





























ベアプロ 16HR オールオーバー コンシーラー SPF25(PA+++)
容量・税込価格:7.5mL・4,620円発売日:2024/10/15
2024/11/9 20:47:16
肌ムラとシミと肝斑で悩み、ファンデのカバー力に頼ると厚ぼったくなる。
薄膜ファンデが好きで、コンシーラーで隠そうもんなら、
どんなコンシーラーを付けてもうまくつけられず、使いこなせない
しかし、私の大好きな小田切ヒロさんの動画を観て、
”これでダメならもう、コンシーラー買わない!”と決め、決断して購入しました。
色は255。一番濃い色を小田切先生がおすすめしてましたが、まずは肌色に合った色をチョイス!200は少し黄色い気がしたので、255で正解でした。
使用感ですが、
300も欲しいなと思うので、また追加で購入しようと思うくらい・・・” いいっ!!”
手に取ると ”あ、濃いかな”と思っても、程よく伸び、ピタッと定着します。
厚塗りに見えないのに、しっかりカバーし、さっと肌になじみ、
なんといっても、毛穴・・どこ?というくらいの滑らかな仕上がり!!
クマもカバーしてくれ、どこか透明感も感じました!
(私にはマットという感覚はなく、下地にツヤを仕込めば、自然なツヤも出ると思います。)
寝坊したときに、下地とこの子だけで出かけたら、
「今日メイクしてるんだね?」と言われ、普段もしてるんだけど、隠しきれてないんだろうなと思いました。
ファンデいらないかもww 私はパウダーもいらないかなと思ってます。
気になるところしか付けない程度でOK!
メイク直ししなくても、全然平気で、
時間が経つと肌がもっときれいに見えました!
これは確実リピ決定です!! なくなったら困るので定番化してくださいね!
[プレストパウダー]
容量・税込価格:27g・18,700円発売日:2010/11/18 (2024/6/1追加発売)
2024/8/19 11:54:58
初めて買った時はIでした。「魔法のお粉」って言われるのも納得で、パフっと肌につけた瞬間、パアーッと肌が一瞬で光り輝くというか、肌色がいっぺんに美しく塗り替えられるような凄まじい効果を感じて感動。
ただ、ちょっとエレガント寄りにしっかり仕上がるのが気になって、使い切ってリピしたのはVIでした。
VIはIよりもカバー力が低くて、その代わりに発色はどこか可愛い抜け感というか、なんとなくナチュラルっぽさがあるお色です。白く明るくなるんだけどIよりは控えめ。つけたては白いけど、すぐなじんでしまいます。
そのVIも使い切るところなんですけど、次はまたIに戻ろうかなって思います。理由はやっぱりカバー力です。いっぺんに塗り替えられる感動がVIになかったのが大きい。VIも可愛いお色だし、明るくなるし肌色はキレイになるんだけども、カバー力や変身ぶりがIには敵わなくて。Iはちょっと量を間違えると、白くなりすぎるんだけど、VIだとIよりも量を使わないと同じくらいカバーされないので、コスパを考えるとIが良かったのもあります。
このあたりは好き好きですかね〜。Iだとエレガント寄りに仕上がっちゃうけど、そのあたりはチークとかで調整すればいいか、なんて思うようになりました。
問題はお値段。高い!高すぎる!!
でも、このお粉に代わるお粉が見つからない。コスデコのお粉も大好きです。でも、この夏場に崩れずくすまず、それどころかアイメイクや眉がまったく消えずヨレずだったのは、このお粉のお蔭です。てからないんですよねぇ、とにかく。どんなに暑いところに出かけようが、安心して余裕でいられるお粉は、結局これしかなかったの。
秋冬は乾燥も気になるので、コスデコが良いです。つけ心地の柔らかさや溶け込むような使用感はコスデコが最強なんだけど、夏場はエレガンスの圧勝でした。眉が、眉尻までちっとも消えないのにはさすがにびっくりでした。滝汗をかいていたんですけど!
