GENKI90703さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）21件〜25件 - My@cosme

レブロン

カラーバースト リップ バター

[口紅]

税込価格：- (生産終了)発売日：2012/3/9 (2012/11/23追加発売)

こちらアメリカの口コミでも評判のリップバター、今更ながら購入してみました。

決め手は、レブロンのサイトで”94％の女性が、唇が柔らかく、スムーズに、そして潤ったのを実感した”と、書いてあったからです。

こちらでは、20色展開で、WALMARTなどでは6ドル代（セール時には4ドル代になることも）という安価で入手出来るのが嬉しいですね。

人気のせいか、全色お目に掛かったことがないのですが、
無難な”025　peach parfait”を選んでみました。

ボトムの部分が小さいので、開けずらいですね・・・・。

コーラルピンクに細かいラメが入っています。

ほんのりと甘い香りが付いていますが、殆ど気になりません。

バターという名前に、もっと柔らかいかと思いましたが、意外としっかり発色します。

油分が想像していたよりも少なく、ラメのせいか、それほど潤いも感じませんでした。

ラメ無しの他の色とは、違うのかしら？？

テキスチャーは、エスティー・ローダーの”ピュアカラー・グロス・スティック”と近いので、気に入った色があれば、かなりお得です。
（エスティーの4分の一のお値段ですから）

単品でも発色が良いのですが、もう少し潤いを出したい祭には、
同じくレブロンのカラーバースト・リップグロスの”peony pivoine”を重ねています。（こちらのグロスは、リップバターと比べると、ちょっと臭いです）
こちら2色は、殆ど同じ色です。

以前、渡辺美奈代さんのサイト内で、紹介されていたレブロンのグロス。
容器の美しさから、てっきりシャネルだと思っていましたが、レブロンも、
こんなにお洒落になったんですね。

皆様の口コミを参考に、他の色も試してみたいと思っているところです。

使用した商品

• 現品

メイベリン(海外)

グレイトラッシュ マスカラ

[マスカラ]

税込価格：990円発売日：-

昔からあるグレートラッシュですが、今回口コミするのはニューバージョンの”LOTS OF LASHES”です。

ド派手な蛍光ピンクに、黄緑色のキャップのオリジナルと同じ容器ですが、
白いハートが描かれているのが目印です。

こちらのマスカラ、何が凄いのかと申しますと、そのブラシ！

赤ちゃん用歯ブラシのような、アメリカの商品とは思えないような小ささに
まずは驚きます。

先端が細くカーブしているので、下睫毛にも、アジア人の小さな瞳にも、
サイドの塗りにくい場所にも、フィットして綺麗に仕上がるのが嬉しいです。

たぶん、日本ではこのようなブラシの商品が多々あるかと思いますが、
こちらアメリカでは、このような繊細なブラシはかつて存在しなく（当方が知らないだけかもしれませんね・・・）、唸ってしまったものです。

余りにブラシがよかったので、まだ使用して間もないのですが、予備に2本も購入しておきました。

実は最後までちゃんと使い切ったマスカラは、そんなに無く、使いかけのマスカラが引き出し一杯に詰まっています・・・。

そんな中でも目を引くグレートラッシュの派手さ。
お陰で最近は、こちらばかりに手が伸びています。

肝心の”目力”ですが、ブラシに感動した割には？？？？なのです。

でも、40代の当方には、これくらいが無難で、お化粧を施さなくても
これ1本で目がぱっちりして重宝しています。

使用した商品

• 現品

ゲラン

シャリマー パルファン イニシアル ロー オーデトワレ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格：40ml・7,150円 (生産終了)発売日：2012/3/2

シャリマーは10代の頃からの愛用品のひとつであります。

同じシャリマーの名前をとった商品としての評価は2、香りとしての評価は5位かしら。
シャリマーもオリジナルが素晴らしいので、シリーズ化して欲しくない、というのが本音です・・・。

ちなみに当方が所有しているのは、”オーデパルファム”です。
日本では取り扱いがオーデトワレなので、香りがちょっと違うかも知れません。

ベルガモット、オレンジ、グリーンノート、フルーティーノート、ローズ、ジャスミン、アイリス、パチョリ、ベチバー、バニラ、トンカビーン、ムスクで構成されているピンクのボトルが愛らしい香りです。

