2011/8/17 16:34:46
デイトリップ(Day Trip)
この色人気があるの、とてもよくわかります。
なるほど〜!とたちまち夢中になりました。本当は次はスーパーウーマンについて書かなくっちゃと思っていたのに、こちら、です。クラッシュオンユーとこちらがあればだいたいどんなメイクでも決まりそう(といいつつ、じゃあなんであんないっぱいリップ持ってるのかってことなんですけど…)です。
こちらはピンクベージュ、オレンジ転びです。最近は(ころころ変わる…)こういう色をメインに持ってきて、そして沈まない明るくはっきしたメイクをどう作るかに腐心しています。何にでも合うようで、わたしの場合は工夫が必要なんですよね、こういう色。工夫しないと平々凡々、ともすれば逆にくすんでしまうという。。
わりとはっきり色が出るので(わたしの色のない唇では、です)、ベージュ含みでも顔色は悪くならないです。同じような色でもアディクションとなるとやはりかっこよい感じが出て(気持ちも問題か?)、ちょっと背筋も伸びちゃうという。特にアディクションのグロス「ホリディ」(ミルキーベージュ)を重ねると完璧、縦じわなし、クリーミー、つるりんリップの完成です。決してやりすぎ感は出ないので使いやすいです。エスティの婚活リップ
(旧)301番とちょっと似た色あいに(う〜ん、(旧)305番クリスタルブラッシュとの間ぐらいかな…)。でもあちらがかわいいピュアな感じが出るのに対して、こちらはあくまでもおしゃれでかっこよい感じ。わたしはこっちのが好きですね、今現在は。
以下以前の書き込みです。
追記します。
ガーランドです。こちら、本当にきれいでかわいい素敵すぎるお色です。AYAKOさんが特別な思い入れを込めてらっしゃる色とか…。
見たときには、「オレンジピンク?」って思いましたが、実際にタッチアップしてもらって、また日常使用してみて、単なる「オレンジピンク」ではなく、ピンクにレッド、オレンジが絶妙にミックスされた色というか…。本当にお花畑を連想してしまいます。発色はとてもよいのですが、これが透明感もばっちり出るのです。クリーミーだけど決してベッタリではありません。
唇にのせるとパッと顔色が明るく映えて、元気だけどエレガントな感じ。一気に春がやってきました。他の口紅で何度も春を感じているわたしですが(笑)、こちらはいきなり「春満開!」です。お勧めです。はっきりした色みなので見た目で敬遠される方も多いかと思いますが、ぜひ一度つけてみてください!
以下以前の書き込みです。
アディクションデビューしました!
スーパーウーマン、ガーランド、デザートローズ、クラッシュオンユー、アカシアを並べて順にタッチアップしていただきました。本当に親切なBAさんで感激しました。それぞれ色みが全く違って全部欲しくなったのですが、その時は発色が良いものを探していたのでガーランドを購入。次にカウンターへ行ったときにスーパーウーマン、3回目にクラッシュオンユーを手に入れました。
今日はまず最後に手に入れたクラッシュオンユーについて。。その日は結婚式に出席するため青系のワンピースを来ていたのですが、つけていた口紅がイマイチで、似合うものをチョイスしていただきました。ピンク系で華やかさも出るけど普段使いもできるもの、ということで選んでいただいたのがこちら。ちょっと薄いかなと見た目は思った(というのもその前にゲランで濃いめのローズピンクをつけていただいたので…)のですが、つけてみてすぐ気に入りました。清楚なかわいい感じのするピンクです。わたしはほとんど唇に色がないので、しっかりピンクに発色しました。青みにも黄みにも転ばないというのはこういうピンクを言うのかな、という感じ。赤みピンクも好きですが、そういうほどにも赤くありません。シルバーラメがしっかり入っているのでキラキラして、でも決してギラギラではなく上品です。シルバーラメのせいか白っぽさも若干感じますが、若々しさが出る範囲ですね。こういうピンク、探していたの!とうれしくなりました。
こういう使いやすくてかわいいピンクリップとして、旧ルージュディオールのピンクムービーとクリニークバターシャインのピンクアブーを思い出しました。色みは違うのですが、わたしにとってはこういう(わかりにくいですよね、すみません)位置づけにある色です、こちら。
こちらのリップ、持ちはともかく、とても潤いがありますし、付け心地も軽く気に入っています。パケもかっこよくて好きです。
ガーランドもスーパーウーマンもとても良い色なので、ゆっくりまた追記したいと思います。
