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[ボディマッサージ]
容量・税込価格:200ml・4,620円発売日:2013/5/31
2013/7/1 14:23:21
ハイペースで、早くも2個目に突入しました。気づいたことなど追記します♪
以前の口コミ↓
マッサージャーつきの、引き締めジェル!!
ボディケアは大好きでいろいろ持ってますが、こちらかなりいいです!!
すーっとしたクールな感触に、シトラスの爽やかな香りがツボ。
このジメジメした暑さを吹き飛ばしてくれそうなアイテムです。
ボディショップは最近ご無沙汰だったのですが、こちらはこの斬新なお姿に惹かれて発売前からチェックしていました。
チューブの下のマッサージャーを左にカチッと音がするまで回して、チューブを押すと、マッサージャーの真ん中の穴からジェルクリームが出てきます。
キャップをまた右に回して締めたら、マッサージャーで円を描くようにマッサージ。
太ももやヒップのケアにオススメだそうですが、私はふくらはぎまで使ってます♪
その後、手でジェルを上向きに滑らせてさらになじませていきますが、とっても簡単で面白いので楽しくケアできます。
引き締め成分は、3つの天然植物ブレンドエキス(レモンピール・ゴールデンロッド・ブッチャーブルーム)、天然カフェイン。
スリミングコスメはカフェイン配合のもの多いですね。
カフェインは脂肪の分解と排出を促してくれるそうです。
シトラスの爽やかな香りは、レモンピールオイルやグレープフルーツシードオイルの香りだそう。
リフレッシュできる香りです♪
クール感とスッキリした香りが、クラランスのリフトマンスールに似てると思いました。
スパフィネスの方が香りは少し穏やか。柑橘系の香りが爽やかさをプラスしてくれるからでしょうか。
クラランスはかなりクールで、5歳の息子は私が近くでつけてると「目にしみる〜!」と言って、香りが目にも入ってくるくらい刺激的なのですが、こちらは近くでつけても「みかんのにおいがスースーする」と言うくらいなので大丈夫みたいです(笑)
あと、クラランスは浸透がよくて、マルチマス(クラランスのマッサージ用具)を使っても数回滑らせる程度でマッサージ完了、という感じになってしまいますが、こちらはジェルに少し粘度があるのでマッサージしやすいように思います。
クリームやオイルのように長い時間のマッサージはできませんが、10分くらいかなぁ、気持ち長めにできます。
マッサージが面倒、という方はジェル少なめに出して3分くらいで完了でもOKだと思います。
リフトマンスールはセルライト除去にかなり効果的で、こちらはセルライトや脂肪分解にどれくらいの効果を発揮してくれるか・・・期待しながらひと夏使ってみたいと思います♪
実際、このスースー感というかジンジン感、何だか引き締まってる感があって期待度が高まります♪
個人的にはクラランスよりクール感は持続すると思いました。
けっこう寒くなるので、暑がりさんにもオススメです。
真夏の寝苦しさを少し解消してくれるアイテムだと思います。
スベスベ感もかなり出ますよ☆
こちらのジェルと一緒に、【スパフィネス スムージング&リファイニング ボディスクラブ】も購入しました。
スクラブは週1くらいでペアで使用しています♪
ボディケアは、スクラブなどで古い角質を落としてから使うほうが浸透が高まるので、効果も出やすいと思います。
それと、マッサージャーの部分のお手入れ法が気になりますよね。
これ、キャップのように外せるので安心です☆
私は古いハブラシを使って水洗いしてます。
※画像添付しました。
スパフィネスのシリーズはこちらのジェルのほかに、オイルやローションも出ていて、部位別に使い分けたり好みの感触で選んでもよさそうなシリーズでしたが、マッサージャーと一体型になってるのはこちらだけ。
そして、テクニックもなしで引き締め効果が期待できそうなので、アイテム的には一番使いやすそうだと思いました(*^^)v
------追記-----------------------------------------------------
