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[その他]
容量・税込価格:350ml・297円 / 400ml・517円発売日:2012年春
2015/12/10 11:07:35
売っているお店が減ったな〜と思っていたけど、
最近いつでも置いてあるあるDS店をみつけたので!購入♪
普段は他社も使用していますが、
2012年に出会ってから、12月の我が家には必ず登場するウタマロクリーナー
キッチン回りの汚れ落ちがお見事!!
多少価格は高くても、ここまでキレイになるなら嬉しいです。
自分磨きだけではなく、見えないところまで
12月は忙しく過ぎ去っていくけど、色々考えさせられます
お薦め!!
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下記2013、8月
夏場だって、油は使うんだものーーーーーということで!
リピート中
最初に購入したDS店で、なぜか姿を消す事数ヶ月・・・
その間に石鹸の方を購入したりして
入荷を待っていられず、店員さんに聞いてみると
売り切れてしまう事が多かったらしくて、@コスメ効果かしら!と
心で思いました(フフフ
お店によって価格が違うので、なるべくお安くという主婦心(笑)
今年もお世話になります!
星が上がりました^^
(↓口コミのように、キッチンが主です)
下記2012・12月
今年出会った、ヒット商品〜〜〜♪
年末なんて忙しくて、大掃除なんてしてられないという事で!
今から、少しずつ大掃除♪
(あ、今日は@コスメイベント会場へいらっしゃる方が羨ましいぞー)
◆「手肌へのやさしさ」と「ガンコな汚れに強い」
この2つの両立を目指した、素手でも使えて、
しつこい油汚れをスッキリ落とせる住居用洗剤です。
◆アミノ酸系洗浄成分主配合、しつこい油汚れ、水アカ、湯アカ、
手アカもしっかり落とします。
生分解性がよく環境にやさしい洗剤です。
さわやかなグリーンハーブの香り。
【使用方法】
・汚れにスプレーして布等で拭き取る。
・ひどい汚れの時は5分程度放置してから拭き取る。
・ガラスの場合は、一度拭き取った後に水拭きをする。
・使い終わったら「OFF」をスプレー先端部矢印の位置に合わせる。
【使用量の目安】
1平方メートル平方メートルに5回スプレー
(ガラスの場合は1平方メートルに3回スプレー)
適量でいいと思います〜
本日は、換気扇、キッチン・レンジの掃除に、
恐る恐るといっても、物凄く期待をして!
スプレーしてから、5分。いや、多分10分くらいは放置していたかも。
確認しにキッチンへ
えっ!ビックリするくらいキレイ
ピカピカじゃない? 特にレンジ。
なるべく汚れも溜めないようにと、1週間に1度は掃除していたんですが
それでも、汚れるレンジまわり。
我が家は炒め物も多いので、油汚れが・・・
用途を見てみても、万能じゃありませんか〜^^
2度拭きが面倒な場所もありますが・・・
そんなことよりも!
ちょっと感動するくらいです(笑)
6つ星つけたいところを抑えて、5つ星。
割引率もあったので、360円しないくらいでDSで購入できました。
見かけてもちょっと他社よりもお高いかなと思って
スルーしていたのですが、
いやこの価格で、この効果ならと今は思います。
年末までには、まだありますが
今から、色々ちょこちょこと掃除をしている間になくなりそう。
リピートすると思います♪
家の中の日常使いしている場所が、キレイになるって嬉しい!
”家中〜おそうじこれ一本〜!” そんなCMあったような・・・(笑
石鹸のほうは使ったことがないんですけどね^^
(気になってきました
◆手に優しいといっても、ゴム手袋はしたほうが良いと思いますよ^^
【用途】
換気扇、キッチン・レンジまわりのお掃除、お風呂掃除、
トイレ掃除、窓ガラス、
アルミサッシのお掃除、その他水拭きできる壁紙、家具、床、
プラスチック製品のお掃除に。
【使用できないもの】
水拭きできない家具・床・壁など、大理石、うるし等の塗り製品、
銀製品、自動車、液晶、プラズマディスプレイの表面、革製品など。
- 使用した商品
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- 購入品
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[ボディマッサージ]
容量・税込価格:200ml・4,620円発売日:2013/5/31
2013/7/1 14:23:21
ハイペースで、早くも2個目に突入しました。気づいたことなど追記します♪
以前の口コミ↓
マッサージャーつきの、引き締めジェル!!