クラシカルなゲランで使われている、苦味のあるベルガモットではなくて（そこが好みなのですが）、フルーティーなトップ。

苦味や渋さがないので、オリジナルのシャリマーが苦手な方やお若い方にも使いやすくなりました。

当方の肌の上では、アイリスのパウダリーさと青さが際立って感じます。

シャネルの新しい19番”プードレ”に似ています。

プードレとバレンシアガ・パリスを合わせたような、柔らかくてクリーンで、パウダリーな香りです。

ラストになると、オリジナルにある”煤けた”香りが根底に感じられます。

このラストは、果たしてお若い方に受けるのか、ちょっと疑問を感じるでもないですが・・・。

オリジナルのシャリマーの方が、パンチもあり、甘いですが、その分飽きがこなく、長年愛用出来るのに対し、こちらは1本使い切れば充分という感じです。

ティエリー・ワッサー氏の香りは、リピートしたいという香りがないのが、とても残念です。

当方の中では”香りと言えばゲラン！”だったのに・・・・・・。

と、今回はぼやいてみました。

繰り返し、フォローしておきますが、香り自体はなかなか好みなのですよ〜。

使用した商品

• 現品

ブルガリ

オムニア コーラル オードトワレ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：25ml・7,700円 / 40ml・11,880円 / 65ml・15,510円発売日：-

ポスターの”ポリネシア〜ン♪”の雰囲気に思わず魅かれて購入していたものです。

相変わらずハワイアンキルトに嵌っているせいで、いろいろと購入してはいるものの、口コミが追いつかなくて済みません。

オムニアもオリジナルをはじめ、グリーン・ジェイド、アメジスト、クリスタリンとシリーズ化されていますが、ボトルは美しいものの、使い勝手が悪いです・・・・・。

ベルガモット、ベリー、ハイビスカス、ウォーター・リリー、ポメグラネット、シダー、ムスクで構成されたフルーティー・フローラル。

トップは甘すぎない酸味が広がります。

マーク・ジェイコブスの”デイジー”やシャネルの”チャンス・オー・タンドル”に似た、酸味の利いた可愛らしい香りです。

次第にムスクが絡んでくるラストまで同じ路線です。

当方には似合いませんが、たまにこちらを付けた日には、
ネイルもコーラルにしています。

エッシーの”CHUBBY CHEEKS”（丸々したほっぺ）の美しいコーラルカラーが似合います。

フルーティー過ぎず、甘過ぎず、若々し過ぎず、すっきりした香りで、これからの季節に合いそうですね。

ちなみに、オムニアシリーズの中では、やはりオリジナルが一番好きです。

使用した商品

• 現品

O’Keeffe’sWorkingHands

O’Keeffe’s working hands creme

[ハンドクリーム・ケア]

税込価格：-発売日：-

こちらも旦那からのクリスマスプレゼントのひとつに入っていたものです。

手荒れに悩む当方の為に、毎年ひとつ選んで（ネットで調べに調べてくれているようです）プレゼントの中に入れてくれます。

まるでヘアーワックスのような容器です。
緑色で、蓋の回す部分に滑り止めのグリップが黄緑色、そしてネーミングが赤という、何とも趣味の悪いと言うか、よく言えば目立つ商品です。

ひび割れに効く乾燥肌用。

固めのクリームというよりワックスのようなテクスチャーで、指の腹でこすりながら少しずつ（というか少しずつしか取れません）、肌に馴染ませます。

固めのクリームなのに、付けた後は水っぽいような、油分が全くなく、頼りない感じです。

でも驚いたのは翌朝。
肌がしっとりすべすべになっているではありませんか。

油分がなく付けた後もさらさらで、そのままハワイアンキルトをするために
針を持っても全く滑らないのが嬉しいです。

香りはありません。

いろいろなクリームを試したけれど、どれも効果がないと嘆いていた指先のひび割れに悩む義姉も、たった一度の使用で治ったと感動していました。

96グラム（3.4オンス）で、アメリカ製の割には小さめですが、昨年のクリスマス明けから毎日使用して、、ようやく3分の一減ったところなので、コスパは優秀です。

使って全く効果がなかったら、返品可能という強気な態度の上、口コミでも評価が高い商品です。

勿論無くなったらリピートします！

使用した商品

• 現品