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2013/2/9 22:01:34
<2013/02/09修正>
2013年限定春夏コレクション。
個人的には今回のコレクションのカラー展開はいまいちピンとこなかったのでカラーの面では☆4です。
粉質とかそういう点での評価は高め。
SUQQUがデビューから10周年ということでの限定です。
限定のためパッケージもマットホワイトで統一されています。
マットホワイトにグリーンオパールの加工(偏光加工)されているので、ケースの角度を変えるとグリーンのパール感が見えます。
通常の商品が艶黒なので指紋が気になりますが、そういう点はあまり気になりません。
EX-11 菫珠(SUMIREDAMA)(モデル色)
左上 ピンク(軽めでで少々オレンジっぽさあり)
右上 グレーブラウン
左下 ネイビーパープル(偏光パール)
右下 ライトベージュ
EX-12 翡翠珠(HISUIDAMA)
左上 ライトグレー
右上 ライトグリーン
左下 グレーブラウン
右下 ライトピンク
(梅田阪急限定色に似た雰囲気ですが別の色です)
EX-13 銀薄珠(GINUSUDAMA)
左上 ライトピンク
右上 ブラウンピンク(結構なピンク感)
左下 パープルオパールグレー(偏光パール/グリーンニュアンス?)
右下 スキンベージュ
発売前にEX-11、EX-13をタッチアップしました。
店頭でカラーを確認したところ、締め色に偏光パールが入っているので
どちらもカラー自体は一見するとパープルに見えますが、真上から見るとグレーやネイビーに見えたりします。
可能なら店頭でカラーを確認することをおすすめ。
タッチアップ時のメイクはウェブサイト掲載の推奨メイクでした。
EX-11はタッチアップ程度の色味なので雰囲気だけ伝われば。
どちらも偏光パールが入っていて角度によって色味が変わるため、その色味の変化で艶感を強く出しているようでした。
全体的にかなりパール感強めです。
<EX-11>
締め色はネイビーベースの赤色含みで、パープルニュアンスの出る偏光パールのため全体がモーブ系に仕上がります。
ハイライト的に入れる左上のカラーがかわいらしいニュアンスを作るようで締め色の割にかなりかわいらしい雰囲気に仕上がります。
春らしい目元を作るならこの色かな、と思います。
<EX-13>
パープル含みのグレーが締め色。
パレット上でのカラーはEX-11の締め色とほぼ同じように見えるのですが、光をさえぎり真上から見るとグレーがかなり強いです。
しっかり色を出すと偏光パールのグリーンっぽさも出てくるので青みと相まってブルーグリーンなパール感を感じます。
締め色以外の雰囲気が一昨年(2011年)のクリスマスコフレの雰囲気に似ているなと思いました。
色こそ違えど雰囲気は似ています。
モードで涼しい目もとならこちらがいいかな。
結局EX-13を購入しました。
使い勝手を優先したためSUQQU推奨のメイクではそれなりにふんわりとした
クールな仕上がりになりますが締め色に対して他のカラーがかなりライトなので
使いやすいパレットだとは思います。
濃い目のメイクに仕上げたい人にはちょっと物足りないカラーかもしれません。
そういう意味で見るとEX-11の方がよかったかなーとちょっと後悔します。
EX-11の方が断然華やかで色をしっかり感じられると思いました。
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2013/1/14 00:37:04
CHICCAの口紅、やはりなんというか個性的ですね。実際使用して納得しました。シアーで超絶繊細な質感。これが、クリエイターの意図するアンチエイジング口紅なのだと。ある年齢以上になると走ってしまいがちな、顔面上にやたらと顔料濃度の高いアイテムを多用して、くすみやおとろえをカバーするつもりがかえって老け感が出てしまう「危険なプレイ」の阻止を試みているのでしょう。
これが唯一無二の回答だとまでは思いませんが、横並び感覚で保守的・無難なアイテムばかりを発売しがちなドメブラの中では志が高いと思います。
まあ、どちらかというとマニア向けではあります。
で、まずはなぜかビビッドピンクを選んでみました。54番、ドーリーロッカー。アザレアの花のような、または人工的な苺シロップのような「青みのレディッシュピンク」です。偏光パールがぎっしり入っていますが、主に赤系に偏光するので、パールが青く鯖光りしたりする心配はありません(以前他口紅で失敗経験有・笑)。
