☆SOFIA☆さんのクチコミ投稿一覧（おすすめ度順）56件〜60件 - My@cosme

アディクション

ザ アイシャドウ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：2,200円発売日：2015/8/7 (2020/4/4追加発売)

【02 Sugar Engel (P)】
（繊細な輝きを放つパールホワイト）
シンプルで無垢な白パール。
発色が良いしとにかく真っ白なので、ベースよりポイント使いの方がいいかも。
目頭にほんの少し付けるだけでインパクトが出ます。


【04 Cigarette (P)】
（上質なピンクシルバーが煌くパールアイボリー）
シルクのようなツヤのあるしっとりとした淡いアイボリー。
キラキラきれいです。
瞼全体に薄く広げてベースにしたり、上瞼の中央にのせて立体感を出すのにも。


【13 Engaged (P)】
（ゴールドがつやめくスイートベージュ）
淡いピンクですが、パールがゴールド寄りなのでベージュっぽさもあります。
下瞼に入れても可愛い。


【43 Dangerous Liaison (P)】
（レッドとシルバーが煌くディープパープル）
青みのある深いモーブグレー。
ブルベと相性抜群だと思います。


【69 Flash Back (P)】
（なめらかにつやめくグレイッシュブラウン）
このグレイッシュブラウンもブルベにぴったりですね。
メインカラーとして瞼に。
Dangerous LiaisonやGypsy Queenと合わせたいと思います。


【87 Gypsy Queen (P)】
（アンティークバーガンディレッド）
Dangerous Liaisonが青みなら、こちらは赤みの強いパープルブラウン。
とても深い色です。
締め色に。


【92 Mariage (P)】
（濡れたように煌くシャンパンベージュ）
(P)の括りだけど、他の色に比べてひときわ目立つ大きなラメが魅力です。
ラメがプラチナのようで本当にきれい。
ディナーなどには多めに付けてもいいと思うけど、
年齢的に普段使いは無理かな。
付けるとしたら目尻にほんの少し。


【97 Crow (ME)】
（ 濡れたようにつやめくブラックパール）
青みグリーンブラック。
(ME)メタリックの括りだけど、(P)パール系統の色とそう変わらない質感だと思います。
深くて魅力的な色。
確かにブラックパールっていう感じです。
シャネルのヴェルニのブラックパールという色を持っていますが、それに合わせたい色。



※写真左　今回購入した8色

※写真中　小さい方のパレットに入れました。
明るい色、4色
左上から時計回りに、#02 #04 #92 #13

※写真右　大きい方のパレットに入れました。
メイン〜締め色、4色
左上から時計回りに、#69 #43 #87 #97
空きスペースに別売りのチップを入れました。
今後気に入ったカラーがあれば2色追加してもいいかな。

昔、シャネルのレキャトルに『 FRISSON 』というカラーがあって、
一般的にはそれほど人気がなかったけど、私は大好きでよく使っていました。
当時はアメリカで購入したのですが、NY CHANELのスクエアなレキャトルもけっこう好きでした。
FRISSONにあった玉虫色のグレーブルーグリーンとあずき色が好きで、今回それを再現しようと思い、似た感じの色をチョイス。
Dangerous Liaison、Gypsy Queenは深みが合ってなかなか素敵
Crowがもう少しブルー寄りだったらよかったんだけど・・・。
玉虫色ってなかなかないですね。

最近はもっぱらレキャトルやクレドポーボーテのクアドリなどを使っているので、カスタマイズする単色シャドウって久しぶりです。
昔MACのスモールアイシャドウを集めたことはあるけど、アディクションは初めてです。
人気があるので以前から気にはなっていました。
確かに、レキャトルにしてもクアドリにしても配色にセンスがあってそれは素晴らしいのですが、必ず1色は使わない色がある。
なので、自分で自由に選べるシステムは楽しみでもあり合理的でもありますね。
アディクションのアイシャドウはネーミングもステキ！

使用した商品

• 現品
• 購入品

クレ・ド・ポー ボーテ

エマルショントレオートUVコール

[日焼け止め・UVケア(ボディ用)]

容量・税込価格：75ml・8,250円発売日：2017/2/21

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7/5追記
ここ数日の真夏日に使用したので感想を加筆します。

