2015/11/4 15:11:05
引き取ってきました。まだ使用して間もないですが、とても気に入りました。
※口コミ追記&一部編集します。
内なる美を引き出してくれるような、そんなカラーの詰まったパレットだと思いました。
日本女性は美しいんだって自信を持たせてくれます。
まず粉が感動的。すごく綺麗。
ルミナイジング サテンアイカラー(トリオも含む)のさらに上をいく美しい発色。ルミナイジング〜より上質な粉となっているそうです。
ディックページ×ヨージヤマモトの限定パレット。
資生堂ザ・メーキャップから発売。一部のデパートとワタシプラスで購入できます。
アイシャドウ、チーク、そして眉にも!マルチに使えます。
シルクに椿があしらわれたパッケージは、Y’s(山本耀司)とコラボ。
現物を見ると、けっこう大きめ。
ザ・メーキャップのアイシャドウと同価格帯と考えてもこのサイズで6色、ブラシセット(3本)までついて7,200円はかなりお得。
★スノー★
艶のある、雪のような輝きのホワイト。青みがかっているので透明感が出ます。
秋冬はベースとして使うと、上に重ねるシャドウの発色と輝きを高めてくれます。春夏は逆にする(シャドウの上に重ねる)とふんわりとやわらかさを出してくれるそう。
ハイライトにも。【フェースカラー エンハンシング トリオ】のPK1みたいに頬に入れて艶を出すという使い方もお勧めされましたが、実際入れていただいてBAさんも「キレイ〜♪」とおっしゃってました・・・が!私は毛穴が目立つ気がして頬にはやめとこうと思いました(笑)
★ベルベット★
ありそうでない藍色。ほんのり青みがかったグレーにも見えるのですが、青みが強すぎず黒くなりすぎず、絶妙な色加減。チラチラ光る青ラメが透明感を増してくれます。
アイラインのように入れると、やわらかい印象なのに確実に目力アップさせてくれるような、そんな色み。眉にも。
★ジャポニカ★
ピンクの偏光パールが入ったゴールド。やさしく、艶っぽさを増してくれるカラー。スノーとこのジャポニカの2色は艶&透明感重視のカラーで、手持ちのほかの色と合わせてもその色みをランクアップさせてくれる名脇役として活躍してくれそう。
ハイライトとして使うと、甘く優しい光を放ちます。
★ウィンターローズ★
見た目のかわいらしい雰囲気とは裏腹に、鮮やかでインパクトのある白ピンク。これくらい発色するピンクもありそうでないので、ピンクコレクターの私としては「いいね!」
いまのところ混ぜてチークで使うのがいい感じ。
★ペタル★
レンガ色っぽい、ちょっと赤みのあるセミマットブラウン。お洒落です。アイシャドウよりチークにお勧めと言われて、最初はえ?!と思いましたがつけてみて納得。
ほかの色と混ぜたりして、かなり楽しめそうな1色。
★ハート★
私のイチオシカラー。ウィンターローズをもう少し渋くしたローズ。紫がかっていて、パールがキラッキラしています。すごく可愛い。
目の下に入れたら最高です。
【現在の私的ベスト】
☆アイシャドウ→スノーをアイホール、ジャポニカをまぶたに重ねてベルベットを目の際に、目の下にハート。
スノーとジャポニカはブラシで。目の際のカラーはNARSのスマッジブラシがキレイに入りました。
☆チーク→ペタル×ウィンターローズ(さらにチークを囲むようにペタルを入れると引き締まる)
☆ハイライト→スノーorジャポニカ
ジャポニカをハイライトにする場合は少し面積広めに。
☆眉→ベルベット×ペタル
※髪色が黒〜焦げ茶くらいならこの組み合わせでOK。
昔のインウイであった眉パレット、あれを思い出しましたが、もっとナチュラルでそれでいてお洒落な感じにまとまります。
この6色、どの色と組み合わせてもすべて相性がいいです。
私は時間がない中タッチアップお願いして色んな色をどんどん重ねて試したのですが、最後とんでもなく濃くなった状態でも、指で全部のカラーをくるくるっとなじませたら、それはそれですごくキレイにまとまりました。
この状態で汚くならないってすごいです。
パケは、表面がシルク、中身は紙なので、丁寧に扱いたいと思います。
セットでついてくるブラシとチップ2本、うーん、悪くはないけれども、ブラシは資生堂だったらアイカラーチップ202やシュエトゥールズ アイカラーブラシの方がキレイにつきます。
