜4プッシュだとどうしても多く感じてしまうのですが、少し少なめでも、特に皮膚をこすってしまったり、落ちに問題があったりすることはありません。
手のひらにとったオイルをまず両手であたためてから、手のひらで顔全体包み込むようにのせ、小鼻やこめかみ、口元など細かい部分にのばします。あくまでオイルを広げてなじませる程度で、全体にオイルがいきわたったら、お湯を含んだ手のひらで少しずつ乳化させて落としています。
オイルを広げた段階でも、乳化させた段階でもほとんどマッサージは行いません。
この使用方法でもさすがオイルだけあって、汚れは綺麗に落ちます。毛穴詰まりなどもありません。
(SPFの高い下地+リキッドFD+パウダー使用でも洗い残りは感じません。)
もともとW洗顔はしないのですが、シュウのオイルはW洗顔不要を唄っている点もいいですね。べたつきもが残らず、洗い上がりはさっぱりしています。
それでいて、クリームやミルク使用時と同様に乾燥も感じないので、とても使いやすいです。
マスカラはフィルムタイプを愛用しているので、A/0使用時はアイメイクも一緒に落としてしまいますが、WPタイプのアイライナーでも問題なくするっと落ちるし、目元がもっとも乾燥しやすいタイプなのですが、他の愛用アイテムと比較しても乾燥は感じません。
少し厚みのあるオイルですが、さらさらのオイルだと、落ちはよくても乾燥を感じやすいので、適度なとろみのあるオイルである点が使いやすいです。
香りも柑橘系のさわやかな香りで気に入っています。
手早く落としたい日用に使用しているため、連日使いはしていないので、香りの変化や劣化を防ぐためにも、150mlの小さいサイズの方を愛用しています。適量より少なめ使用の私でも、早めに使い切れそうなサイズでとても使いやすいです。
普段クリームやミルク愛用者なので、余計に洗い上がりのすばやさと落ちの良さを感じる部分はあると思いますが、「メイク落ちが良く、乾燥も感じないと」いう効果の面、「なじみやすく、スピーディーにメイクオフできる」という使い勝手の良さからも、総合的にとてもいいアイテムだと思います。
2011/10/2 23:28:47
Les Aquarelles de Chanelより
【OMBRES TESSEES BEIGES】
2011年9月30日メークアップ ストゥディオ、銀座・表参道ブティック限定発売
シルクサテンのような質感の、ピンク・ベージュピンク・ゴールドベージュのグラデーションシャドウです。
今回は入荷数によっては予約ができないかもしれないと、行きつけのストゥディオ店のスティリストさんから事前に伺っていたのですが、無事数が確保できたとのご連絡をいただき、タッチアップ後、予約して購入しました。
表面の多色ラメのきらめきは吹きつけで、1,2度使うとパールの輝きのみになりますが、未使用の状態は、ジュエリーのように美しく、特別限定品らしい素敵なアイテムです。
見た目の美しさはもちろん、質感もとても良いです。
上からベージュピンク、ゴールドベージュ、ピンクのパールの3色で構成されていて、微妙な違いに見えますが、瞼にのせると僅かながら発色の違いを感じることができます。(個人的には一番面積の少ない中央のゴールドベージュが一番好きです。)粉質がとてもやわらかく、しっとりと瞼にフィットして艶と明るさをもたらします。
タッチアップでは、コレクションメイクの雰囲気のように、きりっとしたアイラインと合わせてメイクしていただきました。
1 眉下にピンクベージュを、アイホールにピンクを、目頭上下にゴールドベージュをブラシで入れる。
2 同時限定発売のオンブルエサンシエル【Gris Exquis】(グレー)を目のキワに、目尻広めにライン状にチップで入れる。
3 最後にスティロユーWPの黒【#10 EBENE】で、目の横幅を強調するように切れ長気味に太めにラインを入れる(インサイドにも入れていただきました)。
4 下瞼はグレーで目尻側2/3ほどラインをとり、スティロの黒を重ねる。
5 ブラックマスカラ(イニミタブルエクストレム)をたっぷりと。
全体的にすっきりしたメイクなのですが、オンブルティセの淡く繊細な輝きと、ブラックのクールなラインがマッチして、すごく素敵な仕上がりになりました。
このメイク方法が私の定番となりそうですが、他にカーキ系のアイライナーやシャンパンゴールドなどのラインとも相性がいいです。
ダークブラウンのラインを合わせると、優しい雰囲気に仕上がります。
オンブルティセは、ハイライトパウダーとして使用しても素敵です。パールの輝きが強いので、つけすぎると光りすぎてしまって逆効果なので、あくまで少量を、やわらかいブラシに含んで、Tゾーンや目の下にさっと入れると、光の効果により、肌色が明るく綺麗に見えます。
目の下のクマの出やすい部分も、ソフトピンクでカバーすることによって目立ちにくくさせる効果もあります。
使い始めは吹きつけラメが強いので、ラメが完全に消えてからハイライトパウダーやチークの艶出しにもどんどん活躍させたいと思っています。
シャドウとしては、オンブルティセのみですっきりとさせ、ラインを強調するメイクが素敵だと思いますが、何にでもあわせやすい色なので、シャドウのベースカラーとして3色混ぜても使いやすく、オンブルティセをメインに使用する場合は、イリュージョンドンブルの【#81 ファンタスム】を合わせてラメ感をプラスしてもかわいいと思います。
プードゥルルミエールグラッセなどのハイライトパウダーと同じ容量入ったアイシャドウなので、相当容量は多いですが、使い道が広いのですごく重宝しそうです。
オンブルティセがメイクに使われた、2011 春夏 オートクチュール コレクションでは、チークは既存色の【#99 ROSE PETALE】が使用されています。
色の主張の少ないシャドウなので、どんな色のチークもあわせられますが、#99とはさすがに相性抜群。アイラインを強めにもってきても、かわいらしさを残すことができます。#99は私の愛用色なので、合わせて使う頻度が高くなりそうです。
アイシャドウ・チーク・ハイライトといろいろ活躍させながら、大事に使っていこうと思います。
ご覧いただきありがとうございます。 スキンケアは、肌に合ったアイテム探していろいろ試しています。 吹き出物や肌荒れは私の場合「乾燥」が引き起こ… 続きをみる