2022/7/19 10:20:57
☆011 Imperial Moon
幻想的な月明かりをイメージした配色の
インペリアルムーン。質感が異なる肌なじみの
よいヌードカラーと薄づきサテンマットの黒に
上品な輝きのシルバーで、柔らかくて奥深い
ヌーディ×スモーキーな目元になります。
長年愛用のシャネル 14 ミスティックアイズ
から始まりシルバーに淡いピンクやコーラル
の組み合わせが好きなので気になっていました。
*色
左上(A) キラキラ入りブラック/サテンマット
珍しく微細なラメが散りばめられたしっとり
固めの薄づきサテンマット。オンブル ジェの
他の濃い色と同じ質感で均一にラメが伸びます
色もスミクロで扱いやすい黒。
少しずつ色づくので、濃いところから薄くの
ブレンドではなくて薄→濃になります。急に
どかっとつくことがないから安心ですが逆に
気がついたら濃くなりすぎ注意。
他のオンブルジェとも共通でこの質感と相性
が良いなと思ったブラシ: NARS 23と25
右上(B) 白めシルバー/シアーな多彩ラメ
ピンクやゴールドなどの多彩なラメが入った
シルバーでトッパーとして下の色を選ばず、
使いやすい。トムフォードのディスコダスト
の左上に似ていてこちらの方が輝度が低め。
左下(C) コーラルピンク寄りオレンジ/サテン
オレンジが苦手な人でも大丈夫そうなとても
肌なじみがよい淡めのオレンジ。薄く広げて
ベースに使うとオレンジ系のコンシーラーの
ようにまぶたのくすみも抑えられ一石二鳥。
右下(D) ピンク味シルバートープ/メタリック
たぶんこのパレットの要。凄く素敵な色です。
パレット上の見た目で似てるのを薄く伸ばした
スウォッチ比べしましたがなかなか見つからず。
近いのはディオール のソフトカシミヤの左上と
スウォッチにないけど以前レビューしたシャンテ
カイユのジラフカルテットの右下どちらもこちら
より赤みがあります。トープとピンクラメ効果で
光があたる角度ではライラックにも見えます。
↓2枚目の画像猫の下に並んでるスウォッチ
1→Dior/669 Soft Cashmere 左上
2→Dior/649 Nude Dress 左下
3→Dior/739 House of Dreams 左下
真ん中の☆がImperial Moon右下
5→Chanel/226 Tisse Rivoli 左下
6→Tom Ford/3A Nude Dip 左下
7→Chanel/747 Mediterraneen 左上
ついでにその下のスウォッチは
仕上がりやカラーストーリーが似てる比較。
メイクレシピ
画像1枚目のスモーキーと2枚目は暑い日で
もデイリーメイクしやすいパターンの2種。
@こちらは2枚目の図も参考にしていただけ
たら幸いです。まずはAで上まぶたの内周を
囲っていきます。まつ毛を埋めるように際→
目尻から斜め上の窪み、先が眉山の下あたり
にくるような感じ→残りを下まぶた際1/3
AAを入れた上にCを重ねながら今度は外周
目尻→窪みに沿って眉頭の辺りまでいったら
色を足し目尻側から1/3にもぼかして残りを
下まぶた全体になじませる。
BBを上まぶた際から軽くアイホールに広げ
残りを下まぶたのAの上に重ねる。
CAを細いブラシかチップで目尻1/3に重ねて
アイラインをひいたら軽く上向きにぼかす。
DDを指の腹にとり上まぶた中央から目頭に
とんとんとん残りを下まぶた中央にいれたら
完成です♪
画像2枚目、右下のレシピ
@Cを上下まぶたにお好みの濃さで広げる。
ADを上まぶた中央から目頭と下まぶたは
中央から左右に。
Bもう一度Cをとり上下まぶたの目尻から
1/3に重ねて少し引き締める。
CAでアイラインをひき、その上にBを重ね
ダークシルバーにして軽さをだし最後に上まぶた
中央の際にも重ねたら完成☆
eyebrow: Celvoke
パウダー/EX01 マスカラ/01 パーシモン
