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[口紅]
税込価格:3,960円 / 4,180円 / 4,510円発売日:- (2024/4/15追加発売)
2010/11/11 00:16:02
どうしても使ってみたくてチャレンジしました。若い人が多く、ドキドキしながらカウンターをのぞきましたが、BAさんが親切に声をかけてくださって、アイメイクからチーク、リップと丁寧にタッチアップしてくださいました。とても真剣に選んでくださったそれぞれの色が、本当にわたしの好みにぴったりで、そのBAさんにはそれ以後お世話になっています。いつもわたしの気持ちをしっかりつかんで、的確なアドバイスをしてくれるので、信頼しています。
チェリッシュ これは一時期わたしにとっての神色でした。わたしにとって初めてのしっくりくるベージュ。顔色が悪くならない、かつかわいくも演出できるベージュ。ほんとうにこればかり使っている時期がありました。グロスのビックベイビーと合わせてお気に入りでした。ブームが去って、今はちょっとお休みしています。
リラックスト ピンクベージュですが、ラメがきらきらしていて素敵です。全体としてすっきり、きれいめメイクで使いたい色です。
アホイ ゼア! ラメがきらきらした薄ピンクで、白みがありますが、コーラルも感じるので肌から浮きません。かわいい色です。
クリームカップ BAさんが「似合うと思う」と出してくれました。こちらで人気と知っていたのでとてもうれしくタッチアップしていただきました。少し青みのある白ピンクです。クリーミーな質感で、これを使うときは、これが主役のメイクを考えます。これを使用して以来「青みピンク」「白ピンク」も大丈夫と自信がつきました。
シャイガール オレンジを感じるピンクベージュです。ピンクよりはベージュが強い感じで、濃いめのアイメイクの時、これを使うとわたしの場合、他の口紅より、ほどよい抜け感が出せて重宝しています。ベージュ系でも赤みがある方が顔色がよくなる、とは限らないと知りました。赤みがなくても似合うベージュというのもありました。
シャイシャイン とても使いやすいピンクベージュです。肌なじみがよく、どんなメイクにもよく合います。
ハグミー わたしの唇では、濃いめピンクベージュで、肌色がきれいに見えます。落ち着いた色なので、地味顔の私としては、ちょっと他のメイクをがんばらないといけない色なので、時間がある時に楽しんでいます。
MAC、いいです。唇の保湿をしっかりしてつけたら荒れたりしませんし、わたしはこのバニラの香りが大好きです。
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2010/11/11 20:37:37
白いファンデ…リニューアル前からずっと注目していたのですが、購入までには至らず、リニューアル後にファンデをタッチアップしてもらった際につけていただき、思い切って購入しました。
クレドのカウンターでは必ず目周り(まぶた)と、小鼻ゾーンにも丁寧につけてくださいますが、わたしはTゾーン、Cゾーン、あご先、ほうれい線につけています。リサンの後、ファンデの前につけます。目の下はクレドのコンシーラー、小鼻周りはルリエフ、と使い分けて(自己?)満足。。ファンデの上から重ねていたこともありましたが、わたしがお世話になっているクレドのBAさんは二人ともファンデの前を推奨されていました。その方がわたしも自然でいいかと思います。これを使うと使わないとでは、自分としてはかなり差が出ると感じますが、さて、周囲で見てわかる範囲かどうかはわかりません。。でも、見てわかるほどとなると、これはもう失敗なのかもしれないと、こういうアイテムについては思っています。
乾燥を感じることもありませんし、よれて困ったこともありません。また、少量ですむのでコスパはかなりよいのではないでしょうか。
リサンの上にこれとルリエフとクレドのコンシーラーPOがあれは、もうほとんどファンデは必要なくて、お粉だけでも十分かと思われます。実際クレドのお粉だけで済ませることもありますが、どういう肌を求めているかということを自問して、リキッドにしたり、クリームにしたり、エマルジョン、パウダーとあれこれファンデに悩むのも楽しい時間です。わたしはそのためにちょっと早起きです(笑)
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2010/11/11 21:06:49
ジバンシィは、ちょっと積極的すぎるBAさんに連続してお世話になることになってしまい、敬遠気味だったのですが、アイシャドウやチークの粉質はとても上質だと感じていたので、新色や限定色発売を機にカウンターに出向きました。今回は別のBAさんでよかったです。丁寧にタッチアップとアドバイスをしてくださいました。雑誌で目をつけていた2種をタッチアップ後購入しました。とにかくパケがかわいいですよね。コンパクトでコロッとしていて、ポーチに収まりやすく、また「かわい〜!」と後輩たちが言ってくれるのでうれしいです。