【質】
本当に見事なまでの無香・無臭。たんなる無香料というだけでなく、いささかの原料臭もしない。
ただ、口紅香料はむしろ好きな私にとっては、これは特にアドバンテージではないのですが。
柔らかくてみずみずしく、グロススティックのようなタイプです。
潤いも持続しますし、グロスを重ねない単品使用で様子を見てみましたが、
塗りたてほどではなくてもツヤは持続します。
ビビッド色にツヤはタブーの筈ですが違和感無し。
シアーさ故に手持ちリップアイテムと組み合わせてのアレンジも容易です。
【色】
この色番はスティックはかなり激しい濃ピンクですけれど、思い切りスティック直付け(笑)でOKです。顔料濃度の高い口紅だとこういった色を直付けするのは考えられないですけれどもね。リップライナーもいつものベージュピンクで大丈夫。
但しシアーとはいえ、近年つけてきた口紅は日ごろ殆どがベージュ混じり色という事もあって、こちらを付けると肌が恐ろしい程白く見えて最初はビビりました(笑)。
この色番を付ける時の肌作りは低明度ぎみにし薄塗りを意識する位で丁度いいかも。
色相としてはバブル期フューシャにも似ていますが、今の時代を考えてもクリエイターの意図(色名から伺える)からしても、この色はかしこまった席でエレガントにつける色ではなく、おきゃんでカジュアルにつけてこそ活きる色だと思うのです。
色モチは、シアーという事もあって、時間経過とともに地の唇の色が全面に出てきがちで、青みは早い段階で薄れて、3時間程でなんとなく血色ピンク、という感じになってきます。
この商品のコンセプトからすると長時間の色持ちとの両立はさすがに無理ではあるでしょう。
彩度落ちを別としても、薄れ方は元々の薄膜からさらに均一に徐々に薄くベールを剥がしていくような落ち方で全く汚くなく高品質ぶりが伺えます。
【その他】
他色の事は殆どわからないですが、各々の唇の色で発色は相当違ってくると思われます。もし通販で外した色を買ってしまってもグロスのように他の手持ち口紅に重ねたりなどの技が簡単に出来ようかと思いますし、高品質なのは間違いのないところなので、単品でイメージ違いだったとしても十分活用の道はあるのではないでしょうか。
尚、春限定新色のEX08、09(バニラクリーム、ミルキーピンク)は更なるウルトラシアーな色出しのようです(BAさんが手の甲に塗ったものを見ました)。同時発売の限定エンタイシングリップカラーグロス・サクラピンク、これは既存のものと違い実質リキッドルージュのようなしっかり発色なのですが、これと重ねる事が半ば前提のもののようです。
EX10ストロベリークリームは08、09よりしっかりめの発色でしてタッチアップしました。可愛い色ですけれど私には54ドーリーロッカーの方が合っていました。
今後、お気に入りメンバーさんが書き込みしておられたピンクベージュ系等もとても試してみたいです。
******
CHICCAは同系列のSUQQUと明らかに「類似かつ対照」のブランドです。
*類似部分* ブランド名の響き、価格帯、パッケージのシェイプのイメージ、クリエイターの個性を打ち出している
*対照部分*ネーミングの洋/和、パッケージの色、カラーものの色出し(CHICCAはとイエローベース春とブルーベース夏色調多し、SUQQUはとイエローベース秋とブルーベース冬色調多し)
個人的見解では春夏の合計人口比率が85%(実診断経験から間違いありません)を超える日本人女性にはCHICCAの色出しの方が若々しく見える人が大半でしょう。店舗数の少なさが誠に残念です。
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2013/2/3 10:18:24
すごくいいです!
かなり前から気になっていたシリーズですが、ラインナップを眺め、いつも「個性的だな〜かっこいいおしゃれな人が似合うんだろうなぁ」「きれいな色の取り合わせだな〜でもシメ色とかどうするんだろ。インパクト強そうに見えて、わたしが使うと却って弱くなりそうな気もする。無難な感じにしか使えなさそうだしなぁ」なんて心の中で行きつ戻りつしておりました。
今回は知人の結婚式でつけるリップを探しにのぞいたカウンターで、こちらの新色を発見。BAさんが「つけてみますか?」って言ってくださったので、勇気を持ってお願いしました。
新色の RD299、RD711 ともにとても好みの取り合わせで、どちらも捨てきれずタッチアップしていただき、両方買って帰りました。こちらのシリーズデビューです!やった!
