



























[その他]
税込価格:- (生産終了)発売日:2016/9/5
2011/4/1 22:36:05
ドバイの香りを愛用♪
甘いと爽やかの中間くらいの香りで、イメージは甘いヨーグルトみたいな感じ?
とにかく甘過ぎも爽やかすぎもせず、万人受けしそうななんとも絶妙な香り( ´艸`)
以前、ボールドと合わせていたときは相性は悪くはなかったんですが、洗濯中や直後のようなイ〜イ香りが衣類にあまり残らず、双方の香りの良さを消しちゃってるような感じがして、しばらくは使っていませんでした。
しかし、ちょっと前にこのドバイの香りの粉洗剤(限定品)を見つけてしまいまして(〃▽〃)
これなら相性が悪いわけなかろう!!と、粉タイプはキライですが(笑)買ってしまいました。
目論見通り、相性はばっちり☆
ちゃんとドバイの香りが衣類に残りますが、やっぱそんなに強くは残らないかなぁ。。
私が普段いちばん使ってるのはレノアプラスのフルーティーソープなんですが、レノアプラスは割と何にでもあって香りも強めに残るので、それに慣れちゃってるっていうのもあるのかもしれませんが、柔軟剤単品の香りだけでいうと、本当いい香りでお気に入りです♪
ドバイ粉洗剤があと5箱あるので(爆)残ってるうちは柔軟剤もリピートするつもりです。
ドバイ柔軟剤と、相性がよくて香りがめっちゃ残る液体洗剤ないかなぁ〜〜
2011/3/31 10:44:03
セミナーにて使用。
今季の新ファンデーション(資生堂・カネボウ・KOSE・ソフィーナ)の中で一番これが気に入りました☆
が!!これは今ふうの仕上がりではないなぁとも同時に思いました。
平子りささんのポスターを見れば分かりますが、とにかく毛穴レスのがっつりカバーのドール肌仕上がりです。
最近は、パウダータイプでも透明感や艶が出るものが多く、カバー力も無理にファンデーションで補うより、多機能の下地と併せて使うことによって、気になる部分をカバーしつつ、軽くシアーな仕上がりになるファンデーションが多い気がするんですよね。
最近のコフレに思うことなんですが、とにかくドーリー肌に仕上がる傾向に変わってきている気がするんですよね。
資生堂の昔のファンデーション(私は昔使っていたuvホワイトのホワイトスキンリキッドを思い出しました)っぽいというか…
でまぁ、今回のコフレのジェルファンデーションは透明感は正直なく、暑苦しい感じ(笑)の仕上がりなんですが、なんで一番気に入ったかというと、もう兎にも角にも「艶感」がすごいから!
一緒にでた、丸いほうの艶下地とルーセントグロウフィニィシュのお粉を一緒に使うともう艶ハンパない!!!
艶好きにはたまらないものがあります。
ファンデーションだけで、ハイライトを入れない状態のときでも頬骨のところやTゾーンの艶感がでて、立体的に仕上がるとこもGOOD!
伸びもよく、ぷるぷるしたジェル状で(←これね、意外におもしろいテクスチャーなので、ぜひテスターをいじってみてほしいです)コスパも抜群に良さそうです。
ですが、本当ファンデーション熱く塗りました━━!って肌になりやすいので、少量をうす━━く伸ばして使わないと、男性受けが悪い厚塗りお肌に見えてしまいます。
すぐ落としてしまったので、もちなどは分からないのですが、普段はBBクリーム肌派なので、ぜひ正装肌用として下地とお粉併せて購入したいと思いました!
余談ですが、過去コフレドールで一番好きだったのはビューティーエッセンスパクトだったかな?
今の保湿タイプのパウダーファンデーションのリニューアル前のやつでした。
するっとやわらかいパウダーで、パウダータイプなのに艶がでて、程よくカバー力もある。
これを使っていると、ファンデーション何使っているかよく聞かれたものです。
リニューアルして更にやわらかい粉になったせいで、この絶妙なバランスが崩れちゃった気がします。残念。。
[マスカラ]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/4/16
2011/3/31 10:21:23
現品見本いただきました★
最近はつけまつげ派なので、下まつげにはフィルムタイプのマスカラを使っていますが、こういうがっつりWPボリュームタイプはすっかり使わなくてなりました。
が、こちらは私が人生で一番長く使ったコフレドールのデザイニングマスカラボリュームのリニューアル品だそうで、ひさびさに使用してみました。
相変わらずの迫力あるボリュームがでますが、やっぱり金属コームが欠かせないボテッとした付き方をしますね━━。
私はコームでとかしながらボリュームを調整するのが好きなのでこれが欠点にはならないのですが、世間一般ではマスカラはボリュームタイプよりもロングタイプが人気(=スッと長いスマートな仕上がりのほうが好まれている)なので、なかなか受け入れられにくいのではないかなーと思いました。
続けて使っているわけではないので、評価は控えます。
2011/3/31 10:12:33
去年の猛暑の際、unoのクールボディミストとこのシャツクールは手放せない冷やしアイテムでした♪
朝、着替える前にまずボディにunoでクールダウン。洋服を着る前に衣類にシャツクールで、汗をかいたときもひんやり暑さをやわらげることが出来ました。
今年もメーカー欠品が予想されるので、早めに購入するつもりです。
今年は女性用もでるそうです☆
力仕事の方や、よく汗をかく方にはおすすめすぎるアイテムです!
[化粧水]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2011/3/29
2011/3/30 22:46:35
現品見本を1本使いきりました♪
その名の通り、とろみのある化粧水。
対象年齢は60代以降なのだそうですが、感触は現代ふうで、浸透力が高く、べたつきはほぼなし。
個人的な意見なのですが、エイジング世代は、昔ながらの、べたつきがあるくらいのしっとり感を好まれる方が多い気がするんですよね。
60代以降を対象とするなら、あえての重いしっとり感触を売りにしても良かったんじゃないのかなーとも思います。
ところで、ソフィーナって対象年齢ごとにラインナップを揃えてますけど、(20代→ソフィーナジェンヌ、30代→ソフィーナボーテ みたいなね。)逆に、こんな今ふうの使い心地の良さがあるのなら、60代向けって言わないほうが、乾燥肌の20代でも30代でも自由にいろんな方が食い付く気がします。。
50代向けのグレイスソフィーナなんか、保湿・美白・エイジングが出来て感触も評価も良くてすんごい優秀なのに、他の年代の方は見向きもしないですもんねー。
話が若干反れましたが、こちら。
とろみの割には意外に保湿力はふつう?な気がしました。
セットで濃密こくクリームを使うとまた違うのかもしれませんが。
ソフィーナは手で使うことを推奨してますが、私はコットン派。
とろみがあるタイプは、コットンを裂き、ちょうど真ん中らへんに化粧水を挟み込むようにするとちゃんとコットンに化粧水が含まれて、こぼれたりすることなく、顔全体にきちんと水分が行き渡らせますよ☆
1本使った感想ですが、可もなく不可もなく…と言った感じでしょうか。
同じエイジングケアだったら、エリクシールシュペリエルのほうが、積極的なお肌への働きかけを感じる気がします。
とろみがある分、プレ美容液などを使わなくてもシューッと潤いが補給されていくので、とにかく乾燥をどうにかしたい、ついでにエイジングケアもちょっと一緒にできたら、と思う方にはちょうどいいのではないでしょうか。
大学生の頃から使用品の備忘録として始めたアットコスメも、1000件のクチコミを超えました。 ひとつひとつ丁寧なクチコミを心掛けています。 スキ… 続きをみる