





























[パウダーチーク]
容量・税込価格:6g・4,180円 / 6g・4,730円発売日:2018/9/19 (2025/1/17追加発売)
2025/2/7 22:49:17
1stイエベ秋2ndイエベ春のどイエベ人間です!
05.06で迷いタッチアップをしていただきました。その場では05をえらびましたが、どうしても忘れられずすぐに06も購入、、、(笑)
05フレスコ
パッと見茶色く発色すると思いましたが、頬に乗せるとオレンジっぽく発色し顔色が良く見えました。オレンジテラコッタリップによくあいます!
艶感がとても綺麗なので、普段ハイライト必須人間ですが、このチークの時は要らないなと思いました。顔を横に振りたくなっちゃうほど綺麗な艶感です!(ギラギラではなく本当につるりんっって感じです)
06チャイ
05と似た色に見えますが、頬に乗せるとこちらはピンクブラウンコーラルを混ぜたような色に発色します。マットなので肌に溶け込む感じがとても綺麗でした。オレンジメイク、ピンクメイクどんなメイクにも合わせやすいです!
色に悩まれる方は、手の甲と実際に顔に乗せた感じと若干違うのでタッチアップしていただくことをお勧めします!
2025/4/14 21:57:10
カバーし過ぎず、薄く伸ばしやすくて良いです。
私の肌色はかなり濃いですが、無理に色を合わせなくても使えることを実感したファンデです。
量を使わず、扱いが簡単なので気に入ってます。
私の経験では「地黒=暗めのファンデ」は上手くいきません。
目指すところは、地肌を上書きするようなことはせず、薄づきで成り立つこと。と思ってます。
【色】
1番濃い色ですが、私には結構明るいです。
ピンクコーラルっぽい、血色のある濃いめのベージュです。
私は全顔にべたっと塗ってしまうと白浮きするので、鼻・頬・口周りだけに付けます。
健康的に見えます。
【質感】
私の肌ではどちらかと言うと保湿寄り。
どこまでも伸びる緩さあり。
下地をマット寄りにしてバランス取るのと、
薄く塗るので、そんなにヨレません。
【カバー力】
毛穴は埋めずに上から覆って、見えづらくしてくれます。ほんのちょっとを、うすーく指で伸ばすだけで、ぼかせるのが良い。
薄く付けるせいもあり、シミはあまり隠せず。
気になるときはコンシーラー要。
理想通りとまではいきませんが、この値段でこの仕上がりはありがたいです。
夏は一旦やめるかもしれませんが、今のところはこれが1番使いやすいです。
薄く塗布するので、UVカット効果は落ちていると思います。
使い切れてませんが、秋冬春と、毎日使い続けたのでクチコミ残しました。
[プレストパウダー]
税込価格:2,090円発売日:2025/6/10
2025/6/23 15:08:01
お直しパウダーだと優秀な予感。
持ち歩きやすいサイズと見た目が涼やかなのが良いですね!
パウダーについて感想
ちょっと特徴的だったので、自分用のメモも含めて記載します。
粉はかなりしっとりしていて、付属または手持ちのブラシじゃないと綺麗に乗らない気がします。「肌に乗せたパウダーをブラシでくるくる磨くようになじませる」工程も必要かも。
マーブルパウダーですが色はほとんどつきません。
その代わり、自然なパール感、光を反射して透明感が上がるようなツヤが出ます。全顔塗るよりは顔の中心向きだなぁと思います。
化粧もちは良いと思います。汗をかいても崩れ方が綺麗でした!
遠目の仕上がりはとても綺麗ですが、肌の綺麗な人以外はノーファンデ向きではありません。
エクセルのハイライトやNARSのリフ粉とか、あんな感じの艶めきが好きな人におすすめ。
粉にカバー力も欲しかった私はリピなしかな。
(;^ω^)
2024/1/3 21:28:30
毛穴が消えると評判だったので購入してみました。
エクセルの下地を塗った後、パールの部分も混ぜてパフで軽くのせるだけで、肌の綺麗な人になりました!
今の時期汗ばむこともないので、夕方見ても全く崩れず綺麗なまま。色々なパウダリーファンデを試した中では一番と思います。日焼け止め効果も嬉しい。
基本化粧直ししないので、キャンメイクのシルキールースパウダーのケースにレフィルを入れるとピッタリ。手持ちのパフも入って便利でした。
2023/10/19 00:34:54
高価な香水が良い香りがするのはある意味当たり前です。(高くてもピンと来ないものは別として)
ここ最近ですが、「手に入れやすい価格で良質な香り」を意識して、その中から好きなものをピックアップしてゆきたいと思っています。
トミーガールもそのひとつ。
ミスディオールのレビューにも書いたように、濃厚でクラシカルな香りや甘く優しいフローラル、爽やかなグリーン系の香りまで、私の愛用する香りは、90年代のものが多いです。
その中でも、フレッシュで柔らかい香りのアルマーニのアクアディジオ。これはもう、高校生の頃からずっと愛用していた香水だったのですが、とうとう廃盤に…
ストックは1本入手できましたが、廃盤というのはなんとも心許ないもの
ですが、私はこのトミーガールを、アクアディジオと間違えたことがあるのです。
若い頃たいへんお世話になった当時勤めていた会社の上司(女性)がつけていたトミーガール。
あの時に間違えておいて良かった…と、こちらも入手した次第です。
「砂糖を入れた紅茶」という意見にも頷けるのですが、私としては、その紅茶の渋み部分がマスカットの皮の持つ渋みととても似ているように感じられるのです。
香料の配合が全く違うので、似ているのはミドル中盤まで。ドライダウンに向けて、アクアディジオの雰囲気とはだんだん離れてゆくのですが、これはこれで好きな香り、というか…昔使っていたジャドール(Dior)の香りによく似ている気がします。
尤も、今現在のジャドールは昔のものとは少し変わってしまった感じがして(←これも私の錯覚かもしれませんが…)使い切った後はリピートしていないため、全く当てにならない感想でしかないのですが。。
ただ、ジャドールもトミーガールも、同じくカリス・ベッカーによる調香なので、もしかしたら私の他にも同じように共通点を感じる方がいらっしゃるかもしれません。
かなりお手頃な価格ですが、非常に良く出来た香りだと思います。
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