2019/6/20 19:53:36
チョコラBBドリンクシリーズは「ハイパー」の飲用をきっかけにシリーズ全体に興味が出て、デイリー用の「ライト2」も6月に入ってから何本か購入して飲んでみました(現時点で、計10本に満たない位か。) 結果、また別の明らかな効能を実感し、またもや驚いてます。
即効性のハイバーと違って効果の現れる速度は緩やかで、「気が付いたら効いていた」というところです。
製品に記載の「効能・効果」のなかの、「栄養不良に伴う身体不調の改善」にみごとに該当しますので、記録的にクチコミします。
【何に効いたか】
肩・背中の凝り、張りです。肩は、実際の凝りはヒドイですが自覚があまりないので、つらい自覚があった背中が特に、本当にめちゃくちゃ楽になって吃驚しています。
筋肉の凝りやハリにはビタミンB群が効くというのは多分有名ですし、それ用のロングセラーの有名医薬品もありますが、クスリのたぐいで何とかするという発想は私には今まで全然なくて、それは飲んだことがない。
今までどうしていたかといえば、数年前から月1ペース位でマッサージに通ってました。きっちり1か月目くらいにはききめが切れてまた施術を受ける。というのを繰り返してました。
【経緯】
ハイパーは以前(2019/5/27)クチコミした通り体の重だるさに劇的に効くので常用はせずここ一番のみ使用として。チョコラはシリーズの種類が多いのでつい好奇心と研究癖から、ライト2にも手を出してしまったのですが、ハイパーと違い特に何かの効果は最初は感じられず。
前と違って、元が明らかな不調などではないから飲んでも落差がないのか、あるいはやっぱりライト2はプラセボ程度かな〜と思いました。で、もう飲むのやめようかと思いつつもなんとなくお守り的感覚で更に数本(日は、連続ではなく)飲んだところで気づきました。
前回マッサージに行った日付を考えて、明らかにもう行かなければいけない日付なのに背中が全然辛くなくて、なぜかと思ったのですがチョコラの飲用のためとしか今のところ考えられないです。途中、旅行など疲労を伴うイベントも挟んだんですが。いゃあ、ビタミンB群の摂取ってすごいんですね。
背中の凝りなどに特に悩まされていなかった頃(10年位前までかなぁ)の身体の感覚を久しぶりに思い出すほどでした。
肩・背中のこりやハリは「病気」とはいえないものの、「未病」の段階だと聞いたことがあります。
チョコラのドリンクは種類が多く、各製品は、医薬品・指定医薬部外品・栄養機能食品などの分類になってますがこのライト2はハイパーと同じく指定医薬部外品です。
未病段階=医薬部外品でもなんとかなる段階、というのは理屈に合っている気がしますが、
ホントくどいですが吃驚してます。
と、それとハイパーでも書きましたが、私はやっぱりこういったものの効果が「どストレート」に出る体質というのを再再再確認しました(笑)。
効果の出方も・・・以前クチコミした、ビタミンC剤(システインすら入ってない)1か月服用で、本来全く目的になかったシミの軽減(しかもその後再発する事もなし)の効果が現れたのともすごく似てます。繰り返しになりますがこの体質は両刃の剣で、むしろ要注意だと自分では思ってます。
【他】
「ライト2」は安価でシトラス風味でおいしく、量も100ml、ジュース感覚でコンビニで1本買いかつ連用してしまいやすいのでかえって不経済にもなり易く、注意しようとは思います。
でも、悩まされ続けていた背中の凝りがこんなに軽減した事は素直に嬉しい。
ついにこういう、人工的なビタミン摂取に頼らなければいけない年齢になったのかとか、色々複雑ですが、身体の不調には複合的なアプローチが有効な事と、引き続き生活習慣に気をつけるべきという事にますます気づかされたので、総合的には満足しています。
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2019/5/26 20:41:57
分類としては「指定医薬部外品」。つまり過去は医薬品の扱いであった製品ということになるでしょうか。
そして、それだけの事はあってというか私にはものすごく効きます。吃驚しました。
だるさが取れてスッキリします。飲むまでは結構疑ってたんですけどね。
それにしてもこういう栄養ドリンクって少し以前までは私は視野の外というか大変苦手な製品だったので、人の嗜好や必要とするものは変わっていくものですね。
〈飲用の切っ掛け〉
例年、3〜4月、春先は身体がだるいですが、今年は「春眠暁を覚えず」状態が行き過ぎ、どんなに睡眠を取っても眠い、日中も身体が重い等の状態がいつもより長期化しました。気温の著しい乱高下や、栄養の偏り、年齢など、複合要因かもしれませんがちょっと続き過ぎた為、4月半ばにこの製品の評判を思い出して飲んでみました(少し以前、大変参考になるクチコミを書いていた方がいらっしゃったので)。
〈経過〉
販売形式としては最もよく見かける3本がシュリンク包装されているセットをDSで購入。
1日一本、3日続けて飲んでみたところ、3日間、日に日にだるさが薄れ、明けて4日目にはあまり問題ないほどに回復。
しかも、飲用をやめたとたんに元通りなどではなく、しばらく持続しました。
そして5月、前回ほどではないけれど先日また少しだるさを感じた為、再度購入、3日連用。
今度は更に効き目を感じ、だるさは雲散霧消。飲み終わって数日ですが、まだ持続してます。
丁度、春先の不調もいよいよ完全脱出する時季と一致したのもあるのかもしれないけれど、これは明らかに気のせいやプラセボではないレベルと感じました。
