ayamikoさんのクチコミ投稿一覧（Like件数順）16件〜20件 - My@cosme

ジョンマスターオーガニック

ナチュラルミネラルサンスクリーンSPF30

[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)・化粧下地]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

再口コミで評価を下げました。
使い心地といい日焼け機能といい程よいと思いますが、
酸化亜鉛、酸化チタンをコーティング処理していないことが、やはり気になります。
未コーティングが直接肌に触れると、肌を衰えさせますもの。
一方、コーティング済みのものですと、
どうしてもＳＰＦやＰＡの数値等が下がってしまいますが、
数値の低いものを塗り足すことによってカバーする方を選びます。

というわけで、残ったものは腕用に格下げしちゃいました。
腕ならちょっとぐらい肌が衰えてもいいかッ！　と考えたわけです。

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【以前のクチコミ】
このところ３か月ほどこちらを使っています。

以前はアンナトゥモールのＵＶを使った時期もありましたが、
ステアリン酸グリセリル（合界）が成分表示の４番目にあり、
それなりの量が含まれているということと、
ポリマーや（ステアリン酸／リンゴ酸）グリセリル（合界）もあり総合■５の評価。
メーカーに問い合わせるとクレンジングで落とす必要はないということですが、この成分なら必要のはずだと思います。

その後、パジャーやソレオ　オーガニクスとかいろいろ試しましたが、
どちらも成分優秀ですが、白浮きや油ギトギトに閉口して常用には至りません。
あまりにギトギトで肌の閉塞感にまいってしまいました。
日常使いの顔用には向きません。

いま一番気に入っているのは、こちらのナチュラルサンスクリーン。
ステアリン酸グリセリル（■■）が含まれていますが、こちらは８番目の表記。
ほかは最後に合ポ（■）があり、総合で■３個＋△１。
この成分内容でＳＰＦ３０ならじゅうぶん優秀だと思います。

つけた直後にはちょっと白くなりますが、すぐになじみます。
私は敏感肌ですが、全く負担感がありません。
ＵＶの後のファンデは、ジェーンアイルデールのリキッドミネラルと、
２４ｈコスメのスティックカバーファンデを部分使いしているので、
しばらくすると脂浮きした感じがあります。
それはファンデの性質上仕方ないことだと思っています。
軽くティッシュオフしてパウダーファンデでカバーします。

ＵＶクリームって、とても選択に悩まされるのですが、
いままでの中では一番気に入りました。
59mlで４５１５円ですから、コスパもいいですね。
ネットで買うので、実際は３６００円ぐらいでしょうか。
ＵＶにはめずらしいポンプ式なので清潔に必要量を出すことができます。

【全成分】
水、
酸化チタン、
酸化亜鉛、
アロエベラ液汁、
トリ（カプリル／カプリン酸）
グリセリル、
パルミチン酸エチルヘキシル、
ステアリン酸グリセリル　　　■■、
グリセリン、
セタノール、
ホホバ油、
シア脂、
パンテノール、
酢酸トコフェロール、
アラントイン、
ＰＣＡ−Ｎａ、
チャエキス　　　　△、
ケイ酸（Ａｌ／Ｍｇ）、
ヒアルロン酸、
トウキンセンカエキス、
エチルヘキシルグリセリン、
ベンジルアルコール　　　　■

使用した商品

• 現品
• 購入品

アンネマリー・ボーリンド

LL アイクリーム

[アイケア・アイクリーム]

容量・税込価格：30ml・6,600円発売日：-

再口コミ(2012.3.25）
↓というわけで、現在はネック＆デコルテ用に使っています。
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あまりシワは気にならないので、
最近はアイクリームを使うことをすっかり忘れていました。
でも夏は冷房による乾燥にさらされていたわけですから、
そろそろアイケアもしなくてはと思い始め、
それに近頃少し気になり始めた片側の法令線も・・・

