analaighさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）86件〜90件 - My@cosme

Charlotte Tilbury(海外)

LUXURY PALETTE

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：-発売日：-

今更ですがスウォッチ写真添付しておきます。

プライムとポップのキラキラ具合がいまいちわかりづらいかもしれませんが、プライムはもう面で光を受けて反射する感じ、ポップはラメがキラキラです。


--以前の口コミ--

The Vintage Vamp 購入。秋冬大活躍の赤みのあるボルドー系パレット。黒いアイライン、茶系のアイライン、どちらとも相性良いです。
　
シャーロットさん推奨の使い方は、時計回りに足していくやり方。
　
１．プライム（ベース・左上）
↓
２．エンハンス（アクセントカラー・右上）
↓
３．スモーク（締め色・右下）
↓
４．ポップ（キラキラ・左下）
　
オフィスなどの”デスク・ルック”には１＋２、アフターファイブ（とか今でもいうんですかね？）の”ダスク・ルック”には３を足してドラマチックに、ナイトシーンでの”ディスコ・ルックには”更に４を瞼の中央に足して輝きをプラス、というやり方だそう。さすがイギリス、さらっと頭韻踏んでくる。
　
The Vintage Vamp では、プライムは濡れたようなツヤの淡いシャンパン色。通常のシャンパンとロゼの中間のような色です。日本でこれをオフィス用の化粧に使うのはちょっと冒険じゃないかしらというくらい、かなりうるうるキラキラになります。加減してほんのちょっとをのせると、上品。これを目頭にくの字に入れると目元がぱっと明るく、大きく見えます。
　
エンハンスは穏やかなボルドー/ワインレッド。熱っぽい綺麗な色で、海外ドラマ見ているとこの系統の色を下まぶたに置いているメイクよく見かけます。色っぽい目元に。小さなラメがチラチラ可愛らしく、粉自体はマットな質感でぼかすとじわっとにじみ出るような血色の色づき。薄く伸ばせばシアーに発色させることもでき、くすんだピンクのような、濃いめに乗せるよりアンニュイな色合いに。
　
スモークは、エンハンスがさらに濃く深みを増したような、赤みのあるダークチェリーのような。こちらも綺麗な色で、アイライン的に使うとキツくなりすぎず、けれどしっかり主張するというバランスのいい色です。エンハンスを下まぶたにアイラインのように引いて、目尻にだけスモークを足すのが最近気に入っています。こちらも小さなラメがチラチラ。

ポップは大きめラメのゴールド。このゴールドがものっすごくキラキラで、星を散りばめたかのような、非常にテンションの上がる輝き方をしています。キラッキラ。単色で売ってほしいくらい。最後の仕上げ的な位置づけになっていますが、これだけさーっと瞼全体にのせても綺麗です。他のどんな色のシャドーとも合います。ナチュラルメイクやカラーレスメイクからパーティメイクまで万能です。

色もちもよく、ベースなしでもよくもっています。ラメもそこまで飛び散らず優秀。
　
パッケージもシックで気に入っています。私はCT他商品のゴールドのパッケージも好きですが、こちらの方が安っぽさはないかな、という気がします。鏡の質もいいですし、鏡にちょっと置かれた☆マークもかわいいです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

リンメル

マシュマロルック リップスティック

[口紅]

容量・税込価格：3.8g・1,430円 / -・1,430円発売日：2011/2/4 (2022/3/11追加発売)

ショッピングサイトへ

025 レディッシュブラウン購入

テスターで試して気に入り、購入しました。店頭ではレディッシュブラウンとは書いていなかったので、ヌードとかベージュ系だと思っていました。公式にはブラウンの括りなのかとちょっと驚いています。

マシュマロルックリップスティックは、

１、やわらかく弾力感のある塗布膜を形成するマシュマロタッチゲルを新配合。ふっくらやわらかな仕上がり

２、モイストオーバルパウダー配合により、心地よいタッチとフィット感を実現。しっとりとした感触の扁平状の粉体が唇に均一に並ぶことで吸い付くように伸び広がり、しっかりフィット

３、球状粉体配合により、マシュマロのようなふんわりセミマットな質感

４、リッチな発色でひと塗りで見たままの色が発色

５、ヒアルロン酸・シアバター配合

６、無香料

というのが特色だそう。

使用感はうるおいがあって縦ジワなど目立ちにくく、もちもそんなに悪くないです。リップ塗っていると気になって唇すり合わせる癖があるのでどのリップでももちにくいのですが、割と健闘しています。

「マシュマロのようなふんわりセミマット」とのことですが…ふんわり感もマット感もあんまりありません。シアーなツヤツヤのリップに比べると発色は良いものの、塗りたてはそこそこツヤもあるし、マット？というのが正直な感想。ブラシ付けするともうちょっとマットに寄るかなとは思います。マット期待するとがっかりしそう。