1ヶ月もしないうちに、1個使い終わりました。
となみに、ボディケアは他にも使っているのでペースとしては週4ほど、使用範囲は下半身のみです。
そして、最後の方になってくると、チューブからジェルが出しづらくなって、マッサージャーを外して使ってました。
一体型の意味がない☆と思われそうですが、意外にこのマッサージャーが手にすっぽりハマり、いい感じ(笑)
ほかのクリームをなじませるときにも使ってみましたが、いいです、このマッサージャー侮れません☆
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2013/6/2 22:35:42
購入色は10。星数はほぼ暫定値だけれども、仕上がり感は今年1月発売のCCクリームよりは遥かに洗練されています。カバー力は中からやや低、薄膜でするんとした仕上がり、毛穴カバーもまあまあ。(CCの方はサンプル試用のみですが、あちらは毛穴も目立つし、もったり野暮ったい仕上がり感で私にはまるで魅力なしでした)
但し、やはり普通に下地+ファンデで仕上げた肌よりは若干劣りはしますので、あまりにも過剰な幻想を抱くのはちょっと違うんじゃないかなとは思います。
感触は、本当に夏向けですね。
油分が揮発した後は恐ろしい程さっぱり(笑)、私の肌が個人的に先月位から随分と乾燥(気温の不順でか、この時季になって!)しているのもあってかウリであるはずのツヤは現在はほとんど出ず。
今時季はまだ、しっかりと保湿をした後で塗った方がよさそうです。
仕上がり感はふんわりフォギー肌という感じで、なんだかきめ細かいパウダリーで仕上げた肌感に似ています。ディオールスノーのパウダリーに仕上がりが似ているかも。
売りである筈の艶が気温上昇とともに出てくるかについてなどはまた追記できればします。
但しこの感想は同時発売のプレストパウダーは使用せず手持ちパウダーを重ねてのものです。タッチアップ時は付けて頂きましたが。
【色】
10と20の2色展開。
20だと塗りたてこそ白浮きしないで済みそうだけれど典型的オークル色でオレンジ過ぎ、経時くすみが出そうだと思い10を購入。結果こちらで正解だったと思います。塗りたてはちょっと明るすぎる気がして落ち着かないですが徐々に落ち着き丁度いい明度に。
BAさんが2色をフェイスラインに塗った判定ではどちらでも好みで使って大丈夫だが、赤みを抑えたいなら20だというお話でしたが、今までのシャネルファンデの色出し傾向から考えると、どちらかというと私の場合赤みが出そうなのは20のような気がしたので10にしました。
【本当にオールインワン?】
店頭タッチアップ時は、化粧水+乳液+日焼け止め(全てサブリマージュ)の上に本品・・・で、化粧水はともかくその後が「ん・・・・(^^;)?」って感じでしたね(笑)。下地が省けるだけ(笑)。
で、実際自宅でのあっさりスキンケアだと今時季乾燥寸前。
まあ、いつも言っておりますが結局この手の商品は普通のファンデと実質ほぼ変わらないのではないかと思いますけれどもね。
【それでも商品名にBBと付けなかったのはやはりいいかも?】
CCクリームの名称もあっという間にに陳腐化してきましたしね。
その代わり、商品テスター台や商品説明には今度は思い切りBBの名称を使っています。ブランドの意地として名称には直接付けたくないけど、説明が面倒臭いんだろうなあという苦肉の策が見え隠れする気がします。
このあたりの私の「BB」名称嫌いはあちらこちらで書いてるのでもう省略しますが。もう、実質とうに一般名詞化しているものにいちいちピリピリするのもどうかとは思っていますが(笑)。
【パケ】
やはりシャネルのパケはこういったチューブでさえデザインが良いですね。
特に感心するのは蓋のシェイプと、蓋の頭のロゴマークかな。
もちろん本体の文字配列のバランス等も文句なくいいです。
無駄を排したシンプルでクールな独特のデザインはシャネルに比肩しうるものなしだといつも思います。
【成分】
紫外線吸収剤がどうも入っていないようですね。これはうれしいですが、
散乱剤は酸化チタンのみ?