とくにアイカラーチップはお勧めのツール。
※画像3枚目のBAさんにつけていただいたものもそのまま残します。
パケなどは@beautistに載せてます。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[コンシーラー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2007/1/21
2013/5/27 12:33:17
ポーチのお気に入りアイテムなので再編集します♪
クレドのハイライトと言うと【レオスールデクラ】が人気ですが、私は過去こちらをずっと愛用してました。
【レオスールデクラ】も実は全色揃えてしまっているくらい好きです。
で、【レオスールデクラ】が発売されてからは、ハイライトはデクラに切り替えてしまっていたのですが・・・
昨年の秋くらいから、乾燥シワが気になるようになりました^_^;
夕方乾燥してくると、目の下が何だかシワっぽい・・・。
というわけで、保湿効果の高い【トゥッシュシュブリム】に戻ってきました。
というか、デクラにプラスして使っています♪
まずこれ、リキッド状のハイライトで、みずみずしいツヤと立体感を出してくれるというアイテム。
目の下、ほうれい線、口角、とあらゆる部位に使用できます。
透明感を出したいと思うところはどこにつけてもOK。
アイシャドウのベースとして使っても綺麗です♪
繊細なパールが入った、薄〜いピンク(ピンクベージュ?)のリキッドですが、なじませるとほぼ透明。
ナチュラルで美しいツヤを演出できます♪
ファンデの上からすっとひと塗りすると、肌がランクアップして見えます。
こういう筆ペンタイプのリキッドって、コンシーラーでよく出てますが、こちらはコンシーラーというよりハイライト。
YSLの【ラディアントタッチ】や、トムフォードの【イルミネイティング ハイライト ペン】と同じ部類に入ると思います。
ただ仕上がりは全く違います。
YSLの【ラディアントタッチ】・・・この中では一番コンシーラー的な効果が高く、クマなどの影も光で飛ばしてくれるアイテム。
トムフォードの【イルミネイティング ハイライト ペン】・・・色によって違うかもしれませんが、ラベンダーは華やかなパールが美しく、メイクの要素が強いアイテム。
クレドの【トゥッシュシュブリム】・・・この中で一番ナチュラルな仕上がりですが、肌を美しくみせてくれる効果と保湿効果が高い。
といった印象です。
この中で【トゥッシュシュブリム】は、地味です(笑)
つけたかつけてないか分からない・・・!!と思う方もいるかもしれません。
ただ、パウダーでは出せないみずみずしいツヤ、【レオスールデクラ】だってパウダーとは思えないツヤを出しますが、やはり比べてしまうとこちらのみずみずしさには敵わない感じがします。
☆使い方☆
上に大体書いてしまいましたが、もう少し詳しく。
ファンデの上から、透明感を出したい部位に使用します。
ノック式で、約2回くらいで気になるところ全体につけられると思います。
私は目の下のみなので1回。
筆で直接肌に塗布したら、指で軽くポンポンとタッチしてなじませます。
テクいらずで簡単につけられますが、ベースに粉が多くのっているとヨレるのでそこだけ注意です☆
ファンデの上から使えるというところがミソで、私はおもに夕方のメイク直しに使っています。
朝は【レオスールデクラ】で仕上げて、夕方その上にこちらをオン♪
ツヤで表情が明るく見えるのに加えて、乾燥シワ防止にも役立ってくれています♪
肌をみずみずしく仕上げたいときは【レオスールデクラ】を使わずにこちらのみで仕上げることもあります。
以前メインで使っていたときは、2ヶ月に1本くらいの消費で、コスパの悪さに辟易してましたが、サブで使うようになってからはペースダウンして助かっています^_^;
もう何本使ったか分からないくらいリピートしていますが、年齢を重ねるごとに手放せなくなるアイテムな気がしています♪
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2016/3/18 14:11:30
久しぶりに購入して、正しい使い方も教わったので加筆します。
2012年の口コミ↓
唇が荒れやすい方、必見です☆
これ、すごく気に入ってます!!