まず、間違いなくRD711の方を気に入るだろうと思ったのですけど、RD299が最高に良かったです。みなさんの書き込みでも賞賛の嵐ですね。わかります!
RD299 わたしは真ん中のオレンジが鬼門かなって思っていたのですが、BAさんが「これはゴールドとオレンジの中間みたいな色で、とても肌になじむのに地味にならないんですよ」っておっしゃった通り。アイホール広めに右のアイボリー(バニラアイスクリーム色)をのせて、中間のオレンジゴールドをアイホールに広げますと、スーッとまぶたが明るくなって、鬼門どころか、「オレンジもいけるじゃん」という感じに元気出ました。上品に主張してくれます。
それで、大ヒットの左のあずき色。生のあずきじゃなくって、う〜ん、ゆであずき色という感じです。ちょっと白っぽくくずれたときの(笑)。最初はブラウン?くすんだピンク?紫のニュアンスもある?
なんとも形容しにくい色に見えたのですが、BAさんが際からアイホールに向かってまぁるくグラデしてくださって鏡を見たら、めっちゃ色っぽい目元に(BAさん、ありがたくも何度もそうおっしゃってくださるので、自分でもそう見えてきた…)。オレンジゴールドとこの色がこういう具合に絶妙に効果出し合うっていうのは驚きでした。こちらのシリーズの妙味ですね。
クレドのBAさんはいつもアイシャドウはチップでつけてくださるのですが、眼球の形になでるようにまる〜く広げてくださいます。「かわいく、目が大きく見えるんですよ」らしいです。それで最近、クレドのアイシャドウについてはそういう入れかたに徹しています。特にこちらのあずき色は、そのように入れるとしっかり目立ってくれるので、もともと濃い色ではないだけに楽しめます。
色の組み合わせもさることながら、こちらの粉質の良さには目をみはるものがありますね。もちろん好みの問題もありましょうが、まさしく「サテン」しっとりとしていて、あの絹の光沢を感じさせるパール感が、ふんだんではありますが、しかし決してくどくなくってすばらしいです。クアドリのラメ感も好きなんですが、こっちもあり!ありすぎ!です。パレットも薄くてポーチに優しいですし。あっ、繊細でやわらかいので、チップにとれすぎちゃうことがありますが、まぁ、ちょっと注意すれば問題なしです。
さて、もうひとつの RD711 こちらは左のピンクがとてもかわいくて、しっかり発色します。見た目きれいなピンクでも期待通りに発色しなくて、もしくは発色するまで何度も重ねないといけないとか、いろいろあるじゃないですか、ピンクって。で、こちら、ピンクのパレットがこの春ほしいって思っている方は一度お試しください。見た目好きなピンクだったら粉質も申し分ないですし、当たり!ですよ。
ピンクに比べて真ん中のグレイッシュブラウン(パールが効いててシルバー効果が素敵!)はわたしの好みの色ですけど、それほど主張しないので、こちらは「ピンク」パレット!ですね。グレイッシュブラウンをRD711のオレンジゴールドと合わせてもかわいいです。
右端の薄ピンクもキュートで使いやすいベース色です。RD299のあずき色とのグラデもすごくいい感じになります。こちらの薄ピンクと濃いピンクとあずき色の3色グラデも最高にきれいです。
BAさんはどちらのパレットもブラックのラインでシメてくださいました。ブラウンも優しく仕上がるけど、ブラックでしっかりシメるとおしゃれ感が一気にあがります。甘すぎなくなるんですね。目元はっきりします。
☆は7つ気分なんですが、もっともっとひねりの効いた取り合わせのパレットをこれからも出してくださいね、って気持ちで6つにしました!
ちなみに、持ちは今さら言うまでもなく非常に良し、です。
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- 現品
- 購入品
- ...sweet'blueさん
-
- 28歳
- 乾燥肌
- クチコミ投稿299件
2013/10/25 19:30:22
最大の特徴は「全てがこのコフレだけの限定色である」こと。
アイシャドウとネイルカラーには純銀パールが配されており、光を受けた雪のように儚く優しく煌めきます。
リップとマスカラも定番にはない華やかさ。クリスマス限定品の王道的な印象です。
さらに、アイシャドウは…
なんと、このパレットだけの新質感なんですって!!