もともとアイクリームはあまり使わないとはいえ、
いままでに、シスレー、ゲラン、ポーラを使ったことがあります。
どれも１個を使い切ると止めてしまう程度で、あまり必要度を感じなかったというか、熱心になれなかったのです。
上記の中ではシスレーはとても良いと思いましたが、
今回使ってみて、アンネマリーボーリント・のＬＬアイクリームは、それらに勝る効果を感じました。
目尻と目の下側、ついでに法令線に沿って使ってみたら、すごく良い印象です。
何よりも翌朝にふっくらしっとりと潤っている感じ。
これはすばらしいと思います。

でもでも、ガガァ〜ンと気になることが。
ここでの高評価とアンネマリーボーリントといいうドイツのオーガニックコスメのコンセプトが好きだったので、
そんなに評価が高いのならと、全成分をチェックしないで現品買いしてしまいました。
使ってみても好印象なので、これはGood！と感激して、それではと全成分を調べてみたら、
なんと許容範囲をとっくに超えた■１５という結果で、びっくり。
この効果＆この内容・・・う〜〜ん。悩ましい。悲しい。
いつもはどんなに評価が高くても、必ず全成分を確認してから買っていたのに、今回に限って・・・グスッ。
そういえば、開けたときクリームがツヤツヤとろ〜りとして光沢がありすぎるのが気になったのです。
「合成界面活性剤、合成ポリマーがたくさん含まれているクリームは、
白く、ツヤがあり、とろみがある」ということですものね。


どちらにしても最後まで使い切ることにしますが、
■７，８個なら文句なく使ってしまうのになぁ〜。
どのジャンルのアイテムにしても、せめて■(毒性判定）の数は１０個以下にしたい。
しかもこれ、合成界面活性剤が最初の頃にガッツリ並んでいるんですよね。
ということはそれだけ含有比率が高いということ。
悩ましいです〜。
合成界面活性剤や合成ポリマーがこれだけ配合されているから、このテクスチャーとこの効果なんですよね。
植物性の合成界面活性剤であっても、肌に対する毒性は同じということですから考えてしまいます。
効果を考えれば★７個でも良いのですが、成分内容から考え★４個にしました。
私は四角四面に『化粧品毒性判定事典』の小澤玉春氏の基準で決めようとは思ってはいませんから、
多少許容範囲を超えても自分に合えばドンドン使おうと思っているのですが、ちょっと超えすぎかな〜。
ま、全部使い切るまでに考えまする。

定価１１５００円ですが、ネットショップで４９８０円。
この効果でこのお値段はかなりお得では？　コスパはいいと思います。
スパチュラは必需品ですね。

【アンネマリーボーリント　LL アイクリームd全成分】
　■１３＋△７＝■１５ (クリームの毒性許容範囲は■５個まで)

水
シア脂
ゴマ油
コーン油
ホホバ油
ソルビトール
ステアリン酸
グリセリン
ベヘニルアルコール
ステアリン酸グリセリル　■■
セスキステアリン酸メチルグルコース　■■
ヤシ脂肪酸スクロース　■■
トウキンセンカエキス
乳酸ラウリル　△
ミツロウ
パンテノール
ダイズ油
水添ココグリセリル　■■
パルミチン酸セチル
ヤグルマギクエキス
アイブライトエキス
ミモザアカシア葉ロウ
アブラナ種子ステロール
カロットエキス　△
ハゴロモグサエキス
スギナエキス
ビサボロール　△
フィタントリオール
パルミチン酸レチノール
パルミチン酸アスコルビル　■
トリパルミチン酸ピリドキシン　△
トコフェロール
クエン酸水添パーム油脂肪酸グリセリズ　△
レシチン　△
クエン酸　
エタノール　△
パンテニルエチル
ベンジルアルコール　■
安息香酸Na　■
ソルビン酸K　■
フェノキシエタノール　■
香料

使用した商品

• 現品
• 購入品

MiMC エムアイエムシー

ミネラルクリーミーファンデーション(旧)

[クリーム・ジェルファンデーション]