唇のゴマージュなんですが、皮ムケもきれいにとれてツルツルになります!
魔法かと思いました。
それくらい、速効でキレイにしてくれるんです。
週に1〜2回で十分だと思うのですが、パール粒とり少なめの量を指にとり、クルクルと30秒ほどマッサージ。
その後、ティッシュで軽く押さえてから洗い流します。
ふき取ってもいいようですが、粘りがあるので洗い流したほうがよさそうです☆
シュガースクラブ、アンズ種子スクラブ、クルミパウダーの天然スクラブを配合していて、多少ジョリっとした感触があるのですが、マッサージすると唇がやわらか〜く、そして血色もよくなります♪
5歳の息子にも使ってみました。
ジョリ感に微妙な表情を浮かべてましたが、ツルツルになって喜んでました。
小さい子には刺激がありそう&、口の中にスクラブが入りそうなのであまりオススメはしませんが(^_^;)
この後に、唇用エッセンスクリームの【ハニーメルティコンク】を使うと
私のひどい荒れも一晩で直りました。
もともと【ハニーラスター】を愛用してたんです。
ベキュアのグロスですが、これがまたハチミツを塗りつけているような保湿力で。
なので、本格的な唇ケア用品はもっといいんだろうなぁと購入してみたら・・・やっぱりよかったです☆
この冬はこれで越せそうです♪
ここから追記☆★☆
使い方です。
クルクルとらせんを描くようにマッサージするのですが上に円を描くようにマッサージ。
ベキュアでお店の方に教えていただいたんですが、下向きに行うと唇が傷つき、くすみなどの原因になるそう。
改めて指の動きを確認してみると、私は下向きにやってました。
らせんを描いたら上でも下でも一緒じゃない?と思いますが、実際にやってみると違います。
上に向かうとき力を入れ、下向きでは力をスッと抜きます。
砂糖がなじんだら、ジグザグと縦線にそって再度。
お風呂で湯船につかりながら行うと、湯気でより効果的に、また拭き取りしなくてもそのまま洗い流せますよ☆
けっこうお手入れしようと思って時間を設けると面倒だったりするので、お風呂に入りながら、などながら美容にしてしまうと習慣になりやすくてお勧めです☆
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2012/10/10 12:02:29
毛穴、色ムラ、そしてもちろんシミも、全く隠れません。
「全然ついてないじゃないの!!」と、こちら単品で使うともしかしたら怒り心頭なパウダリー。
とてもきめ細かいパウダーが、肌をふわっと包みこんでツヤを出してくれるのが特徴のファンデですが、とにかく薄づきです。
ところがこちら、フェースパウダーとした使用すると、威力を発揮☆
同シリーズのリキッド、【ディオールスキン ヌード グロウ フルイド】を店頭でタッチアップされた方は、こちらの併用を勧められたと思います。
私も、リキッド狙いでカウンターへ行きましたが・・・一緒に買っちゃいました(^_^;)
こちらを重ねることによって、肌がより上質に。
ヌードシリーズは、その名の通り、つややかでナチュラルなヌードスキンを作るファンデ。
リキッドの濡れたようなツヤは下手するとテカリに見え、肌のアラもクローズアップされますが、こちらのパウダーをのせると・・・陶器のような、磨かれたツヤにランクアップします。
パウダリーをつけても(ブラシづけ)、ツヤはほとんど失われません。ツヤの質が変わると表現したらいいのでしょうか。
ファンデをW使いしないと望む仕上がりにならないのかぁ・・・と、購入を
一度は見送る方向にしました。
実は旧ヌードを購入した際も、やっぱり単品使いだと物足りなくて、一緒に勧められた【ヌード ルースファンデーション】も購入してるんですね・・・。