「媚びない色気のあるレディッシュブラウン」とサイトには書いてありますが、媚びている感じはないけれども、「媚びない」から感じるマニッシュなクールさは感じられず、どちらかといえば可愛らしくあたたかみのある色に思います。私の肌の上だと割とピンクっぽく発色しています。何回もグリグリ塗って強く発色させると違って感じるのかな？？また、色気よりはヘルシーなカジュアルさを感じます。

テスターで試してそれで良いと思ったので購入したわけで上記のことに別に文句はないのですが、ひょっとしてサイトの情報だけで試さずに買う人がいるかも？と思って「ちょっと違うかも…」と感じた点も書きました。

毎日使いにちょうどいい色みとテクスチャです。プチプラもうれしい。

一点どうしても気に入らないのがリップ自体（中身）の形状です。妙な角度で急こう配にカットしてあるのが？？？という感じ（テスターはどれもすり減っていたので形状がわかりませんでした）。カットしてある面で塗るのはかなり塗りにくいので装飾的なものでしょうか？てっぺんから塗っていった方がいいのかな？？？「1cmくらいくり出してお使いください。出しすぎると折れることがありますのでご注意ください」と注意書きあるのですが、この角度で唇当てたらそりゃ折れやすいでしょうねと思いました。

黒のすっきりしたパッケージは好きです。


手持ちのヌード系と並べてみましたが、やっぱりピンクベージュとかじゃない？と感じます。ブラウンみはあんまりないかな。写真上からこちらのマシュマロルックリップスティック 025、シャーロット・ティルブリー Penelope Pink、シャーロット・ティルブリー Hepburn Honey です。

使用した商品

• 現品
• 購入品

NARS

サンウォッシュディフュージングブロンザー

[パウダーチーク]

税込価格：4,840円発売日：2017/6/16

5167（ミディアム１）購入。

ずっとシャーロットティルブリーの Filmstar Bronze & Glow というブロンザーとハイライターがセットになったコンパクトをリピートしていて気に入っているのですが、ハイライターだけ余るしちょうとしばらくイギリスに行く用事もなかったし高い送料出して買うのも面倒だったので、粉ものでお世話になっている NARS で買うことに。

当初、CTのと同じようなハイライターとのデュオタイプを出していただいて、ブロンザーとハイライターが同量で半分半分のCTに対して NARS のはハイライター少なめでいいかもと思ったのですがハイライター手持ちが飽和気味だったので影のカラーだけでいいかなと思い。そうお伝えしたらこちらを勧められました。

普段シェーディングは頬骨下とフェイスライン、顎下に入れています。BAさんはいつものつけ方より頬骨下を長め広めにつけてくださいました。頬こけるのが嫌であまりがっつり頬骨下に入れたことはなかったのですが、自然な影具合で顔がしゅっとして見え感動。喜んで購入しました。

自分でつけてみて感じたのですが、頬骨下にはこの色でばっちりです。ただフェイスライン・顎下に入れるには私の肌色との相性としてはちょっと赤に寄りすぎた色み。元々使っていたCTの方は、赤みのあるオリーブブラウンみたいな色みで赤みはあるものの抑えられていてややクールな印象なのでフェイスラインや顎下にはばっちりで頬骨下に入れると逆に影すぎるという感じだった模様。勉強になりました。

こちら使い勝手が良く、チークにもぎりぎりいける色み（元の頬の赤みと重なるとナチュラルな血色感）ですし、アイシャドウとしても優秀です。単色で瞼の上下に使っても奥ゆきが出、赤みがあるのでやりすぎ感なく熱っぽい眼差しにできます。春夏に向きの明るいピンクやオレンジに重ねると秋冬にもちょうどいいテラコッタ色に。マットな質感を活かしても、ラメものと重ねてもかわいいです。

チークはカナダ製でしたが、こちらはイタリア製でした。


写真下がこちらのブロンザーです。上はシャーロット・ティルブリーのブロンザー。こちらの方が赤み（あたたかみ）がある感じが伝わるといいのですが！

使用した商品

• 現品
• 購入品

Charlotte Tilbury(海外)

MATTE REVOLUTION

[口紅]

税込価格：-発売日：-

ここ数年、一番使っているリップです。大大大好きなので評価上げます。

シャーロットさんが誰にでも似合う色！と豪語していてそれはどうかな…と思っていましたが、本当に誰にでも合うかも…。白人の友人にも、南アジア系の知人にも、黒人のモデルさんが使っているのも見ましたが、見事に合っているんです。すごい。

手持ちのCTのリップ製品スウォッチ写真添付してみました。上から K.I.S.S.I.N.G の Bitch Perfect、Penelope Pink、Hepburn Honey、So Marilyn、そして Matte Revolution の Bond Girl、Lip Cheat の Iconic Nude、Pillow Talk です。