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2023/12/7 12:07:59
☆ EX36 Stardust Sky
7月から展開しているルナソルの宇宙をテーマとした"Cosmic Wonder"シリーズの第三弾は "Stella Dream" 星々の夢。こちらのスターダストスカイは "Twinkle Stardust(=星屑の瞬き)
"遥かなる時を超え、辿り着いた光宝石を散りばめたように煌めく星屑静寂の中、放つ存在感" -公式より引用
* 色と質感
スパークル×2 /サテン×1 / ソフトマット×1
左上(A) →ピンクベージュ/ シアースパークル
透け感のある淡いピンクベースにクリームベージュの柔らかい光沢のある多彩ラメ。
右上(B) → ソフトフューシャ/ スパークル
少し白っぽさのある青みピンクにピンク/ ブルー/ シルバーホワイトの多彩ラメ。
左下(C) → ダスティモーヴ/ サテン
落ち着いたくすみ感のあるモーヴピンクにピンクシルバーの光沢。
右下(D) → ピンクブラウン/ソフトマット
透け感のあるピンクブラウンで薄らとピンクの艶感がありますがほぼマット。
初見メイクでほぼ公式の手順通りにメイクしてみて、左下(C)が素敵なモーヴカラーなので全色使いでこちらをメインにしようとB/C/Dをそれぞれベースにして4パターン試しましたが、私の瞼だとBが他のシェードに比べ彩度があるぶん色づきが良く、下段2色の濃淡を変えてみてもメイクしてすぐは違いがでるものの、色が肌に馴染んでくる頃には似たような仕上がりになりました。
A/C/Dの3色使いで、CをベースにDを目尻1/3もう一度Cを眼を開いて見える幅に、色を筆にとってからフィックスミストで湿らせて重ね、最後にAを指で中央にとんとんでもソフトスモーキーな感じでよかったです。
EX27のミスティックオーロラに比べ、より透明感のある仕上がりで、ソフトだけど艶やか&華やかな大人のピンクパレット♪ルナソルのチップは繰り返し洗ってもへたれず、色をつけて手の甲でならしてから塗ると綺麗に均一につくのでとても扱いやすいです。
*画像2枚め
→左側 : 画像のアイメイクに合わせたアイテムと、ほぼ公式のメイク手順で仕上げるとこんな感じ。
→右側 : 下はEX27 ミスティックオーロラとの色比較。
→メイクレシピ
(黒のアイラインにキャンメイク06フォギープラムを重ねるといい感じでした)
@ Dを細チップで色を置いてから内側の端を上瞼の目尻から1/3にぼかし、残りで目頭と窪みにそっていれ瞼に陰影をつける。
A Bを指にとり上瞼の中央と残りを下瞼。
B Cをチップで目頭と目尻を外した、眼を開いて見える幅にいれ上辺だけを上へワイパーでぼかす。
CとDを混ぜて下瞼際に目尻から段々細く黒眼下まで。
C Aを上瞼目頭側から中央を外してふんわり重ね、もう一度チップか指にAをとり上瞼際中央→下瞼中央→目頭にちょっとの順でのせたら完成です☆
ご参考になれば幸いです:)
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2023/10/8 15:20:10
☆ Winter Color Collection 2023
129 甘艶 -AMAIZUYA
阪急梅田本店でのイベント及びHANKYU BEAUTY ONLINEで先行発売されたウィンターカラーコレクション。
アイパレットは他にSuqqu Europeの公式では130 Tsuyazoroiも既にリリース(セルフリッジズで先行販売中)されていますが、私が今知り得る情報で確かなのは129 甘艶はSuqqu公式オンラインショップで12月上旬に発売予定。詳細については10月下旬に公式サイトのNEWSページにてご案内があるとのことです。