酸化亜鉛が入っていないのにPA値のスリープラスの数値はどうやって出しているのか、不思議ですね。(私はB波防御重視なのですけど)
外資系はHPでは全成分表記しない事が殆どなので、この時季特にサンスクリーン成分等気になる方の為に、とりあえず全成分表記を以下に転記します。もっとそのあたり詳しい方のクチコミがあればいいのですが。
水、酸化チタン、メチルトリメチコン、カプリリルメチコン、フェニルトリメチコン、ペンチレングリコール、グリセリン、水添ポリイソブテン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ステアリン酸、タルク、(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー、アルミナ、イソドデカン、フェノキシエタノール、(アクリレーツ/メタクリル酸ポリトリメチルシロキシ)コポリマー、硫酸Mg、ポリメタクリル酸メチル、ソルビン酸K、フルオロ(C9-15)アルコールリン酸、香料、ジステアルジモニウムヘクトライト、水酸化Al、シリカ、炭酸プロピレン、ヒアルロン酸Na、ジメチコン、キダチワタ葉細胞エキス、ロサアルバ葉細胞エキス、ビオサッカリドガム-1、酸化鉄、マイカ
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2013/6/4 18:02:26
#ライト
どんどん暑くなり、下地やパウダー等色々塗るのが嫌になる時期です。
なので、スキンケア後下地なしで使えるBBも必要!
同時期に発売のシャネルのBBは色が合わなかったので、こちらランジュリーBBのタッチアップにカウンターへ伺いました。
ゲランから出ているBBは、スキンケア効果のあるペルルブランBBと、カバー力のあるランジュリーBB、の2種類です。
ある程度のカバー力は必要なので、こちらを選びました。
※その後、ペルルブランBBのタッチアップの機会がありました。確かにペルルブラン3種(ホワイト・ピンク・BB)の中ではBBが一番カバー力に優れていました。
ですが本品と比較すると、ファンデ代わりではなくあくまで下地の立ち位置だと感じました。
カラーは2色、ライトとミディアムです。
ライトは、ゲランの標準色ファンデーション#01〜02程度。標準色程度とはいえ、ペルルブランフルイドの#01よりは暗いです。
でも、上からペルルブランコンパクトやメテオリットを重ねれば明るくなるので、大抵はライトで大丈夫だと思います。
またミディアムの方は、#02よりも大分濃かったです。夏のテラコッタメークの印象です。
容器はプッシュ式で使いやすいです。
1プッシュだと多めかもということで、1プッシュ弱を目安にしています。
伸びがよく、下地なしでもリキッドファンデのように伸ばせます。
薄いシミは隠れるし、毛穴落ちもしません。
カバー力が気になる部分は、指で重ねづけするとさらにアップします。
ゲランのファンデーションの中では廃盤のエクストリームに似ていると思いました。
とてもサラッとしているので単品使いもできるとのことですが、夏はさすがに厳しく、パウダーが必要とのこと。
私はこのBBの上から、手持ちのメテオリットコンパクト#01(商品名にUVがつかない従来品の方)を重ねます。
しっかりカバーしたい時は、ペルルブランコンパクト#01をブラシで軽く乗せています。
どちらを使った場合もサラッとして崩れにくく、涼しげに見えます。
朝にBB+メテオリット(パウダー)を使い、お直し時にペルルブラン(ファンデ)でも良いと伺いました。
また、本家ランジュリーのファンデーションのように時間経過で赤みが増してトーンダウンするようなこともありません。
さらに言えばランジュリーのファンデは薄づき。
隠したいところが隠せない。
なので私はこちらの方が好きですね。
当初はシャネルBBの明るい方のカラーで再度タッチアップすることも考えましたが、こちらにして良かったです。
シャネルより容量も多いですし。
使用期限が9か月と短いのが難点ですが、とっても気に入りました。
夏以降も活躍させるつもりです。
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2013/6/4 16:44:56
CCクリームに続いて、こちらも購入という予想外の行動に出てしまった私。
う、うまいよ、シャネル!!
