






























[洗顔石鹸]
税込価格:80g・770円 (生産終了)発売日:2017/9/1
2017/9/6 22:15:10
先行プレゼントで頂いたのに辛口で済みません。
リピート中のルアンルアンの洗顔石鹸と、どうしても比べてしまうのですが泡が細かすぎて泡が立ちません。弾力も段違いに劣ります。
使用感の好みは人それぞれなので一概には言えませんが、コチラは泡をのせた手のひらで顔を洗っている時も泡がつぶれて手のひらの感触が顔に伝わるのが、良く分かります。
「泡が毛穴の汚れを掻き出して」などという事は決してないと皮膚科の先生も仰っていましたが、手のひらと顔の皮膚の摩擦は少ない方が良いのは事実です。その点からも、ルアンルアンの方に軍配あり。
オイル配合の為か、石鹸が乾いた状態でも結構、ヌルヌルします。
そのためか、洗いあがりにツッパリ感を感じる事はありません。
草花の香りとの事ですが、ハーバル過ぎるというはありません。
価格はお手頃ですが、ルアンルアンを越える使用感ではなかったので、体を洗うのに使おうと思います。(牛乳石鹸さん済みません)
Jo Malone London(ジョー マローン ロンドン)
容量・税込価格:30ml・8,800円 / 100ml・17,600円発売日:2017/9/1
2017/9/4 23:21:02
9月1日発売のこちらを購入しました。
雑誌等に時々あるフィルムを捲ると、香りが分かるタイプのDMが届きフレグランスのDMとしては良い試みだなと感心しつつ、やはり肌に乗せてから購入は決めたいなと思っていました。
コスト削減の一貫か、常時発売する20種類の中では、ベースにもってくる素材が同じイングリッシュオークというウッディベースが2種類発売になりました。
レッドカラントの立ち上りは甘酸っぱいとまではいかないけれど、ベリーにも似た爽やかな、ほの甘いレッドカラントやルバーブでスタートします。
が、ミドル〜ラストまでは、もう1つの方のイングリッシュオーク&ヘーゼルナッツのトップの様に、メンズっぽい香りが ずーっと私の肌の上では残ります。
…ウッディーな香りは好きです。
ゲランのカテゴリーでもウッディと括られる香りは、大好物なのですが…
シダー等の鉛筆の香りではありません。もっと土っぽさのある、樹の香り。
カウンターに、黒の50ミリ程のボトルで「イングリッシュオーク」、「レッドカラント」、「ヘーゼルナッツ」という今回の調香に使われた英語表記の原材料の香りのボトルが置いてあります。
勿論、他の素材が調合され、香りが仕上がるのですが、ベースのイングリッシュオークそのものの香りは、もわっとした樹の香り以外の何者でもありません。
フローラル系が断然お好きな方には、纏いたいフレグランスではない様な気がします。
メンズ臭が続くのは私の体温が低いからかもしれないし…。
「ヘーゼルナッツの方と合わせても良いですよ」と言われましたが、ベースが同じなのだからケンカしないのは当然の事。しかし、メンズ臭×メンズ臭って(>_<)どんなドライダウンになるのか恐ろしくてコンバイニングは出来ません。
ブラックベリー&ベイの弾ける甘酸っぱさとコンバイニングするしか、今の私には使えなさそう…。ここ何年か20%以上のパルファム濃度のフレグランスに魅力を感じている反動か、大好きだったジョーマローンの香りが遠ざかっていく感が否めない。
濃度が濃いから良い、というのではなく、○○&○○と名付けられているジョーマローンのフレグランスだけれど、所詮、単体の香りの出来上がりにしか、最近は感じられない。
やはり深みが無いのだと思う。コロンだからという訳でもない。
ジョーマローンのフレグランスから、卒業する時期なのかな…と。
かなり前から薄々感じていた自分自身の気持ち。反面、レアティーのミッドナイトティーや廃盤になったインテンスのサフランは、とても好きな香りなのだけれど。
辛口の口コミになってしまったのは、少なからず色々な香りを昔よりは体験した為、比べる物が多くなってしまった事もあると思う。
けれど、それは自分が欲しい物を、欲しい香りを絞り見極めつつある証だと捉えたい。
