らんちゅう・さんのLikeしたクチコミ（Like件数順） - My@cosme

キャンメイク

パウダーチークス(旧)

[パウダーチーク]

税込価格：605円発売日：- (2019/1/1追加発売)

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PW３３、PW36を追加で買ったのでコメント編集

全体的な評価として、粉質はこの価格にしては良いけれど、高級ブランドのものと比較すると若干荒いです。特にラメやパールの質感は値段なり。輝きやツヤはそれほど出ません。
あと、ブラシは小さすぎてほぼ使い物になりません。濃いめの色を使うときはちゃんとしたチークブラシを使った方が良いと思います。

ただ、色展開が本当に絶妙。色が良くて、顔色をきれいに見せてくれるので、結果としてそう言った粗が目立ちません。

私は地黒の黄身が強いオークル肌なのですが、実は黄みよりの色が苦手。赤くすみ、黄ぐすみ、オレンジぐすみ、茶ぐすみ、などいろんなくすみ方をしてしまいます。（ちなみに比較的肌がきれいに見えるのは青みのペールピンクです。しかも黄色い肌なのにチークでくすまないのはゴールドパールではなくシルバーパール。）
でも、こちらは苦手な黄みよりの色でも意外とハマることが多いです。安いので苦手色にもチャレンジしやすいのも良いところ。


PW05ピンクオレンジ
シャーベットオレンジがもと淡くなったような涼しげなピンクオレンジ。
活躍度で言えば２０番だけど、色としてすごく気に入っているのがこれ。
やっと出会えた、オレンジ色が苦手な私でも使える、オレンジチークです。
よそのブランドで、ピンクっぽいオレンジを探しても、もっと黄みが強いコーラル、サーモンがかった色、暖かみのある発色ばかりで、こういう色はなかなかないので貴重です。
ほんのり利いているパールも色味とバランスがとれている。

PW20ロリポップピンク
リピート中。
ここで大人気の色。大人気な理由も頷けます。
若干青みよりの明るめでこってりすぎないピンク。パール入り。
桜色よりはもっとピンクだけど、どピンクよりは若干薄い色。
この赤みの塩梅が肌の赤みとあわさった時に丁度良い。
顔にさっと一刷毛するだけで一気に若返ります。
割とどんなメイクでもあうし、雑につけても失敗がないので、色選びが面倒な時や急いでいるときなど、ついつい手に取ります。
実はこの類の色、大好きで既に手持ちに何色もあるのですが、これは、ピンク色の発色の強さとパールの強さが絶妙ですごく使いやすいと思います。

PW26ピンクホリック
ド派手なちょっと蛍光っぽい青みピンク。
手持ちのRMKの蛍光ピンク（注：現在廃盤）と色が似ていて、そちらの方が、粒子が細かく肌がきれいに見えるので、ちょっと余計だったかも。
この年になると、そうしょっちゅう使える色ではないので…。
でもRMKほど、色がどぎつくなく、青みや蛍光系の色みの割に、馴染むので、使いやすさでいえば、上々だと思います。こっちの方が失敗は少ないと思う。

PW27ベビーコーラル
これ、当たり色！
一番似合う色は実は白ピンクなのですが、そのオレンジバージョンといった感じ。
ふんわり淡いホワイティな（＝ベビーな）、シャーベットピンクオレンジです。
顔を明るく若くみせてくれます。
赤みが控えめだから、赤濁りしやすい私にもOK。
実は夏、同じくキャンメイクの、クリームチークで似た色が売っていたんだけど、クリームよりパウダーの方が調整が効くから、パウダーで欲しいなあと思ってた所なんです。
だから、この新色の発売、本当にうれしい。
淡い色なので、大人っぽい目元や口元重視のメイクの控えのチークにもなるし、
ふんわり可愛く入れる事もできる、バランスの良い色だと思います。
今までPW05を使ってたけど、こっちの方が、顔色がよく見えます。

