☆麗艶美♪さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時昇順）31件〜35件 - My@cosme

アロヴィヴィ

納豆化粧水

[化粧水]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

もうかれこれ2年以上は愛用しています☆
当時は納豆や絹が配合された化粧水が流行ってましたね。
そのジャンルの沢山の化粧水を試してみましたが、最終的に私の手元に残り、ずっとリピしているのは、結局こちらの納豆化粧水のみ。
きらしたら大変なので、ストック用にドラッグストアに行ったら常にまとめ買いしてます。

成分かなり良好、刺激は全くのゼロ、潤いは充分過ぎる程バッチリ、そしてその容量に対し価格が安い！！

バシャバシャ全身に使用してます。
とにかく、乾燥した肌がグングン化粧水を飲み込んで、潤いが持続するのが一番好きな点です。

潤う化粧水は沢山ありますが、時間の経過に比例して乾いてしまう事ってありますよね。表面だけがベタついたり・・
それが全く無いんです。
納豆の成分、ポリグルタミン酸がいいのか、何がいいのか良くわかりませんし、そこまで追求する程、沢山の種類の成分が配合されている訳でもなく、とにかくシンプルでチープなので、安心して大量消費出来ます。
もしかしたら、この安心感がいわゆるプラシーボ効果となって、お肌に効いているのかも知れませんが。

単なるチープ化粧水では気持ち的に満足いかない方でも、こちらだったら、ポリグルタミン酸がプラスアルファとなって満足できるかも。
敏感肌の方でも安心して使えるそうなので、大量にバシャバシャ使いたい時にも、本当にオススメです！
　 この化粧水を使用してますと、美容液やクリームが不要となりますよ♪

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モイスチュア スキンリペア

モイスチュア スキンリペア

[美容液]

容量・税込価格：50ml・5,500円 / 100ml・9,350円発売日：-

発売当初からずっと手元にあるディープブルーのこのボトル。
当時はこのライスパワーエキスNO.11、経済新聞にも掲載される程注目されてましたね☆世紀の大発見!みたいな。
私はこのライスパワーエキスの原料メーカーが作っている物を含め、他社のライスパワーエキス物を幾つか実際に試してみました。
よく吟味した結果、私と相性抜群なのが、このコーセーのこの子でした。
香料は不要だと思うのですが、まず刺激ゼロ、浸透早い、後肌サラリ、潤いが続く。

コーセーの美容液と言えば、デコルテのリポソームも。確かにあの子の方が緊急事態の即効性では勝るものの、総合的に見ますと、私にはじっくりゆっくり確実に効果を出すこの子に軍配が上がります。
ウサギと亀で言えば、リポソームはウサギ、ライスパワーエキスは亀。

いつも一番大きいボトルをドラッグストアで30%引きで、ポイントアップの日にまとめて購入。
こうすれば、そんなに高い物でもありません。
ボディにもバシャバシャ全身に惜しみなく使用。
乾燥は瞬く間に解消され、その後に付ける化粧水の浸透も抜群に良くなります。
継続使用すればする程に、確実な効果を実感します。肘や膝にもいいですよ。
ただ、私はずっとお肌の調子が良い時は甘やかさない為にも、チープな化粧水に変えたりしてメリハリ付けてます。
肌断食後とか、本当にグイグイお肌が喜んで飲みほしている感じ。

本当にひどい乾燥肌に悩む方には、確かにお肌の深部に働きかけ、潤し、持続させるリポソームも良いとは思うのですが、私にはどうも付け焼き刃的なお手入れに感じてしまうのです。リポソームでは効果があっても、所詮いつまで経っても乾燥肌のまま。だからずっとリポソームを卒業出来ない。
本気でお肌を根本から底上げして、体質改善ならぬ、肌質改善を望むのであれば、私ならライスパワーをオススメします。
気付いたら乾燥肌を卒業してくれる薬みたいな物。さすが医薬部外品だけあり、効果はあります。