コレクションのテーマは、さまざまな軌道を描いて私たちの目に届き、浮き立つような華やぎをもたらす「乱反射」。予想不能な煌めきを目元に宿すパレットはホリデーシーズンの高揚感や遊び心を表現。たっぷりと配合されたパール感のあるピグメントとマットカラーが1色セットされ目元の深みも思うがまま。温かみと艶やかさに満ちた大人の表情を演出します。(-公式のいくつかの説明を要約)
*色と質感
全色ともに発色は程よく、シェードによって違いはありますが大小粒のラメがあり右下以外は輝度の高い光沢感。ややブラウンよりのピンクブラウンで落ち着いた色合いのワントーン。
左上(A) → アイシーなパールホワイト/ 多彩ラメ
伸ばせば透け感がでますが割としっかり白がでて、ラメはブルー/ホワイト/ ゴールドに微細なピンクがあり肌から浮かずハイライトとしともトッパーとしてもはっきりしたアクセントになります。
右上(B) →ロージーベージュ/ 輝度高めサテン
淡いローズゴールドのような煌めき。
左下(C) →コッパーピンク/ 少しグリッター感のあるサテン
Bよりも大粒なラメを含みますが面で光るタイプではないので意外と使いやすい。
右下(D)→ 紫みのあるブラウン/ サテンマット
薄ら光沢のある濃すぎないブラウンで濃淡の調節がしやすくベースにも、影色/締め色にもなります。
肌なじみのよいシックな色合い×大胆な煌めき。スックならではのフィット感で "艶"になりメタリックな感じにはならず入る光の角度によって輝き方が繊細にシフトします。
私の瞼では時間が経つとラメ落ちは少しありました。
拝見したsuqqu europeのmakeup artistさんのライブやhankyu beautyのインスタ投稿にあったアーティストさんは同コレクション、トーンタッチアイズの114 冬明をベースにしていました。
*画像2枚め
→左上
右下のブラウンをベース、影色/締め色にしたこの配色では大人しめで普段使いしやすいパターンの簡単なメイクレシピなのでご参考になれば幸いです:)
@ Dを少し色付くくらいに薄く広げてベースにします。上瞼の際からワイパーでアイホール、残りを下瞼。
A Bをアイホール少し内側と下瞼の中央から左右。Cを際から眼を開くと見える位置まで。
B Dを上瞼の目尻側から際に段々細くいれ、その残りで目尻側から1/3に影をつける。BとDを混ぜて下瞼際に目尻から黒眼下まで。
C Aを上瞼中央に重ね目頭側の端を目頭までぼかす。目頭の三角部分と黒眼下の際にも少し馴染ませたら完成です♪
→左下
このメイクに合わせたアイテム
lips : トムフォード/ 94 プラスワン
+ スック/ 02 淡羽色
blush : スック/ 103 撫子染
eyeliner : マック/ アイ コール テディ
(目尻は黒のリキッド)
→右側
手持ちのスックでピンク系やブラウン系、似てるかなと思ったけど違ったシャネルのビザンス 328パリュール クリスタルとの色比べスウォッチです。
*長文を読んでくださりありがとうございます。
季節の変わり目、どうぞお健やかにお過ごしください:)
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2023/9/24 18:29:40
☆ 503 Bal Masque
Pre-Fall Collectionとして7月に海外で先行リリースされた Diorshow 5 Couleurs 2種 803 Rose du Soirと503 Bal Masque
803 Rose du Soirは先月、伊勢丹新宿店でのイベントとmeecoで限定販売され、こちらの503 Bal Masqueは先日フォトにも投稿しましたが"Miss Dior Blooming Boudior Collection" のイベントにて9/13 から18に松屋銀座、9/20から25までは松坂屋名古屋店と、オンラインはdepacoで展開店舗数量限定色として販売され再入荷もあったのですが現在は在庫なしでした。
669 ソフトカシミア(旧)と似た面持ちの503 Bal Masque (フランス語で"仮面舞踏会"…?)
