
































[パウダーチーク]
容量・税込価格:5.2g・7,480円 / -・7,480円発売日:2019/1/23 (2022/8/3追加発売)
2024/12/22 09:30:00
あー、ブランド終了しているにもかかわらず、アンプリチュード沼が未だ収まりません。
買ってしまいましたとも、5種類目のチークを。
今回は、初のダークカラーのチークの登場です。
08 ディープローズ の紹介です。
イエベ春肌の私からしたら、以前なら近付きもしなかった異色カラーですが、最近アラフィフになってから、ディープローズの様なダークカラーのメイクが気になる様になりました。
似合うかどうかはさて置き、薄付きがコンセプトのアンプリチュードなら間違い無いと一念発起し、衝動買いしてしまったのがこのディープローズです。
単色バージョンの
コンスピキュアスモノチーク 06 ディープローズ
に非常に良く似ています。
モノチークの方は試した事は無いです。
私はアンプリチュードのこの白いハイライトに心酔しているので、これだけ別売りして欲しかった位、優秀です。
このハイライトは、ベースでもチーク後の重ねハイライトでも両刀使い出来て、減りがとても早いです。
寧ろ、ハイライトの分量を多くして欲しかったです、RUMIKO様。
きっとチークカラー的に、ブルベ冬さんにドンピシャなカラーなんでしょうね。
でも、イエベ春肌でも、サッと1刷けならローズカラーは浮きません。
色味的に、秋冬にピッタリな落ち着いた大人カラーのチークですね。
この色出しや質感は、やはりアンプリチュードならではですね。
これからの寒い時期に大活躍させます。
パケも、ゴールド単色で高級感があり、開ける度に高揚感に包まれます。
アンプリチュードのパレットは、開閉に慣れる迄ややコツが要りますが、化粧ポーチの中でいつの間にか開いている事も無いので、良く考えて作られているなぁとしみじみ感じました。
去年ブランド終了してしまったからこそ、より一層価値が高まって来ている気がします。
心の底から大好きなアンプリチュードでした。
沢山の素敵なコスメを世に出してくれたRUMIKOさん、本当に有難う御座いました。
2024/10/21 13:26:50
パウダーファンデに沼っており、色々試しています。
商品説明を見たところ、昔好きだったア○ビオンのシフォンファンデと製法が似てるので興味を持ちました。(最近、この製法会社増えましたよね)
スフレという言葉にも惹かれて購入してみました。
色はピンクベージュ01です。
オークルの明るめを買うき満々でしたが、テスターをお借りしたところ黄色みが強すぎました。テスター見ておいて良かったです。
付け心地ですが、粉っぽくなくピタッと肌に乗ってツルンと仕上がりました。
粉っぽくはないけどホワホワとした感じはあり、フォギーな仕上がり。(桃の産毛みたいなイメージ)
綺麗な素肌っぽいです。
時間が経つと毛穴落ちが少し気になりました。
(ファンケルの毛穴専用ベースを併用)
そして粉っぽくはないんだけど、サラッサラ。
少し乾燥してるように見えました。
目元のちりめんシワはそこまで目立たず。
相変わらずマスク生活をしていますが、蒸れても汚く崩れず。ヨレもなし!マスクが当たった部分が剥がれる程度でした。
個人的に毛穴カバーに重点をおいているのと、他のファンデに比べると少しパサパサして見えたのでこれっきりになると思います。
[口紅]
税込価格:3,960円発売日:2021/4/1 (2022/2/15追加発売)
2024/11/19 18:08:37
アンプリチュードが去年ブランド終了して以来、すっかりアンミックスに沼ってしまいました。
アンミックスのリップグロウも、今回の口コミで4本目になりました。
イエベ春肌にピッタリな、09のピーチのご紹介です。
ラメやパールは入っていません。
アラフィフの黄ぐすみした肌を、パッと一塗りで明るくしてくれる!私にとっては、魔法の様なカラーです。
雑に塗っても、適度に透けて抜け感がある為、気負い無くリップメイクが決まります。
艶が適度にあるタイプにもかかわらず、意外と持ちも悪くありません。
もうこのグロウシリーズは、全色コンプしたい!!
パーソナルカラー問わず、好きな色にチャレンジ出来る、正に今のニーズにピッタリのコスメブランド、アンミックスです。
吉川康雄さんは、天才です!!
これからも、少しずつ、今のペースで新色や新アイテムを生み出して行って欲しいです。
パケも、潔い程のシンプルな白いケースに、中の金具はシルバーで、清潔感が半端無いです。
無駄を極力削ぎ落としてあるのも、洗練されていて素敵で、飽きが来ないです。
ピーチは、2年半前に発売されたので、最近グロウの新色が出ていなくて淋しいです。
追記です。
シングルアイシャドウの、アイリッドニュアンスの、11のグァバと合わせると、とても透明感のあるメイクになります。
ペア使い、是非お勧めです。
2024/12/6 21:55:07
2024年12月3日に先行発売された限定色。
その昔、ルナソルのジェミネイトアイズで「ダイアモンド」という廃盤になったカラーがあったのですが、凄く使い勝手が良くて、また出ないかなーと思っていた配色と似ています。
(真ん中のラメは無いですが)
12月3日を逃すと1月25日まで手に入らないとの事で、先行発売早々ゲットしました!
この配色は春、夏、冬に使えて飽きがこなくて本当に便利なんです。
他メーカーの手持ちの単色アイシャドウにも合わせられるし、このパレット内だけで自由にメインカラーもコントロール出来るという優れもの。
公式で紹介されている塗り方にこだわらず使っています。
ただ、旧ジェミネイトより発色が弱いのでジェミネイト好きだった人は物足りなさがあると思う。
パレットを開けた瞬間大きいイメージ。
公式の画像で見るより、パレット上では実物は左下のパープルが濃く見えますが付けるとそうでもないです。
全体的に結構薄付きで、チップで二度塗りしてもほんのり色付く透明感。
締め色のブラウンはこのシリーズ全部薄いので、ガッツリ締めたい人には物足りない感ありそうだけど、下瞼のラインに使うには自然。
画像では全てチップ二度塗り使用ですが、イエローは結構ラメが強くて明るくなるのでブラシ使用の方が良さそう。
上瞼中央に塗るのが可愛い。
1番薄いのはピンクかな。
メインカラーにしてゴリゴリ塗っても目立ちません。(ピンクをメインにする時は単色シャドーを足します)
パールラメもベースメイクの上に付けると意外にギラギラせずシアーな感じに仕上がります。
イエベの人は、パープルを下瞼まで広く塗ると顔色悪く見えてしまうのでほどほどに。
まぁ基本ブルベ向きのパレットだと思いますがw
今年の冬は、透明感のある涼しげな配色のアイシャドウが多いけど、ルナソルのシリーズが一番綺麗で失敗なく使えるように思います。
寒い冬にパープルメインで薄く輝く寒色仕上がりでもヨシ、暖かい春にはピンクメインでパープルを下瞼のライン少しで使うもヨシ、夏は涼しくしてもイエロー駆使してキラキラメイクにしてもヨシ!(足りない色は他の単色シャドーを足すのもアリ)色々長く使えそうな配色で良かったです。
04のパレットも気になったけど、パレットは飽きやすいので買いはEX06で正解だったと思う。
難点は、あまり持ちが良く無いかな。
こすると色がほとんど残らないw
山南敬助で御座います。久々に更新させて頂きます…お気に入り登録700名超!そして今、読んで下さってる貴女!御礼申し上げまする〜某サイトでも@で見かけま… 続きをみる