2018/7/11 16:37:10
発売から1ヶ月以上も前の口コミ 第二弾で済みません。
同日、発売のアイシャドーと一緒に購入しました。
色は限定のディープ。 個人的には、少し冒険した色でした。唇だけ浮くんじゃないか?!とか葡萄の様な紫色になって病的に見えたらどうしよう・・とか不安だったのですが心配は皆無でした。
色付きリップクリームというカテゴリーですが、リップクリームとしての効果は、乾燥が厳しい冬場には物足らないと思います。発売時期が6月だったのは正解だと思います。
テカテカにならず、ほんのりツヤッと色が唇にのり、休日にもオフィスにも、もってこいのコチラ。個人の唇の地色で、発色は変わると思いますが、私は赤みがかったコーラルよりな明るい色の唇になります。持ちは良くないかもしれませんが、1〜2時間経過した後に(飲食をせず)唇にマットがかって残った色見が、色っぽいなと感じます。マキシマイザーで仕上げたプルンプルンの唇とは違う色っぽさです。これまで「マット」という名の付くリップの商品は、購入意欲が湧かなかったのですが、思いがけず結果としてマットになった状態のコチラに、とても満足しています。
ETOVOSのミネラルリップ&チークを唇にのせた時より、明るく気に入っています。
余程、唇に縦皺や乾燥して皮めくれなどが、なければ滑らかな塗り心地。
秋冬にも合いそうなディープの色見、再販して欲しいなと思う程、気に入っています。
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2018/7/11 16:32:21
1ヶ月以上も前の発売の限定品の口コミで済みません。
単色のアイシャドーばかりを購入してきた私が、2年ぶりくらいに多色入りのアイシャドーを購入したのは捨て色がなく、全てが使えそう!と思ったからです。現物を見る前から、雑誌を見て電話予約しました。特に気に入ったのは、左下のモーヴがかった色。
下の2色は秋冬にも使えそうな色です。
繊細なパールで悪目立ちしません。一番上の薄〜いピンクか、真ん中の右側のピンクをベースに使って、二重幅に左下のモーヴカラーを入れるか、右下のカラーを締め色として使ったり。
真ん中の左の明るいブラウンは、手持ちのアイシャドーとも馴染みそう。
一番下の2色は、同じシャネルのカラーマスカラ(ボルドー)と合わせて夜の、涼しい場所へのお出かけにも◎
キャトルは焼きが固いですが、コチラは柔らかく粉飛びもしない優秀なアイシャドー。
真夏よりは、秋冬に出番多そうなカラーで、今秋が楽しみです♪
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2018/7/5 15:00:50
原品のプレゼントが、発売当時あった様で、当選された方の温情高評価も含まれているのは正直なところ否めないかと思います。思いますが、自腹購入の私も悪くはないと思います。
ラ ロッシュ ポゼは6〜7年前から夏場を主にBBクリームを使用しています。
敏感肌ではありませんが、お手頃価格でファンデの代わりに使用しており、その上にフェイスパウダーをのせるという具合で現在に至る迄、継続使用してきました。
コチラは今年、3月に発売され公式サイトから購入しました。もうすぐ2本目を使用しようかというところ。日焼け止めの役割としてはSPF50+、PA++++というUVカット機能プラス、PM2.5等の大気中の微粒子ブロックや、乾燥、エイジングケアも考慮されたスキンケア成分も配合されており、日焼け止めは何処まで進化するのか?というコチラ定価4000円を切る ありがたい商品です。
朝のスキンケアお手入れの後、指でのばしコンシーラー代わりにBBクリームを部分使いしたりする事もありますが、フェイスパウダーをのせ完了です。
人によっては、皮膜感が苦手という方もいらっしゃるかなとも思います。
トーンアップ効果は、顔色が白くなるというのではなく、肌の内側からツヤ感を伴った透明肌に仕上がるという事。勿論、寝不足等のお疲れ肌ではなく、きちんとしたスキンケアの後の方が、より その透明感は感じられると思います。無香料で個人差はあるでしょうが刺激もありません。
唯一、難点かなと感じたのは発売当時が3月だった事もあり、未だ肌寒さを感じる様な朝にはBBクリームより、やや固めでノビの良さが少し物足りなかった点でした。が、現在の様な暑さが続く夏場には、その点も解消されています。