ボディケアは大好きでいろいろ持ってますが、こちらかなりいいです!!
すーっとしたクールな感触に、シトラスの爽やかな香りがツボ。
このジメジメした暑さを吹き飛ばしてくれそうなアイテムです。
ボディショップは最近ご無沙汰だったのですが、こちらはこの斬新なお姿に惹かれて発売前からチェックしていました。
チューブの下のマッサージャーを左にカチッと音がするまで回して、チューブを押すと、マッサージャーの真ん中の穴からジェルクリームが出てきます。
キャップをまた右に回して締めたら、マッサージャーで円を描くようにマッサージ。
太ももやヒップのケアにオススメだそうですが、私はふくらはぎまで使ってます♪
その後、手でジェルを上向きに滑らせてさらになじませていきますが、とっても簡単で面白いので楽しくケアできます。
引き締め成分は、3つの天然植物ブレンドエキス(レモンピール・ゴールデンロッド・ブッチャーブルーム)、天然カフェイン。
スリミングコスメはカフェイン配合のもの多いですね。
カフェインは脂肪の分解と排出を促してくれるそうです。
シトラスの爽やかな香りは、レモンピールオイルやグレープフルーツシードオイルの香りだそう。
リフレッシュできる香りです♪
クール感とスッキリした香りが、クラランスのリフトマンスールに似てると思いました。
スパフィネスの方が香りは少し穏やか。柑橘系の香りが爽やかさをプラスしてくれるからでしょうか。
クラランスはかなりクールで、5歳の息子は私が近くでつけてると「目にしみる〜!」と言って、香りが目にも入ってくるくらい刺激的なのですが、こちらは近くでつけても「みかんのにおいがスースーする」と言うくらいなので大丈夫みたいです(笑)
あと、クラランスは浸透がよくて、マルチマス(クラランスのマッサージ用具)を使っても数回滑らせる程度でマッサージ完了、という感じになってしまいますが、こちらはジェルに少し粘度があるのでマッサージしやすいように思います。
クリームやオイルのように長い時間のマッサージはできませんが、10分くらいかなぁ、気持ち長めにできます。
マッサージが面倒、という方はジェル少なめに出して3分くらいで完了でもOKだと思います。
リフトマンスールはセルライト除去にかなり効果的で、こちらはセルライトや脂肪分解にどれくらいの効果を発揮してくれるか・・・期待しながらひと夏使ってみたいと思います♪
実際、このスースー感というかジンジン感、何だか引き締まってる感があって期待度が高まります♪
個人的にはクラランスよりクール感は持続すると思いました。
けっこう寒くなるので、暑がりさんにもオススメです。
真夏の寝苦しさを少し解消してくれるアイテムだと思います。
スベスベ感もかなり出ますよ☆
こちらのジェルと一緒に、【スパフィネス スムージング&リファイニング ボディスクラブ】も購入しました。
スクラブは週1くらいでペアで使用しています♪
ボディケアは、スクラブなどで古い角質を落としてから使うほうが浸透が高まるので、効果も出やすいと思います。
それと、マッサージャーの部分のお手入れ法が気になりますよね。
これ、キャップのように外せるので安心です☆
私は古いハブラシを使って水洗いしてます。
※画像添付しました。
スパフィネスのシリーズはこちらのジェルのほかに、オイルやローションも出ていて、部位別に使い分けたり好みの感触で選んでもよさそうなシリーズでしたが、マッサージャーと一体型になってるのはこちらだけ。
そして、テクニックもなしで引き締め効果が期待できそうなので、アイテム的には一番使いやすそうだと思いました(*^^)v
------追記-----------------------------------------------------
1ヶ月もしないうちに、1個使い終わりました。
となみに、ボディケアは他にも使っているのでペースとしては週4ほど、使用範囲は下半身のみです。
そして、最後の方になってくると、チューブからジェルが出しづらくなって、マッサージャーを外して使ってました。
一体型の意味がない☆と思われそうですが、意外にこのマッサージャーが手にすっぽりハマり、いい感じ(笑)
ほかのクリームをなじませるときにも使ってみましたが、いいです、このマッサージャー侮れません☆
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2013/6/4 18:02:26
#ライト
どんどん暑くなり、下地やパウダー等色々塗るのが嫌になる時期です。
なので、スキンケア後下地なしで使えるBBも必要!
