



























[パウダーチーク]
容量・税込価格:5.5g・7,920円 / -・6,600円 / -・7,920円発売日:2008/9/1 (2018/2/16追加発売)
2012/2/3 00:50:54
H24.2.3***画像追加します***
#70 ツイード ブラン ロゼ?(名前は忘れてしまいました)
10月7日限定販売のお色をお試し。
見た目は【ブラウン】
”ロゼ”はどこへ??という感じですが、
塗ってみると、やはり微妙にローズを感じさせるブラウンです。
その日はジュの#99ローズぺタルを塗っていたのですが、
右頬だけ落として#70を塗って頂いたところ、
左頬に残っている#99ローズペタルと変わらない印象・・
BAさんも思わず「今、お付けになっているチークと変わりませんね」って。
正直な人で良かったかも。
#10、#20、#60 所有
【総評】
発色 70点
色もち 60点
ジュ コントラストよりもお値段少し高め、ラメ多めです。
ラメが多い分、艶があるように見えます。
ジュは最近発売された物は少し柔らかくなっていますが、
昔からあるものはとても固く、固めのブラシでゴリゴリ削って、
色の濃さを調整して・・というのがちょっと面倒ですが、
こちらはジュよりも少し柔らかく、扱いやすいです。
ただ時間が経っても、ジュよりも塗ったままのお色がキープされていると思います。
また、見た目も可愛いですね♪
私は色白イエベ(グリーンベース?)
少し曖昧な肌色で、明度の高いオレンジは似合いません。
また、殆どのチークは赤み、シャネルのチーク(ジュ)は時間経過と共に茶色くなってしまうことがあります。
#10 ツイードピンク ☆5
シルバー・ゴールド両方のラメが入った淡い白みピンク。
買った当初はピンクのチークを濃いめに丸くつけるのが好きだったので、
この発色は物足りなかったのですが、歳を重ね、
今では頬にほんのりピンクを乗せる方がしっくりくるので、
こちらが大活躍しています。
私はローラメルシェのチークブラシを使用していますが、
二色をブラシで混ぜ(最初のツイードは5〜6回?使った頃に消滅)
頬の高い所に丸く入れています。
ブラウン系のアイメイクの時には、こちらを横長に入れ、ジュの#66ピンククラウドで境目をぼかします。
ただ、私の場合は時間の経過と共に少し黄味がかってきて、
コーラル系のお色になるので、ピンクのまま維持したいと悩んでいました。
ジュの口コミの方で、「#66ピンククラウドを下地に他の色を重ねると、
元々のお色が長持ち」との書き込みを拝見し、試してみようと思っています。
#20 ツイードコライユ ☆6
ゴールドラメが入ったベージュオレンジです。
ジュの#13キャンディを持っていますが、#13キャンディは私の肌ではオレンジというよりもブラウン・・
元気な印象づくりにオレンジを使いたい。
南明奈ちゃんのようなぱっきりしたオレンジではなく、肌馴染みの良いオレンジが欲しい。
ということで、BAさんに「淡い明るいオレンジが欲しい」とお伝えし、薦められたのがこちら。
左頬にツイードコライユ、右頬にジュの#65エスピエーグルを入れて頂きました。BAさんが「しばらく経ってからの色の変化で決められてもいいと思いますよ」の一言で、しばらくデパートの中をウロウロ。二時間ほど経って、見たところ、ツイードコライユはオレンジのままで残っており、
#65エスピエーグルは少し赤みが出てきたので、こちらに決定。
「大人に似合うオレンジ」
という印象です。
さすがに三十を超えると、直球のオレンジは似合わないので、
ページュが入ったこちらのオレンジで少し血色を足す、くらいが
丁度いいんじゃないかな、と思います。
チラチラと光るゴールドラメも可愛いです♪
#60 ツイード ロゼ スプティル ☆6
シルバーラメたっぷりの青みピンク。
特に最初の2〜3回はラメの量にぴっくり。
赤みが出やすい私の肌では、元気なショッキングピンクに発色します。
ジュの#64ピンクエクスプロージョンを持っているので我慢しようと思ったんですが、#64は赤みが強くでることが少し不満で、こちらのツイードロゼは時間が経ってもショッキングピンクをそのままキープしてくれてます。
何よりも、濃いピンクと白のツイード柄の見た目がたまらなく可愛いです。
[パウダーチーク]
容量・税込価格:5.5g・7,920円 / -・6,600円 / -・7,920円発売日:2008/9/1 (2018/2/16追加発売)
2011/9/15 21:56:17
以前クチコミしたのですが、増えたのでクチコミし直し。
#10、20、30、60を所持しています。
全色に共通なのは、ラメが入っていること。
ラメ量・パール感はそれぞれのお色で異なります。
そして・・
こちらを使うまで、ラメってただキラキラさせるものだと思ってた!
