ayamikoさんのクチコミ投稿一覧（Like件数順）6件〜10件 - My@cosme

24h cosme

24h スティックカバーファンデーション

[その他ファンデーション・コンシーラー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2010/9/24

再評価で、★１個プラスします。

24h cosmeの通販サイトから、WEB限定６色のうち、Ｐ１(ライトピンク)を買いました。
特別色白といううわけではないですが、日本人の色白用というP1がぴったり合いました。
店頭で販売しているのは01〜03の３色でですが、どれも黄色味が強い濃い色です。
私が買ったのは最も一般的な＃０２ですが、肌が綺麗に見えません。
顔色が黄色っぽい土気色になってしまい、最初はギョッとしてしまいました。
それに比べて通販サイトで売っているＰ１は黄色味が弱い肌色で、ずっと綺麗に見えます。
使いたいけれどどうも色が濃くて合わないという方は、24H通販サイトからのWEB買いをお勧めします。
しかもいまなら、チーク(コーラルピンク)が付いてきますよ。

いまのところジェーンアイルデールのリキッドミネラルとのダブル使いですが、
Ｐ１にしたら厚塗り感が軽減されたので、これだけで仕上げることも。
肌に負担がなくとても良いのですが、ＭＭＵ特有の色落ちがあります。
携帯を使うと、液晶面にバッチリ残ります。　

以前使っていたゲランのリキッドファンデ(クチコミ済み)は化粧崩れナシの素晴らしい仕上がりでしたが、
合界＋合ポ＝■２５というすさまじい成分内容でした。
その恐ろしさを考えたら、ＭＭＵの色落ちはがまん、がまん。
しばらくするとテカりますから、あぶらとり紙かティッシュで軽くoffしてパウダーでカバーします。

●文末の画像／左がWEB限定色のＰ１、右が店頭販売の０２
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【以前のクチコミ】
ひゃ〜ッ、こういう製品もあるのねぇと感心してしまいました。
この製品に出会えたのは、＠cosmeあってこそですわ。

ふだんの私のファンデ仕上げは、
スキンケアの後にＵＶカットクリーム、
そのあとジェーンアイルデールのリキッドファンデを使っています。
ジェーンのリキッドは、美容液とファンデーションが合体したもので、潤いケアしながらファンデをつけているようなもの。
素肌感覚の陶器肌に仕上がるので気に入っています。

最近、「肌ダメージの原因の８割は紫外線なのだから、もっと有効なＵＶカットができないものかしら」と考えていました。
頬の上部は紫外線を受けやすくシミが出やすいから、
そこを集中的にカバーしたいと考え、その対処法として、次のようなことを検討しました。
１／その部分にさらにＵＶケアクリームを重ね塗りする。
２／その部分にもっとカバー力のあるケミフリーファンデをプラスして保護する。

美しい肌を保つには、１に紫外線カット、２に紫外線カット、３、４がなくて５が成分といっても過言ではないと思います。
成分は５番目とは言っても、中にはクマリン（合界）のような、
光毒性によってシミの原因物質となるものがありますからチェックは重要です。
私が数年間使っていた大人気の外資系乳液(クチコミ済み）には、そのクマリンも入っていたのですよ。ぷんぷん。
だからと言って、シミはその乳液やファンデのせいだと断定するわけではありませんが。

この24ｈスティック、ＭＭＵとしては驚くほどのカバー力です。
しかもSFP50　PA+++という高能力紫外線カット。
シミが最もできやすい頬上部を紫外線から防ぎつつ、
できちゃったシミをカバーできる。
素晴らしいじゃありませんか！

でも、いいことばかりじゃありません。
普通に塗ると厚ぼったくなり、透明感がありません。
だからこれは、部分的に使う方がいいと思います。
私の場合は、ジェーンアイルデールで全体を作り、
24ｈスティックで気になる箇所の紫外線を防ぎます。
時間が経つと色が沈む感じがします。
部分遣いなら、一人二役のおいしいアイテムと言えるでしょう。

使用の決め手は、以下の３点。
●肌への負担感が全くない
●カバー力が抜群
●ＵＶ能力が非常に高い

ごく自然な仕上がりが好きな人には工夫が必要です。
サッとライン塗りしてからスポンジで丁寧に伸ばします。
狭い部分のコンシーラー代わりなら、トントンと部分を中心にのせ、
スポンジの角を使って周囲とぼかします。