PW３３シェルピンク
淡いホワイティコーラル
断捨離した時に以前持っていたチークを全部捨ててしまい、久しぶりに黄みよりのピンクが欲しくなって、こちらを購入。
ほぼ肌色に溶け込み馴染んでしまうので「ザ・チーク」って感じにはならないのですが、でもなんか違う？ちょっと立体感出てる？となる不思議な色。
PW36フレンチローズ
ローズとあるけど、青みローズではなくコーラルより。コーラルが苦手な私が使えるコーラルです。PW33と混ぜて使って色味を調整することも。

使用した商品

• 現品
• 購入品

マキアージュ

ドラマティックムードヴェール（シルキー）

[パウダーチーク・プレストパウダー]

容量・税込価格：8g・3,850円 (編集部調べ)発売日：2016/11/21

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ツヤ肌系のパウダー持ってなかったので
たまたま通りすがりに見て、、

適当につけてみたら、
ツヤっとするけど毛穴が悪目立ちしなかった。
めずらしい。ありがたい。

数日間迷ってたけどやっぱりよさげなので購入。

母親がアイシャドウ代わりに、目の周りにつけてみたら、
劇的にくすみが飛んで
目元が劇的に明るくなったので
アイシャドウ難民の母にもプレゼント笑
母親世代になると、ダーク色のアイシャドウ使わないし、こーゆー色の組み合わせのほうが使いやすいかもな、と思いました。ギラギラパールじゃないし。

自然なツヤ感でるけど、サイバーな感じでもない。
なかなかよい品だと思います。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
しばらく使ってみて、、、
崩れ方もきれいです。変に修正できないかんじで崩れてこないし、
崩れるにしても、かなり時間が経ってからなので、
持ちもよいです。
お気に入りです！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
追記です。
最近のネイビーとかブルーっぽいかんじのアイシャドウを買いまして。
少し色が発色しにくいなぁと困っていたところ

このパープルのパウダーをアイシャドウベースに利用してみることを
思いつきました。
結果、綺麗に青系の発色が！！
パープルと白はあまりキラキラしないので、いいですね。
この存在を思い出した自分がちょっとうれしかったです笑

なんでしょう、やっぱりくすみを飛ばしてくれる効果があるような。


久々に使ったらやっぱり
シアーな感じがギラギラではなくてすごいきれいだなと思います。
そろそろ廃番になってもおかしくないのでリフィルを買っておこうかな。。。
ブルーばっかり使ってしまって、それだけもう底見えしています苦笑

使用した商品

• 現品
• 購入品

ベアミネラル

オリジナル ファンデーション（SPF15・PA++)

[パウダーファンデーション]

容量・税込価格：8g・4,950円 / 18g・6,600円 / 18g・6,930円 / -・4,950円発売日：- (2023/11/1追加発売)

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二通りの使い方をしています。

使いつづけて、もう３年ほどになりますが、
あわてんぼの私には結構使い勝手がよさそうで悪いところもあります。
ではなぜ３年も使っているかというと、別の使い方もして、
「化粧したくない」時の、面倒な時やうっすら化粧に抜群だからです！容量が少なく見え高く感じますが、なかなかなくならないので、私的にはコスパ良いほうです。

時間のあるときは、ちゃんと使います。
たっぷり均一にブラシに粉をふくませ「くるくる」。かる〜く「とんとん」して余分な粉をおとし、サッサー。丁寧にベースととのえ、コンシーラーでシミをかくした上でこれをやると、・・・・・　肌が別人のようにきれいに見えます。確実にごまかせます。ベースをきちんとするのが要です。
このように「ごまかせる」のが気にいっています。光の反射が自然でいいので、ナチュラル仕上がりで「造られた感」がないのに、「ごまかせている」というすばらしい一品です。光の反射に関して言えば、スポットライトにも耐え、写真写りもきれいです。

