






































2016/4/13 00:44:17
たっぷりミントとジンジャーで、汚れ落ちてる感が凄い。
すっきり〜。
大好き。
ノンシリコンで、環境負荷もない。
(シリコンは分解出来ない成分なので、自然界からしたら迷惑な存在です。
それで髪を洗うのは、きっと物理的に自分のためにも良くないと思う。)
シンプルなシャンプーで好感が持てます。
ジムで汗だくになった後使うと最高だろうと思う。
リンス入りもあるけど、私はこっちでいいかな。
旅行先のホテルで付属シャンプー使う感覚が大好きです。
シンプルで素っ気もない、実用的なシャンプーね。
清潔を楽しむためだけのシャンプーが大好き。
まさにそれです。
甘い香り、化学的ななにか、媚びるような文面は一切不要。
寧ろない方が贅沢。
そういう感覚で選ぶと、これは最高にいいシャンプーに思います。
1.3リットルの詰替用(1000円位)を、
お気に入りのマークスアンドウェブのからボトルに入れました。
年齢のせいか、これで十分幸せなんだよな。
ボトルはこちらの方がデザインいいのでね。
洗い上がりは、サラサラツヤツヤ。
心なしか癖が弱くなっている。
洗って少ししてから、ひんやりが来る。
きっと毛穴のつまりが取れたから、だと思う。
ボディーソープもあればほしいな。
おっと、製造中止でしたか。
ボディソープ持って無いわけじゃないんだけど、結構これでまとめて洗う方がずっと好きです。
ものぐさでしょうか。
以下ホームページからの転載。
商品説明
「サンスタートニックシャンプー スカルプケアタイプ 詰替え用 380ml」は、毛穴に詰まった皮脂をすっきり洗浄するトニックシャンプーです。ナチュラルプレミアムメントールとジンジャーエキスの突き抜けるような持続性のある爽快感が頭皮をスッキリさせます。植物性クレンジング成分が毛穴の奥に詰まった皮脂や汚れ、フケを取り、スッキリ清潔に洗い上げます。アミノ酸系頭皮コンディショニング成分(PCA-Zn)を配合。頭皮環境を健やかに保ちます。軽い洗い上がりで、翌朝の髪はふわっとした仕上がりに。爽やかなシークヮーサーの香りが気分をフッと切替えます。詰め替え用。
ご注意
●湿疹、炎症等、頭皮に異常がある時は使用しないでください。●使用中や使用後に、刺激等の異常が現れた時は、使用を中止し、皮フ科専門医等への相談をおすすめします。●ポンプを押す時や使用中、目に入らないように注意し、目に入った時は、すぐに水で充分洗い流してください。
原産国
日本製
原材料・成分
水、ラウレス硫酸Na、メントール、コカミドDEA、ショウガ根エキス、ポリグリセリル-4ラウリルエーテル、コカミドプロピルペタイン、褐藻エキス、PCA亜鉛、ポリクオタニウム-10、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ピリドキシンHCI、PG、塩化Na、クエン酸、エタノール、EDTA-2Na、安息香酸Na、メチルパラベン、香料
2015/11/6 07:35:58
もぐさの量が贅沢で素晴らしい。
じんじんと響いて浸透する感覚です。
熱というよりも、もぐさの薬効成分でズバッと治す感じです。
紙の筒の中にもぐさが詰め込んであり
プラスチックの押し出し棒に当てて、
もぐさがブロッコリーの様にふかふかになります。
そのもぐさに火を着けるので直ぐ火が着きます。
煙は凄いです。
長生灸(ベストセラーの定番)より熱くないし、効く感じがして好きです。
火が消えて、煙が消えてもまだ浸透している感じがあります。
効果があるので、冷えるまでじっと外さずに待ちます。
お灸疲れで、すごく眠くなります。