(まぁ、前述の通り本品はほぼ医薬品に準じるので、当然といえばそうなのでしょうけど)
ところで、飲んだ後一拍置いてからちょっとカーッとというかポカボカする感覚が毎回必ず来ますね。すぐ収まりますけど。これは、雰囲気盛り上げの演出的成分のせいなのか、なにか分らないけどちょっと面白いです。
〈個人的体質〉
以前にビタミンC剤のクチコミで書いたことがありますが、私はどうもこういったものの効果がダイレクトに出やすいタイプのようです。(これは良いことばかりではもちろんないので、むしろ気をつけなければいけないですけどね)
〈味〉
ややクセのある甘苦い味ですが、私は好きな味で、冷やさずに常温でも平気でした。
〈価格〉
高いですね。以下は近所での税抜価格。
よく行くDSでは3本980円、先日は特価で880円。このあたりが一般的な価格でしょうか。
他のDSで、10本紙箱入りが2648円、これはかなり安いほうだと思いますが、そのかわり3本セットは取扱いなし。少ない本数を手軽に安く買う方法はどうもなさそうです(苦笑)。
〈他〉
世間一般のレビューを見ていると皆さん考える事は同じというか、価格と強力な効き目から、頼り過ぎないでここ一番のときだけにする、という使い方にしたいという考えにやっぱり落ち着きます。身体的にだけでなく、心理的にも依存になってしまわないように賢い付き合い方が大事かなと。
もちろん、高めの価格が適度な抑止力になるので、その辺りはメーカーもちゃんと考えてるのかもしれません。
しかし今回の本製品の飲用で、健康について考えさせられました。よく言われているごく当たり前の健康維持法はやっぱり有用なのだと今更実感する事が多く。
基本は適切な睡眠、食事、運動ですね。分かっていても乱れがちではありますが、季節的な要因などはどうしようもないですしね。だるさが取れない時はまた本品にお世話になろうと思います。
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[食品]
容量・税込価格:95g・1,404円発売日:-
2015/1/2 00:57:34
商品登録してみました。本品は、同社「ビューティーハニー」と違い、「テーブルハニー」であって純粋な「食品」ですが。(もちろん、自己責任でスキンケア等々に使用してよいでしょうが、私は購入商品は普通に最初から最後迄、食べる用途のみに使いました。
購入は11月頃だったかな…、肝心の味ですが、本当に美味しいです。日頃から様々な本格蜂蜜を食べ慣れている方にとっては、何を今更な…という感じでしょうが、私は今までスーバー等で大量流通している蜂蜜しかほぼ味わったことがなく関心もあまりなかったので…。最初は別に購入する気も無く、デパート食品売り場でhacciの陳列商品を眺めていたら販売員さんに試食を勧められ、その場でその味・風味に衝撃を受けて、即購入しました。
冷静に考えたら、廉価なはちみつとはg単価がえらい違いですが、その価値は確実にあります。
(本品は95g 税込1404円。価格は種類により異なります。)
【味】
この「ホワイトクローバークリーミーはちみつ」(カナダ産)は、10数種類のHACCIのテーブルハニーののラインナップの中でも売れ筋の種類だと思いますが、本当にまろやかでやさしくて、「しあわせの味」とでもいいたくなる味です。
蜂蜜特有の、口の中が灼け付くような沁みるような感覚が殆どない…にも関わらず、やっぱり味はしっかり「蜂蜜」です(不思議)。
後味に、なにか言い表すのが難しい、確かな、でも儚げな余韻があって、このあたりも大量流通廉価品との大きな違いでしょうね。なんだかもう夢中で食べてしまう感じです。
【見た目・テクスチャ】
明るいクリーム色で白濁していて、暖かい部屋でも粘度も高く、HACCIのビンは小さい事もあってバターナイフを使って掬いましたが、硬さのおかげでかえって扱いやすかったです(笑)。
しかし、これ、多分見た目だけだと買っていなかったと思います。それまではなんとなく、ビジュアル的には黄金色で透明でさらさらしていそうな蜂蜜の方が好きだったので…。
ホワイトクローバークリーミーはちみつに関しては、あえて結晶させてクリーミーにしてある事、熱処理・フィルター処理をしていない事などが公式HPに書かれています。
【どんな食べ方をしたか】
95g瓶一本食べ切りましたが、ひたすらプレーンヨーグルトに混ぜては食べていました。
次回はもうちょっと違う食し方もしてみたいですが、ヨーグルトに非常に合いましたよ。
あまりにも均一に丁寧に混ぜ込まずに、ざっくりと混ぜて蜂蜜のかたまりをところどころ残すのが更に美味しく頂けるコツです(笑)。
【他】
本品で蜂蜜に開眼する事が出来ましたが、HACCIはやはりコスメの方ががメイン商品という事もあるでしょうが、テーブルハニーは小さい容量のワンサイズのみ展開ですし、HACCI自体高級路線ですし(苦笑)、他社の同じような多種取扱蜂蜜ブランドの中でもとりわけかなりg単価がお高めで、どちらかというと自宅・普段用途よりは贈答向けなんだろうなぁと思います。
でも、95g瓶はヘビーユースであればあっという間の容量だけれど、もし口に合わなかった場合でも持て余さないで済む絶妙な容量だと思います。
しかしともかくこれで産地別・花の種類別蜂蜜の世界に足を踏み入れてしまい、今は他社の国産れんげ蜂蜜を使用していますし、ラベイユの蜂蜜なんかも近々購入しに行く予定ですし、HACCIの蜂蜜もほぼ間違いなくリピートしてしまうと思います。
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