71番 パープルショー これを目当てに行きました。雑誌で紹介されているのを見て、「これしかない!」と気合いを入れていきました(笑)確かに他の方が書いていらっしゃる通り、粉がくずれやすい気もしますが、目元にのせると、特に問題ありません。右下のオレンジがかったピンクをまぶた全体にのせるとまぶたが明るくなります。次に左下のピンクをアイホールに。このピンクは発色がよく、だいたい見たままがまぶたに再現できます。かわいいピンクで、パールがきいているので白っぽくもなりますが、でもちゃんとしっかりピンクです。わたしはこのピンクがこのパレットの肝だと思います。シメ色は右上、左上、どちらでもいいですよとBAさんがおっしゃいましたが、私はペンシルライナーでラインを引いた後、左上のボルドー(濃い赤みのパープル?)をまつげの際に重ねて細く、でも濃く入れ、右上でぼかします。下まぶたの目尻側3分の1に右上か左上を気分で入れます。持ちは抜群によく、夕方になっても色あせていません。サンローランの五色パレットのインディアンピンクに色だしが似ていますが、あちらより若く、かわいい感じの仕上がりなります。気に入ってます。
76番 シエナシルエット ブラウンパレットです。発色が良かったので購入しました。右下のベージュが一番ラメが多くてベージュとしては濃いめなので、まぶた全体に軽く入れます。左下のオレンジは、色を効かせるためにアイホールのまんなかくらいまで、繰り返し濃いめにいれます。左上は見た目カーキを感じるこげ茶であり、右上の茶色は、わたしのまぶたでは少し赤みが出て、好きな感じです。シメ色としては、ペンシルライナーでラインを引いた後、右上の色を使うことが多いです。あまり左上は使いこなせていません。これも夕方まで色あせたりせず、ストレスに無縁のパレットとして重宝しています。。
今後、色展開が増えるといいなあと思いますが、とにかく、ジバンシイが新鮮です。パケも含めて個性があるのは素敵だなと思えました。
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トップ シークレット バイオアクション エクスフォリエイター
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/2/12
2010/11/12 19:42:43
とても皮膚が薄く、乾燥肌で時々アトピーも出る肌なので、ピーリングはごくたまに、にしています。以前はシスレーを使用していたのですが、つぶつぶが大きい感じがして、特に使用後にトラブルはなかったのですが、気を遣ってやさしくやさしく肌の上を転がすようにしなくてはならない感じが少々面倒になっていたのでした。
これはサンローランで確かアイシャドウをタッチアップしてもらった時、全部メイクを落として、これも使ってくださいました。サンローランのBAさんは本当にどなたも丁寧にメイクを施してくださいますし、わたしが行くカウンターではみなさん本当にひかえめ営業でありがたいです。
BAさんに「1週間に1回、できれば朝に使ってください」と教えていただいた通り、頻度だけは10日〜2週間に1回ですが、使っています。ちょっとかためのテクスチャーで、最初は「失敗した」と思いました。かためのジェルを肌の上でのばすのはかなり負担になると思ったからです。でも、大丈夫。肌の温度のためかすぐに「かたい」印象はなくなり、負担に対する不安も忘れました。顔全体にのばして小鼻の周りやあご先、額の真ん中あたりを中心にくるくるします。すぐに指が軽くなり、安心安心、洗い流した後はつるつる、すべすべに!血行促進にもなると実感しました。
BAさんのおっしゃった通り、使用した日のメイクのノリは明らかに違います。1日中、幸せな気分でいられるので、次にこれを使う日が楽しみになります。おすすめです。
佐伯ちずさんのスキンケア本にもこれが紹介されているのを後で知り、安心感が増しました。
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2010/11/12 20:21:47
ペンシルアイライナーはシャネルのスティロユー、特にエスプレッソを何本もリピしています。それ以外にはちょっと太めにかわいらしく入れたいときにクリニークを使います。シャネルが断然使用頻度が高いのですが、もうこれらがあれば他のペンシルはいらないなって思っていたのですが…。もう1種類定番に加えたいと思えるペンシルに出会ったと感じたのがこれです。
まず最初に10番のパープルを購入しました。下まぶた用です。発売された頃には雑誌でたくさん取り上げられていて、パープルは手持ちになかったのでタッチアップ後購入しました。発色、持ち、ともに合格点です。下まぶたにパープルを入れると、ピンクより上品に目立って気に入りました。
次に2番のブラウンを購入しました。やわらかくてとても書きやすいです。でもクリニークよりは少々かためで、そのぶんしっかり色が出ますし、はっきりしたラインが描けます。サンローラン推奨のティアドロップ?上まぶたの目頭からラインを引いて目尻へ徐々に太く描いていき、最後にまぶたのくぼみに沿って(沿うほどではありませんが、気持ちそんな感じ)上へと涙の形のように描き上げます。反対側についているチップでぼかして、アイシャドウのシメ色を重ねるとできあがり。結構どんなシメ色とも相性が良い気がします。万能繊細ラインはシャネルに任せ、かわいいラインはクリニーク、きれいめ印象アイラインはサンローランという感じにメイクの幅が広がり、楽しいです。
最初、持ちに不安がありましたが、全く許容範囲。ブラックについてはわかりませんが(わたしはどんなペンシルでも黒についてはどうしても転写が目立ってしまう目の形です)、2番ブラウンは大丈夫でした。
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