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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:40g (オープン価格)発売日:2017/9/9 (2020/5/4追加発売)
2018/7/5 20:50:33
同シリーズの化粧水と一緒に購入。
化粧水の方は一種類ですが、クリームはこちらともうひとつジェルクリームタイプがあるようです。
より保湿力の高そうなこちらを選びました。
化粧水の方はすでに口コミしていますが、ポンプ式ジェルタイプで使いやすく、低刺激で保湿力もあり大変気に入っています。
このクリームもパッケージからイメージした使い心地を、良い意味で裏切られた感があります。
見た目いかにもドラッグストアに並んでいる安価なクリーム然としているし、実際キュレルではかつて潤浸保湿クリームを使用したこともありますが、そちらは物足りませんでしたので。
というわけで今回もさほど期待せずに(けれどエイジングのワードに惹かれ)トライアルセットを購入してみたところ、化粧水、クリームともに大変気に入り、その後それぞれ通常サイズを購入しました。
さてこのクリームですが、キュレルなので無香料で無刺激です。
ベタつきがなくスルスル塗れるタイプですが、塗った後ものすごく肌がモチモチします。
うまく表現できないのですが、ベタつかないのにふっくらと弾力を感じるこの感触は想像以上でしたし、或る意味感動的でした。
これを塗ったあと暫くしても乾燥は感じませんので、スキンケアの最後に使うクリームとして十分です。
乾燥肌の方はもしかしたら物足りなさを感じるかもしれませんが・・。
私は肌診断では乾燥肌でも脂性肌でもなく、水分油分ともにわりと理想に近い健康肌ですが、
花粉の時期や季節の変わり目など時々敏感になる時があります。
そのような時にはなるべく刺激の少ないものを使いたいので、このキュレル エイジングケアシリーズは常備しておこうと思います。
軽くて持ち運びやすいので、旅行などにも持参しやすいです。
ただお値段がこれだけ安いので仕方ないとしても、お洒落さのまるで無いパッケージはテンション上がらないですね。
何というか、プラスチック容器でももちろん構わない(というかコストを抑えるためにも扱いやすくするためにもそれでいい)のですが、海外のドクターズコスメみたいなシンプルでミニマムなデザインだったらいいのになと思います。
とはいえ安心感があり、非常にコストパフォーマンスの高い商品だと思います。
[化粧下地]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/2/21
2017/3/20 11:26:57
発売当初に買って、以降リピートしながら細く長くのお付き合いです。
毎日使うわけでなく、時々気が向いたら手に取る感じ。
夏用だけれど、保湿力が高いので、真冬でも全く問題なく使えるアイテムです。
クレドポーボーテは好きなブランドではあるけれど、ファンデーションに関しては昔から相性が悪く(おそらく資生堂のファンデーションに使われている色素の何かが合わないのだと思う)、新製品が出る度に試したり実際に購入したりもしてきましたが、最後まで使い切ったことがありません。
オークルだと黄ぐすみし、ピンクオークルだと赤ぐすみしてしまい、どんよりと重くお疲れ顔になってしまいます。
ファンデーションが合わないので必然的にベースからも遠ざかるようになっていたのですが、
このヴォワールブランに関してはとても相性がよく、何度もリピートして使っています。
振って使う二層式タイプがあまり好きではないのにも関わらずリピートしているのも、このベースがかなり気に入っているからだと思います。
こちら、しっとりとしたリキッド状です。
色はぱっと見ちょっと濃いかな?ファンデーションみたい!というベージュです。
しかし、肌に伸ばすとたちまち明るいアイボリーにチェンジ。
逆に付け過ぎると白くなってしまうので注意が必要です。
適量を馴染ませると、しっとりはするけれど指止まりがよく、フィット感の高いベースが出来上がり。
ファンデーションの前の「土台作り」という点では非常に優秀な質感だと思います。
また、ほどよいツヤとカバー力、そして高い肌補正力があるので、どのようなファンデーションであれ、塗ったあとの肌がとてもきれいです。
明るさは時間が経過しても失われることがなく、くすみ等の心配もありません。
こちらを使う際には、その前にクレームプロテクションUV(新製品はクレームUV)を塗ります。後から使うファンデーションはリキッドでもパウダリーでもそのときの気分で。
出かける予定のない日はこちらのあとフェイスパウダーだけの場合もあります。