税込価格：- (生産終了)発売日：2012/10/3

使い始めて半年です。
オーガニックのミネラルファンデを選択して辛いところは、
カバー力が少ない、
落ちやすい、
ムラなくきれいにつかない、
時間が経つとくすむ、または黒ずむなどでしょうか？

いまのところのBESTは、アムリターラのアメージングオーガニックファンデーションです。
でも、これもカバー力はとても弱いです。
夏場はスポンジに水を含ませて、しっかり厚塗りっぽくしていますが、
それでも全然厚塗りにはならなくて、そばかすもほくろもバッチリ透けて見えます。

で、評価の高いこちらを使ってみました。
＃１０２のニュートラル。一番使いやすい色です。
私は明るめのイエベですが、ピッタリです。
使用感はクリーミーと言っているだけあってとても滑らかにのびます。
これで合界、合ポ無しというのですから驚き。
しかもアムリターラのファンデよりずっとカバー力も上。
しばらくこれにスイッチしています。
猛暑日はクリーミータイプよりもサッパリ仕上げたいので、
アムリターラをたっぷりめに塗り、焼けやすい頬の上部は２４ｈコスメのスティックカバーファンデでカバーしていました。
ちなみにこのカバースティックはＳＰＦ５０という優れもの。
でも、落ちやすいのが難点です。


ＭＩＭＣ　ミネラルクリーミーファンデーション 【全成分】
スクワラン、野菜油、ミツロウ、カルナウバロウ、ハスエキス、ザクロ種子油、プルケネチアボルビリス種子油、カミツレ花エキス、モモ葉エキス、ホホバ種子油、ヒマワリ種子油、ビターオレンジ花油（■香油・精油）、ニオイテンジクアオイ油（■香油・精油）、トコフェロール、酸化亜鉛、カオリン、マイカ、酸化チタン、酸化鉄、グンジョウ

↑というわけで、香油＆精油の■が合計２つという、
成分的にはとても安心な全構成です。

※界面活性剤、石油由来成分、合成着色料、シリコン、ポリマー、タルク、紫外線吸収剤、アルコール、香料、ナノ粒子は不使用

秋から初夏まではこちらにしようと思っているのですが、
問題は酸化亜鉛と酸化チタンのコーティング無し。
で、ＭＩＭＣに問い合わせてみたら、
酸化チタンも酸化亜鉛もナノ粒子を使用していないで、
大きな粒子のマイクロレベルなので、自然光程度のエネルギーでは触媒活性を示すことはほとんどないと考えられますとのこと。
活性酸素を発生させて肌を老化させるという影響はないと考えよいとのことです。
ナノ粒子の酸化亜鉛、酸化チタンをコーティングしていない場合は、肌に接する面積が圧倒的に多くなり、肌への影響が大きくなります。
でもマイクロ粒子なら肌へ接する面積も少なくなるわけですが、
リスクはゼロと考えてもいいのかしら。

でもあまり厳しく考えすぎると何を使って良いのか判らないくなりますから、私はこれで良しとします。
この使用感、カバー力なら☆６個にしてもいいかも。
その日の気候状態によって、アムリターラと使い分けるつもりです。

ＳＰＦ２０　ＰＡ＋＋　１０ｇ　６８２５円

使用した商品

• 現品
• 購入品

ハウス オブ ローゼ

スパチュラ

[その他メイクグッズ]

税込価格：110円発売日：2005年6月

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スパチュラって必需品ですよね。
特にジャータイプのクリームやオイルには欠かせません。
ジャーの中に指を入れて・・・なんて、だめですよ〜。
雑菌は必ず混入しますから、変質のもとです。

クリームを買うごとに溜まっていくから、いままで買ったことはありませんでした。
でも、ハウス・オブ・ローゼのクチコミ見ているうち、そんなに高評価ならと買ってみました。