どちらもグレージュ系でシルバーの煌めきが綺麗なシマーが4色にマット1色の組み合わせ。カラーストーリーを比較すると、こちらはベージュ/ブラウンのベースにピンクのニュアンスがソフトでナチュラル、ソフトカシミア(旧)はグレーが強めのトープにこちらもピンクニュアンスでよりシックでクールな印象。
バルマスクの仕上がりは同じような色の配置&順番のメイクだと手持ちのなかではYSL 100 Stora Dollsがいちばん近いかなと思います。
*色と質感
シマー×2 / サテン×2 / マット×1
右下のマット以外の4色にほんのりとピンクパールがあるブラウン系クールトーンニュートラル。
左上(A) → 淡いピンクに多彩ラメ/トッパー
シアーでほぼ色はつかずソフトな明るさがでるトッパー
右上(B) →ローズトープにシルバーの輝き/スパークル
温かみのあるトープにシルバーとピンクを基調にした多彩ラメ
中央(C) →ピンクみのあるソフトトープ/サテン
このシェードはソフトカシミアの中央とよく似ていて少しライトにした感じ。肌馴染みがよく単色使いでも素敵なサテン☆
左下(D) →ピンクブラウン/サテン
こちらも肌馴染みがよく目尻側1/3にのせても暗くならず濃淡の調整しやすい。
右下(E) → 赤みがあるダークブラウン/マット
艶感のないマットが1つ入ってると自然な陰影がつけやすくて便利。
*配色とバリエーション
控えめなラメ(左上)、サテン(中央)、強めラメ(右上)、輝度高めサテン(左下)と選べる光沢感や、色の明るさも明・中・暗とバランスよく揃ってるので扱いやすい配色。
サテン(中央と左下)は単色使いでもいいし、マットを組み合わせて2色使い、中央+下段の3色でもok 季節を選ばずデイリーメイクにぴったり。そこに上段の控えめな艶感なら左上だけを足したり右上をたっぷりのせて華やかにもなるのでシーンに合わせていろいろ楽しめると思います♪
ソフトカシミアが人気色なだけにバルマスクが好きな方も多いと思うので、できれば以前あったチュチュやワイルドラフィアのように始めは展開店舗のみ→公式オンライン限定の流れになって欲しい。もし何か情報が入ればまたこちらに追記します。
*画像2枚めにソフトカシミアとの比較スウォッチやメイクに合わせたアイテム+レシピがあるのでご参考になれば幸いです:)
昨日こちらの投稿をする際に何度かエラーになり削除して再投稿してみたり試したのですが、公開中の口コミ欄に反映されないので再々投稿しました。
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2023/8/29 12:37:18
☆44 Dark Opulence
色鮮やかなランウェイカラーにインスパイアされた秋の限定クォード2種のうち、こちらはティール(青緑)とブルーにヌードベージュとブラックを組み合わせたスモーキーな配色の 44 ダークオピュレンス。
久しぶりのパンチの効いたカラフルパレットだと目を輝かせる反面…そうきたか…と思ったのは私だけではないはず。しかも触れ込みにはないものの新しいプレスドパウダー質感とのことで実際にテスターを試してから 43 アンブローシアのマゼンタピンクが可愛いくて惹かれながらも、2つ合わせた全色のなかでいちばんクリーミーなマットのブラックが珍しくて気になったのでこちらにしました。
*色と質感
シマー×2 / マット×2
全色ともしっとりとした粉質です。
左上(A)→ヌードベージュ/ マット
ピーチよりのやや赤みがあり少し透け感のあるベージュ。濃くするとくすみ感がでてグレーっぽくなります。かなりパウダリーで粉含みがよく筆につけたらパレットの角などでとんとんと粉を落とすのは必須。
右上(B)→ ティール(青緑) / 輝度のあるサテン
黒っぽいアンダートーンに大小の青ラメが敷き詰められていて透け感はほぼないです。光沢もスパークルほど強くなくラメ感強めなサテンくらい。
左下(C)→ コバルトブルー / サテン
薄く広げるとコバルトブルー重ねるとネイビー。こちらも暗めのアンダートーンに微細な青ラメ入りで光沢はサテンからサテンマットくらい。スタンプするように重ねると濃くなります。
右下(D)→ ブラック/ マット