イエベ系の私は＃０２　ナチュラルを選びました。
やや濃いめで黄色がかっているのがいまいちです。

■全成分■　　メドウフォーム油・ホホバ種子油・カカオ脂・ヒマシ油・キャンデリラロウ・カルナウバロウ・ツバキ油・シャクヤクエキス・ショウブ根エキス・ボタンエキス・アロエベラ液汁末・サンゴ末・トコフェロール・水・エタノール・酸化チタン・マイカ・酸化鉄・水酸化Al
、

使用した商品

• 現品
• 購入品

ジェーン・アイルデール

リキッドミネラル

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：30ml・8,140円発売日：- (2014/9/1追加発売)

再クチコミで、評価を★７個に変えます。
いま２本目をリピ中ですが、使えば使うほどすばらしさを実感しています。

理由は、次の３点です。
●成分がとても安心。
●仕上がりの美しさ（まさに陶器肌）とフィット感が抜群。
●美容効果があり、肌への負担感がない。（美容液の中に浮いている色素が、ポンプするごとに潰れて出てきます）

コツは、手の甲に必要量（私は軽く２．５〜３ポンプ）を出したら、
すぐに付けずに、もう片方の手の指で、トントンと叩くようにしてよく混ぜ合わせます。
こうして美容液と色素をしっかり混ぜるのが美しく仕上げるコツ。
これは、決して欠かせないステップです。

合界ナシの合ポ１だからケミファンデよりは塗りにくいのは当然。
汗に弱い難点がありますが、仕上がりの美しさは他のミネラルファンデとは比べものになりません。
パウダーのミネラルファンデは、肌の乾燥と黒ずみが気になりますし、
アンナトゥモールは使いやすいけど、許容ぎりぎりの■５個。
石鹸で落ちるというメーカーの説明も、成分的に納得いかないです。
Ｄｒ．ハウシュカのリキッドファンデは、塗りにくさでお手上げでした。

というわけで、やはりジェーン・アイルデール以外ないという結論になりました。
ＵＶ効果はないので、ブルークレールＵＶラグジュアリーデイクリーム（ＳＰＦ２３／ＰＡ＋＋）の上に使っています。
他のミネラルファンデ同様カバー力はほとんどありませんから、コンシーラーでカバーすることもお忘れなく。
特に日に焼けたくない頬の上部には、24ｈコスメのスティックファンデを軽くのせても。
仕上げはジェーンアイルデールのピュアブレストベースをつければ完璧ですね。

汗や接触によって落ちやすいですから、
汗をかいたときにハンカチでガシガシ拭いたり、
夏に携帯を使うときはスリスリくっつけないほうが良いですね。
でも、仕上がりの美しさは断然いいし、成分も超安心。
ノンケミのリキッドファンデの中で、これは捨てがたいです。

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【最初のクチコミ】
脱ケミを目指して以来、ミネラルファンデをいろいろ試しました。
パウダータイプのミネラルファンデは、どれもきれいに仕上げるのは難しい、カバー力がない、肌が乾燥する、５，６時間たつと黒ずんでくるなど、使用感と仕上がりの点で諦めました。
シュウウエムラのノバラスティックの成分は、合成界面活性剤■■と合成ポリマー■各１種類です。
ファンデーションは■５個までがＯＫですから、合計■３個という優秀さに惹かれて試してみました。
でも、合ポの含有量が多そうなので残念ながら急場しのぎのお助け用に也、ほとんど使っていません。
で、また流浪の旅に。

そのうち、＠コスメでジーン・アイルデールのリキッドミネラルを知りました。（＠cosmeさん、ありがとう〜）
一番日本人の肌に合うというアンバー使用です。
ミネラル系ファンデの選択にとても苦労していたので、思いがけない程の仕上がりの良さと使用感に驚きました。
成分で気になるのは、ポリメタクリル酸グリセリル（合成ポリマー■）と、リン酸アスコルビルＭｇ（酸化防止剤△）のみ。しかも、合成界面活性剤なしという安心構成です。
加えてこの使い心地と仕上がり。しかもカバー力があり、フィット感もあって、いつまでも肌が乾く感じがしません。これにレイチェルワインのコンシーラーを使えば、私的には完璧です。
仕上げはロゴナかジェーンのブレストベースで整えています。
　
このジェーンのミネラルファンデの謳い文句は「陶器のような肌」です。
疑い半分で使用してみて、その仕上がりの美しさにびっくりでした。
Ｄｒ．ハウシュカの場合、どんなにフィットさせようとしても肌になじまず、仕上がりもムラがあってイライラがっかりしちゃうのですが、
ジェーンの場合、最初、ジェルと色素の粒のまだらが気になるときがあるものの、
しばらく軽く叩くようにフィットさせていると、いつの間に全くムラのない美しい陶器肌になるのです。
これは不思議としか言いようがありません。