繊細な偏光パール、輝度MAXな純銀ラメ、艶肌の先駆者がつくる新質感。
美しくないわけがない((*´∇`*))
・アイシャドウ 4色
・チーク 2色
・リップクレヨン 現品
・マスカラトップコート ミニサイズ
・ネイルカラー ミニサイズ
・オリジナルポーチ
ミニサイズは確か現品の2/3量。
定番4色シャドウが\6,300、そこに+1,000でこれぜ〜んぶセットです…すごい((^-^))
★アイシャドウ
凛とした美しさを感じさせる目元に仕上げるブラウン
ガーリーでスイートなピンク
大人っぽい華やかな目元を演出するゴールド
透明感のあるきらめきをプラスするホワイト
全体的に、微細ホワイト・ピンク・ハニーゴールドのパールが雪のようにちらちら舞う感じ。
ゴールドに黄色っぽさはなく、甘さ・暖かみ・とろみ艶を添えてくれるベージュ系の優しい色合いです。
すべてに純銀パール入り。
粉質は比較的サラッとしていて柔らか。ヨレにくいです。
乾燥肌ならベースやリキッドコンシーラーを使った方が良いでしょう。
単色のME(メタリック)とSH(シアー)の中間的で、これらよりしっかり発色するニュータイプだそう。
Wパウダーアイズほど湿度が高くなく、もっとふんわりとした質感です。
★チーク
つや肌に仕上げるピンク
華やいだ印象を演出するコーラル
グラデーションタイプになっており、単色でも混色でも使えます。
これは定番インジーニアスパウダーと変わりなかったかな。
ナチュラルな血色を足しつつふんわり艶めくキュートな仕上がりでした。
画像だと鮮やかですが実物は明るくミルキーです。
★リップクレヨン EX-01
甘さの中にセクシーなニュアンスを秘めた、
可愛くて優しい発色のピンク。
定番商品の限定色、現品。
定番にはない甘〜いピーチピンクに砂糖菓子のようなシルバーラメ入り。
赤グロスやゴールドグロスと合わせてニュアンスチェンジも楽しみたいな。
★マスカラトップコート EX-01
ゴールドのラメを散りばめたトップコート
マスカラの上に重ねるクリアタイプ。
まばたきをするたびゴールドラメが煌めきます。
今年のノエルはクリアなラメマスカラがプチトレンドですね。
下まぶたにちょこんとつけると潤み目になって可愛いです。
★ネイルカラーEX EX-08
大人っぽいローズピンク×輝き溢れる純銀パール
このブランドらしいキラキラポリッシュ。
指先だけちょっとエレガントなところがいい。
大人の可愛さに繋がっていると思います。
実はもう2014'S/Sの新作情報が出ていて、そちらもピンク、ピンク、ピンク!なため
どちらでも良かったり、既視感が拭えない場合は春まで待とうと思っていました。
そんな私が即決です。
今日はBAさん方皆さんがこのキットでメイクしてらっしゃいましたが、とても可愛かった。
キラキラだけどやりすぎでなく、見慣れたはずの純銀ラメなのに今までになかった仕上がり。
でもやはり間違いなくRMKの作品なのです。あぁ、きれい。
夏のWパウダーアイズ #EX-01をしっとりゴージャスと例えるなら、こちらはふんわりピュア。
冬の空気と装いにぴったりな、儚いペールカラーのパレットです。
なにゆえ定番にしないのか純銀パール!こんなにも美しいのに!!
可愛いものがお好きな方であれば、年齢問わずおすすめしたいです。
RMKの純銀ラメは輝度が高いため安っぽくなりません。
また、至近距離での美しさはもちろんのこと、中〜長距離で見たとき特に差が出ます。
写真映りが良いのです。パッと明るい顔になる。
2014'ノエルは、これと先日クチコミした資生堂 アイカラーバーで大満足。
あとはMAC リップコンディショナーセット、シャネル スィル サンティヤンで終わりにする予定。
とても素敵&豪華なものに出会えたから、散財せずに済みそうです(*´∇`*)
ピュア&ナチュラルな雰囲気と
キラキラメイクがお好きな方にはいちおしです♪+。
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