違うのですねー。←今さら
繊細なラメ感が立体感を与え、肌に艶があるように見せてくれます。
★10 ツイード ピンク★
ちょこっと彩度高めのピンク×明るめのピーチっぽいピンク。
吹きつけはゴールドラメ、中身はシルバーラメが多いです。
ピンク系は私の肌では赤やコーラルに偏ることが多いけど
こちらはちゃんとピンクに発色してくれる貴重なチーク!
しかもオフまでピンクでいてくれる、ますます貴重なチーク。
もっと明度の高いピンクが好みなんだけど
こちらをつけると、ふわふわシアワセそうなほっぺになり
頬だけじゃなく顔全体の肌が格段に綺麗に見えるので、自分に一番合ってるの色・質感なのかも。
ふんわり可愛いほっぺになれる溺愛チーク♪
今のところ、手持ちのピンクではNO.1★
★20 ツイード コライユ★
サーモンピンク×ベージュ
ゴールドラメ&ゴールドパール。
このゴールドラメ&パールという部分はNARSの4013と共通だけど
あちらよりギラギラしてなくて、ほのかな艶に見えます。
そしてあちらの方が若干ピンクっぽいかな?
オレンジ系統のチークを捜し求め、たどり着いた1品です。
ジュのキャンディも可愛かったのだけど
でもちょっと元気すぎるというか直球すぎるというか・・
対してこちらはオレンジっぽさのあるコーラルなので
元気すぎず子供っぽくならないとこが気に入りました。
丸くいれれば可愛くなるし、
頬骨にそってななめに入れればかっこいい雰囲気にも持っていけるし
頬の外側にふんわり広めにのせれば上品な表情にもなるし♪
ひねりのない色で面白みはないかもですが、万能で優秀。
とても使いやすい&シーンを選びません。
ただ、ゴールドラメが苦手な方はタッチアップ必須かも^^;
★30 ツイード ロゼ★
コッパーローズ×ベージュ強めのピーチ。
ラメは偏光ラメ?いろんな色が見えます。
持ってる中では一番ラメはおとなしい感じで、肌の上では目立ちません。
私の場合コーラル寄りのローズに発色します。気持ちブラウンっぽさもあるかも。
アイメイクで作りこまなくても、こちらを入れるだけで
きちんと感が出て、格が上がるかのようにグッと女性らしくなる!
他のチークではこうはいかないかも!
これは、チークですよと主張するようにいれるよりも
黒目より内側にいれず、頬の側面にふんわり入れるのが
一番美しく映えるお色だと思います。
手持ちローズの「きれい」部門でN0.1。
(余談:ローズ「かわいい」部門N0.1はNARS 4014)
★60 ツイード ロゼ スプティル★
ピンク×ホワイト。
シルバーラメ&シルバーパール。
白ピンクが欲しくてタッチアップ→購入。
ジュのナルスィスと迷い、方頬ずつタッチアップしましたが
こちらの方がより白ピンクで、BAさんも「こちらですね!」と。
「白ピンクで可愛いんですね♪私も明日これつけます!」だって*^m^*カワイイモンネ!
でもこちら、普通にブラシにとってクルクルしてつけると
なぜか赤みのあるお色になっちゃう・・。ファンデと混ざるのかな??
私の場合ですが、ブラシの先ではなく側面でチークを取り、
そのまま側面を頬にポンポンポンとのせ、手のひらでそっとなじませます。
そうすると、赤くならずかわいい青みピンクに発色します。
(白ピンクっぽくするには、ツイードが2色に分かれないと難しいかも?)
画像では10のツイードピンクとお色が似てるけど、実際は全く違います。
10は黄みのあるピンクで60は青みピンク。
ピンク自体に青みがあるというより、パールやラメが青に引っ張ってるような?
そして60の方がパールがふんだんに入っており、10より艶があります。
そのせいかは分からないけど、夕方くらいになると気持ち赤っぽくなります。
つけたての色が続いてくれたら良いな〜とは思いますが、でも大好きです★
★70 ツイード ブラン ロゼ★←名前あってるかな・・?^^;
10月7日発売予定の限定色です。
ブラウン系が手持ちになく、ひとつ欲しいなと思ってたので色を見ないまま予約。
でも名前からして、ローズ系のブラウンなのかな?