☆マイナス１は香料・・・必要なのでしょうか？

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シャンタル・トーマス

アム コキーヌ オードトワレ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2004/5/20

アムコキーヌ＝幼い私の少女時代・・・何故か連想してしまう。

いかに人を笑わせるか、いかに男子をからかうか、いじめるか、いつも笑わせ、笑い、戯れていた無邪気な少女時代。
そんな少女の無垢な心の奥底にも、ひたひたとブラックホールの様に底無しの焦りや不安が渦巻く。でも決して表に出してはいけない。悟られてはいけない。
楽しかった、でも苦しかったあの頃・・・次第に心の内側に内側に・・・
女になった私は、ランジェリーと一言で片付けてしまうのが畏れ多い異文化の芸術にはまってしまう。
長年着物文化だった日本が、決して追いつきたくても追いつけない聖域。
シャンタルのランジェリー、其はベルサイユ宮殿文化へのオマージュ。デコルテ全盛期を彷彿とさせる、芸術的に完成されたランジェリー達は、補整重視の国産メーカーでは創造不可能な発想と次元。
アムコキーヌ＝いたずらな心。クルクルと七変化する少女の魅力に、男達は翻弄される。
トップのフルーティがちょっぴり意地悪な心を、フローラルが気まぐれさと甘えたがりを、アンバーとムスクがセクシーな官能を・・・それぞれの香調が、女性の移り気な心を象徴するかの様。そして、醍醐味、サンダルウッドが下から母性的に全てを包容する。

シャンタルのデコルテを豊かに演出するブラ、ガーターにストッキングを付け、タンガをはく日。
シャンタルの3in1を着用する日。
気を引き締めて丁寧にランジェリーを、そして仕上げにアムコキーヌを。

男性をあまり翻弄してはいけない。だから控え目に控え目に・・・

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Gres(グレ)

カボシャール

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

昔、大人の男が言っていた・・・カボシャール、レールデュタン、ジョイをさりげなく纏える女こそ、真に魅力ある女の中の女だ、と・・・その中には、嘘偽り無い清潔さと同時に、成熟したエロティシィズムが潜在する、と。

それは、当時10代だった私には到底手の届かない憧れの境地。ずっと心の中でこれらの香りに対する憧憬を忍ばせつつ、今日まで来た。
トワレでさえ、未だ一筋縄ではいかない。あまりにも高貴で格調高い。人を遠ざけてやまない。
長年、ソープに挑戦してきた。ずっと、ランジェリーボックスに入れ、それはもう大切に大切に。
サンダルウッドとオークモスがまろやかに熟成された香りを醸し出し、ランジェリー達を優しく囲む。

今、トワレを自宅で寛ぐ時にそっと纏う。
子供達が大好きな香りだと言う。
それは、私が母親だからなのか？それとも、母性を象徴する香りなのだろうか？

かの男性も、彼の遠い記憶の彼方に存在する美しい母親に対する憧憬だったのだろうか？女性に対する偉大なる神秘性をこの香りに託していたのだろうか？
母は時として子供を遠ざける。でも決して離しはしない。

このボトルにしっかりと結ばれたリボンの紋様。
まるで、魂だけは繋がって離れはしない、人と人との結び付きの神妙さを具現化したかの様。
この香りが長く歴史ある名香と言われ、愛され続ける所以が、少しずつ理解出来てきたかもしれない。

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コスメデコルテコスメデコルテからのお知らせがあります

モイスチュア リポソーム

[ブースター・導入液・美容液]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

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もう何本消費したか？という位のヘビーユーザーでした。私にはもう過去の話です。

リポソームを一度使ってしまうと手放せない、他に浮気しても必ずまた戻ってきてしまう、という方、多いと思います。いわゆるリポソームスパイラル、リポソーム貧乏になってしまう。

私はリポソーム、卒業しました。その理由と詳細は、私の、コーセーモイスチュアスキンリペアの口コミの所に明記してます。是非ご覧ください。

どなたかも書いていらっしゃいますね、私も費用対効果に疑問を抱きます。
サンプル配布や販売方式でのコストがかかるので仕方無いのでしょう。継続使用を推奨するのであれば、デコルテのラインから外して欲しいですね。社の方針や色々な事情があるのでしょうが。

かつてリポソームを愛用しておりました頃、並行して、アルビオンのル・セラムという美容液もかなり愛してました。

両者は効果効能もお値段も酷似してました。ただ一つ決定的な違い、ル・セラムの方が潤いのみならず、こっくりとしたその液体が、ちりめん皺などのアンチエイジングにも深く効果的だと実感してました。
ル・セラム、アルビオンの隠れた傑作です。また口コミしなくちゃ。
それはそうと、リポソーム、これ自体も傑作。皆さんのお肌の救世主。事実、私もお世話になりましたし。

ただ、決して依存したくはない。はまりたくはない。何故か抜け出せなくなる魔力すら感じる液体。
そもそも肌体力を補強する為に使い出したはずなのに、気付いたら逆に甘えてしまったのか基礎体力を奪われてしまい、どんどん補強する羽目に・・・
心当たりの方、意外といらっしゃるのでは？
☆マイナス→香料必要でしょうか？

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