rougekarenさんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

インウイ

ハイライター

[ジェル・クリームチーク]

容量・税込価格：8g・5,500円発売日：2023/9/21

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発売日に入手。カウンターでのID診断の結果を元にプラチナを購入しました。ゴールドはTUしていないので色の比較は出来ませんが、ID診断を元に振り分けてるあたり、ブルベ用イエベ用として意識して作ったのかな？と。ただ、プラチナに関しては白っぽさもシルバーっぽさもそこまで強くないので、イエベであっても色白の方なら使えそうな気はします。

この赤のメタリックなパッケージもスタイリッシュで格好良い。太めサイズなので小さなポーチだとやや嵩張りますが、個人的には許容範囲内です。

同じく愛用しているクレドのデクラが繊細パールラメがぎっしり詰まった高貴な煌めき系とするならば、こちらは瑞々しいフレッシュな水光系のツヤ。カジュアルな服やオフの時はこちらの水光系の方がナチュラルで合わせやすい気がしてます。

デクラよりも狭い範囲に効果的に使うのが好きで、眉山や唇の山、チークボーン上部にのせると自然な立体感が出るとこもいいです。逆にCゾーンなどの広範囲にこちらを使ってしまうと、バーム特有のペタっとしたテクスチャーが私には気になってきてしまうので上記のように使い分けています。嫌なベタつきは無いですが、マット肌や全顔サラサラ仕上げ派だとこのテクスチャーは好みがわかれてしまうかも。

直塗りだとファンデが剥げる恐れがあるため、指で取ってトントンと肌に重ねていますが、体温でスルスル溶けるくらい柔らかなバームスティックなので特段手間には感じていません。しっとりしてくれる分、これからの季節には乾燥が気にならずに使えそう。

潤い感のあるツヤゆえにパーンと張ったハリ肌に見せてくれるあたり、ターゲット層を考えてうまく作られた商品だなと感じます。

使用した商品

• 現品
• 購入品

インウイ

グロープライマー

[化粧下地]

容量・税込価格：30g・5,500円発売日：2023/9/21

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インウイとの初めての出会いは10代後半で、その時購入した筆ペン型のリキッドアイライナーがお気に入りの一つでした。アイライン引くのが苦手な私でも描きやすく、ブラックの色も絶妙で、赤色のパッケージが高級感を醸し出していました。大人の女性というイメージでしたが、アラフォーの自分にピッタリだと知り、まずはインウイのメイク試してみたくなりました。

今回体験したのはインウイの３Ｄを使った骨格メイクです。
最初に顔の写真を（真正面と横）を撮影し、顔のパーツや形についてID分析します。
その診断結果に基づいて自分の骨格に合わせたメイクを推奨してもらいました。
プロにメイクしてもらったことは何回かありますが、骨格に合わせたメイクは初めてです。

もともと血管が透けるぐらい色白ですが、グロープライマーを塗っただけで顔がトーンアップし、内側から発光してるような肌になります。長年悩まされてきた目の下のクマも光の効果で目立たなくなります。
骨格を活かして凹凸を作るメイクと言われてるだけあって下地を塗るだけで顔がくっきりはっきり見えたのには驚きました！

今回クリームファンデーションもつけてもらいましたが、普段メイクはこのグロープライマーだけでも良さそうです。私は乾燥肌なのですが、ルースパウダーは使っても使わなくても良いと言われました。

今回のメイクはグロープライマーでベースを仕上げた後、クリームファンデーション00を２プッシュ使ってベースを仕上げます。
その後、ハイライターで眉の上と鼻先に少し光を足した後、アイブロウペンシルとアイブロウパレットで眉メイク。
その後ポイントメイクはクレドポーボーテのブラウンアイシャドーとマキアージュの口紅でささっと仕上げてくれました。
肌の悩みではほうれい線が気になると伝えていた為、コンシーラー03でほうれい線も上手くカバーしてくれました。