同時期に発売のシャネルのBBは色が合わなかったので、こちらランジュリーBBのタッチアップにカウンターへ伺いました。
ゲランから出ているBBは、スキンケア効果のあるペルルブランBBと、カバー力のあるランジュリーBB、の2種類です。
ある程度のカバー力は必要なので、こちらを選びました。
※その後、ペルルブランBBのタッチアップの機会がありました。確かにペルルブラン3種(ホワイト・ピンク・BB)の中ではBBが一番カバー力に優れていました。
ですが本品と比較すると、ファンデ代わりではなくあくまで下地の立ち位置だと感じました。
カラーは2色、ライトとミディアムです。
ライトは、ゲランの標準色ファンデーション#01〜02程度。標準色程度とはいえ、ペルルブランフルイドの#01よりは暗いです。
でも、上からペルルブランコンパクトやメテオリットを重ねれば明るくなるので、大抵はライトで大丈夫だと思います。
またミディアムの方は、#02よりも大分濃かったです。夏のテラコッタメークの印象です。
容器はプッシュ式で使いやすいです。
1プッシュだと多めかもということで、1プッシュ弱を目安にしています。
伸びがよく、下地なしでもリキッドファンデのように伸ばせます。
薄いシミは隠れるし、毛穴落ちもしません。
カバー力が気になる部分は、指で重ねづけするとさらにアップします。
ゲランのファンデーションの中では廃盤のエクストリームに似ていると思いました。
とてもサラッとしているので単品使いもできるとのことですが、夏はさすがに厳しく、パウダーが必要とのこと。
私はこのBBの上から、手持ちのメテオリットコンパクト#01(商品名にUVがつかない従来品の方)を重ねます。
しっかりカバーしたい時は、ペルルブランコンパクト#01をブラシで軽く乗せています。
どちらを使った場合もサラッとして崩れにくく、涼しげに見えます。
朝にBB+メテオリット(パウダー)を使い、お直し時にペルルブラン(ファンデ)でも良いと伺いました。
また、本家ランジュリーのファンデーションのように時間経過で赤みが増してトーンダウンするようなこともありません。
さらに言えばランジュリーのファンデは薄づき。
隠したいところが隠せない。
なので私はこちらの方が好きですね。
当初はシャネルBBの明るい方のカラーで再度タッチアップすることも考えましたが、こちらにして良かったです。
シャネルより容量も多いですし。
使用期限が9か月と短いのが難点ですが、とっても気に入りました。
夏以降も活躍させるつもりです。
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2013/6/4 16:44:56
CCクリームに続いて、こちらも購入という予想外の行動に出てしまった私。
う、うまいよ、シャネル!!