コスメにお金をかけすぎたくないので、基礎はプチプラです。だがしかし、です。真夏のお粉でくすまず崩れずはこれだけでした。他は撃沈。同じように顔の日焼け止めも、高いんだけどアルビオンの諭吉日焼け止め一択。良いものって代替品が見つからないんですよねぇ。。。そして高くても納得です。こればかりは高くても頑張ってリピしてます。
エレガンスの類似製品はプチプラでもよく見かけるんだけど、エレガンスの良さやパワーが再現されたものどころか、近いものですら一回も出会えませんでした。プチプラじゃなくてもそこそこのお値段でも出会えなかった。長年探しているけど見つからないので、もうあきらめました。頑張ってエレガンスを夏場はリピします。崩れにくさとか肌の塗り替え効果とか最強粉だと実感しているので。
乾燥さえなかったら満点でした。唯一の欠点は乾燥。秋冬には厳しいです。
あと、付属のパフが結構弱い(へたりやすい)ので、パフはアテニアのルースパウダー用のを使っています。厚みがあるからケースに収納できないので、クッション性のあるポーチ(精密機器用?)にパフとケースを入れてまとめています。アテニアのパフにしたら、断然使いやすく、ますますきれいにお粉が付くようになりました。ポーチごと持ち運んでいます。
[プレストパウダー]
容量・税込価格:27g・18,700円発売日:2010/11/18 (2024/6/1追加発売)
2025/3/26 22:54:36
【4番 IVクリア】プロ診断済(16タイプ夏冬・13タイプ夏夏・6タイプ夏春)
タッチアップを強く推奨します(色選びはー以降に記載)
16タイプ秋冬ビビッドの友人は8番を購入しました。1番と比較して明らかに顔色がよく見え、チークいらずな仕上がりでした。
秋以降は塗った直後に粉っぽさを感じますが、夏より量を減らせば乾燥せず使えることがわかりました。ブラシに取り、付いているのが見えないくらいティッシュで落とすとちょうど良い。粉のハイライトは欲張ると乾燥した見た目になります。
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エレガンスのファンデ同様、ブラシで薄く塗っています。キープミストを使ってもOK、上からクレドのハイライトをのせても特に問題なし。チークはラプードルの前に塗ったほうが色が馴染み落ちにくくなります。
無色透明の日焼け止めとこれだけでもいい感じに補正され、ツヤでテカテカになることもないです。マット寄りのファンデと組み合わせたほうが綺麗に思えます。
朝から日付が変わるまで放置して少し額がテカる程度で済み、ティッシュで抑えるので十分です。テカりとツヤは別物ですね。
鼻周りは少しマスクに付くものの、ミラコレよりモチがいいです。不思議なのがマスクをしていても顔周りの湿気が気にならない。(多分)タルクのおかげで顔がいつもサラサラで快適です。同じ成分を配合してもプチプラでは実現不可能なんじゃないかと思います。その分お肌には優しくないかも。
原料リストの一番最初にタルクが入っており、気になる方はやめておいたほうがいいです。
タルク・ナイロンー12:ジステアリン酸AI・スクワラン・(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロビル加水分解シルク・アルテア根エキス・アルニカ花エキス・ガマ穗エキス・グリチルリチン酸2K・パール・BG・イソステアリン酸ソルビタン・メチコン・水・プロビルパラベン・メチルパラベン・香料・(+ノー)・グンジョウ・マイカ・酸化チタン・酸化鉄・水酸化A」・酸Ba・黄4・赤226
ラメ感はいい意味で無いです。目の下にのせるとポーラのパウダーコンシーラーがひび割れたようなビジュアルになり、塗る場所には注意が必要です。
ブラシに粉を取るのを2回、それぞれ額・頬から塗りますが、いきなり額にのせると乾燥を感じることがあります。先に鼻を塗ったほうがいい感じ。極度の乾燥肌の方には向きません。
中心から使うと残量が減ったときに割れやすいため、外側をブラシでポンポンして取っています。塗り方・取り方どちらも注意が必要な粉なのは確かです。
ネックはやはり価格。BAさん曰く、毎日塗っても1年くらい持つとのこと。ブラシの場合もっと長持ちしそうですが、初期費用がなかなか痛い。顔周りの湿気が気持ち悪くて辛い人には自信を持っておすすめできます。
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メイクを全て落としてからリクスィーズ(これ)を試してください!私は危うく後悔するところでした。
1番と悩み4番を購入。初回のタッチアップは普段のフルメイクの上からオートニュアンス(小さいほう)の1番・4番を半顔ずつで試しました。
1番のほうが綺麗に見え、BAさんは「1番はコントロールカラーに使われる色味がブレンドされており補正力が高い」と仰っていました。顔に油田を飼っておりマットのほうが都合が良く、1番を買う気持ちでいました。(顔に赤みがあり、ラメ苦手族なのもあります)
後日改めてカウンターに行き、買う前に2回目のタッチアップをしました。念の為、一度全てメイクを落としてからエレガンスの下地+リクスィーズで塗ったところ、明らかに4番のほうが顔色良く見える!