夏まではコスデコのフローレススキングロウライザーとゼンウェアフルイドを愛用していましたが、秋冬は保湿重視したいので、インウイのクリームファンデーションに期待してます。

グロープライマーだけでなく、アイブロウペンシル04も色合いが素敵で気になります。クリームファンデーションは00か01で悩むのでサンプル使ってから決めようと思います。今回はお試ししてないけどパウダーファンデーションも気になっています。

特典で１６５００円以上購入すると貰えるポーチを見せてもらいましたが小振りなのに赤色が華やかで素敵でした。せっかくならポーチも貰えると嬉しいので、下地＆ファンデーションと一緒に何品かまとめて購入しようと思います！

ＩＤチェックの結果載せてます。
はっきりしたパーツが多く、色を多く使うよりは肌の質感で骨格を活かしたメイクが合うと言われました。光と影を使って骨格を活かした「自分美」を引き出すというコンセプトを活かしながら、これからはカラーレスメイクも極めていきたいです。

使用した商品

• サンプル・テスター
• 購入品

インウイ

アイブロウリキッド

[その他アイブロウ]

容量・税込価格：0.5ml・3,300円発売日：2023/9/21

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＃新概念の眉リキッドライナー
＃ワックス的リキッド
(お試しにつき評価は付けません)


話題になっている新生インウイ！
眉リキッドライナーが欲しくてカウンターで描かせてもらってお試ししてきました。他と違い面白いコンセプトだなと思ったので口コミしておきます。

使用色:
01アッシュブラウン
02アッシュグレー

01がかなり明るめに見えたのですが、実際２色ともかなり淡い色と感じました。普段明るめブラウンの髪色の私でも02でイケる感じです。これには理由があるので後述しますが、普段暗めを選択する人は「グレー」でも明るいなと感じそうです。

質感、使用法:
まず筆先なんですが、最近流行りの極細ではなくアイライナーと同じ位の馴染みのある太さです。

で、使い方が
リキッドで適当に無いところを下書き＆眉の中心ラインをベタ描きする
そこから眉パウダーか眉ペンでなぞって馴染ませる

え！そうなの？
コレってかなり新しいやり方だと思うのです。
普通はコレって他ブランドなら眉ワックスが果たす役割なんです！
そう、これは≒眉ワックスみたいな眉リキッドペン！！だからこそウォータープルーフであったり耐久性にすごく優れているともいえる…

そう考えるとなぜあの淡い色かも納得できると思います。という事でコレを使うならインウイの眉パウダーか眉ペンは必須ですね。

全く新し過ぎて…正直従来の眉を一本一本植毛するように描くライナーとしては使いにくい…というかそこがまず違うんですよね。　
そこを間違えないように商品選びをされる事をオススメします！

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

Celvoke

セルヴォーク ヴァティック アイパレット

NEW

[パウダーアイシャドウ・メイクアップキット・パレット]

容量・税込価格：4g・6,820円 / -・6,820円発売日：2022/8/5 (2024/4/19追加発売)

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【Celvoke】
ヴァティック アイパレット
09 タイムレスキャメル 6,820円(税込)

自信、知性、色気。計算しつくされた発色と質感で、纏うたび、豊かな表情をもたらす、ベーシック× モードなアイパレット。

▼感想
テクニックレスで簡単に秋メイクが完成。大人っぽいトレンチコートのようなカラーが可愛い。程よい透け感やラメもあってモードすぎない、使いやすい4色パレット。植物由来オイル高配合、密着力が高い。特に左下Cの色味が好き、目元に奥行が出る。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

RMK

RMK シンクロマティック アイシャドウパレット

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：6,380円発売日：2023/7/28 (2024/3/16追加発売)

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☆ EX02 Enigmatic

→7/20

＊色と質感

左上(A)→ライムグリーン/ LSH : ライトシャイニー
ライムな緑みは目頭側だとはっきりするけれど瞼のうえではほぼ明るいゴールドのシマー。
右上(B)→ カーキゴールド/ SM : シマー
コッパーっぽい色で、上に重ねると緑やグレーを肌なじみよくしてくれます。
左下(C)→ グレーブラウン/ M : マット
隠しパール入りマット。サテンのような質感。少しずつ重ねるのが吉。
右下(D)→ フォレストグリーン/ SH : シャイニー
いちばんしっかり発色してラメ感があり輝度も高いシェード。