まんまと戦略にのせられている感は否めませんが、のせられて楽しんでしまおうとすら思えてきます。
CCはスキンケアの延長という感じでの売り出し、今回はナチュラルグロウ肌。軽い夏肌がコンセプトのBB。
BBのイメージは、お手軽、時短ですが、シャネルはそこに洗練されたヘルシー肌、というのを投入。
CCで撃沈派、新しいタイプのBBを開拓派、どちらも取り込めてしまう魔性のコンセプト。
私はというと、CCあるから今回はガマンするつもりでした。
BBの発売はけっこう話題になってたので存じていたのですが、今季ベースメイク増えすぎで反省中の身です。
どちらかというと、同時発売されるパウダー【レ ベージュ プードゥル ベル ミン】がCCの上に重ねるのにもいいかもしれない・・・!!購入候補でした。
とりあえず発売日前にタッチアップ&サンプルでじっくりお試し、と思っていたところ、発売日が前倒しになっていたらしく、発売日当日にカウンターへ駆けつけてしまった私。
運命を感じてBB&パウダーをWで購入となりました(^_^;)
では、CCとの比較をしてみたいと思います。
まず、位置づけがちょっと違うようです。
CCはスキンケアのラインから出てるということで、最初にも書きましたがスキンケアの延長、BBは軽いファンデ的な立ち位置。
どちらもスキンケア効果があるそうですが、CCは5つの機能を1つにした5in1、BBは4in1。
CCは+アンチエイジング成分が入ってるそうです。
のび・・・BBの方が断然いいです。CCは重めのクリーム。
ツヤ・・・CCもそこそこありますが、BBの方がより艶やか。
カバー力・・・つけ方にもよりますが、CCの方が色ムラに対するカバー力は高め。毛穴に関してはCCは工夫しないとあまり隠れません。BBはスッと隠せますが、時間の経過とともに逆転し、BBの方が毛穴目立ってくる。
色・・・CCは黄みが強い。BBはオレンジがかったアプリコットカラーで、暖かみのあるカラー。
※CCは1色、BBは2色展開。私は【N 20】にしました。画像は左CC、右BB。
明るい順に、N 10、N 20、CCとBAさんに言われましたが、私はN 10、CC、N 20と感じました。
もち・・・CCの方がいいと思います。
つける量にもよると思いますが、私はかなり薄くつけているのでCCではあまり崩れが出ません。BBはツヤもあるせいか、テカリが出ます。
スキンケア効果・・・これに関してはCCの方が、段違いに良い。アンチエイジング成分が入ってるせいか肌がスベスベしてきます。BBが保護なら、CCは与えてくれる美容効果。
CC、BBどちらも、単品使いでは薄づき、休日用感は否めない印象です。とはいえお手軽、とくにCCのスキンケア効果をとても気に入っていたので、スッピン風の仕上がりを楽しんだりもしていましたが、きちんと感を出すなら【レ ベージュ プードゥル ベル ミン】との併用を強くお勧めしたいです。
CCのときに色々試しましたが、相性のいいパウダーが意外とないのです。
ただ、ペアで使っても、カバー力で見るとファンデほどはなく、あくまで軽い仕上がりです。
ですが、この軽さが夏にピッタリですし、カッコイイ肌を作れるのでファッション要素は高いと思います。
肌にカッコよさなんていらない、肌悩みをカバーしたい、という方にはCCもBBも向かないかもしれません。
色選びも、けっこうポイントになってくると思います。
薄づきなので、標準の肌色でしたらN 10、N 20どちらもイケちゃうと思うのですが、けっこう印象違います。
★N 10★
明るめのピーチベージュ。標準より明るめのトーン。
ヘルシーというより上品な仕上がり。
★N 20★
オレンジの強いアプリコットベージュ。標準より暗めですが、ヘルシー感がかなり出ます。
今回のナチュラルグロウ肌、広告のモデルさんのイメージに近いのはN 20だと思うのですが、私、ちょっと赤黒くなるなぁ、と感じています。
パウダーの方をN 10にしたのでうまく調整はできている気がしますが。
あと、カバー力を少しでも出したいのであればやはりN 20の方が若干隠れます。
色白さんやくすみが出やすい方にはN 10の方がいいような気もしますが、このBBのコンセプト自体、自由な肌。
なりたい女性像を頭に描いて、肌を作るのも面白いと思います。
- 使用した商品
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- 購入品
2013/6/2 22:35:42
