chocofucさんのLikeしたクチコミ（登録日時順）26件〜30件 - My@cosme

Aesop(イソップ)

アンドラム アロマティック ハンドバーム

[ハンドクリーム・ケア]

容量・税込価格：75ml・4,070円 / 120ml・5,060円 / 500ml・12,980円発売日：-

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75mlのチューブタイプをリピートして現在2本目です。
絵の具のようなアルミチューブがおしゃれで、ビジュアル買いしました。

香りはマンダリンとハーブの香り。すこしつんとする感じ。
わたしは好きな香りですが、かなり強く香りが残るし
好き嫌いが別れる香りだと思うので、
食事前などはひかえたほうがいいかも。

クリームは少しゆるめで伸びがいいです。すいこまれるように馴染み、
塗った後はべたつかずしっとり。
塗ってすぐにパソコンやスマホを触っても全然大丈夫。
うるおいの持ちもよくとっても良いです。

マイナス点は、やっぱりアルミチューブは可愛いんだけど
持ち歩いてるとボコボコになるし、穴があいたりします。
ジュリークなんかもそうなんだけど、中身が減ってくると特に穴があきやすい。
それから、一番小さいサイズでも少し大きめなので、
持ち歩きにはもう少し小さいサイズがあったらありがたいな。

成分はまあ、ジュリークとかと同じ感じですかね。
ナチュラル系とはいえそこまで優しくないですけど、わたしは許容範囲です。

結構好きなハンドクリームなので、リピートしていくと思います。

使用した商品

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ディプティック

オードトワレ オレーヌ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)・香水・フレグランス(メンズ)]

税込価格：-発売日：-

最初は
水仙と藤を
感じますが
すぐに
淡いジャスミンが
出てきて

何かの花を
思わせる
面白い香りですね

香りは変わらなくて
時々、藤や水仙が

ここにいますよ

と囁くように
エレガントに香ります。


私は
ルームフレグランス
として
楽しんでいます。

使用した商品

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ラッシュ

GORILLA PERFUME シッキムガールズ パフューム

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格：- (生産終了)発売日：2013/2/1

ジャスミンと聞いて
Lustの香りを
イメージしていたのですが
書いてはありませんが
イランイランの香りがします。
ジャスミン、チュベローズより
目立っています。

使用した商品

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アルマーニ ビューティ

フルイド シアー

[化粧下地]

容量・税込価格：18ml・4,950円発売日：2013/3/6 (2022/10/14追加発売)

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【追記】

今年のアルマーニのSpring Collectionのテーマは“エフェクト　ヌード。変貌する透明感。”
1930年代ハリウッド女優のようなオパール色に艶めくエレガンスをモダンな感性で完成する、
大人のヌーディーカラーだそうです（全て限定色）。

＃１３
ホワイトパール。

一見通常のホワイトパールのように見えますが、手に取って肌に伸ばすと柔らかな
玉虫色に変化します。

タッチアップの際は下地まで感性したところにファンデーションブラシでこちらを薄く伸ばし、
透明感の高いマエストロ　ファンデーションを上から重ねていただきましたが、光線の
加減でやんわり艶めく虹色がしっかり感じられました。
オパール色の偏光パールの艶というべきでしょうか。
（ずっと以前発売されたルースパウダー　ローズ（限定）の偏光パールの色合いに
一番似ているような気がします。）

ファンデーションとこちらを２：１の割合で使うと良いそうですが、使い方は自由。
アイメイクのベースとして、ハイライトとして、ファンデーションのベースとして・・・。
顔全体だけでなく、部分使いも、ファンデーションの前でも後でもOK。

ほんの少量伸ばしただけで、ファンデーションの自然な艶と血色がアップします。
夕方になっても肌色はくすまない方ですが、自然な明るさが長続きするように思います。

エフェクト　ヌード　ハイライト　パレットも気になったのでどちらにしようか迷い、
結局両方購入してしまいました。
両方共に自然な艶感を出せるアイテムなのですが、質感と使い方が微妙に、
いや、絶妙に違うんですよね（詳しくは画像をご覧ください）。

使用量は少量で済むので、コスパは非常に良いと思います。

ナチュラルなベースメイクに拘りたい方には特にお薦めです。

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2009/9/7の口コミ

チューブサンプル（５ｍｌ）使用ですが、１週間以上使ったので評価を入れさせていただきます。
（いつ終わるの・・・？というぐらいまだまだ残っています。）

０２番
赤味のある濃いベージュ色でさらりとしたテクスチャー。
極細のパールが入っています。

香りは特に気になりません。

こちらもファンデーションの色より濃いめで果たして・・・？と思いましたが、ファンデーションより少し多めに混ぜても
肌にのせるとそれほど濃くは感じられませんでした。
単独で見たときに気づいたちらちらパールも、ファンデーションと混ぜて実際肌にのせると悪目立ちするようなことは
ありません。

伸びがとても良く、肌馴染みも抜群です。

細かいパールのせいで肌の自然な立体感が生まれるようです。
ファンデーションの上からパールの入ったフェイスパウダーをのせた輝きとは違い、肌から滲み出てくるような輝きは
とても自然です。