使ってみて、評価が高い理由、納得＆ナットク。
しかもこのお値段の安さに感心してしまいました。
どこかのクチコミでスパチュラを手作りしているというのを読みましたが、
そんな手間ひまかけないで、ぜひともこちらを使ってくださいな。
ハウス・オブ・ローゼって、あっという間にドンドンお店が増えていますから、とても買いやすいです。
デパートの中には確実にあるというほどの繁栄ぶり。すごいですねえ。
たしかに商品ラインナップを見ると、女性がつい欲しくなるものがリーズナブルなお値段でたくさん揃っています。
たった１０５円のスパチュラまで揃えているその姿勢を、私は大いに評価したい！！
こんなもん、いくらか売れたって利益はたいしたことないから、
もっと効率の良い商品をと思うのは経営側なら誰でも思うこと。
それをこんなものまで、えらいじゃありませんか！
・・・とまぁ、スパチュラほったらかして、経営姿勢をほめて何になる。

スパチュラは主にジャータイプのクリームに使っていますが、
ハウス・オブ・ローゼのこれがいいのは、まず長さです。
長さ１１センチ弱まで長いものは他にないんです。
この長さ、決して邪魔にならないばかりか、
メイクアイテムのスタンドの中から楽に取り出せますし、持ったときに手先で安定します。
２つめはスプーン型になっていないこと。
私の持っているコスメメーカーのスパチュラは、すべて浅いスプーン型なので、
クリームがくぼみに残ってしまうのです。
それをきれいに使うには、もうひと手間必要になるんですよね。
くぼみは、クリーム用には不要なんですってば。
スプーン型にしなければならないほどたくさん取るクリームって、何でしょう？　ふしぎ。
肌が吸収できる許容量には限界があるんです。
適量を使い、よけいな刺激を与えないよう押さえ込むように優しくつけるのは、いまや常識ですもの。
３つめは、両端の細さが違うこと。
私は、幅広の方はフェイスクリーム用に、
細い方は少なめに使いたいアイクリームや馬油用に。
クリームが少なくなったときも、隅のクリームをとるのに細い方が活躍します。

画像には、ジャータイプのクリームについてきたコスメメーカーのスパチュラも加えました。
上から１番目　ハウス・オブ・ローゼ（透明）
　　　２番目　ドゥ・ラ・メール（白）
　　　３番目　ゲラン　（透明）
　　　４番目　シスレー　（透明）

メーカーのスパチュラで一番使いやすいのは、２番目のドゥ・ラ・メール。
スプーンが深いので、これで口紅とグロスを混ぜています。
でもクリーム用にこのくぼみは要りません。
シスレーは材質も形も×。
４万円以上もするクリーム（実はネットで２．５万でｇｅｔしたんですけど）に、
このちゃちなスパチュラかい？　と、ムッでした。
しかも使っているうちにポキッと折れたります。ぷんぷん。
どうせおまけですからあまり言いたい放題言えませんが、
ジャータイプのクリームには必需品なんだから、ケチらないでほしい。
ゲランは可もなし不可もなし。

というわけで、ハウス・オブ・ローゼ　のスパチュラは、
使い勝手もお値段も素晴らしいです。

でも所詮はスパチュラなので★は５つです。(スパチュラ許されて！）

使用した商品

• 現品
• 購入品

Dr.ハウシュカ

リキッドファンデーション(旧)

[クリーム・ジェルファンデーション]

税込価格：30ml・4,180円 (生産終了)発売日：-

再クチコミで評価下げます。
それにしても、何故このファンデって、こんなに塗りにくいの？
つけたときの壁塗りっぽい上滑りがどうしても好きになれない。
そのうちに肌に付くのですが・・・・。

そもそも私が脱ケミ指向になったきっかけは、
外資系リキッドファンデを数年使った後、
急にシミが増えたことによる疑問からでした。

それからは成分安心で肌に優しいファンデーションをといろいろ試しました。
で、いまのところ使いたいと思っているミネラルファンデのリキッドタイプは、
Ｄｒ．ハウシュカのリキッドファンデとジェーン・アイルデールのリキッドミネラルです。
最近、ジェーンが汗に弱いとわかったので、
夏の間はＤｒ．ハウシュカのリキッドファンデーションにスイッチすることにしました。