「クレンジングは不要で石鹸で落とせる」とはありますが、私はクレンジング&洗顔のダブルで落としています。
顔色を補正するという意味合いに於いては正直、同じ日焼け止めでもゲランのオーキデ アンペリアル プロテクターの方が、私の年齢的には綺麗に仕上がると感じています。感じてはいますが、ネックになるのは価格。ラ ロッシュ ポゼの5倍程もするオーキデより庶民には、とてもありがたい優秀な1品だと思っています。
多分、リピは決定の商品だと思っています。
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[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2018/5/4
2018/7/5 14:51:52
限定品でしかも発売から、かなり日が経っているのに今更の口コミで済みません。
コチラは、ゲランの限定のメテオリット(コロコロタイプ)を購入した同日に、ディオールのカウンターで可愛いらしい色合いに誘惑され購入してしまった物です。
コンパクトは、既存のヌード エアーパウダーコンパクトより薄く軽くなっており、持ち運びには便利です。しかし、ヌード エアーには付属していたミニ ブラシが付いておらず、パフでつけるタイプでもないので、ブラシは別購入という事になります。ありがたいんだか、ありがたくないんだかイマイチな感もします。
で、視覚的には綺麗な春らしいグロウパウダーなのですが…薄いパープルと、くすみがかったピンク色に黄色…肌の上にのせると色がハッキリ付く訳ではないのですが、???…
ゲランの限定コロコロ、メテオリットも失敗か!?と購入当初は思いましたが、意外に肌には馴染んで 違和感無く使用中。しかし、ディオールのコチラは夕方や昼の化粧直しに使用するとツヤっぽさは出るものの、そのツヤ感が あまり綺麗だと感じられない。
オバさん肌故のためかもしれませんが、「限定」という魔法と、見た目の綺麗さに騙されてはいけない!と強く感じた商品でした。やはりニュアンスも、使用感もゲランの方に軍配が上がりました。
見ている分だけには、本当に綺麗なパウダーです…。
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レ ゾー ドゥ シャネル パリ ビアリッツ オードゥ トワレット (ヴァポリザター)
容量・税込価格:50ml・14,520円 / 125ml・20,900円発売日:2018/6/1 (2019/6/1追加発売)
2018/6/21 17:28:45
6月8日に購入して使用すること2週間弱あまり。
試香する前から、きっと好きな香りはネロリで始まりヴァニラで仕上がった甘めな香りの、パリ ヴェニスだと分かっていた。分かってはいたが、カウンターで試香して、これからの梅雨時の蒸し暑さと真夏の、うだる様な猛暑の中、使用する事を考えると選んだ香りは、このビアリッツでした。
が、ほぼ毎日纏うにつれ、何も17280円(税込)も払って、これじゃなくても・・・という感が否めない。過去に好きだったアニックのオーダドリアンに良く似た弾けるレモンの香り。お安い価格でならパシャでも充分じゃないかと思うのは、シャネルに失礼だと思うのは百も承知・・・。 持続時間も30分持つ??といったところ。いや、だからこそ、真夏には暑気払いの様に浴びる程、纏えるシトラスの爽やかさなのも分かる。でも・・・以前、クリスタルのオーヴェルトに感動した様なトキメキも沸き上がらない。
所詮、日本では売れ筋のチャンスの様に30ミリだか35ミリの持ち運びにも便利なサイズ展開はなく、125mlオンリー。最近はもっぱら、ディオールのジャスミン デ サンジュに惚れ込んでいた事もあり、ボトルのキャップもマグネット式に慣れていて今回のボトルの様なキャップを回す方式でもない、グッと押して下げるだけなのにも未だ違和感が拭えず・・・。
・・・悪くはない。決して。・・・
とても爽やかな万人受けする香りだと思う。
けれど自分の中では、値段と満足感が一致しない。
いっそ、ヴェニスを購入しておけば良かったと後悔も少し・・・。
(ヴェニスは別として)今年の夏で、ビアリッツ125ミリを使いきった後に、きっとリピはないと確信している。
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