　私の場合、ノンケミを目指していて一番選択を迷うのは、クレンジング、ファンデ、フェイスクリームでした。
ジェーン・アイルデールのミネラルファンデと出会えたのは＠コスメのお陰です。
うッ、うれしい。
ありがとうございました。
ネット購入ならアメリカで買うのと大差ありません。
いまは円高ですので、だいたい４０００円台、高くても５０００円前後で買えます。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ゲラン

パリュール パーリーホワイト ブライトニング フルイド ファンデーション

[リキッドファンデーション]

税込価格：30ml・8,140円 (生産終了)発売日：2009/2/20

　４年間ほど愛用していましたが、いまはやめました。
　使い心地は、肌へのフィット感がすばらしく、化粧くずれしない、つややかな美しい肌に仕上がる、カバー力があるなど、リキッドファンデの中で抜群の高機能だと思います。

　でも最近、成分内容が肌に与える影響の重要性に目覚め、成分を詳しく調べてみると、大変疑問に感じました。
　というのは、この３年ほどで急にシミが増え、肌の乾燥が進み、それは年齢のせいだと思っていました。
　もちろんそれもあると思いますが、このファンデーデョンを使い始めてからも３、４年ぐらいということも、多少関係があったのではないかと思い、調べてみたのです。
　リキッドタイプはファンデーデョンの中でも最もしっとり仕上がるので、年齢肌を考えるとつい使いたくなるものです。
　しかし、肌にいちばん負担をかけるのもリキッドファンデです。判っていても、使い心地が良く、仕上がりがきれいなので、つい使い続けてしまいがちです。
　でも、こんなにたくさんの合成界面活性剤と合成ポリマーが含まれていれば、使い心地が抜群で高機能をもつのは当たり前です。
　これでは肌のバリアを壊してしまい、その結果乾燥肌になり、
シミやしわができても戻る力はなくなってしまうのではないでしょうか？　
　もともとリキッドファンデは皮膚にしっかりフタをしてしまうのですが、この成分では相当な負担をかけてしまいます。

　成分を調べるうち、基本的に外資系のメイクアップ製品の成分にはかなり疑問を持っていますが、日本製であっても大同小異。
　つまりゲランのリキッドファンデだけが特別ではなく、大半のリキッドファンデに多かれ少なかれ言えることとではないでしょうか。

合成界面活性剤は油と水を混ぜるには不可欠ですから、ほとんどの化粧品に含まれていますし、それはある程度やむを得ないことです。
　しかし、合成界面活性剤は皮脂や角質細胞間脂質に滞留してしまい、もともとの脂質を流失させて乾燥肌の原因となります。
しかも合成界面活性剤はその種類が多いほど、互いが相乗効果となってその毒性は倍々化されてしまいます。
　合成ポリマーは、皮膚がつるつるして気持ちよく感じられますし、保湿剤として欠かせませんが、皮膚を科学的な皮膜で覆ってしまい、その閉塞感は皮膚を傷める原因になります。

　パリュールパーリーホワイトには、以下の成分が含まれています。
　合成界面活性剤には■■、合成ポリマーには■をつけてあり、成分は、含まれる量が多い順から並んでいます。
「ファンデーションは、■の合計５〜６個以上の場合は使用不可」という指針がありますが、こちらの製品の■の数は合計２４個です。

【成分表示】
水
メチルトリメチコン　■
エタノール
酸化チタン
セチルＰＥＧ　■■
ＰＰＧ−１０１ジメチコン　■■
ペンチレングリコール　■
フェニルトリメチコン　■
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル　■
シリカ
（アクリル酸アルキル・ジメチコン）
コポリマー
アクリレーツコポリマー　■
水酸化Ａ１
ジ（カプリル・カプリンサン）ＢＧ　■■
ステアリン酸
セスキオレイン酸ソルビタン　■■
フェノキシエタノール　■
アルミナ
ミリストイグルタミン酸Ｎａ　■
ＢＧ
ジメチコン　■
ヒドロキシエチルセルロース　■
レシチン
香料
エブリコエキス
グリセリン
メチルパラペン　■
ＢＨＴ
酵母エキス
ユリエキス
プチルパラペン　■
エチルパラペン　■
炭酸Ｃａ
クララエキス
イソブチルパラペン　■
プロピルパラペン　■
ＰＥＧ−４０　■
水添ヒマシユ
加水分解コンキオリン＋／−　■
酸化チタン
マイカ
酸化鉄