でも・・・・
朝は時間のない私には上のやり方はむづかしい。
ブラシで、くるくる、とんとん、サッサ〜
をせっかちな私がやると、ムラづきになり、変になるからです。

しか〜し、手早く「ごまかす」方法を発見しました！
薄付きなのですが、この方法でも、結構ごまかせます。
この時間がないときの使い方は、ブラシを使いません。

洗顔後、ＵＶカットのベースを簡単につける。粉用のふわふわパフを取り出し、にやや多めに直接ふりかけ、かるくにぎり（写真の感じ）、その後肌にかるーく触れる感じでパッティングで全面にパタパタ。ペタペタ。パタパタパタパタ。最後いに手で上からそっと押さえて完了。

はやいです。めちゃはやいです。


夏場汗をかいたときにシッカロール（年代無視）でぱたぱたやったあの使い方の感覚の、ちょっと抑え気味バージョンです。

そうそう、パフは、日本パフ株式会社のわんわんヘ゛ヒ゛ー　ふんわりパフ　定価210円、安売り155円　使ってまーす。

・・・もしかして、ファンデが特別いいわけじゃなくパフがいいのか・・？

このパフ、粉をよく含むようにつくられていて、表面にすこし毛足があるので、ブラシ代わりに私は大好きです。文章長くなってすみませんm(_ _)mヘ゜コリ

使用した商品

• 現品
• 購入品

キュレル

潤浸保湿 色づくベースミルク 湯あがりピンク

[化粧下地]

容量・税込価格：30ml (オープン価格)発売日：2024/2/10

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お肌の血色が改善され、薄いシミや赤みは隠してくれます。
ツヤ感、光るような明るさはプラスされません。

テクスチャーは重め。伸ばすのは難しく、スポンジを使うと便利。

冬場には厳しい商品かなと思います。
毛穴に入り込み、頬などの乾燥した部分が、却って目立ちます。

人に会う予定がなく、近所でちょっと買い物くらいという日ならOKでしょうか？

追記：
何とかきれいに塗れないものか、色々と工夫してみましたが、やはり難しく。
残念ながら、お蔵入りになりそうです。

以下、ご参考までに。

キュレル シミ・ソバカス予防ケア 乳液をなじませた肌に直接伸ばす：×
キメの粗さが却って目立ち、お肌が残念な印象に

肌に光沢を添えるプライマー的下地を塗ってから伸ばす：○

使用した商品

• 現品
• 購入品

ベアミネラル

オリジナル ファンデーション（SPF15・PA++)

[パウダーファンデーション]

容量・税込価格：8g・4,950円 / 18g・6,600円 / 18g・6,930円 / -・4,950円発売日：- (2023/11/1追加発売)

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2年程使い続けています。これに一度慣れてしまうと普通のファンデーションをつけたときに肌が息苦しい感じがしてきます。付け心地がとにかく軽いし、小鼻のキワとか毛穴周りに醜いムラを作ることもないし、とにかく崩れないのがいいです。

メイク落としを使わなくても普通の洗顔料で簡単に落とせるのは楽。肌が荒れてるときには本当に助かります。化粧をしている時よりも落とす時の方が意外と肌に負担をかけますから。

仕上がりも自然。クマとか赤みがわずかに見えるけど、まあこれぐらいならOKかなと妥協できる程度です。頑張ってファンデーション乗せました！みたいな肌にならないのがいいです。逆に、完全に欠点を隠したい人には間違いなく向いてないませんね。

■色選びについて

私は個人輸入したのですが、当然実際の色味が分からなかった為に一番白いFair現品と、Fairly LightとLightの入ったスターターキットを買いました。白い順に並べるとFair＞Fairly Light＞Lightです。
※現在はFairly LightとLightの中間のGolden Fairも売られています。

Fairは極端に白い白人用ですね。肌色というよりむしろ灰色寄りに発色します。グウェン・ステファニぐらいの超青白肌向けですね。自分はブルーベースでかなり白い方ですが、これをつけたら映画『アマデウス』で体調を崩して運ばれていくモーツァルトのようになってしまいました。怖い蝋人形みたいな色です。

Lightは若干黄味が強め。Fairly Lightがぴったりでした。ピンク寄りでもなく黄味寄りでもない割とニュートラルな肌色。色白肌の方が色選びに迷っているようなら、Fairly Lightをお勧めしますよ。

使用した商品

• 現品
• 購入品