顔全体もリフトアップして見え、てっきり1番のほうがいいと思い込んでいたのもあり衝撃。1番は4番に比べて若干ぼんやりして見えました。別に問題はないのですが、比較すると明らかに4番のほうが良い。
ラメ入り・ツヤ寄りではあるもののラメはほとんど目立たず、エレガンスのパウダーファンデを使っているとそれだけで十分マットでは?と言われました。ツヤに関しては4番のサンプルで1日過ごしてもテカったりせず、許容範囲と判断。BAさんも4番を激推しで結局4番にしました。
カバー力は1番のほうがありますが、夏冬/夏夏の人間にはツヤありの4番のほうが良いです。1番はピンク・オレンジが入っておりイエベの方でも使えます。ということは夏夏・夏冬・冬夏の人は4番のほうが適しているのでは?
私の場合赤みもあり、暖色系が入っているのは余計に都合が悪い。4番はほとんど寒色系で赤みがマシになりますし、青が入っているのに顔色も悪くならない。
皆さんも納得するまでタッチアップしてから選んでください。自分のPCを把握した上、BAさんに相談するのが無駄なく良いです。
[メイクブラシ]
税込価格:3,740円発売日:-
2023/6/7 05:38:12
素人なのにブラシばっかり買って、一体私は何処を目指してるんだ…!と懲りない自分に呆れながらも、飽き足らず、またもやブラシを買ってしまいました。
だってさ、ベアミネラル、@コスメのスペシャルウィークで30%ポイントバックだったんだもん。と、こちらのブラシとNARSのコンシーラーブラシ『ラディアントクリーミーコンシーラーブラシ』と今回2本もゲットしてしまいました。(いや、NARSは30%ではなかったんだけれども…)
大好きなメンバーさんの口コミを拝見した時からずっと欲しかったブラシです。
あれから3年程?経ち、忘れられず、今回やっと購入に至りました。拗らせた物欲よ、、、こぇぇ。
購入の決め手は、口コミでかなり長持ちするとのこと。今まで何度もプチプラの寿命の短さで失敗してきたので、丈夫で長持ちブラシは、購入する際の私の必須条件。
バズってるからって買っちゃあダメね。プチプラはデパコス顔負けジェネリックコスメでも、ジェネリック効果は最初だけ。安物のツールは寿命が短いのよ。
だからと言って震えるほど値段が高すぎるのは、私みたいな素人には必要なくても、ある程度はクオリティと丈夫さを兼ね備えてる、ちゃんとしたお値段のものを買いたいところ。
早速リキッドコンシーラーや、同ブランドの目元用コンシーラーの『CRアイカバージェル』に使用したところ、余りにもなめらかな使い心地に感動しました。
高評価なの、分かるわー。
ロングセラーなの、分かるわー。
ブラシにコンシーラーが含みにくいように出来ているので、カバー力そのままスワーンとなめらかに伸びていきます。
めっちゃハイカバー。
本当に均一に塗布できます。
このブラシとなら、ファンデーションをコンシーラーとしても使えそう。
付属ブラシとかプチプラとか、このような平筆のコンシーラーブラシがありますが、見た目似ているけど全然使用感違います。
すんごい買ってよかった(日本語おかしい)
というわけで手持ちのコンシーラーブラシたちを用途別に比較解説、いや、解説とか何様だよ、じゃあ用途別に…感想…?