なんですけど・・・
私、ファンデーションお試し隊シリーズを愛読してくださってる方はご存知かと思いますが、美しい肌作りには執念を燃やしてまして、今季はファンデーション試しまくってるんです。
いつもは気になるファンデはタッチアップ→即購入としてましたが、いい加減ファンデのコレクションもすごいし、タッチアップしたら一旦持ち帰って再考してるんです。
で、やはりこちらのW使いでの美しさに負けて、W購入した次第です(笑)
使い方はなんと4パターンあります。
ケースに、スポンジとブラシがついてるのですが、スポンジ・ブラシともに両面使えちゃいます☆
ブラシ濃い色のサイド→毛穴カバー。セミマットに。
ブラシ薄い色のサイド→一番薄づき。ツヤ感を最大限に生かす。
スポンジベルベットサイド→ふわっと軽いつき。
スポンジサイド→一番カバー力が出る仕上がり。
単品使いの際は、スポンジのベルベットじゃないほうでつけるとよさそうです。
最初に書きましたが、4パターンの中で一番カバー力が出るつけ方とはいえ、何も隠れません。
ですが、毛穴カバーなど仕込みをバッチリやってから重ねれば、透明感あふれる美しい肌が作れます。
ブラシは、私はケースのスポンジ収めるところに入れて、外出先での化粧直しに使用しています。
自宅では、【資生堂ブラッシュエトランドル】で。
ディオールでいうと、【バックステージ パウダー ファンデーションブラシL】に似ていると思うのですが、もう少しボリュームがあり、毛質が柔らかいので、ツヤ出しに最適なんです(*^_^*)
最後に色ですが、リキッドは【023】、こちらのパウダーは【030】にしました。
【020】と迷いましたが、リキッドの方を私の肌色より明るくしたんですね。
ですので、パウダーを一段暗めにすることによってツヤ感がより強調される印象がありました☆
ヌードのリキッド以外でも、とくにツヤファンデの場合、ツヤを損なわずに上から重ねられるので、重宝すると思います。
ケースにミニブラシがついてるっていいですよね♪
そしてお知らせ☆
今季のファンデ、かなり試しまくって研究も重ねてるので、近いうちに美ログに比較記事をのせたいな、と思ってます。
お気に入りメンバー様に素敵アドバイスをいただきました☆
「いらねーよ」なんておっしゃらずに(笑)
自分の覚書にもなるので、書かせてください(笑)
ファンデは口コミもそうですが、かなり書くのにエネルギー費やしてます(^_^;)
今週中にアップできたら、頑張れた証拠です(笑)
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[マスカラ]
容量・税込価格:6.7g・4,840円発売日:2022/1/1
2022/1/18 18:31:39
高い、と思いつつも1度使うとやめられないAmplitudeのマスカラ。カラーマスカラ、プチプラでも豊富に出てますし、他にいいのがあればいつでも乗り換える気持ちでいるのに、なかなか出会えません。
Amplitudeのマスカラは、とくにボリュームの方は何本使ったか、というくらい愛用してますが、こちらは2022年SSコレクションで発売されたロングの方のリニューアル品。
※旧品との違い、ボリュームとの違いも後ほど。
ボリュームの方は8色展開、パッケージも目を引くものだったので、3色展開&シンプルなダークネイビーパケのロングの方はちょっと影が薄くて、知らない方も多いのでは。ディレクターのRUMIKOさんが拘りに拘って最初に出したのはロングの方で、発売日も納得がいくまで試作を繰り返し延期となった逸品です。一番最初はキットミニサイズでフライング販売があり、マスカラ単体での発売日を待ち焦がれました。
