































kafka-dieさん
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[美容液]
容量・税込価格:29g・9,113円発売日:-
2014/6/5 16:57:21
これは使い方がある。使い方と利点を理解しないと結果がわからないと思います。☆4ではないのは別な方法もあるということで。
はじめ友人が遣っていたのだけれど、特別効果はなかったようなんです。可もなく不可もなく。それでどうやって使っていたかを聞いてみました。
化粧水→美容液→クリーム→下地クリームとしてシワにポイントで塗り、全体に塗っていた。説明では、化粧水→気になる部分にたたきこむように埋め込む(しっかり浸透させる)→美容液を手のひらで押さえるように浸透させる。→保湿クリーム
この手順が大切なのか、つけ方が大切なのか・・・どちらかです。
チューブから指先にクリームをとる?→NG
チューブがなぜ、先が細くなっているの?→チューブから直接小じわやほうれい線につけるため。
この「つけ方」や「理解」を間違えると効果がわからないみたいです。つまり笑ったり皺を寄せたりする表情筋が、シワをつくらない。ということなんですね。
正しいつけ方はチューブを直接しわにのせ、中指、もしくは薬指で軽くパッティングするように埋め込んでいきます。
何も塗らないときに大げさな笑顔をつくるとシワになりますよね。このインスタント ディープ リンクル フィラーを、直接チューブにのせてパッティングすると、笑顔のシワが気にならない。
シワを消すのではなく、表情筋によるシワがよれない状態になるんです。
小じわはつけてからすぐに目立たなくなりますが、ほうれい線は消えるわけではないけれど、ハリと弾力で、シワが残らないんです。
ファンデーションをつけたあと、化粧直しのときにつけても効果ありました。夜洗顔後の翌朝には元に戻るというけれど、それは至極当然です。
よろしいですか。(あくまでもkafkaの自論です)
シワを消すのではなく、表情筋によるシワがよれない状態になる。
さて!なんですが、いま「筋ゆる」とか「さとう式」とか「リンパケア」とか「ボディセラピー(リラクセンスボディ)」とかあるではないですか。いわゆる筋肉強化の表情筋トレーニングと正反対の理論です。
こちらの方法をがんばるとイイネです。
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