















2017/6/27 11:55:01
ハイライトとかシェーディングとか持ってなくて、そんなに必要性も感じていなかったのですが、イベントで軽くやってもらったら・・・大違いでした!( ;∀;)のっぺり顔から少し脱出できます!若いうちはいいですが、年齢を重ねると、やはり必要なものでした!!(笑)こちらは、、真ん中の白い部分がハイライトに、左上のピンクとその下の紫がチークに、右上のベージュとその下の茶色がシェーディングに使える優れもの!色々持ち歩かなくてよいので便利です。ハイライトもそこまでピカピカにはならず、お肌になじむ感じなので気に入っています。
2010/10/13 10:33:07
2年程使い続けています。これに一度慣れてしまうと普通のファンデーションをつけたときに肌が息苦しい感じがしてきます。付け心地がとにかく軽いし、小鼻のキワとか毛穴周りに醜いムラを作ることもないし、とにかく崩れないのがいいです。
メイク落としを使わなくても普通の洗顔料で簡単に落とせるのは楽。肌が荒れてるときには本当に助かります。化粧をしている時よりも落とす時の方が意外と肌に負担をかけますから。
仕上がりも自然。クマとか赤みがわずかに見えるけど、まあこれぐらいならOKかなと妥協できる程度です。頑張ってファンデーション乗せました!みたいな肌にならないのがいいです。逆に、完全に欠点を隠したい人には間違いなく向いてないませんね。
■色選びについて
私は個人輸入したのですが、当然実際の色味が分からなかった為に一番白いFair現品と、Fairly LightとLightの入ったスターターキットを買いました。白い順に並べるとFair>Fairly Light>Lightです。
※現在はFairly LightとLightの中間のGolden Fairも売られています。
Fairは極端に白い白人用ですね。肌色というよりむしろ灰色寄りに発色します。グウェン・ステファニぐらいの超青白肌向けですね。自分はブルーベースでかなり白い方ですが、これをつけたら映画『アマデウス』で体調を崩して運ばれていくモーツァルトのようになってしまいました。怖い蝋人形みたいな色です。
Lightは若干黄味が強め。Fairly Lightがぴったりでした。ピンク寄りでもなく黄味寄りでもない割とニュートラルな肌色。色白肌の方が色選びに迷っているようなら、Fairly Lightをお勧めしますよ。
2013/3/8 11:05:18
二通りの使い方をしています。
使いつづけて、もう3年ほどになりますが、
あわてんぼの私には結構使い勝手がよさそうで悪いところもあります。
ではなぜ3年も使っているかというと、別の使い方もして、
「化粧したくない」時の、面倒な時やうっすら化粧に抜群だからです!容量が少なく見え高く感じますが、なかなかなくならないので、私的にはコスパ良いほうです。
時間のあるときは、ちゃんと使います。
たっぷり均一にブラシに粉をふくませ「くるくる」。かる〜く「とんとん」して余分な粉をおとし、サッサー。丁寧にベースととのえ、コンシーラーでシミをかくした上でこれをやると、・・・・・ 肌が別人のようにきれいに見えます。確実にごまかせます。ベースをきちんとするのが要です。
このように「ごまかせる」のが気にいっています。光の反射が自然でいいので、ナチュラル仕上がりで「造られた感」がないのに、「ごまかせている」というすばらしい一品です。光の反射に関して言えば、スポットライトにも耐え、写真写りもきれいです。
でも・・・・
朝は時間のない私には上のやり方はむづかしい。
ブラシで、くるくる、とんとん、サッサ〜
をせっかちな私がやると、ムラづきになり、変になるからです。
しか〜し、手早く「ごまかす」方法を発見しました!
薄付きなのですが、この方法でも、結構ごまかせます。
この時間がないときの使い方は、ブラシを使いません。
洗顔後、UVカットのベースを簡単につける。粉用のふわふわパフを取り出し、にやや多めに直接ふりかけ、かるくにぎり(写真の感じ)、その後肌にかるーく触れる感じでパッティングで全面にパタパタ。ペタペタ。パタパタパタパタ。最後いに手で上からそっと押さえて完了。
はやいです。めちゃはやいです。
夏場汗をかいたときにシッカロール(年代無視)でぱたぱたやったあの使い方の感覚の、ちょっと抑え気味バージョンです。
そうそう、パフは、日本パフ株式会社のわんわんヘ゛ヒ゛ー ふんわりパフ 定価210円、安売り155円 使ってまーす。
・・・もしかして、ファンデが特別いいわけじゃなくパフがいいのか・・?