その１、汗に強いことが実感できました。一日中取れません。
その２、防水タイプなのに保湿力が抜群です！

こちら、購入当初は首からデコルテくらいまでは使用するけど、さすがに腕や手の甲、脚や足の甲にはもったいなくて使っていませんでした。（普段手足用にはドラッグストアでよく売っているタイプのものを使用）
ところが、先日蒸し暑い日にけっこう長時間外にいなければならない日があって、朝からこちらを腕や足にもたっぷり塗って出かけました。
（手の甲や、サンダルやミュールを履いた足の甲が焼けるのが嫌いです）
結果、一日を通して全く崩れる（色が付いているわけではないけど、落ちていないことは感触でわかります）ことがなく、安い日焼け止めを塗った時にありがちな肌の疲労感も一切なかったのです！
首やデコルテは普段から顔と同じような扱いをしているので気付かなかったのですが、手足に塗ることによって、素晴らしさが実感できました。
一日日焼け止めを塗ったあとの突っ張ったような皮膚の乾燥や疲弊感をまるで感じることがなく、帰宅後の手足はまるでボディクリームを塗ったばかりのようにしっとりしていました。
もちろん、日焼けは一切していません。
高価な日焼け止めはそれだけの仕事をするんだなと感心した次第です。
お値段的に些か贅沢だとは思いますが、一日塗り直さなくていいことと、肌がしっとり保湿され続けることを考えると、毎日手足にも使いたくなります。


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初回の口コミ

同シリーズの「エマルションＵＶコール」（SPF30 PA＋＋＋）の方を購入し毎日使っていますが、梅雨明けを前にウォーターレジスタントタイプのこちらを買い足しました。

私は二層式タイプがあまり好きではなく、できればエマルションＵＶコールのテクスチャーでSPFとPAがそれぞれ最高値だったらよかったのに！とは思っています。
ただ、クレドポーボーテなので、いくら二層式といっても白浮きしたりサイバーチックになったり、また乾燥してしまうといことも一切ありません。
その点はやはり素晴らしい。
これだけの紫外線予防効果を持たせながら、一日中乾燥させない保湿力を実現するのですから。

これから夏に向け、海や山などリゾート地への旅、ガーデニング、スポーツなどのシーンに欠かせないアイテムです。

お値段は張りますが、容量が多く案外長持ちします。
防水タイプで塗り直しが要らないので、コストパフォーマンスはよいかと思います。

しっとりとした乳液状で、そのしっとり感はずっと持続します。

写真にエマルションＵＶコールと並べたものも添付します。
こちらは一見ベージュっぽいというか写真だと暗めに写っていますが、実際は白い乳液です。
エマルションＵＶコールのほうがより白いという感じはあります。
いずれにしてもどちらも塗ってしまえば色はつきません。

私は個人的にはSPF 30のエマルションＵＶコールの質感のほうが好きではあります。
なので、こちらは夏限定で使い、他のシーズンにはエマルションＵＶコールを使っていきたいと思います。

こちらは首やデコルテなどボディー用で、顔にはクレームUVを使っています。

使用した商品

• 現品
• 購入品

キュレル

エイジングケア 化粧水

[化粧水]

容量・税込価格：140ml (オープン価格)発売日：2017/9/9 (2020/5/4追加発売)

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同シリーズの『とてもしっとりクリーム』と共に購入。
とてもいいです！

キュレルは普通のタイプを一度使ったことがありますが、正直物足りなさがありました。
しかし、このエイジングケアシリーズは今までのものとは全然違います。
最初ミニサイズを試しに買って、安価ながらそのクオリティの高さに感動して通常サイズを購入。

ジェルローションは好き嫌いが分かれるアイテムだと思いますが、私は手軽に使えるので大好きです。
ランコムやシャネルなどでもジェルタイプを選ぶことが多いです。
ただ合わないものもたまにあって、最近買って先日口コミもしたシャネルのジェルローション・イドゥラビューティー マイクロリクィッド エッセンスはとても魅力的な商品でしたが、肌に刺激を感じてしまいました。


このキュレルエイジング化粧水はさすがに乾燥性敏感肌用だけあって、全く刺激がありません。
使用感ですが、或る意味ジェルローションの理想のテクスチャーじゃないかなと思うほど快適です。
肌に伸ばした途端にサラサラになり過ぎるのもイマイチだし、いつまでもヌルヌルしているのは論外。
その点このローションは程よいしっとり感で、浸透度も理想的。

個人的には香りはある程度あったほうが好きなのですが、肌の調子が悪い時は無香料がありがたいなと思います。

価格的に大それた効果は期待していませんが、少なくとも以下のよう利点はあります。

乾燥を防げて肌に優しい
トラブルを招きにくい
刺激がない
使用感がいい
プッシュボトルが便利
容器がプラスチックで軽い（安っぽいというかシャネル等を使う時みたいに気分は上がらないですけどね）
お値段が安くてどこでも手軽に購入できる

などなど、総合的にみてとても優秀な商品だと思います。
費用対効果（コストパフォーマンス）を鑑みれば高い評価を付けて然るべきだと思いました。

使用した商品

• 現品
• 購入品

シャネル

プードゥル ルミエール グラッセ

[パウダーチーク・プレストパウダー]

