2016/12/4 23:50:02
癖毛なのでムースよりクリームの方がいいです。
臭いないし、肌にも優しく感じます。
サランラップをかけて時間をおくといいです。
あと、シャンプーだけは、時間をかけてしっかりした方がいいです。
両手のひらをこするようにして、髪の表面についた染料をきっちり落とさないと。
パサパサならないようにしないと。
色は5のブラウンでは不自然に黒すぎるので5Eです。
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[入浴剤]
税込価格:600g (オープン価格) (生産終了)発売日:2016/11/14
2016/12/4 23:48:00
お風呂上がりもポカポカ温かいし、緊張や乳酸が取れるのか、
筋肉が柔らかくなります。
温まりすぎて、12月でもずっと長風呂は辛いくらいです。
肌ツヤも良くなってきました。
しもやけ気味だった手の甲も治りました。
1時間位長風呂していると、腕の筋や関節が痛くなって疲れが取れるのが分かります。
子供の頃から強度の猿手だったので、肘の内側が正面を向いていたのですが、
数日の毎日の長風呂で治ってきた気がします。
自然腕が伸びました。
肘に疲れや乳酸が溜まっていたのでしょうか?
お風呂上がりにスーパーで買ってきた太白胡麻油(アーユルヴェーダでは心を穏やかにするオイル)を全身に塗り、
眠ると翌日には疲れが取れます。
大ファンになってしまい、買い集めました。
限定品だそうですが、定番化希望です。
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2016/6/2 19:47:58
しみが悩みなんですけど、ネットで鍼灸師の方がしみに直接台座灸をしているのを何件か見て、
恐る恐るやって見ました。
元々頭痛持ちで、こめかみにはお灸を据えていました。しばらくして、こめかみにお灸する時だけは、いくらやっても熱くならないことに気付きました。
要は思考に関する神経を過剰に使い過ぎていて、蓄積疲労で神経がボロボロになっていたんだと思います。
だから熱くならない。
お灸が効いている時、台座灸の貼り付け面に肌色の綿のようなものが付くことがあり、おそらく神経のつまりが汗のように皮膚から出てきたんだなと思うこともありました。
顔のしみの上にもお灸を繰り返し据えてみて、綿のようなものが出る時もあります。
きっと効いている感じがしました。
顔ですからやけどは怖いですが、夢中になって取り組んでしまいました。
結果しみには効くようです。
少し焦げた顔の皮膚の取れた所から
蓄積されたストレスが勢い良く出ているような気がしました。
風に当たると気持ちが良かったです。
以来顔のしみはゆったりと消えてきたのですが、
歯に茶渋が着いて歯医者さんが驚くくらいになってしまいました。
3ヶ月に一度のクリーニングは行っていたので、普通はこんなにはならないようです。
驚かれる位でした。
以上のことから、推測ですが、お灸でしみは取れるが、
しみの毒素は歯茎から排出されたりする可能性があるように思いました。
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