雑誌のカラーはわりとアテにならないので発売日を楽しみに待ちます!
[化粧下地]
容量・税込価格:30ml・12,210円発売日:2016/1/15
2018/6/25 20:23:37
高いけど前から気になっていたので、思い切って大丸で購入しました!
タッチアップしてもらった感じとてもよかったです。ただ一つ難点が…
普段使っている、エスティーローダーのダブルウェアとビックリするくらい合わない(泣)
これはツヤ下地の部類なのですが、ツヤは与えつつテカリはキッチリ防いでくれるタイプの下地です。完全防備なのです。
でもこれだとダブルウェアが全然滑らず…
かなり伸びが悪くムラがすごい仕上がりに。
密着度も高いので、ぼてっとついて厚塗りにもなります。ですが、さすが高いだけあって崩れないんですけどね。
ダブルウェア以外ならすごく綺麗な仕上がりになるのに、残念です。下地がファンデどちらかを変えるならば、下地を変えるほうを選びます。
2017/3/12 14:42:22
もうなんなの…
最高にいいです…
最高かよ…
パウダーアイブロウの概念をぶち壊してくれました。
消えない。
ぼやっとしない。
粉っぽくならない。
最近は雑誌やメイクアップアーティストさんの本などでも、
パウダーでアイブロウを描くことをおすすめしている事が非常に多いですね。
たしかにパウダーで仕上げると、ふわっとした、自然な眉が描けます。
いやこんなもん一瞬で消えるけどな!!!
と思ってました。
パウダーだけで仕上げた日には、
私の眉毛ちゃん、どこへ行ったの?そこにいてよ!
これが当たり前だと思ってました。
アイブロウコーティングでフィックスフィックス!
しても、
…塗る作業で消えるし…
ペターッとした眉で垢抜けない感じ…
仕方ないと諦めていた事だらけでした。
さて、最近ゲラン様に首ったけの私。
次は何を買おうかなといつものように@cosmeを開き、お勉強。
メンバー様の口コミを拝見し、
まさか…いやゲラン様ならありえる…
とすぐに買いに行きました。
丁度手持ちのアイブロウパウダーを落として割ってしまったところだし。
購入!
オホッ重厚感。
これで毎日眉を描くなら面倒くさくないわ、むしろ優雅な気持ちになるわ。
まあアイブロウパウダーにこのお値段とは、十分ブルジョワの世界ですが。
いいんだもん。
祖母の格言、
「化粧品と下着だけは手を抜くな金を惜しむな」
を自分のモットーとしているのだから。
いい化粧品を使うことは、単純ですが女に余裕を与えてくれます。きっと素敵な世界に誘ってくれる。
ただ、このクオリティでこの量なら、高くはないと思う。本当に。
これ、ものすごく細かいお粉で、しかもしっとりとしている。
眉毛の下の肌にピタッと密着するんです。
毛にモサッと絡みつかないし、
なんかツヤッとする、、、なんなんだ、、、
もはやリキッドアイブロウの良さすら兼ね備えているような。
アイブロウマスカラもいらないじゃないか。
スッと引くとシャープに、
サッとぼかすとフワッと描けて、
その状態が1日中キープします。
理想の眉がずっとそこにあるというのは、本当にありがたい。
色味も、この3色で自由自在です。
一緒に入っているピンクのハイライトですが、これも同じ質感のお粉なので、しっとりしていてとても重宝します。
眉下にももちろんですが、下まぶたに入れたりもします。
粉飛びもしないし、ずっとそこに居てくれるから心強い…。
あとケースはさすがですね、
一度ガチャッと落としてしまってヒィィィイイィイ!となったのですが、
割れてなかったです。
付属のブラシも秀逸、長さがあって描きやすく、スクリューもついてて、
本当にこのパレット一つでアイブロウメイクは完璧に仕上げる事ができます。
これさえ持ってればいいから、
お泊まりの時のポーチも軽くなりました。
アイブロウブラシ、スクリューブラシ、アイブロウペンシル、アイブロウマスカラ、アイブロウコーティング
これがいらなくなったのですぞ…
なんて省エネ。
エコの極みだ。
いつなくなるのか分かりませんが、相当長持ちするであろう事は分かります。
高い商品だけれど、
結果的に間違いなく、
節約になりました。
この無駄に長い口コミを、貴重なお時間を割いて見てくださった方の、かさばるポーチが軽くなればと思います。
おすすめです。
2017/3/6 13:59:20
水をたたえたようなツヤ、しっとりしてるのにすべすべした感触。毛穴もつるんとキレイに隠れます。
リキッド超えともいえる『新しさ』に惹かれて購入しました。
この春夏はパウダーファンデ旋風が巻き起こってますよね。どこも目白押し!