こちらを使ったことによる化粧崩れはほとんど感じませんでした（午後にTゾーンに多少の脂浮き程度）。
他のベースを使ったときと同じで崩れはとても少ないと思います。

素肌感がありながらメイクしているきちんと感を求めるときにはぴったりのアイテムだと思います。

１回使用量は少量で済むのでコスパは抜群に良いと思います。

フルイド　マスター　プライマー、ライト　マスター　メイクアップ　プライマー、そしてこちらと試してみましたが、
仕上がりが気に入ったのはライト　マスター　メイクアップ　プライマーとこちら。
ただこちらを使うとなかなか無くならないファンデーションの持ちがさらによくなってしまうように思うので、
次回購入候補はライト　マスター　メイクアップ　プライマーかなぁ・・・といったところです。

使用した商品

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イヴ・サンローラン

ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ レベルヌード

[口紅]

税込価格：- (生産終了)発売日：2013/9/20

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使っていて、実に楽しい一品です。

ルージュそのものの発色は、ごくごくシアーです。
雰囲気が出るかなくらいで、グロス並みと言ってもいいかも。少なくとも私が購入した2点は。

私の唇はかなり色素が濃い方だからかな、とも思います。
色番によっては、もっとはっきり色が出るのかもしれませんが、不確かです。

ぎっちり入った多彩なパールによって、唇の角度や光の加減で、ルージュのつや、色のニュアンスが変わってくる、そんなルージュです。

で、ヌードって一体何がヌードなんだろうって思ったんですけど、唇そのものがヌードな状態ってことなのかな、って。

ヌードカラーっていわゆるベージュだったり、肌に近い色ってイメージだったんですが、色じゃなくてカラーパールをのせて素の唇の形や色を生かす、というのがすごく自己満足で、私なりの勝手な解釈であります。

今回購入したのは106、102の2色。
どちらも、ライオットライオットなネーミングです。

106　beige anarchist(ベージュアナーキスト)
ロージーなベージュピンクに赤とゴールドの微細な偏光パールがこれでもか！と入っております。ルージュの色はややスモーキー。
何がアナーキーなのかよく分かりませんが、赤いパールがアナーキーなのでしょうか。

唇の上に伸ばした瞬間、ルージュの色はしゅーんと唇の色に吸収され、赤パールだけが残ります。
唇の血色がすごく良い、みたいな健康的な赤い唇になります。

赤パールが唇になじんで、唇の立体感がきれいに強調されます。
2度塗りがちょうどいいかな。

102　corail mutin(コライユムチン)
ムチン(MUTIN)てなんだろうと思ったら、フランス語で『反逆者』という意味とのこと(ちなみに、Google翻訳で発音聞いたら、音は全くムチンじゃなかった。)。

コーラルオレンジのルージュに、オレンジとゴールドの偏光パールがこちらもわさっと入っております。
こちらは、若干ルージュの色味も感じることが出来ます。

照明がやや暗めな職場のお手洗いで2度塗りしてフロアに戻ったら、オレンジがきんきらきんですごいサイバーな唇になってしまったので、1度塗りでちょうどいいくらい。

同系色のはっきり色が出るルージュに、こちらを乗せたらかわいいかろう思ってヴォリュプテの#30に乗せたら、唇の上がねろねろになってしまったので、もし併用するならばヴェルニシリーズと一緒に使うと良いのかも。

個人的な好みとして、106よりも102のが好きです。

色が落ちにくい口紅とのことですが、色素の部分と透明でグロッシーな部分が分離して、さらに色素の部分が水まんじゅうの生地みたいにぷるりとなって、上からグロッシー→色素部分の順番で唇をコーティングする、みたいな。
以上、日本語が不自由な説明です…。
感覚としては、リップシールにちょっと近いのかも。

だから、こちらを塗ると唇がプルプルで乾燥もなし。
一週間毎日使い続けても、荒れ未発生。

ただし、ヴォリュプテシャインと同じくがっつりステインします。
これだけが唯一ののマイナスポイント。

香りはおなじみのマンゴーではなく、山梨のおみやげみたいなぶどう酒ゼリーの香りがします。
ワインじゃなくて、ぶどう酒ゼリー。しかも、赤。

えと、予備知識なのですが、確かにカップ等のつるつるした陶器やガラスなどには本当に色がつきにくいです。
ついても、ほんのちょっと。
でも、割り箸には凄まじく汚いつき方をするので、外食の際には要注意です(割り箸使うお店でのお食事の時は、このリップは絶対使わない方がいいと思う。特に超大事な場面では、ひょっとしたら人生変わっちゃう可能性も、ってくらい汚い。)。

冒頭で『使っていて楽しい』と述べましたが、ぎっちりパールのおかげで、唇の角度を変えるごとにつやと色合いが変わるんですよね。
それがすごく楽しい。
職場のお手洗いで、顔の角度を変えてためつすがめつ、自分の唇を眺めている不気味な女は、私です。(完全個室なので、ついつい…。)

あ、レベルヌード全く関係ないのですが、こちらを購入した際に普通のヴェルニのサンプルを頂いたんですけど、その#9のルージュラックという赤リップがすごいかわいくて(赤いんだけど、真紅じゃなくて、透け感があって、ちょっとピンクモーブっぽさもある。わざとらしさがなくて、ちょっとあどけない感じの赤。あの赤さはずるい。)、今度そちらを買いたいなと思います。

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