パウダリーな左上(A)に比べクリーミーな同じマットでも質感が異なるマット。黒は黒でもどちらかと言えばスミ黒。薄らと艶感がありトムフォードでは意外なほど濃く発色しない質感です。
*3回メイクしてみた感想
色のトーンがダーク&スモーキーなので全体的に暗めの仕上がり。シマー2色は輝きが控えめでマットは左上(A)はそうでもないけれど左下(C)と特に右下(D)のブラックはスタンプするように重ねるのが吉だと思います。
質感がDiorベルベットの濃いマットとかGuerlain オンブルジェ初期の硬めマットなどに少し似ていて、濃くつけてからブレンドアウトすると筆に戻って行方不明になりやすいタイプなのでガッツリ暗くなりにくく明るめのソフトな黒としては使いやすいと思います。
海外のいつも参考にさせていただいているレビューでは高評価でしたし、繊細な青ラメが綺麗で私も秋冬のブルーメイクはこれくらいがちょうどいいなと思いつつお勧めかと問われたら…気になっている方にはタッチアップをしてみたりして、ゆっくり吟味をお勧めします:)
*画像2枚め
→左上(9/3に変更)
同じメイクパターンで薄く重ねるとこんな感じです。
→左下
メイクに合わせたチークとリップ、目の周りのセッティング用に愛用してるクレドのパウダーが底見えしたのが嬉しい&どこかでシェアしたかった"指パフ" ベースを均等にセットするのにとても便利♪パウダーは目の下や上下睫毛の間、アイブロウの前以外にも濃く付き過ぎたアイシャドウを薄めるときにも使っています。
→右側のスウォッチ
カラーストーリーが似ているオンブルジェ360 ミスティクピーコックとTFのブルー系32 メタリックデニムの色比べと、TFのヌードベージュ×暗色との比較、1枚めのメイクに合わせたチークとリップのスウォッチです。
運良くmeecoでゲットできたDior290は思ったよりも名の通りシマー感が強く発色も良いので先に仕込んでからその上にチークを重ねるたらいい感じでした♪
*画像3枚め
メイクに合わせたアイテムとメイクレシピがあるので、ご参考になれば幸いです:)
→8/31 今見返してみたら…ベラ(妖怪人間)みたいで、おいどした?と自分でもびっくり。かっこいいクォードなので、また少し時間を置いてから再チャレンジしてメイク画像を変更する予定です。それまでは "気合い入れ過ぎたらこうなるのか例" みたいな程度にご参考にしていただければと思います:)
→9/3 今朝、色の配置や順番は同じで薄めに仕上げたらとても綺麗なグラデーションてしっくりきました♪
画像2枚めの左上にあった、ちょっとベラと入れ替えたのでご参考になれば幸いです。私の場合は新質感のパウダーに慣れるのに少し苦戦しましたが "ぼかし過ぎず重ね過ぎない"というところだけ気をつければ、ブルーとグリーンの落ち着いた色みや色持ちラメ落ちも気にならずこれはこれでトムフォードらしさなのかなと納得しました。秋冬にシンプルなネイビーのニットに合わせたりして、深みブルースモーキーアイを楽しめそうです:)
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- 購入品
- 44 ダーク オピュレンス
- 02S トロピカル ダスク
- 42A ヘイズィ センシュアリティ
- 02SC チェリー スモーク(限定色)
- 01SC エレクトリック チェリー(限定色)
- 01CR フォビドゥン ピンク
- 37 スモーキー クォーツ
- 36 タイガー アイ
- 35 ローズ トパーズ
- 030 インソレント ローズ
- 029 デザート フォックス
- 31 スー ル サーブル
- 28 ドゥ ラ クレーム
- 03A ボディ ヒート
- 01 ゴールデン ミンク
- 4A ハネムーン
- 20 ディスコ ダスト
- 3A ヌード ディップ
- 38C ベロア カーキ
- 39C バイオレット サテン
- BP01 ベル ド ペシュ
- 33 ローズ プリズム
- 32メタリック デニム
- 03AR ボディ ヒート
- 27 ミンク ミラージュ
- 25 プリティ ベイビー
- 27A ヴァージン オーキッド
- 27 メテオリック
- 26 ヴィジョネア
- 28A デイドリーム
- 03 ココア ミラージュ