--以前の口コミ--


人気の Bond Girl 購入。
　
K.I.S.S.I.N.G とパッケージは同じですがリップ形状が異なっていて、スクエア型です。こちらの方が塗りやすいなと思いました。

写真で見ていたら濃いな〜難しそうと思っていましたが、あたたかみのあるナチュラルなブラウンレッドで、ぜんぜん難しくないです。肌馴染みばっちり。大人っぽいけれど優しい色です。

リップクリームなどなしにそのまま塗ると一度塗りでもきれいに発色しますが、濃すぎることはないと思います。リップクリームなどに重ねると、ややシアーな発色。
　
マットですが、マットマットしていないというか、シルキーな？ベルベットな？質感。付け心地良いです。マットリップ敬遠していましたが考えが変わりました。まさにレボリューション。でも本当にマットを好む人には物足りないのかも。
　
シャーロットさんはトム・フォードのコスメ立ち上げに寄与した関係か、質感とか近いように感じます。

使用した商品

• 現品
• 購入品

Charlotte Tilbury(海外)

K.I.S.S.I.N.G

[口紅]

税込価格：-発売日：-

手持ちのCTのリップ製品スウォッチ写真添付してみました。上から K.I.S.S.I.N.G の Bitch Perfect、Penelope Pink、Hepburn Honey、So Marilyn、そして Matte Revolution の Bond Girl、Lip Cheat の Iconic Nude、Pillow Talk です。

最後に口コミ追加してから、本当によく Hepburn Honey を使うようになったのですが、上から赤みブラウン系のグロス（手持ちはオーガニック系ブランド to/one のペタルエッセンスグロス 07）を合わせたりしてもきれいでツヤっぽくしたい日よく組み合わせています。



--以前の口コミ--


So Marilyn と Hepburn Honey のコツがわかってきたので評価上げます。

So Marilyn の方は単に赤リップ塗った自分の顔に慣れてきただけのような気もしますが（以前は「こんなファビュラスな色、私のような顔が使ってしまって申し訳ない」とか思ってました）、そのうえ「それって基本でしょ？」と思われるかもしれませんが、ブラシ使うだけでちゃんと使いこなせている感がでました。これまでは前述の申し訳なさからポンポン塗りで指で伸ばすというなるべく色を発色させすぎないようにしていたのですが、いっそきちんと使ってあげた方がよかったようです。ブラシ塗りだとツヤが抑えられてより大人っぽい仕上がりのように思います。

Hepburn Honey は元々ピンク系リップのときに使用している同じＣＴのリップライナー Pillow Talk を下に使って血色を足せばＯＫでした。ヌード系だからとリップライナーに Iconic Nude を使っていたのが間違いだった模様。Iconic Nude ちょっと暗いヌードなんです。リップライナー使用しないときも、ティッシュオフして上からリップクリーム塗るとどういうわけか肌色との馴染みがいいです。アイメイクに重点を置きたいとき、全体的にカラーレスにまとめたいときに重宝してます。



--以前の口コミ--


追加で Penelope Pink と Hepburn Honey を購入しました。Penelope Pink は Hot Lips の方を購入。Hot Lips は Matte Revolution と同じスクエア型なので塗りやすいです。統一してくれないかなあ…＾＾；
　
どちらもヌード系のお色ですが、色みは異なります。Penelope Pink は、非常に美しいヌードで、若干ですがピンク寄りです。日焼けしている方には少々白浮きするかもしれません。色白さんにお似合いかと思います。すっぴん風のナチュラルメイクにも、オフィスにも、華やかな場にも合う１本あると便利なお色。
　
対して Hepburn Honey はハニーと名の付く通りに黄みのあるヌードベージュ。イエローベースの自分には若干難しく、使い方間違うと顔色をくすませてしまう色です。きれいで洗練された素敵なお色なだけにもったいないのでうまく使ってあげたいです。



--以前の口コミ--


Bitch Perfect と So Marilyn 購入。Bitch Perfect の方は完全に名前買いです。こういうネーミング大好き。
　
Bitch Perfect はこんな名前ですが、奔放なビッチの方から清楚系のお嬢さんまで幅広く使える色です。普段使いにぴったり。素の唇をきれいな明るい色にしてくれるピンク。ゴールド系のラメも入っていて肌馴染み良し。
　
So Marilyn はまさにマリリン・モンローの色。イエローベースには難しい深みと青みのある赤。きっちり塗ると負けてしまいますが薄めに塗って伸ばすとなんとか使える感じ。素敵な色なのでどうにか活用したいところです。
　
質感はクリーミーで適度なツヤとうるおいがあります。
　
このパッケージすごく好きです。縦じまの入ったピンクゴールドで古き良き映画女優のメイク小物のような感じ。素材自体は軽くて安そうですが見た目にはそんなに安っぽさないです。

使用した商品

• 現品
• 購入品