


























2022/11/8 12:30:13
普段はディオールのプレステージのゴマージュを愛用しておりますが、最近マスクで頬がこすれて、皮むけがあったり乾燥がひどいと相談すると、カウンターでおすすめされて使用してみました。
保湿も大事だけど、クレンジングから変えた方がいいと。
使用してみて、まず甘い香りに癒されます。
バニラかな?お菓子系のような
スクラブはとても細かくて、ゴマージュよりもサラサラで、お肌にとても優しい感じがしました。
ターンオーバーができてないと皮むけになったりするとディオールのBAさんには言われてましたが、洗い上がりがまさにスベスベ!
感動しました。
ゴマージュだと少し力を入れてしまったりすると、あとがヒリヒリしたりしてしまうのですが、これはそれが皆無。
スクラブの細かさがポイントかと思います。
洗い上がりはスッキリ、オイルスクラブですがベタベタも残らず、ヌルつきもなしです。
これは久しぶりのHIT…!
口コミを読んでると皆さま小さい小さいと仰ってるので、確認してみるとこれは50mlしか入ってないんですね。
50mlで4950円だと、150mlで13750円のディオールのプレステージのゴマージュより高い計算です。意外。
確かにディオールを使ってる!みたいな高揚感はありませんが、私はお風呂場に置いてると水に濡れて水アカがついたりするので、50mlずつ購入できるほうがありがたいです。チューブなので立てて置けるし、ゴマージュのようにスプーンも使わなくていいので。。
今のルゴマージュが無くなったらまた購入します。
2022/11/11 09:23:01
念願の復刻販売という事でゲットできました。
今回は在庫潤沢で買いやすくて嬉しかった。パケは前回の限定が良かったとか思ってたけど、実際手に取ってみたら今回のスターパケもめちゃめちゃ可愛いです。
くすみピンクの色調で、全色スウォッチが素敵すぎる。特に左列の3色、ラメと発色が可愛すぎて…左下の偏光ピンクラメはずっと話題になってたけど可愛すぎます。単色で欲しいくらい。
ラメ、パールのカラーはしっとり密着してくれて、マットカラーは発色良く、ふんわりさらっとした質感。
見た目ほどくすみ強くないし、目元に塗ると意外と血色感もあるように思いました。
トム フォード ビューティトム フォード ビューティからのお知らせがあります
NEW容量・税込価格:5.2g・13,640円 / 5.6g・13,640円 / 6g・13,640円 / 7g・13,640円 / 8g・13,640円 / 9g・13,640円 / 10g・13,640円 / -・12,650円 / -・13,640円発売日:2013/2/27 (2025/9/12追加発売)
2022/11/21 22:47:02
自黒黄味肌ブルベで乾燥肌、シミシワあり年齢肌の私です。
002 シャレーラストを購入しました。
雪の結晶を散らしたような美しいパールとラメを楽しむための上品なパレットって感じです。
発色を求めてで使うものではなく、手持ちの他のアイシャドウの上に重ねて楽しむのが一番使いやすいというのが個人的な感想です。
左上のベージュ寄りのカラーはしっとりした粉なのですが、その他3色はサラサラ。
私のお気に入りは左下のラベンダーカラー寄りのサテン?(パール?シマー?)です。
大好きなCHANELのオンブルプルミエラック23
デザートウィンドをベースに塗った上に黒目上あたりにこのカラーを重ねると透明感が増して素敵です!
ベージュ寄りのカラーは発色が他3色に比べて良いので、これをベースに塗ってからその他の色を重ねると、それぞれのカラーを表現し易くなります。
トム様のアイカラークォードは何点か購入して愛用していますが、このパレットはholidayらしい特別感があって使っていて気分が高まります。
買ってよかった?。
2022/11/11 18:12:32
モンパリと並んですっかりイヴサンローランのアイコンフレグランスとなったリブレシリーズ。一度流行り出すとアレコレ派生作品が発売されるのはファッションフレグランスあるあるで、リブレシリーズも例外ではない。オリジナルのEDPに続き、EDPアンタンス、EDT、そして今年四作目の「リブレ ル パルファム」。シリーズ史上最も濃厚で深く香りが続き、新時代の色気を象徴する、というキャッチコピーだ。
濃厚だというくらいだから、確かに香水自体の色は濃い。当然のように着色だけど。さっそくスプレーしてみる。トップから甘いな。リブレシリーズ共通のフルーツキャンディみたいなポップな甘さ。「ルパルファムは他のリブレと違ってトップにジンジャーとサフランが入っていて温かみがある香りなんですよー」なんて説明を受けたが、んー、正直サフランもジンジャーも存在感がなくてよくわからない。多少スパイシーなニュアンスがあるかな、という程度。
やや水っぽいオレンジも加わり、リブレの代名詞といえるラベンダーとオレンジブロッサムが展開してくる。リブレシリーズのラベンダーは清涼感はあるもののけっこうフローラル感が強いフェミニンなタイプのものが使われていて、もちろんこのルパルファムもそう。合わせられているオレンジフラワーは甘さ強め、ちょっとジャスミンっぽいニュアンスもある。ラベンダーは割と早めにフェードアウトし、オレンジフラワーとジャスミンの二重奏がだいたい二、三時間ほど続く。
最後はバニラとトンカビーン、ライトウッディがホワイトフラワーを緩やかに支えながらドライダウンしていく。香り持ちは全体で五、六時間ほど。「リブレ史上最も濃厚」というキャッチコピーではあるが、アンタンスや通常EDPとそう変わらないかな、という印象だ。香りの構成だけ見ているとニッチやメゾンフレグランスにありそうな香りだが、よくも悪くもファッションフレグランスのメインストリームといったところ。
日本語ではカッコがきでパルファンと書いてあるが、アルファベット表記シールはEDPだ。EDTやEDPといった賦香率別の名称に法的拘束力はない。賦香率1%のものをPと言ってもいいし、賦香率30%のものをEDCと言ってもいい。もう少し香り自体に他バージョンと一線を画すような濃厚さや深みがあればあえてそういう表記にしたのかなと思えるが、なんだか狡い印象で微妙にケチが付いてしまったのは残念だ。
トップ:ジンジャー、サフラン、マンダリンオレンジ、ベルガモット
ミドル:ラベンダー、オレンジブロッサム
ベース:ブルボンバニラ、ハニー、トンカビーン、ベチバー
調香師は、アン・フリッポとカルロス・ベナイム。
(fragranticaより)
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