税込価格：14g・7,040円 (生産終了)発売日：2009/2/13

大好きで何年も使っています。

ハイライトと名のつくものが大好きで、人気商品や新製品は購入したりタッチアップしてもらったり・・・。

そんな中で気に入って何年も使っているのがこの「プードゥル ルミエール グラッセ」、そしてアルビオン エクシアの「イリュージョンヴェール」のふたつです。（並べた写真を添付します）

さて、この「プードゥル ルミエール グラッセ」の何が好きかというと、ラメにゴールドが含まれていないところです。
ゴールド系のラメが入っているとくすんでしまう肌色ゆえ、同じシャネルのハイライトでも合わないものもあります。
限定品のハイライトなどはゴールド系がけっこう多いんですよね・・・。

そしてもうひとつ好きな理由は、パールがギラギラしていないこと。
真っ白なパウダーに、シルバー・プラチナ系のラメが控えめにキラキラ。
ルミエールという響きはシャネルの白パウダー全般的にある、独特の青白さを連想させます。
ただ、真っ白といってもこのパウダーはサラッとしているので、何度も重ねて付けない限りそれほど発色しません。
とても自然です。
ラメも、ブラシひとはけなら太陽光に当たって初めてわかるくらい控えめです。


サラッとしているので、シャネルの一番大きなフェイスブラシで顔全体に付けるか、おでこやあご、Cゾーン、そしてデコルテなどに軽く使用しています。
パウダーは本当にサラサラしていて、デコルテに使っても不快感はありません。


購入した時に平たいブラシが付いてきましたが、できればブラシがケースの中に収納されていればもっと使いやすいのにとは思っています。
家では大きめのフェイスブラシを使用していますが、ちょっとしたお化粧直しの際にはブラシが入っているほうが便利なので。
その点のみが減点です。

使用した商品

• 現品
• 購入品

NARS

ブラッシュ

[パウダーチーク]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

ショッピングサイトへ

4014, 4026についてクチコミします

【4014N SIN】
Cool Berry With Golden Sheen
ゴールドが煌めくクールベリー

落ち着いたブルーローズブラウンにゴールドパールが入った色。
NARSのリップ「ANNA」に合わせようと思い購入しました。
一見するとかなり渋いですが、大きめのパウダーブラシでふんわり付けると、淡くきれいなブルーローズが発色します。
彩度低めのスモーキーな青みローズってなかなか見つからないので、こちら4014に出合えてラッキーです。
個人的にはパールがゴールドではなくシルバーだったら更によかったのかなとは思いましたが、それほどゴールドが強くなく許容範囲です。
というか、私はこちらにはあまりパールやラメを感じません。
室内ではほぼ目立たず、直射日光に当てて『おお！キラキラしてる』とわかるくらい。
なので付け過ぎには注意ですね。

見た目はきれいだけど時間とともに赤ぐすみしてしまう青みチークが多い中（NARSで言えばアンジェリカという色が私はダメでした）、4014は淡さ、青み、透明感が時間が経っても変わらずに保持できるところが素晴らしいです。
自然でシアーなツヤと透明感が実にきれいです。

ちなみに、こちら4014と似た雰囲気の色、4067と4028をタッチアップしたところ、4067はやや黄みが強く、4028はラメ感が強く感じました。




【4026 MADLY】
Shimmering Tan Pink
シマリング タンピンク　

色名・シマリングとタン（淡い茶色）はわかるのですが、ピンク？
肉眼ではピンク味はほぼ感じませんが、もしかしたらピンク系の色素が潜在しているのかもしれませんね。
彩度の低い黄みベージュに、プラチナラメが見え隠れします。
シルバーパールと聞いたのですが、全体的にパールが練り込まれているというよりは、パウダー自体はシアーで、そこにプラチナラメが鏤められているといった印象。

NARSに限らず海外のチークはゴールドシマーが多いので、プラチナやシルバー系のラメ・パールって珍しいですね。
欧米の人はイエローベース肌が多いせいでしょうか。
はたまたハリウッドスターのようなシマーなブロンズ肌への憧憬？


個人的にベージュ系は顔色に合わないものが多いのですが、クールメイクには欠かせないカラーだし、惹かれて止まない色でもあります。
骨格を生かしたヌーディーなメイクに憧れます。

4026はベージュでも色がさほど主張しないので、くすむことなく使える貴重なベージュチークのひとつです。
マット過ぎても輝き過ぎても合わず、また私の場合彩度が高い色は赤ぐすみする傾向にあります。

ナチュラルでヌーディーなメイクの仕上げに、程よい血色感と陰影、そして透明感をプラスしたいというようなシーンに最適。
付け過ぎに気をつければシェーディングとしても使えそうです。

使用した商品

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