けど体調がすごく良くなっている。
これは、長期でリピートしたいですな。
レギュラーとマイルドがあるけど、
レギュラーでもそれほど熱くないと思います。
2015/10/3 09:00:01
アーユルヴェーダの本から学んだお湯の健康法です。
明治時代まではきちんと日本にも、伝わっていたのですが、
西洋化の波に揉まれ忘れ去られていました。
インドやスリランカの健康法です。
お湯は沸騰してから、
蓋を開けて換気扇を回しながら半分くらいになるまで煮ると効果が高い。
(凄く時間がかかります。15分でも可。
換気扇を回すのは、風の質を入れるためだそうです。
ポットのお湯でもいいらしい。)
甘みが出る。
ミネラルウォーターとかでなくていいです。
グビグビ飲まなくてもいいです。
1リットルのサーモスの水筒に入れておけば、
一日中いつでも飲めます。
気分もすっきりします。
飲むとお腹が痛くなったり、
眠くなったりする時もあります。
悪いものが移動する時、そうなるようです。
皮膚をお風呂のお湯で洗うように、
消化器もお湯で洗うと
驚く程綺麗になります。
3ヶ月程で辛く感じたお白湯が、甘くなりました。
体内の疲れが辛さとなって出て行ったと思います。
食前のお白湯(さゆと読むそうです)は、痩せぐすり、
食後のお白湯は太り薬。(単に栄養をしっかり摂れるというだけ)
OSAYUという訓読みの言葉からしっかり土着した文化だと、感じられます。
音読みは、輸入したてのホヤホヤ感があります。
訓読みは、馴染みのあるこなれ感があります。
アーユルヴェーダは、
全ての病気を治すためには、
胃と小腸の健康が第一。
それさえあれば、自然に治ってしまうという考え方だそうです。
消化力があれば健康に生きられると。
食べ物は、大量に食べると
燃えかすが体内に残ってしまう。
それは毒となり、
粘液状の浮遊物となり、蓄積し、体の弱い部分に溜まって、
病気の元となる。
それを捨てるには、お白湯をすすること。
最初はむくみましたが、
数日で凄く痩せたかのように、全身が飲む前よりスッキリしました。
(多分粘液上のものが分解されて、全身を巡ったのだと思います。
それが排出されるとすっきりしたと。)
痩せやすくなるはあるとは思います。
白髪には本当に効果があると思います。
何をやってもダメだこりゃという感じで、
脱毛する時、不思議と黒髪ばかりで
なんだかなーと思っていました。
お白湯を飲み始めてしばらくすると、
脱毛する白髪が増えました。
僅かな変化だとは思いますけど、改善したと思います。
自分しか判らないだろうけど
ストレス解消にもかなりなります。
釈迦(紀元前5世紀頃旧北インド・現ネパールのルンビニ生)
も、体の悪いものをわざと捨てることにより、健康を保ち、
80歳まで生き、長寿だった。
という話が載っていました。
江戸時代には、庶民はお白湯をよく飲んでいたようで、
江戸前期の人気作家、
井原西鶴(1642-1693・大阪難波生)の作品には、
大阪町人が、お白湯を飲むシーンがたくさん出てきます。
お腹が痛いという子供に、
「せめて白湯でも飲ませてやれ」
とお椀に一杯の白湯を飲ませるシーンがありました。
江戸時代後期、日本初の職業作家
曲亭馬琴
(1767-1848・江戸深川・現江東区平野一丁目生・本名が滝沢で、明治以降滝沢馬琴の名で広まる)の
『 南総里見八犬伝』でも、
確かお白湯ばかりすすり続ける老獪な敵役老人を描いていたと思います。
古めかしい健康法オタクで、不気味、煙たい老人って設定の脇役キャラだったと思うのですが、
よく思い出せない。
気に入ったものは、長く使いたいです。 【I will・・・】 ”衣服は重要だ。高級はいいが、奇抜はイカン。 その点、仏蘭西貴族の趣味に… 続きをみる