まんまと戦略にのせられている感は否めませんが、のせられて楽しんでしまおうとすら思えてきます。
CCはスキンケアの延長という感じでの売り出し、今回はナチュラルグロウ肌。軽い夏肌がコンセプトのBB。
BBのイメージは、お手軽、時短ですが、シャネルはそこに洗練されたヘルシー肌、というのを投入。
CCで撃沈派、新しいタイプのBBを開拓派、どちらも取り込めてしまう魔性のコンセプト。
私はというと、CCあるから今回はガマンするつもりでした。
BBの発売はけっこう話題になってたので存じていたのですが、今季ベースメイク増えすぎで反省中の身です。
どちらかというと、同時発売されるパウダー【レ ベージュ プードゥル ベル ミン】がCCの上に重ねるのにもいいかもしれない・・・!!購入候補でした。
とりあえず発売日前にタッチアップ&サンプルでじっくりお試し、と思っていたところ、発売日が前倒しになっていたらしく、発売日当日にカウンターへ駆けつけてしまった私。
運命を感じてBB&パウダーをWで購入となりました(^_^;)
では、CCとの比較をしてみたいと思います。
まず、位置づけがちょっと違うようです。
CCはスキンケアのラインから出てるということで、最初にも書きましたがスキンケアの延長、BBは軽いファンデ的な立ち位置。
どちらもスキンケア効果があるそうですが、CCは5つの機能を1つにした5in1、BBは4in1。
CCは+アンチエイジング成分が入ってるそうです。
のび・・・BBの方が断然いいです。CCは重めのクリーム。
ツヤ・・・CCもそこそこありますが、BBの方がより艶やか。
カバー力・・・つけ方にもよりますが、CCの方が色ムラに対するカバー力は高め。毛穴に関してはCCは工夫しないとあまり隠れません。BBはスッと隠せますが、時間の経過とともに逆転し、BBの方が毛穴目立ってくる。
色・・・CCは黄みが強い。BBはオレンジがかったアプリコットカラーで、暖かみのあるカラー。
※CCは1色、BBは2色展開。私は【N 20】にしました。画像は左CC、右BB。
明るい順に、N 10、N 20、CCとBAさんに言われましたが、私はN 10、CC、N 20と感じました。
もち・・・CCの方がいいと思います。
つける量にもよると思いますが、私はかなり薄くつけているのでCCではあまり崩れが出ません。BBはツヤもあるせいか、テカリが出ます。
スキンケア効果・・・これに関してはCCの方が、段違いに良い。アンチエイジング成分が入ってるせいか肌がスベスベしてきます。BBが保護なら、CCは与えてくれる美容効果。
CC、BBどちらも、単品使いでは薄づき、休日用感は否めない印象です。とはいえお手軽、とくにCCのスキンケア効果をとても気に入っていたので、スッピン風の仕上がりを楽しんだりもしていましたが、きちんと感を出すなら【レ ベージュ プードゥル ベル ミン】との併用を強くお勧めしたいです。
CCのときに色々試しましたが、相性のいいパウダーが意外とないのです。
ただ、ペアで使っても、カバー力で見るとファンデほどはなく、あくまで軽い仕上がりです。
ですが、この軽さが夏にピッタリですし、カッコイイ肌を作れるのでファッション要素は高いと思います。
肌にカッコよさなんていらない、肌悩みをカバーしたい、という方にはCCもBBも向かないかもしれません。
色選びも、けっこうポイントになってくると思います。
薄づきなので、標準の肌色でしたらN 10、N 20どちらもイケちゃうと思うのですが、けっこう印象違います。
★N 10★
明るめのピーチベージュ。標準より明るめのトーン。
ヘルシーというより上品な仕上がり。
★N 20★
オレンジの強いアプリコットベージュ。標準より暗めですが、ヘルシー感がかなり出ます。
今回のナチュラルグロウ肌、広告のモデルさんのイメージに近いのはN 20だと思うのですが、私、ちょっと赤黒くなるなぁ、と感じています。
パウダーの方をN 10にしたのでうまく調整はできている気がしますが。
あと、カバー力を少しでも出したいのであればやはりN 20の方が若干隠れます。
色白さんやくすみが出やすい方にはN 10の方がいいような気もしますが、このBBのコンセプト自体、自由な肌。
なりたい女性像を頭に描いて、肌を作るのも面白いと思います。
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[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2013/6/7
2013/6/1 10:33:33
まさに夏肌!!肌にも季節感を☆
ナチュラルヘルシーグロウを生み出す美しすぎるコンパクト。
ツイッターでこちらの発売を知り、そのコンパクトの美しさにこれは久々のパケ買いなるかと店頭に来るのを心待ちにしておりました。
美容家さんたちの美しすぎるコンパクト!!という感想のオンパレードに、そればかりが目立ち、正直コンパクトの美しさ>中身???などど思っていたのも事実。
こちら声を大にしていいましょう!!パウダーが素晴らしいですよ。
情報を知ったのが2ヶ月ほど前だったのでその間少し冷静になってきたといいますか、お直し用のパウダーはたくさんあるし、必要ない・・・普通によいレベルのパウダーだったらやめようと、タッチアップだけして帰宅する予定が思わぬ展開に。
お直しにタッチアップしていただき、その仕上がりに感動し即予約、手元にお迎えいたしました。ツルツル、すべすべ!!そして程よい艶感。
購入したお色は迷いに迷って、
【10番】ピンク系ライトベージュ
肌はイエベ標準色。店頭では最初こちらをすすめられましたが、白め肌は嫌であることを伝え半分ずつ付けて頂きました。付け初めは10番が首よりもやや明るめ、20番はやや暗めという出方をしまして、首に合わせるなら20番かなということで20番を予約したのですが、夕方トーンダウンし20番がくすみが出てしまったのに対して10番は色がなじんだ上透明感を維持したままつけたての美肌キープ。いつまでも美しい!!