いつもはリキッドをメインに使うことが多くて、現在パウダーはバーバリー カシミアとクレド タンナチュレールを持ってますが、今回はひとつで完成する艶肌仕上がりのものを求めて旅に出ました。※バーバリーはセミマット、クレドは薄づき。
パウダーファンデを試す中ギャップを感じたのが、広告ではパウダー推しなのに、実際カウンターに出向くとBAさんの推しはやっぱりリキッド。
BAさん自身がパウダーをお直し用、もしくは休日用で使用しているという話。
私もBAとして店頭に立っていた時は、リキッドやクリームを使ってたのでその話も納得できるんですが、今回は今までにない新しいパウダーを期待していたこともあり・・・。
ベースメイク在庫過多のいま、せっかく買うならリキッド超えしてくれないと意味がない・・・!!
こちらはツールで仕上がりを変えられるのですが、それはパウダーならではのメリット。
※YSLのアンクル ド ポー コンパクトもそんな感じでした。
【購入の決め手】
BAさんもこれひとつで、と自信を持って勧められていて、リキッドにはない新しさを感じたこと。
【前作との違い】
前作のルブランパウダーよりカバー力増してる感じはしますが、ツヤ感で厚ぼったさが出ず、またツールでカバー力の調整が自在なので、シーンや気分で仕上がりを変えられます。
ルブランのリキッドも使ってたことがあるのですが、リキッドだとパール剤がたまって肌のコンディションによって毛穴が目立つと感じることもあったけど、こちらは光を反射しつつふんわりとカバー。
【仕上がり】
重複しますが、水をたたえたようなツヤ。
圧倒的な白、ともいえるオーラのある肌が作れます。
ナチュラルというより、どちらかというと丁寧に作り込んだ正装肌。
毛穴カバー、くすみにくさに関しても◎。
【色について】
シャネルの他のファンデより明るめです。
しっかりカバーで使いたい場合は白浮きしないように一段暗めでもよいかも。
私は逆に、ファンデをふんわりと薄くつける&ルブランベースのミモザを使うので、ぎりぎりの明るさ20 ベージュ(標準色)を選びました。
【ケース】
ファンデーションの形が正方形に変わったので、以前のものは合わなくなりました。
とってもコンパクトですが(レベージュ白版みたいで並べると可愛い♪)スポンジを上にのせる感じになってて、それがプラの薄いトレーみたいになってるのが若干残念です。
厚みが出てもいいので、二段式だとよいなぁ〜というところでマイナス1。
【つけ方】
コツは、肌を磨き上げるようにタッチしていくこと。
1.スポンジがふわっと少し起毛した面としっとりした通常の面があるのですが、まずふわっとした方でパウダーをとる。
2.スポンジは盛りあがるようにグニッと持って、圧をかけないようにファンデをとると三角形にスポンジのります。
3.そのまま盛りあがってるところでナイキマークを描くようにシュッとスポンジを滑らせる。
ちょっと上に引き上げるようにつけることで、顔が上がって見える効果もあり☆
私は何度か試すうち、ブラシで入れる方が簡単でキレイにできるような気がしてきました。
シャネルのヴィタルミエールについてたパウダーファンデ用のブラシを使ってます。
鼻の横、口の周りなど細かい部分はブラシを立てるとキレイにつきます。
4.スポンジのしっとりしてる面でカバーしたい部分(目の下の三角ゾーンと言われているところ)をポンポンをおさえていきます。
下から上に向かってタップすると、毛穴がキレイに隠れます。
カバー力を出したいときは、最初からスポンジのしっとりしてる面でいつもの要領でつけていきます。
ものすごいカバー力です。
でも、どうしてもカバーしたいとかでなければ、起毛面をうまく使ってふわっと仕上げた方がトレンドの肌に☆
@beautistの記事は画像つきで載せてます。
【総評】
リキッド愛用者で、サブではなくメインで使えるパウダーお探しの方にお勧め!
ふんわりしたナチュラル仕上がりがお好きな方には向かないかも。
しっとりしてるので、パウダーだと乾燥するという方にもお勧めしたいです。
パーソナルカラー*冬、セカンド秋 得意な色:ショッキングピンク、ガーネット、ロイヤルブルー(マスタード、ダークパープル、ネイビー) 苦手な色:ロー… 続きをみる