　ちなみに、敏感肌用によく使われるアベンヌでさえ、リキッドファンデの■は１１個ですから、ファンデーションの選択は要注意です。
　肌の回復力、保湿力に自信がある方なら良いかもしれませんが、長い間使い続けるなら、これほどの成分構成はとても疑問に思います。
　フィットして崩れない、美しい肌を仕上げる、カバー力があるなど、高機能をもつファンデは、
肌が弱い方、小じわやシミが気になる方、乾燥気味と感じる方にはお勧めできません。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ジョンマスターオーガニック

VAGセラム

[美容液]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

使い始めて半年。
アンチエイジング効果、美白効果がほしい私にぴったりの美容液に、
ようやく辿り着きました。
う、嬉しい。

脱ケミ前の５、６年間は、コスメデコルテ化粧液 モイスチュアリポソームを使っていて、
こちらもとても使い心地が良かったです。
もともと美容液は油分と水分を混ぜる必要もないので、
成分的にそれほど気になるものはありませんでした。

でもしっかり脱ケミに徹底させてたいと思い、いくつかの美容液を経て、
ジョンマスターオーガニックの美容液を使ってみました。
いままでの中で一番使い心地が良かったですね。

まず、つけたときに肌と手が吸い付くような感じ。
それはもちろん、しつこい吸い付きではなくて (^_^;)、
しっとりペットリと吸い付く気持ちよさと言ったら良いでしょうか。
ふわっと肌が柔らかくなるのがよく解ります。
美容液は油分がないので、つけてしばらくそのままでいると肌がつるような感じの製品がありますが、
こちらにはそれはなく、ふわっとした柔らかさが続きます。

人により好みはあると思いますが、私はこの香りとても好きですね。
つけながら、いつもうっとりしてしまいます。

成分的にはホントに安心。
ジョンマスターオーガニックは、ＵＶカット(これは成分的に疑問があり、その後やめました)、オイル、シャンプー等を愛用していますが、
トナー、クレンジングなど、もっと他のも試してみたいです。

成分的に気になるのはパルミチン酸アスコルビル程度で、
こちらは酸化防止剤ですから仕方がありませんし、
評価でいくと△３を■１と数え、■４個と合わせて合計■５ですが、
どれも毒性が弱いものですから良心的と行っていいのではないでしょうか。

スーパーオキシドジスムターゼが入っているのがいいですね。
紫外線や酸素の影響で脂肪が酸化すると、
体臭が強くなったり、シミやソバカスの原因になります。
スーパーオキシドジスムターゼは加齢と共に減っていくもので、
スーパーオキシドジスムターゼが多い人は、シミやソバカスができにくくなります。
だから同じように紫外線を浴びても、
シミやソバカスができない人と、強くできてしまう人との差は、
スーパーオキシドジスムターゼの多少にも左右されてしまうのだそうです。
ついでに、男性の加齢臭もスーパーオキシドジスムターゼが減ってしまうからだそうです。
そんな様々な影響を持つスーパーオキシドジスムターゼだから、サプリメントさえ出ていますよ。
ビタミンＣ（もちろん私、オーガニックのサプリ飲んでいますわよ）と、
スーパーオキシドジスムターゼの有無は大事です。

私を強く脱ケミに導く原因となったのは、
てんこ盛り【合界＋合ポ】の化粧品によるシミの発現にギョッとなったからでしたが、
これを使ってから半年、ようやく薄くなり始めてきました。

ネット通販で2600円ほどで買いました。
３０mlでこのお値段ならコスパも◎です。

余談ですが、この秋、沖縄の離島で１週間ほどマリンスポーツをやるんです。
あの強烈な紫外線を考えると、あぁ〜、恐ろしや、恐ろしや。
水の中が大好き、スイミングが大好きだから、どうしてもやめられません。
お肌か、はたまたマリンスポーツか、あぁ、なんてつらい選択なの？
でも私、結局行くんですよね。