ヘルシー夏肌にはぜったい20番の方がいいのですが、つけたての美しさを選ぶか時間経過後の美しさを選ぶかでかなり迷いました。
で、結局私お直ししても1回/日だよね・・・ということで10番にすることにしました。何度も付け直すことができるなら迷わず20番がいいと思うのですがお直しをほとんどしない私にはやっぱり時間経過後の肌というのは重要。
この色をべースに今年購入したアルマーニのブロンザーを使い調節すれば、お色の問題はすっかり解決!
【20番】オークル系ベージュ
言ってもプレストパウダーなのでそんなに黒くなるわけではありません。ブロンザーなんかとは違います。
ヘルシー夏肌を作るにはこちらの方がよいと思いますが、人によってはくすみも出るように感じますので取りあえず店頭で付け比べ時間の経過をみるのもありです。正直非常に気に入ったのでこっちも買ってもいいかもね♪なんてそんなテンションです、今。
こちらの良さは、店頭のタッチアップで十分に味わえると思いますので取りあえずタッチアップしてみてください。(店頭で??だった方はスルーしてよし)色は2色ですが先述しましたようにあくまでもプレストパウダーの位置づけですので極端に焼けておられる方や白い肌でなければ大丈夫では???確かではありませんが。
とにかく白肌命だった私が新しい肌へと挑戦、変貌していく年になりそうです。
とにもかくも肌は白くみせてなんぼの方にはゲランのメテオのUVコンパクトがよいかもしれませんね。
夏はヘルシー感があるほうが絶対垢抜けると思います。
もう文句なしなのですが、ひとつ残念過ぎるところが。。。。
SPF15PA++だなんてーー!!お直しをこれ1つと考えると低い。。。せめてSPF25欲しかったです。特にお直しをあまりしない私にはこの数値はがっかり過ぎました。
コンパクトのブラシは肌当たりよし。ただ毛量がないのでふわっとしかのせられませんので毛穴カバーなどしっかりのせたい場合は絶対きのこブラシなりカブキブラシなりを使用した方がよいです。シャネル最近付属ブラシ改善してきてますね!(あとはキャトルのチップをどうにかお願いします!)同時発売のカブキブラシがまた良くてね。あちらスライドで収納できて携帯にぴったり。初め店頭で付けて頂いたとき、パウダーか?ブラシか?どっちがいいんだーー??と興奮したくらいですから。ただ私きのこブラシ白鳳堂と熊野筆のを所有しているもので我慢しました。でも携帯用のはないし、、、欲しいです。多分買うのも時間の問題かと。
ちなみに家では白鳳堂のを使っておりますが店頭での仕上がり再現できております。
BBは普通に良いくらいだったので今のところスルー予定です。
持ち運びコンパクトは軽量で小さくてデザインがいいのを重要視しております私にはぴったり。
またコンパクトの中の形状ですが私は二段式かと思っておりましたが、写真の様にプレスの上に黒のカバーをぽんとのせてその上にブラシをのせます。プラカバーですが黒なのでコンパクトの美しさ損ねません。初めプラカバーだと気付かすに逆さ向けたり、横に爪入れたりしてたくらいですから。細部まで素晴らしい。
シャネルのピーチの甘いけどエレガント香り付き。好きです。
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