＊4回メイクしてみた感想

画像ではどれも全然良さが写せてないのですが、透明感のある色付きの艶を重ねて変化を楽しめる色と質感で、全色を薄く同じようにアイホールに広げてもくすまずとても綺麗にまとまります。

私のまぶたでは、ラメ落ちは気にならないものの、色の持ちは夏の過酷な条件を考慮しても特に明るい上段2色はあまりよくないかなと感じました。濃い色にのまれるように、つけた直後に比べるとどのパターンでも数時間後には全体的にトーンダウンしました。なので4色使いで重ねた場合、明るい艶感やクリアな透明感は持続しませんが、透け感が残る落ち着いたワントーンといった仕上がりになります。手持ちだとシャネルのインテンスになんとなく近い気がします。

個人的には、この配色だと主役のグリーンがもう少し主張してほしかったけれど、さりげないニュアンスを楽しめるのでカラーメイクが苦手な方にも取り入れやすいパレットだと思います♪ グリーン以外の右上と左下の2色使いでも普段使いしやすいです。


＊色比べスウォッチとメイクレシピ

手持ちのRMKのシェードといろいろ比べてみましたがそっくりというものはありませんでした。

レイヤリングするときに最初に色を置くところや、色をのせたい部分を意識すると強弱がついてまた違った一体感になるのではと思い、RMK公式のインスタにあるリールをみて私なりに習ったメイクレシピが2枚めにあるのでご参考になれば幸いです:)


＊01 Soft Spot / 04 All Heart は別投稿になります。


以前の投稿↓

RMK 今季のテーマは "LOVE MONOCHROME"
4色を重ねてモノクロマティックな単色の目元に。

"SYNCHROMATIC EYESHADOW PALETTE"

元 Pat McGrath Labs のリード メイクアップ アーティストで、現在もNYを拠点に活躍しているYUKIさんが2021年の夏にRMKのディレクターに就任してからちょうど2年くらい。限定のコレクションばかりだったアイパレットが、ようやくパーマネントラインに加わるとのことで心待ちにしていました。

Fashion Press にYUKIさんのインタビュー記事が載っていたので内容を掻い摘むと、ブランドの看板ともなる定番のアイシャドウパレットのコンセプトは使い勝手のよさ、そして "新しさ" も感じられるような "ニューエッセンシャル" 微差にまでこだわった色と質感のレイヤリングでつくる、深みや奥行きはありつつ目元が暗くならない透明感が残るライトなスモーキーアイ。

定番色の4種は、各パレット右下のシャイニーカラーで個性をだし、その他の3色は肌の色の延長上にある色で構成されていて重ね方は "順番レス" 濁らない4色がそれぞれに違う表情をみせ、何色かが混ざり合ってできる予想できないカラーを重ね方次第で楽しめるとのこと。

定番4種＋限定2種のうち、EX02 エニグマティックと01ソフトスポットはマストだと決めていて、04 オールハートも可愛いけど昨年のウォームメモリーズの右側4色や、オブスキュア テンプテイション 02 ラプソディローズに似てるかなと迷ったのですが 各パレット左上の新質感LHS (ライトシャイニー)を含めた"セピアピンク"が気になり追加購入しました。

今日はじめて公式サイトにあるRMKシニア アーティスト金子真二さんの手順でEX02エニグマティックを使ったメイクをしてみました。普段ならしない順番で重ねたらとても新鮮でした♪


発売予定日
→7/12 公式オンライン / meeco / 伊勢丹新宿店 / hankyu beauty online / 阪急うめだ本店 で先行発売中
→7/26 ジェイアール名古屋タカシマヤ/岩田屋本店
→7/28 全国発売

使用した商品

• 現品
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