それまでにせっせとつけて、紫外線に強いお肌にしておかなくては。

【全成分】
アロエベラ液汁　（保湿・抗炎性　△）
ヒマワリ種子油　　
グリセリン
ダマスクバラ花水
アメリカヤマナラシ樹皮エキス
アスコルビン酸ポリペプチド
レシチン　（弱い△）
リン脂質　（合界だが、弱い△）
スーパーオキシドジスムターゼ
マルピギアグラブラ果実エキス
コメエキス、
スピルリナプラテンシスエキス、
酢酸トコフェロール
パルミチン酸レチノール
パルミチン酸アスコルビル　(酸化防止剤■）
シア脂
コムギ胚芽油、
ダマスクバラ花油　（香料・精油■）
オレンジ果皮油　　（吸着剤■）
フユボダイジュ油　(香料、精油■）
キサンタンガム
ローズマリー水、
スクレロチウムガム、
ソルビン酸Ｋ　(防腐剤■）

総合結果／△３＝■１＋■４＝■５という結果でした。
合界はごく弱いもので、成分的には安心できると思います。

使用した商品

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• 購入品

太陽のアロエ社

ヒアルロン酸原液

[その他スキンケア]

容量・税込価格：10ml・550円 / 80ml・4,180円発売日：- (2023/3/1追加発売)

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ここ８年ほどずっと、週に１回プールで泳いでいます。
だからお肌も髪もカルキに晒されているつらい状況。
でも、大好きな水泳を止めることはできません。
というわけで、肌にも髪にもかなり気を遣っていると思っていますが・・・、
コレ、いいですね〜。

私のお勧めの使い方は２つです。
１．シャンプー剤に１滴加えてて洗う→サラサラヘアに
２．洗顔のとき、ソープに１、２滴加えて洗う→ツルツルしっとり顔に

《髪》
髪をオイルパックをした後、
シャンプーに１滴混ぜて使ったら、特に変化は感じませんでした。
オイルパックをすれば、それだけでツヤツヤで健康的になるわけだから、
どちらが効果的だったのか判らなかったのです。
で、今度はオイルパック無しで、
シャンプーに２滴加えたら、乾いた後かなりの実感度でした。
つやッつやッ、サラッサラです。
コレは確かに効果ありますね。
ただし、私のように髪が細くて柔らかい場合、
説明書にあるようにタオルドライの時にも数滴髪に塗るというのは×ですね。
髪が細いと少なく見えがちですから、できればふんわり仕上げたいのに、
あまりにサラサラツルツルになって、ちょっとストンとなりすぎ。
髪の量が少なく見えます。
髪が太くて多い方ならとにかく、細くて軟らかな方はやり過ぎ禁物。
シャンプー剤に加える程度が適当だと思います。

余談ですが私の場合、シャンプー５回に１回はオイルパックをしています。
(努力、努力の私ですわん）
１．ローズマリーオイルをたっぷり髪と地肌にしみこませ、
２．熱めの蒸しタオルでくるんで通気性のないシャワーキャップを被り１０分。
蒸しタオルをすすいで電子レンジで温め、さらに１０分。
これを３回繰り返します。
３．シャンプーに２滴ほどヒアルロン酸を混ぜ、すすいだ後にリンス。
４．乾かすのはナショナルのナノケア EH-NA92でサッと強風で。
仕上げは温風と冷風を交互に使うと更にツヤ感増強です。

髪の傷みが気になる方、手抜きしないで努力ですわよ〜。
ぜひお試しくださいね。

《肌》
最初、化粧水に１滴入れる方法を試しましたが、
もともとトロリとしたタイプのアクアモイストを使っているためか、
特に実感ありませんでした。
説明書に、シャンプーやボディーシャンプーに混ぜるとシットリと書いてあるので、
洗顔のとき石鹸（ナイアード　ダブネ石鹸）に２滴ほど混ぜて使ってみました。
これがこれがッ、驚きましたッ。
石鹸だけで泡立てたときと比べ、３，４倍は泡が細かくなります。
まるでシルクで洗顔しているようなスルスルしたなめらかな感触です。
泡をすっかりすすげばスルスル感はなくなりますが、水分を取ったもしっとり感は残ります。
説明書に、シャンプーやボディーシャンプーに混ぜると効果的と書いてあるのに、
なぜ「洗顔にも１、２滴」と書いてないのかしら？
私はコレはやみつきになりました。
ぜひお試しくださいね。

防腐剤として、メチルパラベンが０．１％、フェノキシエタノールが０．４％含まれています。
まッ、この程度の量ならいいかな、ってところでしょうか。

コスパはめちゃ良いですね。
滴単位で使うのですから、なかなかなくなりません。

使用した商品

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