2017/9/4 22:28:14
2本を もうすぐ使い終えるので口コミします。
1本目は6月のあたまにプレゼントで頂き使い終えました。イマイチ納得出来なかったのと、真夏でもあった事で身銭をきって2本目を使ってみれば、もう少し評価が上がるかと思ったからです。が、やはりボディ物としては値段と容量に、とても不満を感じます。
使い心地は決して悪くはありません。
香りもクレドお得意の華やかな、それでいて自己主張が強い訳ではない、ホワイトフローラルの香り全開です。但し、使用説明書にも書いてありますが、日焼け後の肌にはお薦めしません。
先ずは日焼け(炎症) を静める事が先決。そして、この商品は当たり前ですが、ボディを白くする効果はありません。そんな成分が入っていたら、カ○ボ○さんと同じく訴訟問題に発展するでしょう。とどのつまり、シミやソバカスを防ぐ効果は持ち合わせているけれど今の肌が白くなる事はないですよというのが、こちらの商品です。
資生堂には、はるか昔の20年程前(昔過ぎて申し訳ないけれど)、ボディ物の商品が白い円柱形のボトルで確か5000円前後の価格でありました。それも当時の開発技術では最先端だったと思います。クレドの様な華やかな香りは伴わないものの、満足出来る商品でした。
ボディ物に対する考えは人それぞれでしょうが、私はナチュリエなどの大容量のローションをお風呂上がりにネックからデコルテまで真夏は特に、バシャバシャ使い、馴染ませた後にオイルorボディクリーム等を使うのですがスキンケア同様、毎日欠かさずケアしたいのに、100ミリで8000円は、クレ・ド・の殿様商売の気がしてなりません。
メルヴィータのアルガンオイル→メルヴィータのアルガンオイルのボディローションの方がオイルは顔にも使えるし髪にも使えるので、コスパも良いし肌のふっくら具合も何ら遜色ありません。メイク物は、とても良いと思うクレ・ド・ですが、ボディ物に関してはリピはありません。
2017/7/24 23:50:41
14 タルパを予約購入しました。
今年は春先からトープと表現される色に魅せられ、いまだに熱冷めやらずコチラのカラーをチョイスしました。トープと一口に言ってもグレーが強い物やブラウンよりな物などがありますが、春に購入したゲランの01(グレー寄り)よりも、ブラウン寄りな色見だと思います。
微少なラメも入っていますが、派手さは感じません。
先に口コミしたシャネルのオンブル プルミエール クレームの804と合わせる事が多いのですが、タルパをまぶた全体に薄く、ぼかし他のブランドのダークブラウンを二重幅に入れ、ブラウンのアイラインで纏めるとマットなリップにも合うバカンス メイクにもなります。
…8月25日限定発売の4色シャドーにも誘惑されていますが、このタルパは春以外の夏秋冬は活躍してくれそうなカラーで大満足です。
2017/7/24 23:33:58
804を予約購入しました。
今年は春先から数えると、例年のアイシャドー購入数が2倍強になっている事を自覚しつつも誘惑に勝てませんでした。でも、誘惑に負けて大正解でした。
潤いを感じるサテンゴールドとの事ですが、ピンクベージュよりにも見えます。
まぶた全体に指でぼかしながら広げると、フワッとアラカン手前の私でも目元に丸みを感じる優しいカラーです。ドンブルより指で触った感じはプヨプヨしている気がします。
パケの大きさは同じで、シャネルのロゴがドンブルは白でしたが、こちらはゴールドです。
フワッとした色の為、二重幅に締め色のブラウンを使っても濃いめのオレンジやピンクを使っても違和感なく使えるカラーだと思います。
同じく予約購入した、シャネルのパウダーアイシャドーの14 タルパを二重幅に使う事が多いのですが相性も◎です。ディオールの単色シャドー756や643とも合います。
付属はチップではなく、少し固めのブラシが付いています。
私自身は指で使う事が多いのですが、このブラシは結構使いやすいと思います。
どんな色にも合わせやすく、1年を通して使える色だと思います。
2025年も大好きな香りに触れる事が出来る健康で笑顔溢れる1年であります様に…。 続きをみる