SHISEIDOの『TSUTSU FUDE コンシーラーブラシ』は点カバーに。ポンポンとスタンプ塗りで狙った場所を隙なくカバー。
練りタイプと相性◎。
特にカバーマークの『フローレスフィット』と相性抜群で、肝斑やシミが笑っちゃうくらいに綺麗に消せます。アプリで消したみたい!
小ぶりなので広範囲ボカシには向かない。滑らす動作にも向いてないのでリキッドのボカシも時間がかかる。
同じくSHISEIDOの『ポータブルリップブラシ』も点カバーに。こちらはもっと小さいカバーで。
小さなニキビ跡やソバカスなどピンポイントな場所に最適なスナイパーブラシ。点だったり線だったり小回りが効いて便利。
NARSの『ラディアントクリーミーコンシーラーブラシ』は面カバーで。薄膜でボカすのに最適。すっぴん偽装のように素肌に溶け込ませるブラシ。厚塗り感ゼロ。そして超時短。1番簡単にボカせる。朝のパパッとメイクに頼もしいブラシ。
君となら5分メイクも夢じゃない!?
塗布量ついつい多くなるぜ、シワに溜まるぜ、時間が経つとヨレるぜ、という方にもオススメしたい。
そしてこちらのベアミネラルの『マックスカバーコンシーラーブラシ』は面カバー。
コンシーラーなどのベースを均一に塗布。
コンシーラー沢山使わないと満足出来ない方は、コチラは少量でカバー出来るからコスパ良し。
酷いクマさん、手強い小鼻の赤みさん向け。一筆で少量でガツンとカバー。
番外編
SHISEIDO『NANAME FUDE マルチ アイブラシ』
メイクアップアーティストの小田切ヒロさんがコンシーラーなどベースに使用していたアイシャドウブラシ。
試してみれば確かにベース向け。
NARSの『ラディアントクリーミーコンシーラーブラシ』とSHISEIDOの『TSUTSU FUDE コンシーラーブラシ』を足して2で割って、特徴を7割くらいまで下げた感じ。
つまり、それぞれの特性を7割ほど兼ね備えているマルチブラシです。
毛穴ボカシにも良き。
なんかこんだけ揃えてしまったら、もうどんなコンシーラーでも使いこなせる気がする…気がするだけ。。。
ノーファンデになってから、いよいよコンシーラー技極まってきてます。
[メイクブラシ]
税込価格:3,300円発売日:2012/7/13
2017/10/1 16:11:22
コンシーラーブラシにハマっていろいろ買って試しています。
その中で毎日使うほど気に入っているブラシです。
わずかなコンシーラーの量を均一にキレイに伸ばすことができます。
さーっと軽く伸ばしたあとトントンとおくようになじませると、よりキレイに仕上がります。
なぜ私がコンシーラーブラシジプシーになっていたかというと、コンシーラーブラシってチクチクを感じやすいんです。
ちょっとした引っかかりや筆の先のばらつきがとても気になってしまい、いろんなブランドのブラシを買いあさることになってしまいました。
そんななか、こちらのブラシはまったくチクチクを感じさせません。
ナーズ、ザセム、資生堂ほかさまざまなコンシーラーとの相性も問題ありませんでした。
形と大きさはエトヴォスのコンシーラーブラシに似ていますが、エトヴォスは毛先にバラつきがあり、すぐに割れて、チクチクします。
もう少し幅広のブラシをお探しの方にはベアミネラルのマックスカバーコンシーラーブラシをお勧めします。
アディクションと同じようにスルスルとキレイにコンシーラーが塗れて、まったくチクチクせず仕上がりもとてもきれいです。
自己紹介はまだ設定されていません