カバー力と肌補正力があるので、お若い方などはこれを使えばファンデーションは要らないかもしれないですね。
この春クレドポーボーテの美白ラインからは、たくさんの新製品が発売されました。
リニューアルされた商品もいくつかありますが、こちらに関してはそのままのようです。
私はBBクリームがあまり好きではなく、クレドポーボーテの新製品クレームタンテUVも一応2色試してみたのですが、いまひとつ魅力を感じませんでした。ピンクはのっぺり白過ぎるし、アイボリーはなんというかありきたりというか。
このヴォワールブランは、これからも使っていきたいアイテムです。
2017/4/30 21:44:09
クッションファンデは初めてです。
ブランエクスペールの方も人気ですが、あちらにはPもしくはPO等ピンク系の色がないので、アプソリュにしました。
ランコムのファンデーションの高い明度と抑えめな彩度が好きですが、どのシリーズも発色が黄み寄りなので、購入の際は全てピンク系を選んでいます。
PやPOでも私はさほど赤みを感じません。
年齢的にも、また以前に購入したアプソリュのリキッドファンデ(正式名称・アプソリュ タン サブリム エッセンスリキッド)がかなり気に入っていることもあり、こちらを選択しました。
選んでもらった色は【P-100】です。
明るくてとてもきれいな色。
そして、想像以上に美しい仕上がりと保湿力に満足しております。
自然で瑞々しい仕上がりのリキッドファンデの、更に上を行く美しさでした。
肌へのフィット感とムラ付きしない点はこちらクッションファンデの方が上だと思います。
保湿力はいずれも同じくらい。
このファンデ、薄付きだけど案外カバー力があり、これも想像以上でした。
クッションファンデもリキッドファンデも両方ともにブラシが付属していますが、このクッションファンデはとくにブラシ使いが快適。
リキッドもそうですが、せっかくの瑞々しさを打ち消してしまわないよう、仕上げはごく少量のパウダーを乗せています。
このところ暑くなってきたので、私はエレガンスのプードルを使っています。
同じ色番P-100のリキッドファンデ、アプソリュ タン サブリム エッセンスリキッドと比べた写真を貼付します。
光の当たり具合などによってどちらかが明るく見えたり、また塗る分量によって赤み黄み等に若干の違いがあるように見えるのですが(添付写真ではクッションファンデのほうが暗く見えています)、実際どちらが明るい暗いといった明確な差異はないと思います。
どちらもとてもきれいな色。
クッションファンデが初めてなので、使い終わりがどういう感じになるのか等未知な部分もあります。
パフがペラペラで頼りなさげなのですが、こちらもブラシ同様しっかり塗ることができます。
洗い替えにもう1枚買っておきました。
コンパクトは大きいです。
ファンデの性質上コンパクトがベタつきます。
いちいち拭いたりするのがちょっと面倒。
SPF50+/PA+++はこれからの季節、安心な数値です。
[化粧水]
容量・税込価格:200ml・10,450円 / 400ml・17,600円発売日:2016/8/19 (2021/11/5追加発売)
2017/2/7 18:10:35
香りがよくて使いやすいジェル状化粧水
レネルジーといえば保湿力の高いリフトアップライン。
数年前にクリームを使ったことがありますが、化粧水は初めてです。
今回、ジェルタイプのメモリーシェイプローションを選びました。
宇宙テクノロジーを駆使したというこちらのシリーズをライン使いをして、さらに別売りのマッサージツールなど併用すれば効果はぐっとアップするのかもしれませんが、現在はクリームは別に気に入っているものがあるので、今回は化粧水単品での購入です。
プッシュ式で、ジェル状で出てくるタイプです。
ジェルはやがて液状になり、顔に塗る段階ではしっとりとした化粧水です。
そして、一旦液化したジェルが再び力を持つようなイメージといいましょうか、保湿力の高さをかなり感じます。
若干ピタピタする感じはありますが、キレがよく、使用量にもよると思いますが、今のところ次に使う美容液や乳液などの邪魔になったり、ベースメイクに影響してしまうということはないです。
メモリーシェイプというネーミングがすごいですね。私はまだ使い始めて日が浅いので、リフトアップ効果の程は明らかではありませんが、さすがに化粧水ひとつで劇的にフェイスラインが引き上がるとは思っていないので、どのようなスキンケア商品に対してもいえることですが、その辺はあまり期待しないでいます。
刺激が少なく保湿力があって、他のアイテムと喧嘩せず、自分の肌に合っていればいいのかなと。
この化粧水、香りがとてもよいです。