Ｄｒ．ハウシュカの＃００を使っていますが、私にはちょっと白すぎる感じです。
テクスチャーはリキッドの中でも、ちょっとゆるめ。
なのに、何故チューブなの？
このゆるさだと、デレ〜ッと出てくるからちょっと慌てます。
このゆるさなら、ぜひともポンプ式にしてほしいですね。

で、塗ってみると、すごく大変でした。
何がって、塗り伸ばすのがとても大変、ムラなくきれいに伸ばすのは容易なことじゃありません。
ジェーンアイルデールのリキッドミネラルものばしにくいと思いますが、比ではありません。
それにジェーンの方は、伸ばした後のすばらしい均等な仕上がりにはうっとりです。
まさに謳い文句の「陶器肌」にふさわしい感じ。
Ｄｒ．ハウシュカはジェーンよりずっとのばしにくい上に、仕上がりもムラムラっぽい感じ。
なんというか、肌の上をリキッドファンデが上滑りしてしまうって感じでしょうか？
とにかく均等に綺麗にはつけられません。
リキッド用スポンジを使ったり、たたくように伸ばしたり、筆を使ったり、掌全体に付けて広い面積を使って伸ばしてみたり。
でもだめでした。
もう、お手上げ。
もしかしたら、ファンデの下に塗っているアンナトゥモールのピュアＵＶベースクリームとの相性が悪いのかもしれませんね。
でも私はいまのところアンナのＵＶを使いたいのです。

汗をかいたときの化粧落ちは多少あるものの、ジェーンほどではありません。
「Ｄｒ．ハウシュカのリキッドファンデは保湿力がある」というクチコミがたまにありますが、
保湿力ならジェーンやアンナトゥモールの方が断然上ですね。
ジェーンは潤い成分が入っているから当たり前かもしれません。
Ｄｒ．ハウシュカに保湿力は感じませんから、
冬の乾燥期や、乾燥肌の人には向かないんじゃないかしら。

カバー力がないのは、他のミネラルファンデも、もちろんジェーンも同じ。ミネラルファンデーションに、ケミ系のカバー力を求めること自体無理ですよね。
だから、コンシーラーでのレタッチは不可欠。

生姜のような唐辛子のような独特の臭いがします。
これもちょっと好きになれません。

総合的に見ると、ジェーンのミネラルファンデの方がだんぜん優れもの。
ジェーンもハウシュカも成分的にはとても安心なんですが、
ハウシュカは、この塗りにくさ、のばしたあとの仕上がりのムラムラがイヤなのでリピは完全に無しです。
あんまり閉口して、残り８割を残して投げ出してしまいました。

【Ｄｒ．ハウシュカとジェーンのミネラルリキッドファンデ　比較】

成分安心度　　　　ジェーン（■1個＋△１個）＞ハウシュカ（■３個）
仕上がりの美しさ　ジェーン＞＞ハウシュカ
カバー力　　　　　おなじぐらい
潤い感・美容効果　ジェーン＞＞ハウシュカ
発汗時の強さ　　　ハウシュカ＞ジェーン
臭い　　　　　　　ジェーン＞＞ハウシュカ
コスパ　　　　　　ハウシュカ（￥3990）＞ジェーン(￥7770）
　　　　　　（ネット通販で、ハウシュカは3150円、ジェーンは4130円で購入しました。極端な違いはないですね）


【Ｄｒ．ハウシュカ　リキッドファンデーション／全成分】
水
エタノール
アンチリスブルネラリア花／葉エキス（△）
カロットエキス（△）
マカデミアナッツ油
アボカド油
ホホバ油
グリセリン
アルテア葉エキス
セテアリルアルコール
ハマメリスエキス
キョウニン油
シア脂
ダマスクバラ花ロウ
ミツロウ
香料
ベントナイト
キサンタンガム
セテアリル硫酸Na（■■）
シリカ
酸化鉄
酸化チタン
△は２〜３個で■１個に換算。よって合計■３個
リキッドファンデーションは■５〜６個以上は使用不可。

使用した商品

• 現品
• 購入品