購入色は10。星数はほぼ暫定値だけれども、仕上がり感は今年1月発売のCCクリームよりは遥かに洗練されています。カバー力は中からやや低、薄膜でするんとした仕上がり、毛穴カバーもまあまあ。(CCの方はサンプル試用のみですが、あちらは毛穴も目立つし、もったり野暮ったい仕上がり感で私にはまるで魅力なしでした)
但し、やはり普通に下地+ファンデで仕上げた肌よりは若干劣りはしますので、あまりにも過剰な幻想を抱くのはちょっと違うんじゃないかなとは思います。
感触は、本当に夏向けですね。
油分が揮発した後は恐ろしい程さっぱり(笑)、私の肌が個人的に先月位から随分と乾燥(気温の不順でか、この時季になって!)しているのもあってかウリであるはずのツヤは現在はほとんど出ず。
今時季はまだ、しっかりと保湿をした後で塗った方がよさそうです。
仕上がり感はふんわりフォギー肌という感じで、なんだかきめ細かいパウダリーで仕上げた肌感に似ています。ディオールスノーのパウダリーに仕上がりが似ているかも。
売りである筈の艶が気温上昇とともに出てくるかについてなどはまた追記できればします。
但しこの感想は同時発売のプレストパウダーは使用せず手持ちパウダーを重ねてのものです。タッチアップ時は付けて頂きましたが。
【色】
10と20の2色展開。
20だと塗りたてこそ白浮きしないで済みそうだけれど典型的オークル色でオレンジ過ぎ、経時くすみが出そうだと思い10を購入。結果こちらで正解だったと思います。塗りたてはちょっと明るすぎる気がして落ち着かないですが徐々に落ち着き丁度いい明度に。
BAさんが2色をフェイスラインに塗った判定ではどちらでも好みで使って大丈夫だが、赤みを抑えたいなら20だというお話でしたが、今までのシャネルファンデの色出し傾向から考えると、どちらかというと私の場合赤みが出そうなのは20のような気がしたので10にしました。
【本当にオールインワン?】
店頭タッチアップ時は、化粧水+乳液+日焼け止め(全てサブリマージュ)の上に本品・・・で、化粧水はともかくその後が「ん・・・・(^^;)?」って感じでしたね(笑)。下地が省けるだけ(笑)。
で、実際自宅でのあっさりスキンケアだと今時季乾燥寸前。
まあ、いつも言っておりますが結局この手の商品は普通のファンデと実質ほぼ変わらないのではないかと思いますけれどもね。
【それでも商品名にBBと付けなかったのはやはりいいかも?】
CCクリームの名称もあっという間にに陳腐化してきましたしね。
その代わり、商品テスター台や商品説明には今度は思い切りBBの名称を使っています。ブランドの意地として名称には直接付けたくないけど、説明が面倒臭いんだろうなあという苦肉の策が見え隠れする気がします。
このあたりの私の「BB」名称嫌いはあちらこちらで書いてるのでもう省略しますが。もう、実質とうに一般名詞化しているものにいちいちピリピリするのもどうかとは思っていますが(笑)。
【パケ】
やはりシャネルのパケはこういったチューブでさえデザインが良いですね。
特に感心するのは蓋のシェイプと、蓋の頭のロゴマークかな。
もちろん本体の文字配列のバランス等も文句なくいいです。
無駄を排したシンプルでクールな独特のデザインはシャネルに比肩しうるものなしだといつも思います。
【成分】
紫外線吸収剤がどうも入っていないようですね。これはうれしいですが、
散乱剤は酸化チタンのみ?
酸化亜鉛が入っていないのにPA値のスリープラスの数値はどうやって出しているのか、不思議ですね。(私はB波防御重視なのですけど)
外資系はHPでは全成分表記しない事が殆どなので、この時季特にサンスクリーン成分等気になる方の為に、とりあえず全成分表記を以下に転記します。もっとそのあたり詳しい方のクチコミがあればいいのですが。
水、酸化チタン、メチルトリメチコン、カプリリルメチコン、フェニルトリメチコン、ペンチレングリコール、グリセリン、水添ポリイソブテン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ステアリン酸、タルク、(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー、アルミナ、イソドデカン、フェノキシエタノール、(アクリレーツ/メタクリル酸ポリトリメチルシロキシ)コポリマー、硫酸Mg、ポリメタクリル酸メチル、ソルビン酸K、フルオロ(C9-15)アルコールリン酸、香料、ジステアルジモニウムヘクトライト、水酸化Al、シリカ、炭酸プロピレン、ヒアルロン酸Na、ジメチコン、キダチワタ葉細胞エキス、ロサアルバ葉細胞エキス、ビオサッカリドガム-1、酸化鉄、マイカ
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