ランコムの香りはシリーズによって異なり、どれもけっこう強めですが、私は昔からランコムの香りが好きです。
この商品に関しては比較的(ランコムにしては)穏やかなのかなと思います。
優しいフローラルで、フェミニンな雰囲気です。
そしてこの香りはわりとすぐに飛んでしまうので、香料が気になる方にでも受け入れられる範疇ではないかと思います。
私は普段数種類の化粧水を季節や肌状態によってを使い分けていますが、こちらはレギュラーメンバーに入れようと思います。
また、長期の旅行にもぜひ持参したいアイテムです。
長期旅行の場合はサンプルサイズでは足りないので、家から持参するにしてもフライト前に空港の免税店で調達するにしても、通常サイズのものをそのまま持っていきます。なので重いガラスの瓶に入った化粧品は持って行きたくない・・軽いに越したことはないです。
また、旅先ではスキンケアの手間や時間を極力短縮したいので、コットン使いを省ける化粧水が助かります。
プラスチックのボトル入りで、尚且つコットンの要らないジェルタイプという点において、この化粧水は私のニーズに応えてくれる商品でした。
ランコムからは同じタイプの化粧水としてイドラゼンシリーズからアクアジェルが発売されています。そちらも使ったことがありますが、年齢を鑑みて私はレネルジーを旅のお供にしたいと思います。
写真はほんの少しだけプッシュしたものです。しっかりと一回プッシすると、これの3倍くらい出ます。
ポンプは押す力の加減で量を調整できるので、出過ぎてしまうことはないです。
ワンプッシュでゆきわたりますが、乾燥気味なときはもうワンプッシュ、首まで伸ばすなら更にワンプッシュしています。
2018/10/1 20:02:10
新色10番
秋らしいピンク、ボルドー系のセット
左上 ほんのりピンクベージュ味のあるホワイト
しっとりとした細かいパール、仄かなピンクやプラチナのピグメントがきれい
濃過ぎず薄過ぎず発色が絶妙なので、目頭などへの自然なアクセントにも使えるし
ベタつかないテクスチャーは、瞼全体のハイライトにする際失敗がないです
左下 ややくすんだ、和のテイストも感じられるピンク
4色の中では一番ラメが多い
発色が良くメインカラーとして十分な存在感
右上 バーガンディーあるいはボルドー、深い紫色
この色は太陽光で偏光パール、ラメが僅かに確認できるくらい
一見するとマットです
濃い色でありながら、シルキーな質感が透明感も感じさせてくれます
メインカラーとしても締め色としてもOK
右下 発色の良いグレイッシュブラウン(深いトープ)
偏光ラメが僅かに含まれるかなという、ほぼシルキーマットな質感
しっかり発色するので締め色に最適
このアイシャドウパレットの場合、とくに塗布する順番や配分など決まり事はなく、自由に使って下さいとのことです。
名前がクリエイティブというのもそういうことなのでしょうか。
右下のグレイッシュブラウンを使わずに、赤系のみで仕上げてもいいかもしれないですね。
逆にホワイトとグレイッシュブラウンだけでクールに仕上げても。
アイシャドウパウダーの使用感としては、非常にしっとりとなめらかです。
ラスティング効果も高く、夜までくすまない、滲まない、よれない、取れない。
瞼への負担や刺激も一切感じません。
個人的には青み紫の方が肌に馴染むのですが、今年の秋は口元も目元もボルドーな気分なので、これを買って正解でした。
手持ちのものでこちらと似た配色のパレットに、シャネルのレ ベージュ パレット ルガールのライト(評価・クチコミ済み)があります。
テクスチャーは若干違いますね。
どちらも発色、色持ち共に素晴らしいですが、エクシアの方がサラッとしていてスムーズに塗布できます。
ただ、個人的にはシャネル独特のペタッとした発色が好きかも。
ケースは軽く小さく機能的です。
エクシアではイリュージョンヴェールというハイライターを長年愛用していますが、そちらのケースと同じサイズです。
写真を添付しましたが、ケースの裏側に色番号とともにアイシャドウのカラーパターンが載っているので、複数所有している場合は一目瞭然で便利ですね。
些細なことですが、忙しい朝などには時短に繋がるので、このように気の利いた計らいがありがたかったりします。
アプリケーターは2本入っていて、それぞれ両サイドにサイズの違うチップやブラシがついています。
小さなコンパクトに、美しいパウダー4色と機能的なアプリケーターが詰まっているのは素晴らしい。
ただ、エクシアのブラウンのケースは地味で、あまり可愛くないなと思います。
同じアルビオンなら、エレガンスみたいな感じだったらもっと気分が上がるかも。
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