このパフ、粉をよく含むようにつくられていて、表面にすこし毛足があるので、ブラシ代わりに私は大好きです。文章長くなってすみませんm(_ _)mヘ゜コリ
[プレストパウダー]
税込価格:6,380円発売日:2016/7/1
2017/3/9 23:32:48
★付け心地…3〜4、持ち…5、発色…低、質感…パール、特長の実感…5
※追記
比較を加筆修正しました。
色は乗らずパールだけが乗り、肌に自然なツヤを与えるピーチ寄りベージュのハイライトです。
パールの色は基本的な印象はシルバー(ホワイト?)で、ほのかにシャンパンゴールドも混じっているように感じます。
いくつかのハイライトと比較して気に入り購入しました。
■使用期間
半年程。
■付け心地・持ち
ベイクド製法で触った感じは固いですが、筆で取る時はやさしくそっと取らないとパレット内にかなり粉飛びします。ちなみに筆は主に白鳳堂のG512 ハイライト 斜め(灰リス・山羊)使用です。筆に不案内な者の感想ですが、もっと薄付でもいいと思ったので丸平・灰リスのS116などで付けてみたいかも。
持ちはよく、特に汗をかいたりしなければ夕方まで持続します。
■発色・質感
冒頭の通り、一度塗りだと色は乗らずパールだけが乗る感じなので肌色を選ばないと思います。私はファンデが標準色〜やや明るめの肌色ですが、白くなったりベージュの色が付きすぎたりといったことはありませんでした。
質感は、自然光で見ると面でほのかにパウダーらしいシルクのようなツヤが出て、室内灯近くで見ると幾分キラキラしますが他のハイライトと比べると控えめでナチュラルという印象です。
近くでよく見ると点で一粒ずつ視認できる程度のパールと、面で光沢を出すパールのバランスが良いと思いました。
■その他
ラメやパールがなるべくキラキラせず程よくツヤが出て白浮きしない物を探してこちらに決めました。
ちなみに購入理由の一つに、ブルジョワ・オンブルポピエールNのベージュロゼと見た目が似ているということがあったのですが、使ってみると全く似ていませんでした。ブルジョワはアイシャドウなのもあり、発色がしっかりしていてキラキラせず光沢が控えめでよりナチュラル、そして粉飛びしません。
やや嵩張るので持ち運ばず家に置いて使っています。
※比較 (SHISEIDO、RMSのみ所持。下に行くにつれてキラキラ感が強いと感じたものになります)
【SHISEIDO】ルミナイジングサテンフェースカラー(WT905)
一見マットにも見えこの中ではかなりツヤ控えめです。
真っ白なのが、薄く付ければあまり気になりませんが肌馴染みの良さにやや欠けました。
【MAC】 ミネラライズスキンフィニッシュ(ライトスカペード)
サッと塗ると色は付かず多色パールだけが乗ります。
パールはゴールドがメインで、ピンクやシルバーなども入っている印象。
比べてみると、ローラの方が面での光沢があり肌馴染み良い感じ。
私がゴールド系をあまり好きでないのもありローラの方が好みです。パレット内粉飛びあり。
【クレドポー】 レオスールデクラ(11、14)
ローラに比べるとキラキラ感が強め、色は付かず多色パールだけが肌に乗ります。
当初は第一候補でしたが、薄く付けても室内だとキラキラしすぎるのが気になり断念。
大雑把ですが、11はシルバーがメインにブルーなどが入り、14はピンクゴールドの印象。
【エトヴォス】 ミネラルハイライトクリーム
上に挙げた物よりキラキラ感強め。でも比較的馴染みは良いと感じました。
極小さなラメのようにも見える大小のパール、シルバーメインにゴールドも入った印象。
自然光だと思ったほど目立たず、室内灯だとキラキラします。
オイルによるツヤと書かれていましたが、あくまでパールによるツヤのような気がします。
色は薄くのばせばほぼ付きません。
のばしやすくサラサラになりますが、粉に比べてかさつきにくい感じです。
【RMS】 ルミナイザー
この中では飛びぬけてキラキラ強め。極小さなラメにも見えるホワイトパールぎっしり。
自然光だとキラキラが目立ち、室内灯だと水面が照り返し発光するような感じです。
私にはハイライトとしては調整が難しくアイカラーとして使うことが多いです。
2017/5/7 13:28:18
以前は資生堂のフォースカラー・エンハンシグトリオを使っていましたが、
店頭に飾ってあったこちらが、ケースも中身もとてもキラキラしていたので、
その美しさにつられて購入しました。
購入するまで、2回に渡って通って、全色をお試しさせて頂きました。
正直、4色ともその違いが良く分からなかったのですが、
一番キラキラするのが14番だとのことで14番を購入しました。
香りは、クレ・ド・ポーならではのバラの優しい香りです。
ブラシの毛もとても柔らかくて、付属品とは思えない品質なので、
付ける時もとても気持ちが良いです。
そしてクレ・ド・ポーお馴染み?の「磨く」ようにつけると、
キラキラが一層増すように思います。
特に肌に色が載る訳ではないのですが、
透明感とか、キラキラ感とか、滑らか感とか、
いわゆるその手のワードがしっくりくる肌になります。
ケース込みで8000円程で、最初は少し高いかな〜って気もしましたが、
レフィルなら5000円程度で購入できるので、
この値段でこの輝きが出るなら、納得できるお値段です。
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