とはいえ旧品はブラウンを2度リピートしただけ。ボリュームが発売されてからはカラーマスカラブームが私の中で続き、ロングの方はあまり使わなくなっていきました。そういう人も多かったのかな?というところでリニューアル。
ここからは、旧品、ボリュームとの違い。
■カラー
3色展開→7色展開(うち1色限定)
旧はRUMIKOさん拘りのブルーブラックが1色ありましたが、他はブラック、ブラウンのベーシックカラー。
今回は、ボリュームのようにカラーマスカラとしての展開という感じで、ボリュームの方と同じカラーもありますし、ないカラーでいうとEX01 ブルーバイオレット(限定)、03 バーガンディー、05 レッド。※ボリュームにはボルドーがありますが、ロングの方が赤み展開が多め。逆に、オレンジ、グリーン、ネイビーはボリュームにはあって、ロングにはないです。
ただ、同じカラーでもボリュームとロングで若干違うかもしれません。
私が購入したのは【04 ディープパープル】
ボリュームでは3本リピートしたお気に入りカラー。
ムラサキ系のマスカラはたくさん試してきましたが、目力がしっかり出る黒みを含んだものって案外なくて、大好きなムラサキ系シャドウに合わせて使うことが多いです。ボリュームとロング、色みを比較してみると微妙に違いました。
※画像2枚目の上がロング、下がボリューム。
ロングの方が青みが強く、スミレ色に黒を混ぜた感じ。ボリュームより透明感や軽さを感じます。
■パッケージ
ボリュームと同じように中身のカラーが透けるパケ。ロングは磨りガラスっぽくなっています。
さらに丸型からスクエアになったことで、ブラシにつくマスカラ液を調整できるようになっているそう。
丸型のときは繊維がドバっと固まって出ることがありましたが、今のところそれがないです。
つけるときに感じるのは、まだ使い始めだからかもしれませんが、旧品より少し乾いたような付け心地。
あんまりいい表現じゃないですけど、このお陰でキレイにつけられるんですよ。毛虫のように繊維がもじゃもじゃつくことなく、すっと先端についてナチュラルにまつ毛を伸ばしてくれるというか。おそらく繊維が入ったマスカラ苦手な方も使いやすいんじゃないかな〜と思います。
目の下に繊維が落ちることも今のところないです。
■価格
7.6g 4,620円→6.7g 4,840円
量が減って価格が上がっています。ただえさえ高いと思ってるのに!ここがマイナスポイント。でもやめられないってことはこの価格の価値は否めません。
ボリュームとの違い
■ブラシ
細さはほぼ一緒ですが、ボリュームの方がブラシが密でまつ毛にしっかり絡む感じ。ロングの方がスッとしていて、繊維が毛先にひゅいっとつくような工夫がされているのかな?という形。
■仕上がり
ボリューム=太さ、ロング=長さ、ということだと思うんですけど、一見変わらないのかな〜と思ったんですよ。今まではカラーで選んでいるところがありました。
旧品はロングをブラウンで使っていたこともあり、ボリュームの方が抜け感のあるカラーだったので何となく太さも長さもロングの方が出るような気がしていました。BAさんもおっしゃってたんですよ。目力出したいときはロングにするって。
今回は同じカラーでボリューム、ロングをよーく比較したんですけど、今回のロングは繊維がまつ毛先端につきやすいのか、長さをしっかり感じられます。液もボトッとせず、キレイにセパレートしてすっと仕上がる分、クールでより美しい仕上がりに感じられます。
まつ毛の上がり具合はどちらも◎。ただ、ロングの方が液(のつき)が軽いのか、キープ力はロングの方が高いように思います。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品