2023/11/27 14:14:58
元々、デリケート肌でスキンケアには気を付けていましたが
1年ほど前に美容外科で初めてハイフやトーニングをしたら肌が荒れて顔中湿疹だらけに!パニック!
掛かり付けの皮膚科へ駆け込みステロイド処方してもらいましたが
先生曰く元々敏感肌なのに美容外科での施術で肌が超敏感に傾き
今までのスキンケアが刺激となり合わなくなったため余計に荒れている状態
特に一番大事なのは洗顔とクレンジングを刺激のない物にすること、だと
たくさんある敏感肌用スキンケアの中でも優しいだけではなくプラスアルファの効果もあるDプログラムを一式揃え
クレンジングもこちらを使用し辛くてどうなるんだろうと毎日悲しくて不安でたまらなかった肌荒れトラブルを乗り越えました
むしろ土台から整い肌力がアップしたくらい!
今は通常に回復しましだが、安心な処方ですし、使用感よく乾燥しないのにちゃんと汚れが落ちるので大好きなクレンジングです
私はけっこうしっかりリメイクをするのでマスカラやアイシャドウは専用リムーバーで落としてから
オイルは4プッシュたっぷり手のひらで優しく顔に当てたり撫でて小鼻は軽くクルクル
日焼け止めを仕込んだ首にも伸ばし
ものの1分程度で馴染み乳化させると素早くきれいに落ちます
角栓が確実に小さくなり毛穴も目立ちにくくなったような
周りからもいつも肌が綺麗だと言われます
敏感肌でなくとも資生堂の研究がしっかり詰まったDプログラムはかなりいい
今までデパコスなど高い物からドラストのものまで様々使用してきましたがDプログラムは優秀の一言
これからもずっと使い続けます
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2023/10/17 18:56:07
30歳の男性です
クレドポーボーテのオイルクレンジングのレビューです。
クレドポーボーテのクレンジングはクレームデマキアント、リキッドクレンジング持ってます。
@購入の経緯
阪急うめだでホリデーコレクションの口紅を予約しようか迷ってたですが、そういえばバウムのクレンジングが切れかけてたなと思い、唯一クレドポーボーテのクレンジングで持ってないユイルデマキアントを買いました。
またアットコスメOSAKAの資生堂のBAさんからも毛穴に効きますよとおすすめされてましたので。
A使用感
メイクは全てクレドポーボーテです。
下地はヴォワールマティフィアンリサンとコレクチュール、ファンデはエクラマット、ルースパウダー、オンブルクルールクアドリ青、ペンシルブロウ、パウダーブロウ、眉マスカラ、ジェルライナー、マスカラシルエトフェ、ブラッシュクレームです。
出した感と匂いはまんまリキッドクレンジングとかわらないですかね。ハッカみたいな匂い、たしかローズマリーの香りだったと思うのですがします。
オイルなのですがリキッドにややとろみがついたテクスチャーです。
3プッシュだけでも十分なほど伸びは良いです。
乳化させて洗い流した後なのですが、さすがクレドポーボーテで、潤い感がすごいです。顔が完全に乾いても、鼻はツヤツヤ、頬はサラサラしててバリバリの乾燥は感じなかったですね。
B評価
正直なところシュウウエムラといい勝負だと思いますが、サイズの割にお高めなのがややネックかなと。
ただ毛穴ケアや角質ケアも含めてものは間違いなく良いです。買って損はしない一品だと思います。もう少しお安めで大容量なら★7つけてよかったかなと。
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[ルースパウダー]
容量・税込価格:15g・6,600円発売日:2017/9/1 (2022/11/4追加発売)
2023/6/20 10:29:09
半年ぐらい使ってますがしっくりいきません。あわないようです。
オイルインてことでフェイスパウダーなのにしっとりはします。ここは凄いです。今まで使ったお粉の中でダントツかもです。
仕上がりは濡れ艶感がはっきり出てしまって、古くさいというか、、、艶感は割と持続して、夕方の顔の白光りがなんだか葬式メイクみたいです。色物つかえないからパウダーファンデーションだけさっとぬって、青く白く浮いてる感じのメイク。毛穴も目立ってしまって。
あと私の使ってるNARSやコスデコのファンデとは合わないみたいです。
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[ルースパウダー]
容量・税込価格:11g・5,830円発売日:2022/2/11
2023/5/25 22:15:39
長らくプレストタイプを使用していましたが、ずっと気になっていたルースタイプを購入してみました。結果どちらも好きだと感じました(^-^)♪
その中で、感じた違いは次の3点です。
@プレストの方がマットぽく仕上がる
←→ルースの方が艶っぽく仕上がる
Aプレストは密度の高いブラシを用意する必要あり
←→ルースはチークブラシとかでも塗れる
Bプレストは粉が舞わないので持ち運びにいいかもしれないが、ブラシやパフを入れるところがない
←→ルースはパフ(別売り)を入れるスペースがあるので、結果持ち運びコスメにしやすい
プレストは密度の高いブラシでないとそもそも粉が取れないので、どうしてもマットに寄りがちなのですが(それでも仕上がりは艶に分類されると思います!セミツヤ的な感じです。)、ルースだと細かくつける量を調整しやすいので、艶からマットまで調整できる気がします。
崩れにくさは、正直違いを感じません。付ける時に使用するツールによると感じます。
(個人的にはキープミストを含ませたスポンジに粉を取ってTゾーンを抑える付け方だったり、ブラシでふわっと付けた後にキープミストを含ませたスポンジで軽く抑える付け方が崩れにくいと感じます。)
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